【ランキング】注目度UP! 8/17~8/23までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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この夏は当店にてフォトコンテストを開催しています。テーマはレインボーブリッジです。

レインボーブリッジを撮るも良し、レインボーブリッジから撮るも良しで、この夏、2024年夏に撮影したレインボーブリッジフォトでぜひご応募ください。

すでに3名様からの応募をいただいています。当店でフォトコンテストを開催するのは2019年12月に開催された「ソニーフェア in 大崎」以来になります。5年ぶりの開催になるんですが、ものすごいレベルアップをされていてびっくりしています。

そこで、今回は賞品も超パワーアップ!! 2024年前半の当店のイベント予算の全てを注ぎ込み、大賞の方には512GBのTOUGH SDカードをご用意しました!

締め切りは8月31日までとなりますので、お忘れなく♪

なお、9月13日(金)夜には大井競馬場でナイト競馬、9月14日(土)午前中には羽田空港周辺でSEL300F28GMとSEL600F40GMを使った望遠レンズ撮影体験会も予定しています。是非、こちらの撮影会にもお付き合いのほど、よろしくお願いします♪

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【8月23日開始!】『α7C II』が初対象! カメラボディやレンズが最大5万円お得!
 『αオータムキャッシュバックキャンペーン』発表!

第7位は「【8月23日開始!】『α7C II』が初対象! カメラボディやレンズが最大5万円お得! 『αオータムキャッシュバックキャンペーン』発表!」となりました。

ソニーから2024年夏シーズンの『”α”オータムキャッシュバック キャンペーン2024』が発表になりました。今回もものすごい数の”α”ボディ、レンズ、アクセサリーを対象にしてキャッシュバックが行われます。

8月1日にカメラ製品の値上げがあったことも踏まえてか、キャッシュバック金額も夏のキャンペーンより大きくなっています。

そして小型軽量のミラーレス一眼「α7C II」が初のキャッシュバック対象になりました。α7C IIは価格改定で大幅な値上げになっていますので、お得に購入できるこの機会は貴重ともいえます。

カメラボディでは高画質モデルの「α7R V」が夏のキャッシュバックキャンペーンの4万円から今回は5万円へ増額になっています。

価格改定の救済措置といっても良いかもしれません。 AV商品10%オフクーポンと合わせれば107,750円もお得な価格での購入が可能です。今回のキャンペーンでも目玉になると思います。

今回初対象となる「α7C II」は1万円のキャッシュバックです。ほかにもベーシックモデルの「α7 IV」や「α7 III」が3万円のキャッシュバックになるなど、これは買い時!です。

一番最初に購入するレンズとして利便性が良く人気の高い標準ズームレンズ「SEL24105G」は1万円キャッシュバックに加え、同時購入キャンペーンの対象になっていますので、「α7R V」と一緒に購入すればなんと2万円もお得になります。

「α7R V」本体のキャッシュバックが5万円ですので合計で7万円もお得になる計算!

キャッシュバックキャンペーンは四六時中開催されているわけではなく、主にボーナス商戦と春の新生活シーズンにだけ開催されています。

そのため、検討しているレンズ購入があるなら、8月23日から10月15日の期間で購入されるのが吉。この機会をお見逃しなく!

☆当店blog 2024.8.20「【8月23日開始!】『α7C II』が初対象! カメラボディやレンズが最大5万円お得! 『αオータムキャッシュバックキャンペーン』発表!」

 

 

■第6位■
SIMフリースマートフォン『Xperia 1 VI』への引越の話

第6位は「SIMフリースマートフォン『Xperia 1 VI』への引越の話」がランクインです。

8月に入っても続々とオーダーをいただいている新型SIMフリースマートフォン「Xperia 1 VI」なんですが、キャリアモデルからSIMフリーモデルへ引越をされる方は今回も多く、店頭にて何度か相談をいただいています。

当店からお近くにお住まい、お勤めの方ですと気軽にお越しくださってご相談いただけるんですがネット経由で購入されている方も多数いらっしゃるかと思います。

今さらながらですが、今時のXperiaの引越作業について、どんな感じなのか紹介したいと思います。

10年近く前に発売された「Xperia J1 Compact」の際にはキャリアごとにSIMカードの設定を自分で行う必要があり、アクセスポイント名などを自分で入力設定したりしていましたが、現在のXperia 1 VIは、おそらく全てのキャリアのアクセスポイントデータをもっていて、SIMカードを挿すだけで通信できるようになります。

