ゴールデンウイーク明けにWF-1000XM6を購入 XM5ユーザー目線の開梱レビュー
ゴールデンウイーク明け、通勤用イヤホンをWF-1000XM5からWF-1000XM6へ乗り換えました。
開梱しながら、ノイズキャンセリング、通信安定性、ケース形状、アプリ機能など、実際に使い始めて感じた違いを紹介します。
■ゴールデンウイーク明けはワイヤレスイヤホンが大人気!?
こんにちは、店員佐藤です。
こちらは今朝のソニーストア 人気ランキングの様子です。直近7日間の注文をベースに集計しているとのことですが、なんとベスト8のうち、5製品がワイヤレスヘッドホンになっています。
当店でのオーダーもそうなんですが、ゴールデンウイーク前半は「REON POCKET PRO Plus」のネックバンドのご注文がもっとも多かったのですが、ゴールデンウイーク中は後半になるにしたがってワイヤレスヘッドホンのご注文が増えてきていました。
なんとなく気持ちがわかるというか、今年はゴールデンウイークの日程がいい感じに配置されていて、長期のお休みになっている方も多いんでしょうね。私も4連休をいただき、さぁ、いよいよゴールデンウイーク明けで、ここから次はお盆休みまで頑張るぞ!という気持ちになるところですが、これから暑い中での通勤が待ち構えていると思うと、少し気構えてしまいます。
そんなところで、少しだけでも通勤時間を楽しみにできることができないかな?という思いで、私もWF-1000XM6を購入してみました。

今日から使い始めです。色は店頭展示機がブラックだったので、シルバーにしています。発売から2か月経っているので、もう少し待てばなにか動きがあるのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、過去モデルを振り返ると、フラッグシップモデルは発売後しばらく大きな動きがないケースも多く、今回は使いたいタイミングで導入することにしました。
以前は「音ロト」キャンペーンや、キャラクターコラボのキャンペーンもあったのですが、音ロトキャンペーンは2025年2月を最後に開催されていません。キャラクターコラボモデルもソニーストアにて刻印サービスが終了してしまったため、今後は期待ができない状況にあります。
断定はできないのですが、WF-1000XM5も発売から2年近くたってモデル末期になるまでプライスダウンがなかったので、こうしたフラッグシップモデルは発売時に早めに購入してしまうのが、一番長く使うことになるものと感じています。
■WF-1000XM6へ乗り換える理由 その1「ノイズキャンセリング性能」
ただ「WF-1000XM5」も2023年9月発売ということで、まだ使い始めて2年半しか経っていません。私の「WF-1000XM5」も、まだバッテリーはへたってきていませんし、WF-1000XM5もノイズキャンセリング性能、音質についてはかなり良いモデルです。いそいでWF-1000XM6に乗り換える理由もなかったはずなんですけど、たまにお店に展示しているXM6を通勤で使ってみると、やっぱり、最新モデルの良さに気が付いてしまいます。
一番の魅力はやはり「体内ノイズ」の大幅軽減とノイズキャンセリング性能の向上です。
「WF-1000XM6」では、外耳道(イヤホンの中から鼓膜までの道)が密閉されず通気構造を採用しています。これにより外耳道で反響して大きくなってしまっていた、歩いたり走ったりしたときの衝撃音や、食べ物を食べた時の咀嚼音の反響が軽減されていて、まるでオープンイヤーヘッドホンのような快適さを得られます。
通気構造になっているので、外のノイズも入ってきているはずなのですが、そこはノイズキャンセリング用のマイクを片側に4個、合計8個も搭載し、ノイズを打ち消すためのマイクの数を増強。加えて新開発の高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3eを搭載。処理能力は3倍になり、数が増えたマイクのノイズキャンセリング処理を行うことで性能が向上しています。
実際に使ってみると、車内アナウンスなどの声もXM5と比較すると、かなり抑え込まれていて、進化を感じてしまいます。
1000Xシリーズは購入するたびに毎回そうなんですけど「もう、これ以上進化のしようがないだろう」と思っているところから、そこからさらに進化してくるんですよね。XM6もまさにそういう製品になっています。
■WF-1000XM6へ乗り換える理由 その2「通信性能向上 アンテナ1.5倍の威力」
WF-1000XM6へ乗り換える理由のその2は、通信性能の向上です。
アンテナサイズを1.5倍に大型化しているのと、アンテナ特性に影響を与える部品の構造を見直し、通信の最適化を図っているとのこと。
こうした通信の安定性の向上というのは機種比較をしようとしても難しく、まったく同じ条件(場所とタイミング)で途切れる回数の比較とかをしようとしても良いデータが取れません。なにか比較する方法がないかと試していたんですが、当店でテストした中では通信距離について大きな差が出ました。
何度かのテストをしていて、人気のない公園などで試したところ「WF-1000XM6」のみ、ずば抜けた長距離通信ができてしまうことが判明しています。
