【ランキング】注目度UP! 1/27~2/2までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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本日の当店の営業案内です。先週の野鳥撮影会に続き、今週も新型グローバルシャッター搭載デジタル一眼カメラ”α9 III”の店内特別体験会を開催します。

プルバッグミニカーの「チョロQ」の専用コースを用意して、そのジャンプシーンを撮影してみよう!ということで、今回は特設サーキットを店内に作りました。

新型カメラ”α9 III”は最高シャッタースピード1/80000秒、秒間最高120コマ撮影に加えて「プリ撮影」というシャッターを切った時間をさかのぼって撮影記録するという機能を搭載しています。

この威力はかなりのもの。ぜひ、お持ちの”α”と比較チャレンジをしてみてください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
春からの新生活にVAIOを! ソニーストア限定15%オフクーポンと
VAIO(株)主催キャッシュバックキャンペーンが同時発表

第7位は「春からの新生活にVAIOを! ソニーストア限定15%オフクーポンとVAIO(株)主催キャッシュバックキャンペーンが同時発表」となりました。

4月からの新入学、もしくは就職、もしくは転勤新生活などでノートパソコンのリニューアルをお考えの方も多いこの時期ですが、ソニーストアとVAIO(株)から二つのキャンペーンが発表になりまhした

まずはソニーストア限定のVAIO本体の15%オフクーポンプレゼントキャンペーンです。キャンペーンページにクーポン番号が記載されているので、これをコピーしてご自のMy Sony IDに登録するとVAIO全モデルの価格が15%オフで購入できる仕組みになっています。

期間は本日2月1日から4月2日までの2ヶ月間で、VAIO SX14/SX12/F16/F14/S15/S13が対象になります。

そして、VAIO(株)主催のキャンペーンは、VAIO本体購入でもれなくキャッシュバックが受けられるものになります。

  キャッシュバック額はモデルによって違っていて、VAIO SX12/SX14/S15というハイグレードモデルは10,000円キャッシュバック。

VAIO S13/F14/F16というベーシックモデルは5,000円のキャッシュバックになっています。

さらに学生のお客様については学割としてさらに+5,000円のキャッシュバックが追加され、最大で15,000円のキャッシュバックに増額されます。

キャッシュバックキャンペーンの開催は2月1日から5月30日までとなっているので、こちらは約4ヶ月の開催になります。

この2つのキャンペーンは併用可能ですが、同時に利用ができるのは2月1日から4月2日までのソニーストアの15%オフクーポン利用期間だけとなります。ぜひお早めにご検討下さい。

さらに当店店頭にてVAIOをオーダーいただければ、さらにおトクな特典もご用意しています。

新橋にあるソニーショップテックスタッフへお立ち寄りいただける方は店頭でのオーダーもどうぞ♪

☆当店blog 2024.2.1「春からの新生活にVAIOを! ソニーストア限定15%オフクーポンとVAIO(株)主催キャッシュバックキャンペーンが同時発表」

 

 

■第6位■
BDレコーダー5機種が出荷終了で最終価格へプライスダウン
ハイビジョンモデルは全機種終了

第6位は「BDレコーダー5機種が出荷終了で最終価格へプライスダウン ハイビジョンモデルは全機種終了」がランクインです。

Dレコーダー一部製品の販売終了情報が入ってきました。一世代前の2021年モデルになりますが歴代最大容量の6TBモデル「BDZ-FBT6100」と、4Kチューナー非搭載モデル4機種が2月1日付けで出荷終了になるとのこと。

当店での売れ行きを見ていると、すでにBDレコーダーもテレビも4Kモデルが完全に主流になっていて、そちらに3チューナーモデルも2TBモデルも存在しますので、次に買うBDレコーダーは4K対応にしたい!という場合は特に問題なしです。

最大容量の6TBモデルがなくなってしまいますが、価格を見るとややコスパが悪く4TBモデルに安い外付けHDDを足した方がリーズナブル、という見方もできます。

HDDを増設するとUSBケーブルと電源の配線がややこしくなりますが、それらをなくしてすっきりとさせたい、という方は、販売しているうちに6TBモデルを購入するというのはありです。

なお、2021年モデルと2023年モデルの4Kチューナー搭載機種の違いですが、先行予約録画の際に特番ドラマ対応になっていたり、再生リストで途中まで見たか、最後まで見たかをアイコンで表示されるようになっていたり、細かいUIがいろいろ変更になっています。選べるなら最新モデルの方が快適な録画予約生活が送れるかと思います。

