【レビュー】サイバーショット『DSC-RX100M6』ショールーム展示レビューレポート&お得な買い方ガイド
6月12日(火)10時からソニーストアで先行予約販売が開始される新型サイバーショット「DSC-RX100M6」が本日よりソニーショールーム/ソニーストア銀座で先行展示をスタートしています。
早速、実機の様子を拝見させてもらいにお邪魔してきました。実機の様子をレポートいたします。それと来週火曜日からの先行予約販売開始についてですが、極力お得な買い方を考えてみましたので一緒に紹介したいと思います。
長文blogエントリーになりますが是非最後までお付き合いください。
こんにちは、店員佐藤です。
新製品の先行展示の際にはいつもお邪魔させていただいています。新橋にある当店からソニーショールーム/ソニーストア銀座までは歩いて15分くらいなので、11時ちょっと前に出て11時過ぎにいつもは入場させていただいているのですが、今回はちょっとヤバい気がして11時のショールーム開場前に並んでしまいました。
案の定、行列までは行きませんでしたが今日は数名の方が列をなしていました。注目度の高いカメラだとこういうのがありますからね。
ということで、平日の昼間だというのにこうして列が出来てしまうわけです。ハンズオンコーナーには列も出来ていました。
それほど長い列ではないので運用もノンビリした感じのものでした。
展示されているハンズオン機ですが、今回は2台です。スタイリストさんが必ず一人ついている状態で質問があるとすぐに答えていただけます。ただ、今回は展示機がやってきたのも昨夜になってからだったそうで、まだスタイリストさんも充分には使っていない様子。
機能をうかがうと一緒に探していただく、というシーンもありました。
なお、サイバーショット「DSC-RX100M6」の撮影データの持ち帰りはできません。メモリーカードは挿してありますが取り外しができないようにテープで留められています。
お一人様5分の体験となっていましたが、特にタイマーで計られていることもなく、ユーザーさんが自主的に5分で交代している感じでした。私も腕時計をみながら何回か触らせてもらっています。
ちょうどお客様のyonhongiさんがいらしていたので、一緒に触らせてもらってきました。
■サイバーショット『DSC-RX100M6』のハードウェアについて
ということで、yonhongiさんのDSC-RX100M2(写真左奥)と、当店のDSC-RX100M5(写真中央)と、新型のDSC-RX100M6を並べてみました。
本体サイズに違いはほとんどありません。
写真中央のDSC-RX100M5がボディの厚みが41.0mmで、写真右のDSC-RX100M6が42.8mmです。1.8mm熱くなっているということになっていますが、全然違いはわかりません。
写真右がDSC-RX100M6、写真左がDSC-RX100M5です。こうしてフラッシュとファインダーをポップアップしてみると、やや違いがあります。フラッシュは発光部が薄型になっているのと、ファインダーも横幅が2割減くらいになっているように見えます。
これは搭載しているズームレンズのレンズ筒が大型化していることへの対処なんでしょうね。ボディはDSC-RX100M3からずーっと同じデザインのものが使い回されている感じがしていましたが、RX100M6はわりと大きく手が入っています。
ポップアップファインダーはワンプッシュでアクセス出来る様に改良されました。ボディ脇のスライドスイッチを降ろすとポン!と飛び出てきて、手前側にファインダーがせり出してくるまでがワンアクションで出来ます。(従来のRX100M3からRX100M5ではポップアップした後にファインダー手前に引き出す必要がありました。2アクションかかっていたんです)
DSC-RX1シリーズが同様の機構を備えていて、やはりカメラボディに20万~30万円くらいかけないとそういう機能は搭載してくれないのか、とか思っていたのですが、RX100M6でついにワンプッシュアクセス機能が搭載です。なんかすごい高級感を感じます。
当然、しまうときも上からポップアップファインダーを押し下げるだけでしまえます。ファインダー部を奥に押し込む必要はなしです。
ファインダーのポップアップが電源オフと連動されることも連動させないことも両方とも設定可能です。
そして、すごく気になる24mm~200mmの高倍率ズームレンズになっているので、レンズの繰り出し量が相当大きくなっているんじゃないか?という話ですが、写真上がテレ側いっぱいにしたときの図です。写真左がRX100M6で写真右がRX100M5です。それぞれ焦点距離は200mmと70mmになります。
だいぶ差があるように見えますが、200mmもの望遠ズームが使えるサイズではないですよね。割と小さいです。
そして、こちらはワイド端にしたところ。RX100M5ってワイド端にしたときの方がレンズの繰り出しが大きくなるんですね。
他にハードウェア的なギミックでいうと液晶パネルのチルト角度が変わりました。写真左がRX100M6で下向きに90度倒せます。写真右のRX100M5では45度くらいまでしか下向きにはなりませんでした。
