【type U フラッシュ】英字配列キーボード編

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さて、このエントリーですが、これは今朝、通勤中に「VAIO type U ゼロスピンドルモデル」の英字配列キーボード仕様を使って、文章入力したものです。


私は地下鉄通勤で約50分ほど電車に乗っています。いろいろいじりながら、50分でどれくらいの事が書けたのかをご覧ください!(写真等は後から編集して後付けしています。電車の中で作業したのは文章入力のみ!)


ではどうぞ!!





==ここから=====


 


VAIO type U ゼロスピンドルモデルのキー入力を試しています。親指だけで入力することになりますので、入力のスピードは遅いし、やはりキーを見ながら打つことになるので、ブラインドタッチもどんなに慣れても最終的にできるようになるとは思えないんですが、ひとつ言えるのは、日本語キーボードよりもかなり打ちやすいというこlとです。


キーボードのセンターが英字配列のほうが近いところにあるというのも多少はありますが(期待したほどその恩恵がある感じはしませんでした。)それよりも、やはり、ひとつひとつのキーが大きいことのメリットがデカイ! こんなに違うのか! と、思えます。


ちょっと、思考するスピードに追いついてはいけませんが、これなら長文までいかなくても、blogエントリーくらいだったらやる気にになっちゃうかも!


いいですねぇ。英字配列キーボード。



それと、注目のワンセグチューナーなんですが、自宅では観られるものの、通勤途中に試してみたら電車の中ではほとんど見られないことがわかりました。地下鉄を使っているので地下部分はし最初からあきらめていたんですけど、地上走行時でもあんまりはいらないんですねぇ。録画予約の機能がついているので私の場合は録画に頼らないといけないみたいです。


本体の熱については、プロセッサーがCeleronということがあり、実は盛大に発熱しています。特に本体左側は当店のHDDタイプのものよりかなり熱く感じます。こういうところでもCore SoloとCeleronのさがあるものなんですね。逆に本体右側の発熱がほとんどないようです。分解していないのでわかりませんが、プロセッサーは左側、HDDもlしくはフラッシュメモリーは本体右側にあるということなんですかね。


まだここまで記号らしい記号を打っていないので、こういう文章入力だと英字配列キーボードを忘れることができます。日本語配列キーボードと一番の違いは記号類のキーの場所が違っていることなので『ここから』意識的に!いろんな@記号&マーク*を入力%してみます。¥なるほど、私が普段使うキーはこんなところですかね。。。結局、手元を見ながら入力するので、英字配列キーボードでもまったく問題はないようです。(Enterキーの下に=があって、これをやたらと誤入力してしまうのですが、これは仕方がないか。。。}


ここまでの文章を全部英字配列の type U ゼロスピンドルモデルで入力してみたんですが、これは英字配列のほうが断然打ちやすいですね。うう、だんだん欲しくなってきました。



あ、もうすぐ麹町駅につきそうです。以上、通勤途中のtype U ゼロスピンドルモデルからのレポートでした。


 


==ここまで=====


 


と、いった感じでした。乗車時間は50分ですが、実際にキーボードを打っているのは地下に潜ってからなので、正味30分くらいですかね?


それで、これだけの文章量が書けるというのは。。。確かに英字キーボードはこれ、使えますよ!!


これだったら、メルマガ1本、書き上げることに、本気で挑戦しても良いかも! 通勤中にメルマガ1本書き上がるなら、なんて仕事効率が良いことでしょう!!


 


さて、この後は、注目のワンセグ機能の録画機能をいろいろ試してみたいと思います。


 


VAIO type U ゼロスピンドル
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