もしかすると、このあと価格変更の可能性もありますが、続々とモデルの販売が終了していくと思いますのでご注意を。

BDレコーダーはテレビと違って、壊れてから買うのでは間に合わなくて、様子がおかしかったら並行使用しながら乗り換えて行く、というのが正解です。大事な番組はディスクに書き出すか、BDレコーダー本体が壊れる前にLANダビングで録画番組の引越をするのが良いかと思います。

2012年秋以降に発売になったBDレコーダーならLANダビング(LANムーブ)ができますので、壊れる前のBDレコーダー買い増しを、この機会にどうぞ。

本日時点ではソニーストアにて全モデル在庫ありで販売していますが、在庫がなくなり次第、販売が終了する見込みです。

☆当店blog 2024.2.1「BDレコーダー5機種が出荷終了で最終価格へプライスダウン ハイビジョンモデルは全機種終了

 

 

■第5位■
万博アプリの『EVERING』プレゼントキャンペーン 当選発表

第5位は「【レビュー】ド迫力のカラオケ対応ワイヤレススピーカー『SRS-XV500』実機レビューレポート」です。

昨年11月にご案内していた大阪・関西万博で使われる「EXPO 2025 デジタルウォレット」のキャンペーンで11月中にアプリをダウンロード&ユーザー登録すると抽選で4万名様に「EVERING」が当たるプレゼントキャンペーンの紹介をしていましたが、本日、当選発表がありました。

12時、13時に当選メールが当選者に配信されています。

12時に第1弾の配信があり、店員よねっちのところにだけ当選メールが来ていて、あれ?店員佐藤は!?と、焦っていたのですが13時に第2弾配信があったようで、めでたく私も当選することができました。

当選メールに掲載されている「クーポンコード」を使うことで無料でEVERINGをもらうことができます。

当店店頭で用意したリングサイザーで指のサイズを測っている方は、そのままリングの申込ができます。ユーザーレビューによると人差し指に入れて使うそうで、割と重量のあるリングなのでユルユルのものにすると抜けてしまうことが多いかも、とのことでした。ピッタリサイズでオーダーするのが良さそうです。

オーダーの際にはメール記載のクーポンコードの入力と、クレジットカード情報の入力も必要になるのでご注意を。

なお、13時の第2弾メール配信の直後にはアクセス集中でエラーが出て一時的にオーダーできなくなっていました。3月31日までのオーダー期限がありますので、それほど焦ってオーダーしなくても、大丈夫そうですね。

さぁ、このEVERINGも当選したし、実際に使いに大阪万博に行きたくなってきたかも。EXPOに行かない方もEVERINGは全国のVISAタッチ決済端末で使えるそうですので、4月以降、送られてきたら試してみてください。

☆当店blog 2024.1.31「万博アプリの『EVERING』プレゼントキャンペーン 当選発表

 

 

■第4位■
『Xperia 1 V・Xperia 5 V』SIMフリーモデル購入で
最大20,000円キャッシュバック!
新生活×新センサー搭載 Xperia『シン・エクスペリア割』開始!

第4位は「『Xperia 1 V・Xperia 5 V』SIMフリーモデル購入で最大20,000円キャッシュバック! 新生活×新センサー搭載 Xperia『シン・エクスペリア割』開始!」となりました。

ソニーストアにてXperia SIMフリーモデルの限定キャンペーン『シン・エクスペリア割』が発表になりました。なんでも「新生活」×「新センサー搭載 Xperia」でシンに掛けているそう。

このキャンペーンではXperia 1 V・Xperia 5 V購入で5,000円のキャッシュバックになり、さらに今までXperia SIMフリーモデルを利用していた場合は追加で+1万円、さらに30歳以下なら+5,000円のキャッシュバックが受けられます。最大で2万円お得になる計算です。

そして嬉しいことにキャンペーン対象モデルである『Xperia 1 V』SIMフリーモデルが15,400円もの大幅値下げになりました! これによりストア価格は194,700円→179,300円となっています。

キャッシュバック金額を加えると実質159,300円(2万円のキャッシュバックを受けた場合)で購入できることに!これは大きいですね!

