【ランキング】注目度UP! 9/9~9/15までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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本日は通常通り営業中です。当店のニュースとして9月13日にメールマガジン Vol.169を配信しました。少し先のイベントになりますが会員様に先行案内です。是非、メールチェックをお願いします♪

ところで「スターリンク衛星」をご存じでしょうか?

今、イーロン・マスク氏が全世界をカバーする通信網を作るために2000個近い通信衛星の打ち上げをしています。一度に20個ほどの衛星を打ち上げて、それが徐々にばらけていくんですが、打ち上げ直後はその20個の衛星がかたまって天体を飛行していて、銀河鉄道さながらにたくさんの星の様な姿で一直線に飛んでいるそうです。

チャンスは週に数回やってきます。

ということで、本日は実際の映像を店頭ブラビアでご案内しながら、観測するためのコツを紹介したいと思います。ご興味ある方は、是非、店頭まで遊びにお越しください。次回の飛行予定ですが20日の18:47、21日の18:51、22日の18:14などがあるようです。

一緒に、スターリンク衛星の撮影を楽しんでみましょう♪スターリンク衛星撮影のご案内は30分くらいでできます。特に時間は決めず随時行います。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
今カメラを買うならこれだ! 残価設定クレジットの高額設定モデルをチェック

第7位は「【プライスダウン】5G対応プレミアムスマートフォン『Xperia 5 IV』が2万円の大幅値下げ! ストア価格 99,000円! 36回分割払いで月々2,700円!」となりました。

5G対応のプレミアムスマートフォン『Xperia 5 IV 』が2万円の大幅値下げになりました。

『Xperia 5 IV 』は瞳AFをはじめとする高性能AFを備え多彩な映像表現が可能なカメラ、左右バランスのとれた迫力ある立体的なサウンドが楽しめる新構造のスピーカー、5000mAhの大容量バッテリーなど充実の基本性能をコンパクトなサイズに凝縮したモデルです。

この値下げにより、ストア価格は119,000→99,000円となり、36回分割払いで月々2,700円で購入可能です。

「Xperia 5 IV」は最新のチップセット「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載し、AI、ゲーム、コネクティビティにおいて画期的なパフォーマンスを実現します。

『Xperia 5 IV』 のリアカメラには、3つのレンズ(焦点距離=16㎜、24㎜、60㎜)を搭載し、すべての焦点距離でリアルタイム瞳AFに対応。フロントカメラは前機種(『Xperia 5 III』)よりも大型化したイメージセンサーになっており、動画でも静止画でも、暗所でのクリアな自撮りが可能です。

実際に店内で試してみても、普通にトラッキングAFが効いて、プラレールの新幹線をずっと捕捉してくれています。この精度は確かにデジタル一眼”α”のトラッキングAFそのものです。

被写体が人物や動物だと可能な限り瞳AFを発動して、目にAFを持っていってくれたりするのは”α7 IV”と同じです。

さらにXperia 5シリーズとして初めて、本格的な動画撮影ができる「Videography Pro」を搭載。同機能のストリーミングモードでは本機単体で即時にYouTubeなどでライブ配信を行えます。

搭載する6.1インチの有機ELディスプレイの輝度は、前機種比で約50%向上し、屋外のような明るい環境下でもより見やすくなっています。

新搭載の「Music Pro」では、スタジオで採録したようなプロレベルの録音ができます。さらに、最新のBluetooth  LE Audioにも対応します。

ぜひお得に購入できるこの機会にご検討くださいませ♪

☆当店blog 2023.9.7「【プライスダウン】5G対応プレミアムスマートフォン『Xperia 5 IV』が2万円の大幅値下げ! ストア価格 99,000円! 36回分割払いで月々2,700円!」

 

 

■第6位■
スマートウォッチ『wena 3』のソニーストアでの取り扱いが終了

第6位は「スマートウォッチ『wena 3』のソニーストアでの取り扱いが終了」がランクインです。

2023年2月に発表されていたwena 3 の生産完了ですが、続々と在庫のなくなった製品から販売が終了しており、wena 3本体も一部モデルのみの販売していたものの、今回、残っていたアクセサリーやヘッド製品なども含めて一斉に「入荷終了」表示になりました。

ソニーストアでの販売がこれで終了した模様です。

amazonで探してみると、まだヘッド製品が数点在庫として販売されているようですが、こちらも追加入荷はないでしょうから、時間の問題かと思います。価格はソニーストアで販売されていた価格にほぼ近い様です。

wena 3は今も愛用していますし、家族も毎日着用しています。

最大の魅力は自分の好きな機械時計をヘッドにしてスマートウォッチとして使える点で、普段からスマートフォンはマナーモードにして使っていて、電話の着信やLINEの着信などはwena 3の通知に頼っています。wena 3がないと電話にも出ないし、LINEやDMなどの対応もなにもしない人になってしまいます。

