「CES 2026」で「AFEELA Prototype 2026」を世界初公開
今朝10時より、ラスベガスで開催されている「CES 2026」にてソニー・ホンダモビリティ(AFEELA)のプレカンファレンスが行われました。
新型のコンセプトモデルとして「AFEELA Prototype 2026」が発表されました。
こんにちは、店員佐藤です。
58年前の第1回開催のCESからソニー製品の展示があったという家電ショーですが、今年はソニーグループとしての出展はなく、ソニーホンダモビリティとして、今年から納車が始まるEVカー「AFEELA」の出展となっています。
ネットニュースで読む限り、こうしたショーの出展場所を一度手放してしまうと新たに取得するのが難しいらしいのですが、今年はソニーの枠をソニーホンダモビリティで抑えることができた、というところなのかもしれません。来年以降がどうなるのか、まだわかりませんが、ひとまずCESでソニーさんのニュースが聞けてハッピーな感じです。
プレカンファレンスでは、2026年からカリフォルニアで納車が始まり、2027年にはアリゾナでの販売も始まること、日本では2027年上期に納車がはじまることなどが発表され、最後に新しいコンセプトカーとして「AFEELA Prototype 2026」が登場しています。
すべて英語でのスピーチでYouTubeでの字幕も英語のみだったため、内容は私にはちんぷんかんぷんだったんですが、プレカンファレンス終了と同時に、日本サイトにも要約が掲載されました。
AIによる要約は下記の通りです。
※内容は当店で保証するものではありません。
🟦 全体要約(まずここだけ読めばOK)
ソニー・ホンダモビリティは CES 2026 で、量産第1弾「AFEELA 1」の量産直前モデルと、新たな次世代コンセプト「AFEELA Prototype 2026」を世界初公開した。
同時に、モビリティを「移動手段」から創造とエンタテインメントの空間へ進化させるという中長期ビジョンと、AI・半導体・エンタメ各社との具体的な協業計画を明らかにした。
🟦 何が新しかったのか(重要ポイント)
1️⃣ AFEELA 1(量産第1弾)の進捗
-
2026年中にカリフォルニアで顧客への引き渡し開始
-
2027年に アリゾナ州へ販売エリア拡大
-
日本での納車は 2027年前半予定
-
すでに「来場者 10万人以上」「車内体験 2.4万回以上 を実施」
👉 「計画段階」ではなく、完全に量産・販売フェーズに入ったことを強調
2️⃣ AFEELA Prototype 2026(今回の最大トピック)
-
CES 2026で世界初公開
-
AFEELA 1をベースにしつつ
-
室内空間の自由度
-
アクセシビリティ
-
利用シーンの拡張を重視した次世代プロトタイプ
-
-
この車をベースにした量産モデルを、2028年にも米国で発売予定
👉 AFEELAブランドの「第2世代」予告編
3️⃣ モビリティ=「Creative Entertainment Space」
Sony Honda Mobilityが掲げる中核コンセプト。
-
クルマは
❌ 運転する機械
⭕ 人の感情や嗜好を理解する“知的パートナー” -
AIが
-
時間
-
空間
-
移動中体験の価値を最大化
-
🟦 技術・パートナー面の要点
🚘 AFEELA Intelligent Drive
-
レベル2+からスタート
-
将来的には レベル4相当を目指す
-
Vision-Language Model(VLM)を組み込んだ End-to-End AI
🤖 AFEELA Personal Agent
-
Microsoft Azure OpenAI Service を活用
-
対話型AIで、ユーザーごとに最適化された体験
💻 Qualcomm Snapdragon Digital Chassis
-
次世代E/Eアーキテクチャに採用予定
-
AI中心の車載プラットフォームを構築
🟦 ソニー色が一気に強まった部分
🎮🎵🎨 Co-Creation(共創)戦略
-
AFEELA Co-Creation Program を開始
-
クリエイター向けに
-
車内エンタメ開発ドキュメント
-
Android IVI向け開発環境
-
クラウドAPIを提供
-
👉 **「クルマ × クリエイター経済圏」**を本気で作りに行く宣言
🔗 オンチェーン・モビリティ構想
-
トークン型インセンティブを使った
-
アイデア創出
-
開発
-
体験・評価の循環型エコシステム
-
-
他メーカー・他社サービスにも開放予定
👉 Web3的思想をモビリティに持ち込む構想
🟦 登壇者(意味がある人たち)
-
CEO / COO(経営)
-
Qualcomm(半導体・車載AI)
-
Sony Interactive Entertainment(ゲーム)
-
音楽プロデューサー
👉 AFEELAが「クルマ会社」ではなく“テクノロジー×エンタメ会社”であることの象徴的布陣
🟦 一言でまとめると
CES 2026は、AFEELAが「未来のクルマを語る存在」から「AIとエンタメを実装して売る存在」に完全に変わった転換点
です。
同じ事業部で開発されていたpoiqのノウハウも吸収されていると思うんですが、その話は今回も出てきませんでした。ただ、会話についてはMicrosoft Azure OpenAI Serviceを活用するとのことで、対話型AIの味付けにpoiqの味付けが加わるくらいなのかもしれないですね。poiqファンとしては、なんとか、もう一度、AFEELAの中でpoiqに会いたいと思っているんですが。(^-^) ※個人的な妄想です
詳しくはソニーホンダモビリティサイトにてご確認ください。
「CES 2026」で「AFEELA Prototype 2026」を世界初公開
今朝10時より、ラスベガスで開催されている「CES 2026」にてソニー・ホンダモビリティ(AFEELA)のプレカンファレンスが行われました。 新型のコンセプトモデルとして「AFEELA Prototype 2026 […]
”α1 II”で撮ってきた『Japan Mobility Show 2025』~ソニー視点で見るモビショー これは穴場「DTS×SONY PICTURES COREの車内エンタメ体験」
10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催している「Japan Mobility Show 2025」へ行かせてもらってきました。 今年はソニーホンダモビリティの「AFEELA 1」の展示はないのですが、これか […]
『AFFELA 1』に試乗ができる!? グランツーリスモ7で新車種追加
2026年から出荷が始まるソニーホンダモビリティの「AFEELA 1」が、PlayStation 5のゲームソフト『グランツーリスモ7』の8月アップデートで新車種追加され、無料で試乗することができるようになりました。 早 […]
ソニーホンダモビリティ『AFEELA 1』が量産前の試作生産を開始
ソニーホンダモビリティから2026年に納車が始まる「AFEELA 1」の最新情報が公式サイトに掲載されました。ホンダのオハイオ州にある向上にて量産前の試作生産を行っているとのことです。