因みにソニーストアでは現在分割手数料は0円なので、36回分割だと月々4,900円(初回7,800円)でお買いもとめいただけます。

「Xperia 1 V」にはExmor Tという2層トランジスタ画素積層型CMOSセンサーが搭載されています。これは裏面照射CMOSがベースになっていてフォトダイオード(受光層)が上、トランジスタ層が下になっているものをそれぞれさらに容量を増やして、より多くの光が取り込めるようになっています。

フォトダイオードの容量を拡大したことで、従来の3倍の光まで取り込むことができるとのこと。さらに2層目のドランジスタも拡大することにより耐ノイズ性能もあげています。

「Xperia 1 V」と「Xperia 5 V」の大きな違いはメモリ容量とディスプレイ解像度、カメラレンズなどが挙げられます。

記事では違いを表にしていますので、機能と価格を見比べて希望に合ったモデルをご検討下さいませ♪

☆当店blog 2024.2.1「『Xperia 1 V・Xperia 5 V』SIMフリーモデル購入で最大20,000円キャッシュバック! 新生活×新センサー搭載 Xperia『シン・エクスペリア割』開始!

 

 

■第3位■
【動画】グローバルシャッター搭載”α9 III” ファーストインプレッションと
コンポジットRAW、レンズによる連写速度の違い

3位は「【動画】グローバルシャッター搭載”α9 III” ファーストインプレッションとコンポジットRAW、レンズによる連写速度の違い」がランクインです。

先週末は「日比谷公園 野鳥撮影会」ということで、当店の望遠レンズやカメラボディ体験をしていただきつつ、野鳥探し&野鳥撮影をしてきました。

撮影会の後には店内で講評会も開催しているのですが、そのついでに”α9 III”で撮影してきた野鳥フォトの「プレ撮影」機能の様子がとても受けていたので、それをYouTube動画で再現してみました。

冒頭、プレ撮影や、”α9 III”の連写スピードの案内をしているのですが、記事内の動画の5分40秒あたりからご覧いただくと、連写撮影の様子がご覧になれると思います。

そして、「ノイズ低減用撮影」機能もテストしてみました。これは高ISO感度撮影時に複数枚の撮影を行い、あとから「Imaging Edge Desktop」アプリを使って複数枚のRAWファイルを合成してノイズ低減を図る、というものです。

カメラ内では処理ができず、一度、PCに取り込んで編集作業をする必要がありますが、RAWファイルの合成からRAWファイルが出力できて、そこからRAW現像をすることができる、というのが特徴です。店頭で試してみました。

記事内の写真をご覧いただきたいのですが、32枚撮影して、あとから「ノイズ低減用撮影」の処理を行うとものすごい効果があります。

動きのある場合はどうなるか、というのも試してみました。ミニ四駆のタイヤを全力で回転させる方法です。グローバルシャッターのおかげで歪みもなくホイールはビシッと撮れているんですが、32枚の連続撮影では、さすがにホイールは回転してそれぞれのカットで違う確度になって撮影されています。

ですが、合成作業を行うと、なんとブレもなく1枚の撮影しかしていない風になります。ある程度の動きには対応するみたいです。

そして、店頭での撮影体験用に新しい撮影小物を用意しました。このあとテストしますが、店頭での”α9 III”のグローバルシャッター&プレ撮影機能を試すのには絶好の撮影小物だと思います。

是非、今週末も”α9 III”体験に店頭まで起こしください。

☆当店blog 2024.1.31「【動画】グローバルシャッター搭載”α9 III” ファーストインプレッションとコンポジットRAW、レンズによる連写速度の違い

 

 

■第2位■
【新製品】『PDT-FP1』プレスリリース発表
スマホとは違う「データトランスミッター」を店員解説

第2位は「【新製品】『PDT-FP1』プレスリリース発表 スマホとは違う「データトランスミッター」を店員解説」となりました。

ソニーさんからXperiaブランドでは無く”α”ブランドで新製品が発表になりました。内容的にはスマートフォンに限りなく近い製品になるのですが、これは通話機能のついていない「データトランスミッター」となります。

万人向けの製品ではありませんが、以前、HDMI入力端子を装備した「Xperia PRO」に興味をお持ちだった方は気になる製品になるかと思います。

通信にはデータSIMを使うのですが音声通信に対応していないため、マイクやスピーカーがついているついていないではなく、電話としての利用はできません。

主な用途は報道系のプロカメラマンが新聞社にリアルタイムに写真データを送ったり、放送系のメディアで無線化することでカメラワークの自由度をあげたり、またはウェディング撮影で式と同時進行で映像編集をして出口でPVを上映したり、あとはYouTuberさんの生配信などになるかと思います。