製品の販売が終了してしまうので、これから徐々にサポートも終了していくことになります。

まず、最初に迎えるのが「無償修理交換」の終了です。2021年11月までに販売されたwena 3では、アルコールや洗剤が付着することにより内部部品が割れてしまう事象が発見されています。

2021年11月下旬以降に出荷されたモデルについては対策品が出荷されているのですが、それ以前のモデルは事象が発生する可能性があります。交換対応してくれるのは電源が入らないなどの不具合が発生したモデルのみとなりますが、2023年11月30日までがリミットとなっています。

あと2ヶ月あまりでその期限を迎えます。

家族が使っているwena 3も先々週、その事象が発生して現在対応していただいているところです。Webから申し込みをしてメールでのやりとりを行い、発送キットが到着したら該当のwena 3を発送して交換してもらいます。

対応はソニーマーケティングではなくウエニ貿易さんが対応してくださっています。ソニーサービスセンター及びソニーショップなどのソニー修理受付窓口では対応ができませんのでご注意ください。

☆当店blog 2023.9.12「スマートウォッチ『wena 3』のソニーストアでの取り扱いが終了」

 

 

■第5位■
【最大24%オフ】ブラビア タイムセール通販専用モデル
『X75WLシリーズ』の期間限定特価セールスタート 9月27日まで!

第5位は「【最大24%オフ】ブラビア タイムセール通販専用モデル『X75WLシリーズ』の期間限定特価セールスタート 9月27日まで!」です。

4K液晶テレビのスタンダードモデル「X75WL」シリーズがソニーストアにて期間限定のタイムセールに突入しました。9月27日までの2週間限定で最大24%オフになります!

テレビの買い換えを検討しているけど、できるだけ安価に買い換えたいな、という方にオススメの超特価セールの開催です。

さらにソニーストアの場合、My Sony IDを無料取得することでAV商品10%オフクーポンをもらうことができるので、それを使えば43型モデルで89,100円、65型モデルが128,700円で購入することが出来てしまいます。

ソニーのブラビアは現在3世代のモデルを同時販売していて、型落ちモデルなども選び放題になっているんですが、現在販売中の全モデルと価格を比較してもこれが最安値のシリーズになります。

もっともベーシックなモデルではありますが「ブラビアみまもり」という最新機能を搭載。これはLINEと自宅のブラビアを連携させて使う機能なんですが、LINEから自宅のブラビアの使用履歴などを見ることができます。

ブラビアの電源が入っていたかどうかだけではなく、何を視聴されていたのか、まで記録が残るので、意味、その日の想い出記録と言えるかも。

今回は値下げではなく「タイムセール」なので9月28日になると容赦なく価格は元に戻ります。2割ものテレビの値下げというのは滅多にない機会だと思います。

テレビの買い換えは7~8年と言われています。耐用年数に達している方はこの機会に買い換えを検討されてみてはいかがですか?

☆当店blog 2023.9.1「【最大24%オフ】ブラビア タイムセール通販専用モデル『X75WLシリーズ』の期間限定特価セールスタート 9月27日まで!」

 

 

■第4位■
【レポート】コンパクトフルサイズ”α7C II”オーダーレポートと、
電子先幕シャッターのボケ欠けってなんだ?

第4位は「【レポート】コンパクトフルサイズ”α7C II”オーダーレポートと、電子先幕シャッターのボケ欠けってなんだ?」となりました。

10月13日発売のデジタル一眼カメラ コンパクトフルサイズの”α7C II”ですが、おかげさまで今回もご予約絶好調です。出荷開始までまだあと1ヶ月もあるのですが、予約開始から1週間での当店経由でのオーダーレポートと、それと店頭で疑問に思われる方がいらっしゃる電子先幕シャッターとボケ欠けの実験をしましたのでご案内したいと思います。

まずはボディのみで買うか、SEL2860が同梱になったズームレンズキットで買うか、ですが、約85%の方がボディのみで購入されています。

ご存じの通り、デジタル一眼カメラはレンズがないとなにも映りませんので、なにかしらレンズが必要になるのですが、多くの方はすでにレンズをお持ちで、今回はボディの買い換えで購入されている、というケースが多い様です。

カメラのボディカラーはどちらの方が人気があるんですか?というのは店頭で数名の方にお問い合わせいただいています。従来であればブラックに人気が偏るもので、それ以外のカラーは少数派になります。

