【実機レビュー】『WF-1000XM5』実機購入レポート こんな風にして使い始めています
9月1日発売の「WF-1000XM5」の実機レポートです。今回は評価用レビュー機材ではなく個人用に自分で購入している機材です。すでに発売前にさんざんレポート記事で紹介しているので、今さら開梱レポートでもないのですが2週間ほど使わせていただいた感想をレポートしたいと思います。
長時間使用していると見えてくるところもいくつかあって、自分であれれ、こうだったっけ?というところを検証しています。
こんにちは、店員佐藤です。
7月25日のプレスリリースから長かったですねー。店頭サマーフェアが終わって夏休みをはさんで”α7C II”とSEL1635GM2のプレスリリースまであって、やっと出荷になりました。
左右完全独立ヘッドセットのフラッグシップモデルシリーズとしてははじめて、発売日にソニーストアで在庫ありでの販売になりましたが、これ、売れていなかったわけではなく発売日の当店経由での出荷台数を比較してみると、前回のWF-1000XM4を超える予約オーダー数となっていました。
WF-1000Xから始まり、M3、M4と予約数は倍々で増えてきていたのですが、今回も先代モデルを超える大ヒットモデルになっています。価格は4万円を超えるところまできているのに、期待値はそれ以上、というところですね。
8.4mmドライバーとデュアルプロセッサー搭載のおかげもあって、音質、ノイズキャンセリング性能ともに向上。特に音質については店頭試聴会&お買い上げいただいたお客様の反応について全員から「音が良くなった」「ノイズキャンセリング性能の向上はすぐわかる」という声をいただいています。
私も通勤ですでに使わせていただいていますが、ノイズキャンセリング性能の向上の実感もさることながら、やはり音質の向上に一番感激しています。歯切れがよくなったというか、低域を中心に音の立ち上がりがよくなり、パーカッションが弾むような音になっているのを実感しています。
多くのソニー製品の購入で思いますが、今回も「買って良かった」と思えまくりな製品になっています。
さて、今回でレビュー用機材、店頭展示用機材に続き3回目の開梱レポートになるんですが、サクッと駆け足でソニーストアから購入したWF-1000XM5を紹介します。
こちらが自宅に到着した「WF-1000XM5」です。ダンボールから製品の他に「ご購入明細書」がついてきていると思います。毎回紹介していますが、この「ご購入明細書」がソニーストアで購入したレシート&保証書の代わりになります。ヘッドホンケアプランワイドに加入されている方もこれが保証の証明になるので、捨てずに取っておきましょう。
万一、なくしてしまったときも、ソニーストアサイトから納品書をダウンロードすることができるので、それをプリントすれば代わりにすることもできますが、プリントも面倒だし、このまま取っておくのがオススメ。
我が家ではクリアファイルを1冊用意していて、そこに取説と一緒にして保管しています。この方法であれば、何が壊れてもすぐに引っ張り出してくることができるのでオススメです。製品パッケージに入れておく、という手もあるんですが、それだと「あ、それなら要らないと思って捨てたけど」がありますからね。
そして、ソニーのヘッドホン、イヤホンを使うならなにはなくともアプリ「Headphones Connect」のダウンロード&インストールがオススメです。そのままBluetooth接続だけで使うこともできますが、全機能を使うならアプリを使わないともったいない!
