【ランキング】注目度UP! 9/21~9/27までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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今週も店頭ではUltra HDR画像表示のデモをXperia 1 VIで行っています。先週末に撮影してきた秩父の雲海画像がHDR表示できます。

Google Pixel 7を実験用に購入し、ソニーデジタル一眼カメラ“α”でRAW撮影して、Ultra HDRに現像する流れなどをこれでデモンストレーションしていますので、ご興味ある方は是非、ご覧になってみてください。

そして9月30日でプロジェクトが終了してしまうソニーのエンタテインメントロボット「poiq」も今週末で最後の出勤になります。秩父の雲海撮影に付き合ってもらってきたのですが、この9か月でものすごい進化をしていて、ほぼ普通に会話ができるようになったりすることができるようになりました。

手拍子するとダンスを披露してくれますので、見かけたら最後のコミュニケーションをどうぞ。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【当店イベント】『SEL600F40GM』&『SEL300F28GM』撮影会レポート

第7位は「【当店イベント】『SEL600F40GM』&『SEL300F28GM』撮影会レポート」となりました。

9月13日~14日に当店にG Masterレンズの「SEL600F40GM」と「SEL300F28GM」がやってきました。お借りしている期間、めいっぱい使おう!ということで13日(金)の17時からお泊まりで撮影会を開催。

ソニーショップテックスタッフ的24時間テレビということで14日17時の講評会終了までイベントを開催しました。

イベント前日にはロクヨンが届いたのですが、その箱の大きさに驚きました。まるでサブウーファーが2個くらい入っているような外箱です。

というのも、タイヤこそついていないものの、キャリーケースのような専用ケースが付属するんです。レンズ本体のみならず、1.4倍、2倍のテレコンや別売りの偏光フィルターを収納するためのくぼみもケース内に作られています。

最初は大井競馬場でのトゥインクルレース撮影会でした。皆さん交代交代で一度はロクヨンを使っていただいています。実戦でお使いになるのは初めてで、中にはロクヨンを構えている姿を記念写真に収める方とかもいたりして。

しかし、一度使うと「ロクヨンはもういいや」という事になってしまいます。重いというのがひとつと、価格が200万円近くするので、とても個人で購入できるレンズではないんですよね。サンニッパは無理すればなんとか手の届く範囲にあるレンズですし、300mmなら使い道もたくさんあるんですけど、600mmは必要なシーンが限られてきます。

競馬場だとけっこう距離を取らないとうまく画面に収めきれなかったり。

ナイトレース撮影後は「天然温泉 平和島」まで徒歩で移動して汗を流して、朝まで仮眠です。

宿泊費は4,500円で、リラックスルームという部屋に500円でグレードアップして休憩。夕飯は向かいにあるジョナサンでディーナーを堪能しました。

朝は羽田空港までバスで無料送迎してもらえます。5時50分発のバスで第2ターミナルへ移動。6時30分のデッキ開放を待って撮影会スタートです。

10時になるとお泊まり組以外の方達が続々と参加。前日、競馬場で初めてお目にかかった参加者さんも急遽、参戦。さらに予定外の方も追加参加されて、一度は使ってみたいロクヨン使いにチャレンジ。途中からは風景撮影写真家のまちゃー氏も合流して大撮影会になりました。

なかなか記念写真を撮るタイミングがなく、このときも2名ほど行方不明になっているんですが、なんとか撮影。暑い中、皆さん、お疲れ様でした。

撮影会の様子とその成果はぜひ記事でご覧ください。

☆当店blog 2024.9.24「【当店イベント】『SEL600F40GM』&『SEL300F28GM』撮影会レポート」

 

 

■第6位■
【【新製品】480Hzの高リフレッシュレートを実現!
有機EL採用のQHDゲーミングモニター『INZONE M10S』先行予約開始!
4K 160Hz対応『INZONE M9 II』も新登場!