なので、頭上に持ち上げて障害物越しに撮影をするときなどは、やや斜め前方に持ち上げる工夫などをしていたのですが、RX100M6は真下を向いてくれるのでなにも考えずに真上に持ち上げればOKです。
かゆいところに手が届いています。
自撮りするときの180度回転もそのまま踏襲しています。
逆に下に降ろして真上から俯瞰しながら撮影するときですが、RX100M5ではボディ中央くらいまでしか液晶が下がらずご覧の写真の状態までしか引き出せませんでした。
RX100M6は思い切り直線上で手前に引き出す形ができます。この方が安定感もありそう。
ちなみにRX100M2ではご覧の様に手前に引き出すこともできません。初代RX100ではチルト液晶すら搭載していなかったわけで、ここも世代を継ぐ毎にちょっとずつ改良されてきたことがわかります。
さらに、液晶モニターを引き出しているときはファインダーの視界を遮っても液晶表示が消えなくなるギミックも搭載しています。
”α6000”あるあるですが、液晶を引き出して上向きにしておきウエストレベルで撮影しようとするとお腹をファインダーが検知してしまい、ファインダーをのぞいているものと勘違いして、液晶の表示を消してしまうことが多々あります。
確か2017年5月発売のデジタル一眼カメラ”α9”から液晶モニターを引き出しているかどうかを検知するようになり、ファインダーをのぞいても液晶表示が消えない作りにしてくれているんです。
RX100M5にはこの機能はまだありませんでした。RX100M6の進化ポイント、多いですね。
動作確認をしているわけではないのですが、液晶モニターを畳んだ状態だと、こうして簡単にファインダー表示に切り替わります。
便利、便利。
高倍率ズームレンズになって最短撮影距離が長くなってしまいました。
RX100M3~M5ではワイド端24mmで最短撮影距離が5cm、テレ端70mmで30cmだったものがRX100M6ではワイド端24mmで8cm、テレ端200mmでは100cmになっています。近い距離のモノが撮れなくなるのはちょっとイヤだなー、というところでしたが、ワイド端の最短撮影距離8cmでもここまで近寄ることができます。(いずれもレンズ先端からの距離です。)
そんなに不便ではないですよ。
テレ端の焦点距離200mmでの最短撮影距離100cmはさすがに長くて、とても近接撮影ができる感じではないのですが。。。
200mmも焦点距離が長ければボケはかなり大きく作れます。こんなテレマクロ的な使い方をするのはそんなにないかな。
それよりもグルメ撮影などで多用する70mm~100mmくらいの焦点距離のときの最短撮影距離が意外と短いんです。目測で大体25cm~40cmくらいで撮影が出来る感じ。上の写真は焦点距離70mmでQRコードを撮影しているんですが、全然余裕でこれくらいまで寄れます。
インスタ投稿のためのグルメフォトも全く問題なしで使えそうです。
さて、他にどんな機能が新しいのかメニューを見ながら、目新しいモノをレポートします。
■サイバーショット『DSC-RX100M6』のソフトウェアについて
まずはこちら、測光モードです。マルチと中央重点とスポットの3種類しか従来はありませんでしたが「画面全体平均」と「ハイライト重点」という2つのモードが追加されています。これも”α9”からの新機能。
オートホワイトバランスの時の優先設定も増えています。雰囲気を優先させて暖色系の照明の時はあえて暖色に仕上げるか、白色をあくまでも白で表現するか、というオートホワイトバランスのときのクセを自分で好みに振ることもできます。
まさに最新”α”のメニューがそのまま載ってきた感じ。
しかし、新型”α”ではその代わりにドロップした機能も多数あります。そのひとつがピクチャーエフェクトの種類が減ったことなんですが、なんと、RX100M6のメニューを見ると。。。
ミニチュアとかイラスト調とかがまだ残っているんです。
女性を撮影するときに内緒で設定しておいてあげると、とても喜ばれる「美肌効果」もRX100M6には残っています。
すごいすごい、新旧”α”の機能が全部ここで載っけてきてくれる感じ。ある意味、ソニーデジタルイメージングカメラの集大成的な機能搭載になっています。
RX100M4で初めて4K動画撮影に対応しS-Log2だけが載りました。RX100M5でS-log3の対応とガンマアシスト表示を搭載。そしてRX100M6ではHDRハイブリッド・ログ・ガンマをついに搭載しました。
相変わらず連続撮影時間は5分までという縛りがそのまま残っていますが、この小さなボディでは放熱が追いつきませんからね。
それでもHDR撮影がこんな小さなモデルでできるってスゴい。4Kスナップ動画撮影をHDRで仕上げることがRX100M6ならできるんです。スゴい欲しくなってきました。
PlayMemoris Camera Appは残念ながら非対応です。
マイクロUSBによる給電対応になっていて、長時間撮影のタイムラプスアプリを使うと給電しながらの撮影が手軽にできるので非常に重宝していました。ま、タイムラプス撮影をするなら200mmの望遠域を使うことはないし、どうしてもタイムラプス撮影をするならRX100M5を買ってください、ということですね。