Androidはもちろん、iPhoneにも用意がありますので、お使いのスマートフォンに合わせてダウンロードしてセッティングします。
WF-1000XM5には4サイズのイヤーピースが付属します。従来はS、M、LLサイズの3つでしたが、今回はSSサイズを加えて4サイズがはいっています。
最初からイヤホンに装着されているのはMサイズだし、今まで使ってきたのもMサイズだし、今回も当然、Mサイズで使うんだー、ということで、最初からついているMサイズでお使いになる方が多いとは思いますが、アプリに最適なイヤーピースを判定する機能が搭載されています。
システムタブのところにある「最適なイヤーピースを判定」という項目です。
「i」マークではなく文字のところをタップすると判定機能が使えるようになり「装着状態をテストする」と「すべてのサイズを比較する」のどちらかが選べます。
装着状態をテストする、で判定するとなんと私の場合、R側で「要調整」の判定が出ました。およよ、今までずっとMサイズだけで生きてきているんですが、こうした判定が出たのははじめてです。
WF-1000XM5ではノイズキャンセリングのために使うマイクが片側だけで2→3に増えていて、よりシビアな測定ができるようになっているのと、イヤーピースのスカート部分の肉厚が薄くなっているので、密閉度が下がり、より精密な装着が求められているのかもしれません。
他にも加齢による耳の形の変化とかもあるんですかね。
ということで、全サイズ比較をするのですが、さすがにSサイズは装着しただけでスカスカなのでSSサイズとSサイズは除外して、MサイズとLサイズのみテストしてみました。
結果、最適なイヤーピースは私の場合、左右両方ともLサイズになりました。Mサイズと比べるとやや圧迫感があるものの、なるほど、こっちの方がノイズキャンセリングの効果は上がりそう。
なお、こちらは新型WF-1000XM5のイヤーピースと、従来モデルWF-1000XM4 のイヤーピースの比較です。低反発のクッションは変わらないモノの、スカート部分先端の厚さが変わっていてWF-1000XM5の方が肉薄になっています。
ならば、WF-1000XM4のMサイズのイヤーピースなら密閉性は保てるのか?ということで実験をしてみたのですが、これはなぜかアウト。WF-1000XM5のLサイズが最強と出ました。
なお、WF-1000XM5には音導管の入口のところにフィルターがありません。WF-1000XM5の場合はイヤーピース側にフィルターが装着されていて、ここでゴミの侵入を防いでいます。
WF-1000XM4他のイヤーピースを使った場合、ホコリがそのままダイレクトにWF-1000XM5の内部に入ってしまうので推奨されません。純正イヤーピースを使うのが今回は鉄則です。
一部のお客様から「音切れするんだけど」という声をいただいていて、それは私も先週金曜日の台風接近の時に経験しました。台風のせいで音切れが起こった、とかいうのではなく、その日は朝からオンライン会議があり、どうしても遅刻が許されなかったものだったので、いつもより1時間ほど早く出勤したときなんですが、考えることは皆同じで、いつになくものすごい混雑した電車での通勤だったんです。
試用機のレビューの時から特に音切れについては気にならなかったんですが、この日はひどく、フツフツと切れるというか、独特の動作なんですが雑音とかがするわけではなく、無音の状態がフワッ、フワッとやってくる感じでした。
こちらは普段使っている時の電車の中でのBluetoothのレベルメーターです。「LinkBuds S」もWF-1000XM4と比べると音が途切れやすく、なんでなのかと自分なりに検証・考察したことがあるんですが、LinkBuds Sはどんなにスマートフォンの近くで使っていてもレベルメーターで上位に来ることがなく、電力消費をおさえるためか、わざと電波出力を弱くして、ギリギリでつながるようにしてるのか?というレベルでした。
wF-1000XM5の場合はそういうことはなく、測定してみると割と上位の方にやってきます。
電波が弱い感じもないので、事実そんなに切れやすい感じはありません。
ヘルプガイドを見ると、イヤホンの表面にアンテナが仕込まれているらしく、この面積部分はやや小さくなっているかも。
また、説明によるとヘッドセットの装着状態で音が途切れやすくなることもあるとのこと。なるほど、下向きにしてアンテナが隠れてしまう方向での装着だと途切れやすくなるみたいですね。
ちなみに、これがWF-1000XM5とWF-1000XM4のハウジングのサイズの違いです。確かにハウジングがかなり小さくなっていて、そのおかげで耳から飛び出ている量も少ないんでした。
もしかして「LinkBuds S」も同様に小型サイズになっているので、アンテナの位置がつながりの悪さにつながる、ということがあるんですかね!?