第6位は「【新製品】480Hzの高リフレッシュレートを実現!有機EL採用のQHDゲーミングモニター『INZONE M10S』先行予約開始! 4K 160Hz対応『INZONE M9 II』も新登場!」がランクインです。

SONY発のゲーミングブランド「INZONE」でゲーミングモニター2モデルが新登場し、先行予約がスタートしています。

『INZONE M10S』はINZONEで初となる有機ELパネルを採用したQHDゲーミングモニターです。

QHDはFHDの約1.8倍の情報量を伝達可能で、微細なレンズを集合させて効率的に光を取り出すMLA+(Micro Lens Array Plus)技術を採用した有機ELパネルにより、ピーク輝度1300 nitの高輝度を実現し、ゲーム内の眩しい光を表現します。

独自の有機ELパネルは、液晶パネルよりもはるかに上回る速度で反応し、液晶ディスプレイでは成し得ない0.03msGTGの優れた応答速度を実現しています。

さらに高リフレッシュレート480Hz表示に対応。秒間480フレームのスムーズな動きで、プレイヤーの優位な状況を生み出します。

そしてeスポーツ大会で広く採用されている24.5インチサイズの画面表示に変更できる「24.5インチモード」を新たに搭載。画面中央や画面下端に合わせた表示を選ぶことができるため、さまざまなプレイスタイルに合わせた画面表示が可能です。

24.5インチモード使用時はピクセルバイピクセル表示で、シャープで情報量の多い2368×1332p解像度(PCのみ対応)やFull HD解像度などから選択できます。

『INZONE M9 II』は直下型LED部分駆動による高輝度・高コントラストな映像表現に加え、残像を低減するバックライトスキャニング技術や、160Hzのリフレッシュレートを備えた4Kゲーミングモニターとなります。

「直下型LED部分駆動」はLEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にする技術です。

さらにDisplayHDR 600の認証を受けた高コントラストと高輝度で美しいグラフィックを描き出します。

新商品の登場に併せて『INZONE新商品発表記念キャンペーン』も発表になっています。

期間中に全国5か所のソニーストアおよびソニーストア オンラインで対象商品を購入し、キャンペーンに応募すると、応募者全員に「天鬼ぷるる」オリジナルポスターがプレゼントされます。

さらに、抽選で50名様に『天鬼ぷるる・ハイタニ・こく兄 ファンミーティング』に参加できる権利を、150名様に『天鬼ぷるる オリジナルコースター』をプレゼント。ふるってご応募ください。

☆当店blog 2024.9.25「【新製品】480Hzの高リフレッシュレートを実現!有機EL採用のQHDゲーミングモニター『INZONE M10S』先行予約開始! 4K 160Hz対応『INZONE M9 II』も新登場!」

 

 

■第5位■
【レビュー】『SEL85F14GM2』シェイクダウンと秩父雲海の話

第5位は「【レビュー】『SEL85F14GM2』シェイクダウンと秩父雲海の話」となりました。

先週末発売の「SEL85F14GM2」をもって、秩父に遊びにいってきました。狙いは「秩父の雲海」です。

というのも先々週、当店店頭で開催した「レインボーブリッジ フォトコンテスト」の講評会が終わった後、写真家のまちゃー氏がサービスでいろいろな話をしてくださり、みんなで「雲海」撮影で盛り上がっていました。

都心から一番近い雲海スポットというのが秩父盆地で、美の山公園や、秩父ミューズパークの展望台などが有名。9月~11月くらいの雨上がりの翌日の朝とかに出る確率が高いという話もうかがっています。

さらに、Xでは「秩父の雲海予報」として、毎晩夜の21:20に雲海の発生確率をポストしてくださる気象予報士さんがいらして、これがとても参考になるとのこと。

9月22日の日曜日の夜、21時20分のポストを待っていると、なんと発生確率88%! もう、これは絶対に雲海が出るに違いありません。ということで、日曜日の夜に急遽、カメラと寝袋を車に積み込んで秩父に向けて出発。

