【ランキング】注目度UP! 2/18~2/23までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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今週は2月22日(木)~2月25日(日)までパシフィコ横浜にて「CP+2024」が開催されます。店員佐藤も22日と23日にお邪魔させてもらいました。

本日は通常通り営業しておりますので、「CP+2024」の帰り際にでもお気軽にお立ち寄りください♪

当店では2月1日から3月1日まで『スプリングフェア』として、いつもの店頭購入特典をご用意しています。株主優待クーポンをお持ちの方もご相談いただければもっとオトクにお買い物が可能。初めて当店でソニーストアを利用する、という方にも特典をご用意しています。

さらに1万円以上のAV商品をお買い上げの際は、店頭ガラガラ抽選会に参加できます。当店のお買い物券が最高で5,000円分当たります。ご来店をお待ちしています。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
いよいよ明日は『CP+2024』開幕!です

第7位は「いよいよ明日は『CP+2024』開幕!です」となりました。

2月22日から「CP+2024」がスタートしました。店員佐藤も22日と23日に参加させていただいています。

今年もソニーブースは楽しそうな見どころ満載です。

スペシャルセミナーは予約がなくても当日立ち見で見ることはできると思いますが、予約すれば前方エリア席での観覧が可能。とはいえ、もう、ほとんどのセミナーが満席になっています。

予約した方はイベント確認ページ画面を提示することになっていて、スクリーンショットは不可とのこと。オンラインで表示ればいいのですが、念のためプリントアウトしたものを持って行くのが良いかと思います。

なんせ、会場はかなりの人出になるので、スマートフォンがまともに使えるかどうか不安でもありますからね。

そして会場でのスペシャルプレゼントですが、X(旧Twitter)と、Instagramアカウントのフォローで限定キーホルダー、オリジナル壁紙のプレゼントがあるとのこと。

すでに公式アカウントは両方ともフォローしているのですが、まだフォローされていない方は、ソニーのCP+イベントページからフォローをどうぞ。

CP+やソニーストア銀座でのイベントなどでいただいた、歴代レンズキーホルダーをコレクションしている方は、これで4本目になります。今回はSEL70200GM2という今もまだ入荷次第出荷ステータスの大ヒットレンズです。これはいただいておかないと♪

今年は3連休の中での開催になります。木曜日以外はかなりの混雑になるでしょうね。お出かけになる方は寒いのでお気を付けてどうぞ。早めに切り上げられた方は、新橋のソニーショップテックスタッフにもお立ち寄りいただき、ソニーブースの感動を一緒に語り合いましょう♪

☆当店blog 2024.2.21「いよいよ明日は『CP+2024』開幕!です」

 

 

■第6位■
【29,700円の大幅値下げ!】5G対応の『Xperia 5 III』SIMフリーモデルが
プライスダウンで5万円を切る超特価49,500円へ!

第6位は「【29,700円の大幅値下げ!】5G対応の『Xperia 5 III』SIMフリーモデルがプライスダウンで5万円を切る超特価49,500円へ!」がランクインです。

大ニュースです!軽量・コンパクトなのに高性能を実現した5G対応の最新ハイスペックスマートフォン『Xperia 5 III』SIMフリーモデルがなんと29,700円の大幅値下げになり5万円以下の価格で購入できるようになりました!ストア価格は79,200円→49,500円となっています。

「Xperia 5 III」は5G対応のSIMフリーモデルとなり、幅広い対応バンドで自分に合った回線プランを選んで利用することができます。

リアカメラには、16mm/24mm/70mm/105mm、4つの焦点距離を備えたレンズを搭載。

また、RAM 8GB/ROM 256GBの大容量メモリを搭載し、高画質動画や高グラフィックのゲームもスピーディーかつ快適に楽しめます。これはお買い得ですよ!

後継モデルとして「Xperia 5 IV」や「Xperia 5 V」が登場していますが、「Xperia 5 IV」のストア価格は89,100 円(税込)ですので、価格差は約4万円にもなります。

大きな違いとしては後継モデルではSIMがeSIMに変更されています。eSIMは契約・開通手続きがオンラインで行えるので、すぐに利用できるメリットがあります。

そして「Wi-Fi 6E」というのは昨年9月に国内で認可された6GHzの無線LAN規格です。まだ無線ルーターもほとんど普及してはいませんが、今後のスタンダードになるであろう新しい無線LAN規格で、これから数年使い続けるのであれば、より快適な無線LAN環境を利用できるようになるかと思います。今後、登場するスマートフォンやPCはほぼすべて対応する規格になります。