写真撮影のシーンを考えるとガラスなどでの写りこみが一番しにくいのがブラックボディになるので、圧倒的にブラックを選ぶ方が多く、今回もそうなるかと思いきや、”α7C”シリーズだけは別で、今回にいたってはシルバーカラーがなんと半数を超えるほどの選択率になっていました。

レンジファインダーカメラを思わせる、そのクラシカルなスタイルはシルバーカラーにしたくなる気持ちがよくわかります。ボディ全体がシルバーというわけでもないですし、暗いところでのダイヤルなどの視認性はシルバーの方が良いかもしれませんね。

そして、ソニーストアならではの長期保証サービスの選択ですが、今回は3年ベーシック保証がなんと約4割もいらっしゃいます。ソニーストアで5万円以上の購入履歴がある方で、My Sony IDをお持ちの方は「3年ワイド/5年ベーシック保証無料クーポン」をお持ちのはずなので、絶対に3年ワイド以上の保証サービスに加入されているはず。

なので、3年ベーシック保証がこれだけ多いと言うことは、はじめてソニーストアで”α”ボディを購入される方が多いと言うことになります。ソニーストア人気爆発です。

記事ではほかにも一緒に購入されている人気レンズやアクセサリーをご案内しています。

ちなみに10月以降は当店店頭にてオータムフェアがはじまります。はじめてソニーストアをご利用になる方にも3年ワイド保証を半額にするクーポンのプレゼントができます。10月1日以降の予約オーダーでしたら、当店店頭からのご予約&ご注文がオトクです♪

☆当店blog 2023.9.13「【レポート】コンパクトフルサイズ”α7C II”オーダーレポートと、電子先幕シャッターのボケ欠けってなんだ?」

 

 

■第3位■
【実機レビュー】『WF-1000XM5』実機購入レポート
こんな風にして使い始めています

3位は「【実機レビュー】『WF-1000XM5』実機購入レポート こんな風にして使い始めています」がランクインです。

9月1日発売の「WF-1000XM5」の実機レポートです。今回は評価用レビュー機材ではなく個人用に自分で購入している機材です。2週間ほど使わせていただいた感想をレポートしたいと思います。

まず、ソニーのヘッドホン、イヤホンを使うならなにはなくともアプリ「Headphones Connect」のダウンロード&インストールがオススメです。そのままBluetooth接続だけで使うこともできますが、全機能を使うならアプリを使わないともったいない!

WF-1000XM5には4サイズのイヤーピースが付属します。最初からイヤホンに装着されているのはMサイズだし、今まで使ってきたのもMサイズだし、今回も当然、Mサイズで使うんだ、という方も多いのではないかと思いますが、アプリに最適なイヤーピースを判定する機能が搭載されています。

装着状態をテストする、で判定してみたところ、店員佐藤はR側で「要調整」の判定が出ました。今までずっとMサイズだけで生きてきているんですが、こうした判定が出たのははじめてです。

MサイズとLサイズでサイズ比較したところ、適なイヤーピースは店員佐藤の場合、左右両方ともLサイズになりました。Mサイズと比べるとやや圧迫感があるものの、確かにこっちの方がノイズキャンセリングの効果は上がりそう。

あと、一部のお客様から「音切れするんだけど」という声をいただいていたのですが、それを先週金曜日の台風接近の時に経験しました。台風のせいで音切れが起こった、とかいうのではなく、その日はものすごい混雑した電車での通勤だったんです。

用機のレビューの時から特に音切れについては気にならなかったんですが、この日は無音の状態がフワッ、フワッとやってくる感じでした。

説明によるとヘッドセットの装着状態で音が途切れやすくなることもあるとのこと。下向きにしてアンテナが隠れてしまう方向での装着だと途切れやすくなるみたいですね。

一番、効果があるのはやはり「bluetoothの接続品質」の設定で接続優先にすること。これをやるとLDACからAACに切り替わってしまうのですが、それでも、これがもっとも効果のある途切れを減らす方法でした。

記事では使うと便利な機能やサービスなどについてご案内しています。

☆当店blog 2023.9.12「【実機レビュー】『WF-1000XM5』実機購入レポート こんな風にして使い始めています

 

 

■第2位■
【いつ届く?!】ワイヤレスイヤホン『LinkBuds S』×『アイドリッシュセブン』コラボモデルの納期が判明! 8月2日注文で9月22日出荷見込み!

第2位は「【いつ届く?!】ワイヤレスイヤホン『LinkBuds S』×『アイドリッシュセブン』コラボモデルの納期が判明! 8月2日注文で9月22日出荷見込み!」となりました。

大好評発売中のワイヤレスイヤホン『LinkBuds S』アイドリッシュセブンコラボモデルですが、受注開始の7月27日から今現在も常にオーダーが入っている状況です。アイナナの人気は本当に凄いですね!