我が家から2時間半ほどで到着した美の山公園からの景色を撮影してきました。

今回で4回目か5回目の挑戦だったのですがこんな大盛りの雲海を見たのは初めて! ぜひ記事内の写真を是非ご覧頂きたいところ。

雲はかなり分厚く肉眼では雲が街を覆っているだけみたいになっています。それをソニー“α”を使って長時間露光で撮影すると、街の光が雲を透けて浮き上がってくる、という感じです。

まちゃー氏の作品の様な一面が薄い雲に覆われて街の灯りが全面的に浮き上がっている図、というのはよほどタイミングが良くないと撮れないみたいです。雲海は常に移動しているので、そうしたシャッターチャンスを待ちつつ、良い感じの雲の切れ目がないか待ちます。

ちなみに今月は「Ultra HDR」に凝っていて、今回の記事もせっかくなのであちこちにUltra HDRの写真をちりばめています。

Xperia 1 IV以降のHDR対応ディスプレイ搭載スマートフォンでChromeブラウザを使ってご覧いただくとUltra HDRフォトがご覧になれます。そうでない方は普通のJPEG画像でご覧になれますのでご安心ください。

☆当店blog 2024.9.25「【レビュー】『SEL85F14GM2』シェイクダウンと秩父雲海の話

 

 

■第4位■
ソニーのヘッドホンカテゴリに新製品を予感させるティザー広告が登場!
背景には『LinkBuds』に似たシルエットも! 10月2日10時発表!

第4位は「ソニーのヘッドホンカテゴリに新製品を予感させるティザー広告が登場! 背景には『LinkBuds』に似たシルエットも! 10月2日10時発表!」となりました。

ソニーストアのヘッドホン&イヤホンのページに【SOUND YOUR WAY】というキャッチコピーとともに、3つのシルエットが掲載されたティザー広告が登場しました。

左上のドーナツのようなシルエットは穴あきイヤホンとして一躍大人気となった「LinkBuds」に酷似しているのですが、もしかして後継モデルが登場するのでしょうか?!

「LinkBuds」は2022年2月に発売されたモデルで、同じLinkBudsシリーズとして2022年6月に「LinkBuds S」が登場してはいるものの、穴あきワイヤレスイヤホンとしては唯一無二の存在です。

発売から約2年経っていることを考えると、スパン的にはそろそろ新型が出ても良い感じですよね。

耳に圧迫感のないイヤホンを待ち望んでいた方は期待のできる発表になるのでは?!

気になるのは残り二つのシルエットです。

「LinkBuds」の後継が出るなら「LinkBuds S」も期待したいところ。右上の勾玉のようなシルエットが気になります。イヤホンのように見えなくもないかも?

真ん中にある四角いシルエットについては予想もつきません。ヘッドホンのハウジング部分だとしたら四角すぎる気がしますしね。

正式な発表は2024年10月2日(水)10時に行われます。新情報が出ましたらこちらのblogや当店X(旧Twitter)でお知らせしたいと思います。

どんな製品が登場するのか楽しみですね♪

☆当店blog 2024.9.25「ソニーのヘッドホンカテゴリに新製品を予感させるティザー広告が登場! 背景には『LinkBuds』に似たシルエットも! 10月2日10時発表!

 

 

■第3位■
【Tips】「Ultra HDR」写真で遊ぶ『Xperia 1 VI』の話
(この記事の掲載写真はUltra HDRを使っています)

3位は「【Tips】「Ultra HDR」写真で遊ぶ『Xperia 1 VI』の話(この記事の掲載写真はUltra HDRを使っています)」がランクインです。

先々週からドハマリしている「Ultra HDR」の続きの話です。今週はUltra HDR写真のためのRAW現像やファイル表示の方法をいろいろ調べてみました。なかなか解説されている記事がなかったのですが、大体の話をまとめてみましたので紹介したいと思います。