このあたりが機能を取るか価格を取るかの選択になりそうです。

36回分割払い(手数料0%)を利用した場合、今回の値下げで「Xperia 5 III」は月々1,300円(初回は4,000円)となっています。

現在は格安SIMなどの台頭により、月額3,000円程度で20GBの通信プランが利用可能になっています。本体代金と合わせて月々4,000円ちょっとでフラッグシップモデルがつかえるとは、良い時代になりましたね。

☆当店blog 2024.2.15「【29,700円の大幅値下げ!】5G対応の『Xperia 5 III』SIMフリーモデルがプライスダウンで5万円を切る超特価49,500円へ!

 

 

■第5位■
【Tips】ソニーデジタル一眼”α”の写真画像を
Windows 11搭載VAIOへFTP転送に挑戦

第5位は「【Tips】ソニーデジタル一眼”α”の写真画像をWindows 11搭載VAIOへFTP転送に挑戦」です。

あまり自信がないのですが、Windows 11 搭載のVAIOでFTPサーバーを稼働させて、室内でデジタル一眼”α”からFTP転送で撮影したデータを無線で伝送する方法がわかったのでレポートします。

以前は「Eye-Fi」という無線LANを使って写真データを伝送できる特殊なSDカードが販売されていて、それを使って撮影したデータは無線伝送してVAIOに取り込んでいたのですが、サービスが終了してしまい今はSDカードを使って取り込んでいます。

ですが、その間に、デジタル一眼カメラ”α”にFTP機能が搭載されていて、PCにFTPサーバー機能を設定すれば、そこにFTP転送して同じ様な使い方が今はできるはず。

ただ、その具体的な方法を解説してくれているサイトや記事が見つからず、その設定を諦めていたのですが、ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」も発売されることだし、ここはFTP関連の知識を補強するためにもやってみよう!ということで、調べてなんとか設定方法を見つけられました。

なにか間違っているところとか、アドバイスがありましたら、是非、コメント欄で教えていただけると助かります。

一応、この方法で上手く行っているので同じ様に設定すればご自宅でFTP転送で写真データをVAIOに取り込むことができると思います。

運用するのは無線ルーターを設置しているホームネットワーク内での”α”からWindows 11搭載VAIOへのFTP転送です。あくまでホームネットワーク内での転送なので、外出先からのモバイルでのFTP転送などはできません。

自宅や事務所内のホームネットワークにて、”α”で撮影した写真データを自分のVAIOに転送するのを目的にしています。

なお、スマートフォンにもFTP転送をすることができます。

スマートフォンへのFTP転送の際は「Transfer & Tagging」というソニー純正アプリが用意されていて、こちらは、Windows PCの様に面倒な設定はせずとも、このアプリを使うだけでスマートフォン内にFTPサーバーが設置されて、写真データの転送が可能になります。

肝心のFTP転送機能を搭載したモデルですが、初代”α9″や”α7R III”、”α7 III”、”α7C”以降のモデルで利用ができます。最新モデルの”α7R V”や”α1″、”α7C II”などで利用ができます。

FTP転送のスピードは割と速いので、外出先から帰ってきたときも、PCの電源を入れて”α”でFTP転送を始めれば、あっという間にデータを転送することができると思います。一度お試しになってみてはいかがでしょうか?

☆当店blog 2024.2.17「【Tips】ソニーデジタル一眼”α”の写真画像をWindows 11搭載VAIOへFTP転送に挑戦

 

 

■第4位■
【レビュー】ポータブルデータトランスミッター『PDT-FP1』
ショールーム実機レポート

第4位は「【レビュー】ポータブルデータトランスミッター『PDT-FP1』ショールーム実機レポート」となりました。

Xperiaではなく”α”アクセサリーとして登場したポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」がソニーストア銀座他にて展示開始になりました。早速、お邪魔させていただき実機を見学させてもらってきましたのでレポートします。

従来、デジタル一眼カメラ”α”から取り込んだ映像を送信したり外部モニターとして表示させるモデルとして「Xperia PRO」が発売されていました。

249,800円で発売され現在はプライスダウンされた229,000円になっているのですが、それと比較すると159,500円で発売されるポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」が、なんとも安いこと! 