旧機種から新機種へのデータの引越も同様で、今時のXperiaはアプリの再インストールとホーム画面のアプリの配置復元までほぼすべて自動でやってくれます。

具体的に、どんな感じで引越をするのかですが、まずはWi-Fi設定をすることになると思います。

初期設定を進めていくと、次にアプリのインストールについて聞いてきます。指示に従ってすすめていけばデータの引越が進んで行きます。

データの転送にはUSBケーブルが必要となっていますが、なくても大丈夫です。無線通信でのデータ転送もできます。これで「Googleアカウント」やアプリ、データの移行ができます。

「Googleアカウント」の移行が終わるとコピーする項目の選択ができます。前のスマートフォンがアプリでいっぱいになっていたので、一から自分で新しいスマートフォンをセットアップをしたい!ということであればアプリのコピーを飛ばしてしまえば、まっさらなモデルとしてセットアップも可能。

ホーム画面の設定やクイック共有の設定など、いくつかの質問があるのでそれらに答えている間に、裏ではデータのコピーが進んで行きます。

大体のアプリはログイン設定までしてくれていると思います。ログインが必要なアプリについてもAndroid OSがIDとパスワードを記憶してくれているので、ID入力の枠にカーソルがくるだけで自動入力してくれるので、これですぐに使える様になると思います。

記事では詳細をごあんないしていますのでぜひご参照ください。

☆当店blog 2024.8.6「SIMフリースマートフォン『Xperia 1 VI』への引越の話

 

 

■第5位■
【プライスダウン!】最後の4Kディスプレイ搭載機!
『Xperia 1 V』SIMフリーモデルが9,900円の値下げで159,500円へ!
36回分割なら月々4,400円!

第5位は「【プライスダウン!】最後の4Kディスプレイ搭載機! 『Xperia 1 V』SIMフリーモデルが9,900円の値下げで159,500円へ! 36回分割なら月々4,400円!」となりました。

2023年7月14日発売のフラグシップスマートフォン「Xperia 1 V」SIMフリーモデルが9,900円値下がり、ストア価格169,400円→159,500円となりました。

発売当初は194,700円での販売でしたので、今回の値下げで合計35,200円お得になった計算。手に入れやすくなった感じがします。

後継モデルとなる「Xperia 1 VI」が登場していますが、新モデルではバッテリーの消費量がかなり抑えられている代わりにディスプレイのアスペクト比が19.5:1のFHDになっています。

そのため、21:9の4K有機ELディスプレイを搭載したモデルは「Xperia 1 V」が最後という事になります。

21:9のワイドディスプレイは16:9の画面に比べ、約30%も表示領域が広がります。視野が広く、操作する指で画面を遮らないため、プレイしやすくゲームに没入できます。

CPUには卓越したパフォーマンスを誇る、高速のSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platformを採用。高速・電力効率が向上したCPUでゲームプレイに集中できます。

さらに5000mAhの大容量バッテリーで長時間ストレスなくゲームプレイが行なえます。

スマホでもプレイできるオープンワールドRPG「原神」でVer.5.0でゲーム全体のグラフィックと機能のアップグレードを行う予定であると発表がありました。

Android端末の場合、Snapdragon 865、Dimensity 1200(8050)、Kirin 9000SL、Samsung Exynos 1080を下回るモデルは画面の一部の細かな表現や小さなオブジェクトの精度が下がったり、一部エフェクトの表示距離が短くなったりするといったことが発生するそうです。

「Snapdragon 865」は2019年に発表されたもので、Xperia 1 IIで搭載しています。2021年よりネーミングルールが変わり「Snapdragon 8 Gen 1」が登場。2022年に「Snapdragon 8 Gen 2」が発表になっています。CPUの世代から見てもXperia最新モデルには十分なスペックがあると言えます。

ソニーストアでは現在分割手数料は0円なので、36回分割だと月々4,400円(初回5,500円)でお買い求めいただけます。

さらに、2年残価なら24回分割で月々5,000円(初回のみ5,500円)となっています。総額120,500円で2年間利用できる計算。 2年後39,000円で買取もお選びいただけます。

ぜひプライスダウンしたこの機会にご検討になってみて下さい。

☆当店blog 2024.8.22「【プライスダウン!】最後の4Kディスプレイ搭載機! 『Xperia 1 V』SIMフリーモデルが9,900円の値下げで159,500円へ! 36回分割なら月々4,400円!