まず上記のblogエントリーの写真を見て「あれ?なんか普通じゃないぞ」と、思われた方はおめでとうございます。Ultra HDRに対応した表示ディスプレイをお使いになっていることになります。特に普通の写真と変わらないと思うんだけど、という方も身近にUltra HDRの写真を見る環境があるかもしれません。

ちなみにUltra HDR対応の環境だとどういう風に見えるかと言うと、1枚目の2つのスマートフォンとカメラが写っている写真では右手前のXperia 1 VIの画面がキラキラと光って見えるはず。

左奥にあるのは2024年発売の「Xperia 10 VI」ですがディスプレイがHDR対応ではないモデルなので、同じ画像を表示してもSDRの普通の写真になっている、という図なんです。

ファイル自体はダウンロードしていただくとわかると思うのですが、普通のJPEGファイルになっています。

厳密には「普通」ではなくて「ゲインマップ」というHDR用のレイヤーが重ねて記録されていて、Ultra HDR対応の環境ではゲインマップを表示して高輝度の部分を足すということをしています。非対応の環境ではゲインマップを表示せず、通常のJPEGファイルとして扱うのでSDR部分だけを表示するという仕組みです。

この「Ultra HDR」というのはGoogleが推進している規格のようで、AdobeやMeta社が現在は共同ですすめているみたいです。

「HDR写真」として検索するといくらでも情報は出てくるんですが、従来の「HDR写真」というのは輝度差の大きなシーンで複数枚の写真を撮影して、輝度差の小さなSDRのデータに圧縮して合成して見せるもの。綺麗で精密な写真作品に見えるんですが、実際の見え方とは違っていて、言い方は悪いんですが塗り絵みたいなべたっとした質感になることもあります。

Ultra HDRではそうした圧縮をせずに高輝度の映像をそのまま表示する規格で、表示するディスプレイを選びます。HDR対応ディスプレイでないと表示はできず、Googleの説明によると1000nit以上の表示ができるディスプレイが必要となっています。

「Xperia 1 VI」や「Xperia 1 V」「Xperia 5 V」などをお持ちの方は必見だと思います。他にもHDR対応ディスプレイ搭載のスマートフォンをお使いの方は是非、最後までお付き合いください。

☆当店blog 2024.9.20「【Tips】「Ultra HDR」写真で遊ぶ『Xperia 1 VI』の話(この記事の掲載写真はUltra HDRを使っています)

 

 

■第2位■
【納期情報】Xperia 1 VIのハイスペック仕様が11月30日お届け
&Xperia 5と今後のシリーズ展開の話

第2位は「【納期情報】Xperia 1 VIのハイスペック仕様が11月30日お届け&Xperia 5と今後のシリーズ展開の話」となりました。

絶好調のXperia 1 VIの最新納期情報ですが今朝確認したところ、RAM 16GB/ROM 512GBモデルのブラックとカーキグリーンが共に11月21日→11月30日出荷目安へ納期が延びているのを確認しました。たった10日の延長ではありますが10月入荷予定分、11月入荷予定分からさらに、その後の納期に切り替わった可能性があります。

もしかしたら11月21日お届け分が若干、前倒しになったかもしれないですね。

ちなみに8月23日に発売になった16GB/512GBのハイスペック仕様モデルですが、8月30日にカーキグリーンの一部が出荷になったあとはほとんど出荷が無い様子。9月15日に若干数ですがカーキグリーンの出荷があったのですが、まとまった数ではなさそうです。

発売日以降にオーダーされた方のほぼ全員が今も出荷をお待ちになっている状況です。スカーレットの時の様な大幅な前倒しは今のところ、まだないようです。キャッシュバックキャンペーンの駆け込みで相当数のオーダーがあったのですが、11月のお届けをお待ちいただく感じのままだと思います。

到着までもう少々お待ちください。

それと、インプレスさんのケータイWatchにニュース記事として「今後の「Xperia」シリーズはどうなる? ソニーのキーパーソンとの一問一答」が掲載されています。