物価上級上昇中の昨今でこんなにプライスダウンされた同じコンセプトの製品が登場するなんて、ちょっと考えられません。

PDT-FP1の画面サイズは6.1インチになり、ディスプレイ解像度もFHD相当になることから中身は「Xperia 5 V」相当のモデルになります。

PDT-FP1はXperiaブランドのスマートフォンではなく、あくまで”α”アクセサリーのポータブルデータトランスミッターになるというのは通話機能が搭載されていないから、という立ち位置だからです。ただし、スピーカーもマイクも内蔵はしているのでLINEアプリをインストールしてLINEの通話機能を利用することは可能。

またSMSは使えるので、SMS+データ通信のSIMまでは利用が可能になっています。限りなくスマートフォンに近いデータトランスミッターということになります。

Google Playからアプリのインストールも出来るので、SIMカードの音声通話機能が搭載されていないだけのスマートフォンという見方ができます。

その他、外観の特徴としては小さなカメラを装備。ソニーとしてはあくまでQRコードなどの読み取り用という説明になっていますが、別途、カメラアプリを用意してインストールすれば、普通にカメラとして使うことはできるそうです。

記事では実機の様子をご案内していますので、ぜひご覧ください。

☆当店blog 2024.2.19「【レビュー】ポータブルデータトランスミッター『PDT-FP1』ショールーム実機レポート

 

 

■第3位■
【レビュー】グローバルシャッター”α9 III”で撮る
『リニアモーターカーの505km/h走行』

3位は「【レビュー】グローバルシャッター”α9 III”で撮る『リニアモーターカーの505km/h走行』」がランクインです。

先日は新白河駅、那須塩原駅といった東北新幹線の多くが通過する駅に行って、目の前を320km/h走行する東北新幹線の撮影を試しに行ってきました。

たまたま雪も降ってきてド迫力ショットも撮れました。目の前を320km/hで走り抜けていく新幹線のド迫力を撮影出来たのがとても良かったんですが、これ以上のスピードのもので試そうとすると、もうこれしかない!というのがリニアモーターカーです。

山梨に「リニア見学センター」というところがあり、ここで月曜日から土曜日まで、9~17時のスケジュールで試験走行しているリニアモーターカーを見ることができます。

42.8kmの実験線をおよそ15分に一度の割合で延々と往復走行していて、目の前で505km/hで走り抜けていくリニアモーターカーの姿を見ることが可能。あいにく柵越し、ガラス越しのところばかりなんですが、那須塩原駅状態での近さで505km/hを体験出来ます。

それと、先頭車両と乗車する中間車両に改良型の車両が投入されることがあるそうで、以前は、車内で使用する電力の発電用にガスタービンを搭載していたのですが、それがなくなり非接触給電ができるようになっているとのこと。

ということで、今回はグローバルシャッター採用の新型デジタル一眼カメラ”α9 III”と、ローリングシャッター採用のカメラ代表として”α7 IV”を持ってきたので、この2台で比較撮影してきました。

写真撮影でも差が出ますが、動画撮影でもグローバルシャッターは威力を発揮します。

ローリングシャッターだと後ろ倒しになっているような画になるので、割と自然に見られてしまうんですが、グローバルシャッターによる完全に歪んでいない映像と見比べると「あ、これが本当の見え方なんだ」というのがわかります。

記事では写真に加えて動画も掲載していますので、参考にどうぞ!

 

 

■第2位■
『原神』コラボモデル受注開始!
『宵宮』がデザインされた『Xperia』やワイヤレスイヤホン、
ゲーミングモニターなどが登場! お得な購入方法!

第2位は「『原神』コラボモデル受注開始!『宵宮』がデザインされた『Xperia』やワイヤレスイヤホン、ゲーミングモニターなどが登場! お得な購入方法!」となりました。

2月21日よりソニーストアにて、オープンワールドRPG「原神」とコラボレーションした限定モデルの先行予約がスタートしました。

人気キャラクター「宵宮(よいみや)」のイラストや、「金魚」や「花火」をあしらったオリジナルデザイン刻印となっており、『Xperia 1 V』やワイヤレスイヤホン『WF-C500』、ゲーミングモニター『INZONE M9』などラインナップは5製品と未だかつてない豪華なコラボになっています。

特にXperia 1 VはXperiaのフラッグシップモデル最新機種ですので、このコラボは嬉しいのでは?!さらにセットで使える『Xperia 1 V』純正カバーのコラボモデルも同時に登場しています。

ソニーのSIMフリーモデルは内蔵メモリが16GB/512GBとキャリアモデルより大容量になっています。RAMで16GBもあるのは同時に利用するアプリが多い人にはかなり助かる仕様。

ROMの512GBもこれだけあれば原神を入れてもなお余裕がありますし、外部メモリーとしてmicroSDカードを挿さなくても良いレベルです。(追加して各モデル1TBまでのmicroSDカードが挿せます)

また、「デュアルSIM」仕様になっており、対応する周波数バンドがもっとも多いのもソニーストアのSIMフリーモデルなので、どこの通信キャリアのSIMを使っても高い安定性が得られます。

コラボモデルは価格的にもフラグシップよりは中間モデルがベースになることが多いのですが、「原神」がスマホアプリなことも考慮されているのか、この妥協のなさは流石です!