なお、メーカーのカタログ数値では通信距離は10mという案内になっているんですけど、実際にはその数倍の通信距離でも使うことができて「WF-1000XM6」では最長120mでの通信も可能だったことがあります。
通信テストに使ったXperia 1 VIIも最大出力が法規上ギリギリのところまで高めているモデルと聞いていて、これとWF-1000XM6の組み合わせがほぼ最強レベルになるかと思います。
主なソニー製ワイヤレスイヤホンの通信距離の測定結果は下記のようになりました。
■通信距離の比較結果
| 機種 | 音質優先 | 接続優先 | |
![]() |
WF-1000XM6 | 約72m | 約88m |
![]() |
LinkBuds Clip | 約28m | 約32m |
![]() |
LinkBuds Fit | 約48m | 約53m |
![]() |
WF-C710N | 約42m | 約53m |
![]() |
WF-C510 | 約50m | 約52m |
![]() |
INZONE Buds Bluetooth | 低遅延モード 約12m |
約12m |
| INZONE Buds USB | ドングル使用 約15m |
.
全体的に音質優先よりも接続優先の方が距離が長くなるという傾向があり、距離が逆転するという機種はありませんでした。
通信の安定性=通信可能距離の長さ、ではありませんが、ある程度の目安になるとは考えていて、実際、山手線などでの通勤時に「WF-1000XM6」を使っていると、通信が途切れることはめったにありません。
通信が不安定になると左右どちらかの音が聞こえなくなる、ということが多いと思うのですが、それは私の通勤現場ではほとんど起こりません。通信安定性については私の体感上の話になるんですけど、これも大きな魅力です。
■WF-1000XM6へ乗り換える理由 その3「より安定したケース形状」
XM5からXM6への乗り換え理由として、ケースの形状を挙げるのは私だけかもしれないのですが、実はこれも大きな理由のひとつです。
充電ケースの形状ですが、XM5ではケースの小型化を狙ってかエッジが削られた丸いスタイルでしたが、XM6では円柱形に近い形になりエッジがある底面積が広くなったデザインになっています。
これがとても安定して使えて助かっています。実際に、実機を通勤で使っている最中に違いがわかるまで、なんとも思っていなかったのですが、イヤホンのつけ外しがとても楽にできるようになります。
私は駅ホームではイヤホンのつけ外しはしません。万一、ホームの下に落としてしまうと大変なことになりますので、そういうシーンでの装着、脱着はしません。必ず電車の中で行うんですが、その際、たいていの場合、スマートフォンを片手に持っているので、片手でイヤホンの装着、脱着をすることになります。
スマートフォンを持った手でケースを持つのは大変なので、写真のようにスマートフォンの画面の上にケースを載せて、それでイヤホンの装着を片方ずつ行います。この時に底面が広い方がケースが安定するんですよね。
小さなポイントではありますが、個人的にはこれも大きな進化点に感じられました。
■WF-1000XM6へ乗り換える理由 その4「Sound Connectの新機能搭載」
他にもアプリ「Sound Connect」による違いも多数あります。
- 自動外音取り込み(外音レベルの自動調整機能)
- リスニングモード(カフェモードなど)
- イコライザー 5バンド→10バンド
- タッチセンサーのカスタム設定
- 片側装着時のノイズキャンセリング使用
- いたわり充電(イヤホンの充電を上限80%に設定可能)
- オートパワーセーブ(イヤホンのバッテリー残量20%切りでセーブモード)
2年半使った「WF-1000XM5」でもバッテリーのへたりはまったく感じられないのですが、XM6ではVAIOやXperiaでもおなじみの「いたわり充電」が使えます。短時間の通勤に使うことがメインであれば「いたわり充電」を使ってバッテリーダメージを軽減。旅行の際にだけ100%充電を使う、ということができます。
■WF-1000XM6へ乗り換える理由 その5「個人的な理由ですが。。。」
あと、イコライザーについては、私は今まであまり使っていなくて、製品の音のバランスをそのまま使うようにしていたんですけど、先日、ソニーのイヤホンを使って聴力検査をしたところ、年齢に合わせて聴力が落ちてきているというのも実感したところです。
このゴールデンウイーク中にも会う人に試してみましたが、同年代の皆さんはやはりそれなりに聴力が弱ってきているんですね。
WF-1000XM6の10バンドイコライザーですが、聴力が弱ってきている高域の音が聴けるように調整して使ってみようかな、と、思っています。
ゴールデンウイーク後半になり、オーダーが多いのは「WF-1000XM6」だけではありません。2月発売のイヤーカフ型「LinkBuds Clip」もプライスダウンになっていることもあり、人気のあるモデルになっています。
ゴールデンウイーク明けの社会復帰を円滑に進めるためにも? ソニーの新型ワイヤレスイヤホンの導入はいかがでしょうか?