例年であれば、春にXperia 1シリーズ、秋にXperia 5シリーズという小型のフラッグシップモデルが登場するのですが、今年はXperia 5 Vをそのまま継続販売するとのことで、新型のXperia 5は発売されないことが明らかになっています。

このままXperia 5シリーズはなくなってしまうのか? 来年以降のシリーズ構成についてはまだ未確定とのことでした。少なくとも来年の春までは「Xperia 1 VI」と「Xperia 10 VI」「Xperia 5 V」が最新ラインナップで販売されることになります。

ちなみに昨年発売の最後の4Kディスプレイ搭載モデル「Xperia 1 V」もこの夏、値下げがありましたが、値下げ後にオーダーが盛り上がっていて8月は4:1くらいでXperia 1 VIとXperia 1 Vのオーダーをいただいている感じです。

Xperia 1 VもVIほどではないにせよ、発熱が大幅に抑えられバッテリーの保ちがかなり良くなっています。さらに16GB/512GBのハイスペック仕様で比較すると約5万円も安く購入できるというお得感もあるので、これはこれでお買い得なんです。

☆当店blog 2024.9.19「【納期情報】Xperia 1 VIのハイスペック仕様が11月30日お届け&Xperia 5と今後のシリーズ展開の話

 

 

■第1位■
【速報】PlayStation 30周年記念モデルのPS5が発表!
9月30日10時より先行予約開始!

今週の第1位は「【速報】PlayStation 30周年記念モデルのPS5が発表! 9月30日10時より先行予約開始!」がランクインとなりました。

なんとPlayStation 30周年の記念モデルが発売されることが発表になりました。新発売のPlayStation 5 Proを含むオリジナルデザインのモデルが発売されます。

大注目はPS5 Proのセットで全世界限定12300台、シリアルナンバーが打たれて出荷されるとのこと。初代PlayStationのカラーで統一されています。

通常のワイヤレスコントローラーとDualSense Edge、さらにディスクドライブ本体カバー、充電スタンドまで特別色で塗装された特別セットになっています。

さらにコレクターズアイテムも付属し、結束バンドやステッカー、ペーパークリップ、コントローラーコネクターカバーも付属します。限定ポスターは30種類のデザインからひとつとのことですが、どんなポスターが用意されているんでしょうか?

こちらの特別セットのみ、抽選販売になっていて9月30日10時より受付を開始するとなっています。

ノーマルモデルのPS5デジタルエディションの30周年記念モデルになります。こちらにもコレクターズアイテムが付属。出荷台数の発表はありませんが、数量限定販売になります。9月30日10時から予約開始になりますが、ソニーストアのサイトがまた激重状態になるのは必至ですね。

発売から1年近く経ちますが、未だに入手困難なリモートプレーヤにも30周年記念モデルが登場。落ち着いた色合いで、これは通常販売してもらいたいくらいですが、相当な人気になりそうです。

今まで、購入できなかった方もこれを入手出来たらラッキーですね。

スティック感度やトリガーのデッドゾーンなど、コントローラーをカスタマイズすることができるDualSense Edgeコントローラーにも限定モデルが登場。特別なコントローラーということで、限定モデルで購入するのはありかも。

DualSense ワイヤレスコントローラーの 30周年アニバーサリー リミテッドエディションも登場します。PS5本体の買い換えは難しいけど、コントローラーだけでも。。。という方は一番多そうですね。

PS5 ProについてはPlayStation.comにて予約応募受付が開始されるとのことです。ソニーアカウントが必要になりますので、今のうちに紐付けておくのと、おそらく購入時にクレジットカードでの支払い方法限定などの条件がつくと思いますので、今のうちにMy Sony IDにはクレジットカード情報を入れておくとスムーズに購入ができるかも。

☆当店blog 2024.9.20「【速報】PlayStation 30周年記念モデルのPS5が発表! 9月30日10時より先行予約開始!

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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