そしてゲーミングモニター「INZONE M9」ですが、こうしたコラボモデルが登場するのは今回が初めてになります。

コラボモデルでは背面パネルの左右に刻印が入ります。意外と色々なものにレーザー加工ができるものなんですね。こちらもお見逃しなく!

購入特典として今回発売を開始する5つのモデルのうち、いずれか1つ以上を購入した方に、XperiaスマートフォンやINZONEゲーミングモニターのホーム画面に設定できる「原神オリジナルの描き下ろしデザイン壁紙」がプレゼントされます。

記事ではお得に購入できるキャンペーンなどもご案内していますので、ぜひご参照ください。

☆当店blog 2024.2.21「【『原神』コラボモデル受注開始!『宵宮』がデザインされた『Xperia』やワイヤレスイヤホン、ゲーミングモニターなどが登場! お得な購入方法!

 

 

■第1位■
【プレスリリース】F2.8通しで使える新型標準ズームレンズ『SEL2450G』が
20万円を切った価格で登場!

今週の第1位は「【プレスリリース】F2.8通しで使える新型標準ズームレンズ『SEL2450G』が20万円を切った価格で登場!」がランクインとなりました。

ソニーから新レンズ「SEL2450G」が発表になりました。

従来、G Masterレンズでなければ開放F値「F2.8」はラインナップされなかったのですが、今回のモデル「SEL2450G」はGレンズとして初めてF2.8通しで使えるズームレンズとして登場。市場想定価格は18万円前後と、なんと30万円出さなくても、G Masterレンズを買わなくても、全域単焦点レンズみたいなズームレンスが使える様になります♪

絞り羽根も11枚とG Master IIと同等。望遠域が70mmまでいかず50mmまでとなっていますが、その分で小型軽量化を図り、無理の無い設計をして画質を担保しているものと思われます。

最大撮影倍率は0.30倍(AF時)/0.33倍(MF時)で、最短撮影距離は0.19m(AF時)/0.18m(MF時)と広い範囲で優れた近接撮影性能を発揮。コンパクトなサイズ感とも相まって、テーブルフォトなどの近接撮影に最適なレンズです。

F2.8のズームレンズはサードパーティ製レンズにラインナップがありますが、ソニー純正レンズとして差別化はあり、”α9 III”の様な高速機の場合、秒120コマ連写に対応したり、ブリージング補正、手振れ補正アクティブ対応などのメリットも多数あります。

ソニーで比較検討するレンズは「SEL2070G」「SEL24105G」などになると思いますが、動画撮影をメインで考えた場合は手振れ補正アクティブなどで画角がやや狭まることを考えて一回り広角なレンズが使いたくなるので「SEL2070G」、オールマイティに望遠域まで1本のレンズで済ませたいと言う方は「SEL24105G」が選択肢に上がってきます。

「SEL2450G」はF2.8でありながらF4レンズ同等のサイズで、G Masterと比べてはるかに小さくて軽いのがかなり魅力的。さらに11枚羽根なので、少し絞っても綺麗な円形を保ちます。大きなボケや暗所でもシャッタースピードを上げられる明るいレンズとして考えると写真主体で使われる方が選択されるレンズになるかと思います。

ズームレンズ「SEL2070G」が発売されてからはVlog全盛期と言うこともあり、すっかりメインのズームレンズとしては「SEL2070G」をオススメするばかりになっていたんですけど、ここでF2.8 での撮影ができるズームレンズが出てくると、これは選択しがいのある強力なライバル登場、という感じになります。

作品作りとしての撮影ならF2.8は憧れてしまいます。

ソニーストアでは2月29日(木)10時から予約販売開始で発売は5月17日(金)となっています。

☆当店blog 2024.2.22「【プレスリリース】F2.8通しで使える新型標準ズームレンズ『SEL2450G』が20万円を切った価格で登場!

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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