■ソニーストアのヘッドホンケアプランワイドのご案内
ソニーストアではヘッドホンケアプランワイド(年払い3,300円/初年度1,650円)に加入することができます。これはソニーの対象ヘッドホン/イヤホン向けに用意されている延長保証・物損対応付きの有償保証サービスで、高価格帯モデル(例:『WF-1000XM6』『WH-1000XM6』など)を安心して使いたい方に向けたプランです。
通常のメーカー保証ではカバーされない落下・水濡れ・破損などの偶発的な事故もサポート対象に含まれ、1年に1回までなら無償修理が受けられる“ワイド”な保証内容が特長です。
さらに片方のイヤホンを紛失しても定額料金(『WF-1000XM6』の場合7,150円)で修理してもらえます。保証を利用しない場合の修理料金目安は20,900円ですのでかなりメリットも大きいと思います。ぜひソニーストアでの購入もご検討ください。
My Sony IDをお持ちの方には初年度半額のクーポンもプレゼントされていますので、クーポンをお持ちの方は、最初の1年だけでも加入しておくのがお勧めです。なんせ4万円を超えるヘッドホンですので、購入直後に壊したり、なくしたらショックが大きいですからね。
私もヘッドホンケアプランワイドは半額クーポンがあるので加入して購入しています。これもソニーストアで購入することのメリットの一つだと思います。
ぜひ、ご検討になってみてください。
2月27日発売 ソニーストアにて販売中
![]() |
||||
| ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-1000XM6 |
ソニーストア価格: 44,550 円税込 |
|||
| 発売日 | 2026年2月27日 | メーカー商品情報はこちら | ||
| 延長保証 | ヘッドホンケアプランワイド:初年度1,650円 ヘッドホンケアプランベーシック:無償 |
|||
| ソニーストア 購入特典 |
24回払いまで分割払手数料【0%】 送料無料 |
|||
| テックスタッフ 店頭購入特典 |
店頭にて詳細をご案内しています | |||
| ヘッドホン LinkBuds Clip WF-LC900 |
ソニーストア価格 29,700円税込 |
||
![]() |
|||
| 発売日 | 2026年2月6日 | メーカー商品情報はこちら | |
| 長期保証 | メーカー保証内容3年 ヘッドホン ケアプランワイド加入可能 |
||
| ソニーストア 購入特典 |
My Sony登録で10%OFF 提携カードで3%OFF ラッキー抽選会対象商品 |
||
| テックスタッフ 店頭特典 |
店頭にて詳細をご案内しています | ||
ゴールデンウイーク明けにWF-1000XM6を購入 XM5ユーザー目線の開梱レビュー
ゴールデンウイーク明け、通勤用イヤホンをWF-1000XM5からWF-1000XM6へ乗り換えました。 開梱しながら、ノイズキャンセリング、通信安定性、ケース形状、アプリ機能など、実際に使い始めて感じた違いを紹介します。 […]
2026年GWまでに売れたソニー製品ベスト10!当店オーダーランキング発表
2026年も早くも3分の1が終了。そこで、当店経由でオーダーいただいたソニー製品を集計して、GW時点の人気ベスト10を作ってみました。
Xperia 1 VIIは本当にBluetoothが強い? 世代別に通信距離を実測比較
ワイヤレスイヤホンの通信距離は、イヤホン側だけで決まるのでしょうか。今回は「Xperia 1 VII」「Xperia 1 V」「Xperia 1 III」を使い、同じワイヤレスイヤホンでBluetoothの到達距離を実測 […]
WF-1000XM6用純正ケースカバーが米国Sonyで発表 Qi充電対応
米国Sony公式サイトに、WF-1000XM6用の純正ケースカバー「HAC-1000XM6C」が掲載されました。 Protect your new WF-1000XM6 earbuds on the go […]




