こうした機器は従来からあるものの、重量が1kg~2kgほどあったり機器が大型のものが主流でした。しかし、「PDT-FP1」ではそれをスマートフォンサイズで実現しています。

ディスプレイは6.1インチというサイズになるのでXperia 1 Vの6.5インチよりは小さく、Xperia 5 Vの6.1インチと同サイズ。ただし、フレームは厚くサイズ的にはXperia 1 Vよりも大きなボディとなります。これは専用設計のため効率良く受信感度を最大にあげるためのデザインからきています。

各種バンドに対応し、5G通信もSub6だけではなく5G ミリ波に対応。アンテナの配置を最適化することにより、Xperia 1 Vと比較して最大スループットエリアが広がり、電波の弱いところでの通信品質も向上、また通信可能なカバーエリアも拡大しており、高速/広範囲の通信を可能とする接続性を実現しています。

さらにボディの厚みについては、背面に冷却ファンを内蔵しており最大40度の環境下での使用の際も熱停止を回避することができるとのこと。

Xperia 1 IV/1 VにXperia Streamというゲーミングギアがありましたが、あのモデルは本体を外側から冷やすだけでした。PDT-FP1ではヒートシンクを内蔵しており、そこに冷却ファンの風を取り込んで排気するというシステムにしています。

バッテリー容量は5,000mAhと、現行Xperiaシリーズと同じ最大容量のバッテリーを内蔵。USB Type C端子は2つ装備しており、USB PD対応のチャージ専用端子と、データ転送端子があるため、データ取り込みをしながらの給電も可能になっています。

詳細はぜひ記事にてご覧ください。ソニーストアでの先行予約は2月7日10時定となります。

☆当店blog 2024.1.30「【新製品】『PDT-FP1』プレスリリース発表 スマホとは違う「データトランスミッター」を店員解説

 

 

■第1位■
【レビュー】すげーな!『α9 III』実機ファーストインプレッション
グローバルシャッターとプリRECは新時代の幕開け

今週の第1位は「【レビュー】すげーな!『α9 III』実機ファーストインプレッション グローバルシャッターとプリRECは新時代の幕開け」がランクインとなりました。

世界初のグローバルシャッターを採用したデジタル一眼カメラ”α9 III”が1月26日に発売日を迎えました。

さっそくその威力を体感すべく新幹線の窓から対向列車が来たときにシャッターを切ってみました。

”α7C”などの電子シャッターはローリングシャッター歪みといって、センサーの信号を順次読み出ししている都合上、歪みが出ます。

メカシャッターを使うと、機械式のシャッターが高速移動して光を読ませるため電子シャッターほど目立ちはしませんが、原理的に歪みが消せるものではないので、こちらもある程度の歪みが生じます。

ところが、”α9 III”のグローバルシャッターでは歪みがまったくありません。車窓撮影での写真がもう今までとは全く違ったものになります。

さらに目玉の機能として“α9 III”には「プリ撮影」という機能が搭載されています。これは事前に設定した時間分、シャッターを切った時間よりさかのぼって記録してくれるというもの。

0.005秒から1秒まで、さかのぼる時間が設定できるのと、スタートトリガーを選択すると、どのボタンでプリRECするかを指定可能です。

おなじみ「りすの家」でプリRECに挑戦。今まではシマリスのジャンプ写真も1日頑張って1枚撮れるかどうかだったのですが、その効果は目を見張るものがあり、バシバシ撮れます。

設定は秒120コマの最高速撮影で、このときはプリ撮影設定を0.4秒にしていました。ということは約48枚のプリ撮影をしていることになります。

これのおかげで奇跡写真が量産できるといっても過言ではないほど。写真人生で、この日がもっとも腕があがったんじゃないかと勘違いする振れ幅が最高になっていると思います。

今まで数年にわたり通って撮ってきたシマリスジャンプ写真の総数よりも、この冬眠シーズンに2時間で撮れたシマリスジャンプの数の方が多かったかもしれません。

その成果をぜひBlog記事にてご覧ください♪

☆当店blog 2024.1.26「【レビュー】すげーな!『α9 III』実機ファーストインプレッション グローバルシャッターとプリRECは新時代の幕開け

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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