 

 

■第4位■
ソニー“α”で『ペルセウス座流星群 2024』撮影にチャレンジ!

第4位は「ソニー“α”で『ペルセウス座流星群 2024』撮影にチャレンジ!」となりました。

お盆休みシーズンに三大流星群の一つ「ペルセルス座流星群」が8月12日深夜から8月13日の明け方に最盛期となりましたが、ご覧になることが出来たでしょうか。

ペルセウス座流星群についての知識は専門サイトのアストロアーツさんのコンテンツなどで学習するのが一番です。

流星群は1日しか見られない、というものではなく前後数日は観られて、一番たくさん観られる可能性があるのが8/12深夜~8/13明け方という話になります。

ドバドバと星が流れて一度にたくさんの流星群が見られる、というものでもなく、1時間に40~50個が観られる、という天体イベントです。地面に寝っ転がって空全体を見上げていると1分に1~2度くらいの割合で「あ、流れ星だ!」というのをずっと続けられるイメージでしょうか。

撮影に必要な機材ですがソニー“α”に広角レンズを装着し、あとは小さいものでも良いので三脚を用意すればOK。あればリモコンがあれば安心。

撮影設定は場所により空の明るさが変わってくるので調整が必要になるんですが、記事に掲載している写真では絞り開放にして一番明るく撮れる設定にし、インターバル撮影のためシャッタースピードは8秒に設定。ISO感度は上げられるだけあげる、ということをしています。

都心に近く光害があるところでは、空が明るくてここまでISO感度があげられないし、シャッタースピードももっと短くする必要があるかもしれません。ISO感度が高ければ高いほど暗い流星まで写せる可能性があがります。

あとは撮影モードですが写真撮影時にドライブモードに「インターバル撮影機能」があります。これを利用してシャッタースピードと同じ撮影間隔に設定して撮影回数を1000枚程度に設定して撮影すると良いと思います。

PCでの編集作業が必要になりますが、これであとからタイムラプス動画にすることもできます。

まずは手持ちのカメラ、レンズで星景写真にチャレンジしてみると良さそうです。

☆当店blog 2024.8.7「ソニー“α”で『ペルセウス座流星群 2024』撮影にチャレンジ!

 

 

■第3位■
『Ginza Sony Park』が竣工
8/23からプロジェクト展と8/30からの建築内覧ツアー申込受付開始

3位は「『Ginza Sony Park』が竣工 8/23からプロジェクト展と8/30からの建築内覧ツアー申込受付開始」がランクインです。

銀座ソニーショールームビルから変貌を続けている「銀座ソニーパーク」ですが最終形態が8月15日に完成するそうで、グランドオープン前の「Ginza Sony Park プロジェクト展」と「建築内覧ツアー」の案内が公開されました。

グランドオープンは2025年1月になることも発表になっています。

新しいソニーパークの工事中の看板を見ると8月に竣工予定となっていました。「竣工」というのは建物自体の完成をさしていて、これから外装内装の工事が始まるのですが、一旦、建築基準法の検査などができる建物の完成をしているということになります。

GINZA PLACEに入っているソニーストア銀座のスタッフさんに聞いても、直近で引越などがあるとは聞いていないので、まだ引越は先なのか、それともショールームの移転はなく、なにか「新しいソニー」の情報発信の場所になるのか、詳細は不明です。

今週末の8月23日(金)から「Ginza Sony Park プロジェクト展」がスタートし、西銀座駐車場地下にある「Sony Park Mini」にて1050日の新築工事の記録や映像を展示するとのこと。

そして8月30日(金)から3日間の日程で各日3回の内覧ツアーを開催。各回10名様の参加で事前申し込みをはじめています。

建築内覧ツアーは先着順の定員制となっており、場所によって撮影可能になるそうですが動画撮影は不可となっています。

WEBサイトからログインして申込後、スマートフォンのアプリ「Peatix」をインストールをして、アプリ上でチケットを提示するスタイルになります。

公園としてのソニーパークがあったのは2018年から2021年9月まででした。あれからもう4年も経つんですね。銀座の街に新たに登場する「Ginza Sony Park」のグランドオープンが楽しみです。

☆当店blog 2024.8.21「『Ginza Sony Park』が竣工 8/23からプロジェクト展と8/30からの建築内覧ツアー申込受付開始

 

 