ステータスが「入荷次第出荷」のままなのでいつ届くのだろうと不安に思っている方も多くいらっしゃるのではないかと思いますが、展示用にと当店で8月2日に注文した分の納期がソニーストアからメールで送られてきました。

それを見ると出荷日目安は9月22日となっており、多少前後するとは思われるものの、注文した日からおよそ1カ月半がお届け目安になるかと思われます。(その後、さらに出荷日目安が変更になり、9月18日目安になりました。4日も納期が早まっています!)

8月11日から出荷が始まり、その後は平日にデザイン刻印作業を進めて金曜日あたりにまとめて出荷。ウイークデーになるとまたまた作業を再開して週末までに作り込んだものを週末に出荷、というのを繰り返しているようです。

8月11日の最初の週末は全体の7%程度の出荷量だったものが、直近では約19%もの出荷数になっていて、徐々に出荷数が増えてきている様子がわかります。現時点でオーダー総数の約45%が出荷済みです。

アイナナコラボのLinkBuds Sはブラック、ホワイト、エクリュの3色のボディが選べて、そこに好きなメンバーの刻印が入れられる仕様になっています。

LinkBuds Sのボディカラーによって納期が違うのか?というと、それはないようで、毎日、オーダー数の割合に応じてまんべんなくデザイン刻印されて出荷されているようです。特定のカラーモデルに偏った出荷日などはありませんでした。

エクリュはなかなか他にない、珍しい色味になるのではないかと思います。持っている人が少ないという意味ではもしかしたらエクリュは一番のレアカラーになるのかも?!

他の人とあまり被らないモデルが良い、という方はねらい目です。

少し届くのは先になってしまいますが、着々と刻印作業は進んでいるようですので、到着まで楽しみにお待ちくださいませ♪ 

☆当店blog 2023.9.9「【いつ届く?!】ワイヤレスイヤホン『LinkBuds S』×『アイドリッシュセブン』コラボモデルの納期が判明! 8月2日注文で9月22日出荷見込み!

 

 

■第1位■
今カメラを買うならこれだ! 残価設定クレジットの高額設定モデルをチェック

今週の第1位は「今カメラを買うならこれだ! 残価設定クレジットの高額設定モデルをチェック」がランクインとなりました。

“α7C II”、”α7CR”、SEL1635GM2の発売と同時に、ソニーストアには「αお買い物ナビゲーション」というコンテンツが公開されていて、ここでソニー”α”の購入に役立つ、下取り査定、60回分割払手数料0%キャンペーン、残価設定クレジットなど、カメラ&レンズ購入の際に実質負担額を減らすための方法が紹介されています。

60回分割払い手数料0%については、”α”カメラ、”α”レンズのすべてが対象になるわけではないのですが、ソニーストア指定製品で、1月31日までの期間限定で利用できます。

5年ものローンを組んで、途中でカメラを壊してしまったらどうするの?という話もありますが、ソニーストアには「5年ワイド保証」という長期保証が用意されており、ワイド保証にしておけば落下や水没などの事故の際も無料での修理ができます。

それとカメラ製品、レンズ製品は値落ちが少ない、というのもポイント。毎年の様にモデルチェンジしていく家電製品の中で、カメラ&レンズ製品はモデルチェンジサイクルが長く、とくにレンズに関しては10年以上前に発売された製品が現行製品として販売されているんです。

例えば、555,500円の”α7R V”も、下取りで18~20万円前後になる”α7 IV”からの乗り換えならプラス30万円ほどで購入できる計算。それを今回は60回分割払い0%キャンペーンで買ってしまおう!ということができます。

最初から下取り分を引いて分割払いにすることができる「残価設定クレジット」という支払い方法も用意されています。

これは2年後にカメラを返却することを前提にしていて、残価額は最初からひいて分割クレジットを組むことができます。2年後の残価額はカメラごとに金額が決められていて、残価額の設定率はモデルによって違っています。メーカー側で2年後も高い価値が残っていると予想しているモデルは残価額の設定が高額になっているケースが多い様です。

なので、ここで長期ローンを組む際にも、この残価設定クレジットの残価額を見れば、将来的に値落ちが少ないモデルが選べるのでは?ということになります。

記事ではソニーストアサイトに掲載されている残価設定クレジットの残価率を計算して、値下がりしにくいことが予想される高残価設定率のカメラモデルをベストテンで紹介しています。

☆当店blog 2023.9.8「今カメラを買うならこれだ! 残価設定クレジットの高額設定モデルをチェック」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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