50型 リアプロBRAVIAで観るドラマ
昨日は木曜日。木曜日の夜はドラマ「白夜行」と「小早川伸木の恋」という豪華2本立てのドラマデーに我が家はなっており、仕事ほったらかしで帰る今シーズンとなっています。
一昨日からやってきたソニースタイルさんの「30DAYS ENJOY PROJECT」の最初の盛り上がりはまさに今日、この日なんです。
まずは白夜行なんですが。。。やっぱ50型リアプロの奥行き感はスゴイ!! なんで今までこの世界を私は知らなかったんでしょう!? ブラウン管テレビにもプラズマテレビにもない、リアプロ独特の世界がここにはあります。
特に、こういう遠近がはっきりしているシーンでは立体テレビなのか!と思わんばかりの奥行き感が出てきて、ハイビジョンドラマを見ても感動しっぱなしでした。
なんか人の肌の質感とかもリアルすぎてしまって、すっかりBRAVIAにやられっぱなしです。
続いては「小早川伸木の恋」。このドラマ、前から色味が変じゃない?とか思っていたんですけど、こうしてデジカメで撮影してみると、確かに色温度が高い感じなんですねぇ。ほとんど観た目通りにデジカメで撮影できるのもリアプロの利点かも。
このドラマでも、こういうシーンでは奥行き感がスゲェです。
人の肌というか、洋服とかもそうですが、この質感の高さっていうか、リアル感はぶっ飛びモードです。これからどのドラマも最終回を迎えることになりますが、それが、この画質で楽しめてしまうなんて、私はソニーショップイチの幸せ店員です。
ついでに、NHK BS ハイビジョンの自然モノ番組を無数に録画しておいたのですが、こういうボケ味が他のテレビ方式にはなくて、とても自然に感じます。光の描写が自然で、それが奥行き感とかになるんですかね?
まったく理屈がわかっていなくて、解説ではなくて感想文にしかならないんですが、到着から2日。今のところはリアプロの画質に圧倒されてしまい、レビューレポートには全然なりません。
このハイテンション、早くどうにかならないかなぁ>自分。
XXXXX
2006年3月11日 @ AM 12:01
何を隠そう、「小早川伸木の恋」の舞台となっている病院は、うちのハチが看板AIBOをしているレストランがある病院なのです。
このお花畑のあるお庭は病院の屋上庭園です。
この花壇や奥に見える小屋は全部セットです。ほんとは、な~んも有りません!
ハチのいるレストランも毎回チラッと写ってますよ。
http://blog.so-net.ne.jp/papas-web-blog/archive/c209968
K
2006年3月11日 @ AM 12:23
おじゃまします
やはり気になるのは、昼間の明るい部屋で見るとどうなるのかな?ということ。ブラウン管でも見づらいものですがリアプロはどうなんでしょ?どうしても「暗い」イメージがあるモンで(^^;)
あとスポーツのような動きの速い映像の描写も気になるところです。
店員佐藤
2006年3月11日 @ AM 11:49
♪PAPASさん、こんにちは!
ええ!すごい!! 小早川伸木は今回のドラマでは
私のお気に入りベスト3に入ってしまいます。
うらやましいところですねぇ。
ちなみに別のドラマですが「時効警察」の方では
一度、ウチの会社でロケがあるかも!って打診を
いただいていたのですが、結局、都合が合わず
撮影はありませんでした。
残念。
店員佐藤
2006年3月11日 @ AM 11:59
♪Kさん、こんにちは!
明るさに関しては次のエントリーでご説明するとおり
全然問題ないと思います。電気屋さんでプラズマ
液晶などと比べると見劣りするかもしれませんが
実際、部屋のなかであの明るさではテレビをみることは
ありませんからね。
それと、動きぶれ。これも全然気にしていなかったんですが
ちょっと試してみます。今のところ、昨年お借りしていた
プラズマよりも良い感じです。