■第2位■
今週金曜日23日にいよいよ『Xperia 1 VI』フルスイングモデルが発売&出荷

第2位は「今週金曜日23日にいよいよ『Xperia 1 VI』フルスイングモデルが発売&出荷」となりました。

5月15日にプレスリリースがあったSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VI」ですが、最強フルスイングモデルがようやく8月23日(金)に出荷されました。プレスリリースから数えて3か月以上かかる到着をお待ちになっているお客様には本当に頭が下がります。

この間まで、何度か品切れになったりしていたものの、なんとか発売日までにはソニーストアで万全の出荷体制になるかと思いきや、21日になってブラックモデルのRAM 16GBモデルが在庫切れになっていることが判明。最後、ギリギリで品薄になったようです。

ちなみにソニーストアでの「Xperia 1 VI」のオーダーは8月になっても衰えることを知らず、続々と注文されています。最後の最後、RAM 16GBモデルの出荷が始まるタイミングになることもあり、8月だけで集計するとなんと4割のオーダーがRAM 16GBモデルになっています。

今までの約2倍のオーダー比率です。

キャリアモデルではRAM 12GB/ROM 256GBしか選べないのですがソニーストアのSIMフリーモデルでは12/256GBのLow spec、ストレージを増量した12/512GBモデル Mid Spec、RAMも増量した16GB/512GBのHi specモデルから選択することが可能。

大人気のスカーレットカラーは16GB/512GBのフルスイングモデルでは選択ができないのが残念なんですが、ブラックとカーキグリーンの選択からブラックだけが現在は品薄になっている、という状況です。

ちなみに当初は在庫切れになっていた「スカーレット」カラーですが、8月になって即納状態に切り替わっています。8月のオーダーだけを見ると約45%がスカーレットカラーを選択。

そのため、今月、Xperia 1 VIを購入されている方のほとんどが、スカーレットカラーか、RAM16GBモデルということになります。

記事では当店で「Xperia 1 VI」お届けした、役に立ちそうな記事をいくつかピックアップして紹介していますので、ご参照下さいませ。

☆当店blog 2024.8.21「今週金曜日23日にいよいよ『Xperia 1 VI』フルスイングモデルが発売&出荷

 

 

■第1位■
『Xperia 1 VI』と行く「どこかにビューーン! 浦佐駅」の旅

今週の第1位は「『Xperia 1 VI』と行く「どこかにビューーン! 浦佐駅」の旅」がランクインとなりました。

お盆時期は旅費も高くなるので、なかなか遠くに行けないのですが、実はお盆時期でも旅費を抑えた旅をする方法があります。おなじみJR東日本で開催している「どこかにビューーン!」です。

「どこかにビューーン!」は「JREポイント」というJR東日本のポイント特典で旅行ができるサービスです。6000ポイントあれば、それで4つの駅候補を出して抽選。どこに行けるのかドキドキしながら連絡を待ち、当選した駅まで新幹線で往復できます。

6000円分相当のポイントで最大往復34,000円分の旅が楽しめるのですが、抽選で近い駅が出てしまうとあまりお得感がない旅にもなってしまいます。

今回は山形県の「かみのやま温泉」、新潟の「浦佐」、宮城県の「新白河」、岩手県の「いわて沼宮内」の4駅で抽選しました。

どの駅に当たっても山の近くなので山歩きしつつ、天気が良ければペルセウス座流星群の撮影に挑戦しよう、という1泊2日の旅で申し込んでいます。当選したのは新潟県の浦佐駅でした。

浦佐駅は上越新幹線で越後湯沢の次の駅で、長岡とか燕三条などの手前になる山の中にある駅。

周辺情報を集めたところ、クルマがないとどうにもならないことが判明し、ヨタレンタカーで予約しました。

18900円で1泊2日でお借りしたのはカローラフィールダーです。車種おまかせの一番安いコースで、ヤリスかヴィッツになるということだったんですが、大きなクルマが借りられてすごくラッキーです。

なんせ、このレンタカー代は宿代を兼ねていて、今夜は車中泊でクルマの中に泊まります。荷台が広くフラットなこのクルマは超絶ありがたかったです。

記事では旅の詳細をレポートしています。

今回は雨について回られ、。デジタル一眼“α7C II”も持ってはいるものの、もうXperia 1 VIの独壇場でした。旅は無事に終わるはずだったんですが、帰宅してからちょっとしたアクシデントも。ぜひご覧になってみてください。

☆当店blog 2024.8.20「『Xperia 1 VI』と行く「どこかにビューーン! 浦佐駅」の旅

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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