代わりにこちらは新機能。スマートフォンの位置情報を使ってBluetooth通信によるGPS位置情報記録をすることができるようになりました。
これがあればGPS内蔵カメラとほぼ同じ使い勝手で写真に位置情報を記録できます。お得な感じがします。
”α7R3”から搭載のレーティング機能も搭載されているようです。どこのキーに割り振ると良いでしょうね。
こちらも新機能です。「モニター自動OFF」という設定で、指定した時間が経つと自動で液晶表示が消えます。
2秒にすると、シャッター半押しから手を離して2秒後にはモニターがブラックアウトします。5秒、10秒にするとブラックアウトする前に半分くらいの暗さになってからブラックアウトします。
これでかなりバッテリー消費を抑えることができそうです。
従来から”α”には「タッチフォーカス」機能が搭載されており画面にタッチすると、そこにフォーカスが合う、という機能はありましたが、さわるだけでシャッターが切れる「タッチシャッター」はこれが初搭載。
設定は排他利用でタッチフォーカスかタッチシャッターを選んで使うことになります。
タッチシャッターを選択するとタッチシャッターの動作オンオフボタンが表示されるので、ここがオレンジカラーになっていると動作することになります。
この状態で任意の場所をタッチするとAFが動作するのと同時にシャッターが切れる仕組みになっています。
液晶を引き出してチルトさせているときに使うと微妙なフォーカス合わせと撮影が同時にできて良いかもしれません。
以上、超短時間でしたがショールームで体験させていただいてきたサイバーショット「DSC-RX100M6」の実機レビューレポートでした。
撮影データの持ち帰りができないのと、最終モデルではないということだと思うので画質についてはノーコメントですが、撮りやすさはRX100M5から全然スポイルされていないように感じます。
それでいて、焦点距離が200mmまで伸びます。焦点距離100mmでF値は4になるようです。この小さなボディで24-70mmの標準ズームと70-200mmの望遠ズームレンズを持ち歩くことができる状態になるわけで、これ以上の条件を満たすトラベルカメラは無いんじゃないか!?と思えてしまいます。
機能面も最新モデルの”α7III”世代のものと、”α7II”世代のいいとこ取りみたいになっています。ハイアマチュアモデルに進化していった”α7III”とは違い、ミニチュア撮影、美肌効果などのアマチュアカメラマンが嬉しい機能を残してくれているところも魅力だと思います。
■ソニーストア×「d払い」でオトクに購入するためのテクニック!
さて、ソニーストアでの購入についてですが、先行予約販売は6月12日(火)10時からとなっています。来週の火曜日の販売開始と言うことで、お昼休みにオーダーをお考えの方も多いと思います。
当店も来週の火曜日は朝9時半から特別営業を行う予定です。当店店頭からオーダーいただくと店頭ご成約記念品のプレゼントなどがあるのですが、それとは別にドコモさんのキャンペーンを利用して購入する方法もあり、こちらはちょっと事前準備も必要なのでご案内したいと思います。
☆ドコモ 毎週おトクなd曜日キャンペーンのご案内はこちらから
ドコモさんでは今年の2月から「d払い」という決済方法をPRしていて、その利用推進キャンペーンを数多く開催しています。
そのうちのひとつが「毎週オトクなd曜日」キャンペーンで今月も金曜日と土曜日に決済をすると最大で5%のポイントバックがもらえるキャンペーンを行っています。
☆当店blog 2018.6.2「5月は毎週土曜日がお得!『毎週おトクなd曜日』でポイント最大5倍!」
やや複雑なキャンペーンですので、詳細は上記の当店blogエントリーでご確認いただきたいのですが、要は金曜日、土曜日にドコモのd払い決済をソニーストアで利用すると購入額の5%がもらえる、というお得なものになっています。
My Sony会員さんがお持ちのAV商品10%オフクーポンで購入した上に、さらに5%のdポイントがもらえます。合わせると15%のお得になります。ドコモユーザーでなくても利用はできるし、支払いもクレジットカード(VISA、Masterのみ)で行うのでどなたでも利用ができます。
ただ、金曜日、土曜日の決済でなければいけないので、来週火曜日の支払いでは対象にならないのでは。。。というところなんですが、大丈夫なんです。今週の金曜日、土曜日に決済をしておくことができるんです。
ソニーストアの「お買い物券」を先に購入しておくことで金曜日、土曜日の決済が可能になります。
ソニーストアお買い物券 (1000円分) COUPON-1000 |
ソニーストア価格: 1,000 円+税 |
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・一度に購入できるお買い物券は20点(20,000円)までとなります ・電話料金合算払いは月額最高5万円までとなります 5万円以上の利用の際はクレジットカード決済に変更が必要です ・dケータイ払いプラスでのクレジット決済はVISAカード、マスターカードのみ |
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☆当店blog 2018.2.27「ソニーストアお買い物券に『1000円分』が登場」
☆当店blog 2016.2.15「ソニーストア『お買い物券』販売開始のご案内」
ソニーストアでは「お買い物券」というものを発行していて、事前に、こうしたキャンペーンを利用した支払いをすることができるようになっているんです。
一度に購入できるのは20点、20,000円までとなっていたり制約もあるのですが、こちらをサイバーショット「DSC-RX100M6」の販売予想価格139,880円+消費税×90%=135,963円分用意しておけば、後日、5%分のdポイントがもらえます。13.5万円の5%というと6,750円にもなります。これはオトクですよー。
今月のキャンペーンは買いまわりが必要でソニーストア以外にもう1店舗で2,000円以上の買い物を金曜日、土曜日におこなう必要があります。サンプル百貨店などで飲料を購入しておくのも忘れずにどうぞ。
ちょっとやり方が難しくてわからない。。という方は事前に当店店頭までご相談ください。dアカウントの取り方からご案内をいたします。※初めてソニーストアをご利用の方には3年ワイド保証の半額クーポンをプレゼントしています。
■サイバーショット「DSC-RX100M6」って在庫切れになりますか?
サイバーショット「DSC-RX100M6」の発表以来、複数のお客様から購入相談をすでにいただいているのですが、中には「”α”と違ってサイバーショットなら、発売前に在庫切れになったりすることなんてないですよね?」と、品薄を心配される方の声もあります。
メーカーさんの用意している初回出荷の台数もモデルによって違っているでしょうし、一概にはなんとも言えないのですが初の4K動画撮影を可能にしたモデル「RX100M4」の時はこんな状況でした。RX100M5の時はこんな状態です。
☆当店blog 2016.10.20「サイバーショット『DSC-RX100M5』が入荷次第出荷へ」
☆当店blog 2015.8.5「新型サイバーショット『DSC-RX100M4』在庫復活 」
☆当店blog 2014.6.6「『DSC-RX100M3』が入荷次第出荷ステータスへ」
当店の過去記事を見るとRX100やRX100M2の時には深刻な品切れ状態にはなっていなかったみたいですが、直近の3モデルはどれも品薄になっているみたいです。
ソニーストアでは予約販売が多いのですが、普通のショップでは発売日になってから購入を検討される方が多く、発売日が近づいてくると一気に品薄になる、という傾向にあるようです。
今回も注目度はかなり高いカメラになっています。早めのオーダーが吉かもしれません。
今日になってからサイバーショット「DSC-RX100M6」の新製品ニュースも店頭に届いています。
店頭にて配布していますので新橋近辺までお越しの際は是非、当店にもお立ち寄りください。
デジタルスチルカメラ DSC-RX100M6 |
ソニーストア価格: 138,880円+税 |
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発売日 | 2018年6月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:14,000円 3年ワイド/5年ベーシック:7,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 残価設定クレジット分割金利0%(~7/30) |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 サマーフェア店頭購入特典 3年ワイド/5年ベーシック保証半額クーポン 液晶保護フィルムプレゼント |
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☆当店blog 2018.6.12「ソニーストアにてサイバーショト『DSC-RX100M6』の先行予約販売開始!」
☆当店blog 2018.6.12「サイバーショット『DSC-RX100M6』先行予約販売開始直前情報」
☆当店blog 2018.6.7「サイバーショット『DSC-RX100M6』ショールーム展示レビューレポート&お得な買い方ガイド」
☆当店blog 2018.6.6「3分でわかる『DSC-RX100M6』日本国内向けプレスリリース」
☆当店blog 2018.6.5「ソニーUKにてサイバーショット『DSC-RX100M6』発表 」
☆ソニー商品情報ページ「DSC-RX100M6」はこちらから
☆ソニープレスリリース「広角から望遠までの新開発24-200mmズームレンズ、世界最速0.03秒の高速AF搭載『RX100 VI』発売」
☆ソニー銀行『Sony Bank WALLET』のご案内はこちらから
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