他には位置情報サービスに「Bluetooth のスキャン」という機能があり、これが悪さをしていることもある、という説明をしているサイトがあったので、試してみたんですが、あまりこれは影響はないようです。私がテストした中ではこれを切りに設定しても切れるときは切れます。
一番、効果があるのはやはり「bluetoothの接続品質」の設定で接続優先にすること。これをやるとLDACからAACに切り替わってしまうのですが、それでも、これがもっとも効果のある途切れを減らす方法でした。
昨日は月曜日の定休日なんですが、朝の通勤時間帯にわざわざ音の途切れのテストのためだけに通勤電車に乗ってテストしてきました。
こういうときに限って、全然、音が途切れないんですが(^_-) ときたま区間によってふと切れることがあって、それをBluetoothメーターで見ていると、見慣れないメーカーとか見慣れない機器があったときに起こるみたいです。
あと、電車同士のすれ違いがあったときも切れやすいみたいで、ちゃんとした測定器がないのでわかりませんが、感覚的としては非常に電波が強い製品があると途切れることがありがち。
特に原因にはなっていないと思うんですが「Pockemon Go Plus」とか「Pockemon Go Plus +」とかは身の回りにあるとナンバーワンの電波強度みたいです。バッテリーが強い機器はやはり電波も強いんですかね。
電車の中では再現ができなかったので、自宅にあるBluetoothの電波を発信するものをすべて集めてきて全部、同時に通信させるテストとかもしてみたんですが、この程度では電波が途切れる事もないようです。
こちらは宿題で、また検証を続けていきたいと思います。
なお、電波の途切れに強そうなものというと「LE Audio」があります。SBCなどの通常の通信と比べると倍の圧縮量があるそうなので300kbps程度でも600kbpsくらいの信号量が伝送できるはず。
最強コーデックのLDACもハイレゾ音源の伝送には990kbps必要で、おそらく電車内ではそこまでビットレートを上げられないと思うので、600kbps程度での通信になっているかと思います。電車の中だけで考えればLE Audioにするのも解決策のひとつかもしれません。
現時点では対応するスマートフォンはXperia 1 IVとXperia 5 IVの2製品だけで、最新モデルのXperia 1 Vはファームウェアのアップデート待ちとなっています。
対応するXperia 1 IV、もしくはXperia 5 IVと接続したときだけ上記の「ヘッドホンのLE Audio 接続設定」という項目が出てきて、切り替えができます。
「ヘッドホンのLE Audio 接続設定」を行うと、一度、Bluetooth機器としての登録をすべてクリアして、もう一度登録し直すことになるのですが、これが全然うまくいきません。
LDAC接続で音が途切れたところで、LE Audioにつなぎ直そうとするのですが、接続するのに20分くらいかかることがあるので今回はテストになりませんでした。これも解決策のひとつになる可能性があるので、明日にでも、LDAC接続は諦めて最初からLE Audioで接続して試してみます。w
ベータ版なので、まだちゃんと動作していないのはわかるのですが、これで音の途切れがなくなっても実用性ではイマイチかもしれません。
WF-1000XM5で変わったのはハードウェアだけではなく、ソニーストアでの販売についても保証サービスの内容が変わりました。従来は長期保証サービス「3年ワイド保証」や「5年ワイド保証」などと「紛失あんしんサポート」の2本立てでしたが、今回から「ヘッドホンケアプラン」に変更されています。
ヘッドホンケアプランワイド | ヘッドホンケアプランベーシック | |
料金 | 年額:3,300円 | 無償(ソニーストア負担) |
継続期間 | 1年更新 | 3年 |
対象モデル | WF-1000XM5は7/25より、他モデルは9月1日から適用 | |
保証範囲 | 機器毎に加入(1台に1保証) | |
保証範囲 メーカー保証範囲 |
期間中何回でも無償 | |
保証範囲 破損等事故修理 |
1年内1回目:無償 1年内2回目:修理費50%負担 |
× |
保証範囲 紛失(イヤホン片側) |
1年に1回利用可能 一定免責額で提供 |
× |
.
こうして保証内容を比較すると従来の3年ワイド保証では1年に何度修理をしても無償だったものが、今回は1年のうちに2回目の保証があった場合は半額負担となっていたり、My Sony IDをお持ちの方がもらえる3年ワイド保証無料クーポンが使えなくて1年更新で保証料がかかるなど、内容は割高なものになっています。
詳しい内容はわかりませんが、こうした保証サービスはソニーストアが策定しているものではなく、引き受けてくれる保険会社さんと一緒に整備していると聞いています。もしかすると故障や修理の依頼が多く、保険料の引き上げが必要だったのかもしれません。(詳細は説明されていません、あくあで当店の予想です)
保険未加入時 | ケアプランワイド 1回目 |
ケアプランワイド 2回目 |
|
片方のヘッドホン紛失 | 約18,000円 | 5,500円 | 約18,000円 |
水没による故障 | 約17,000円 | 0円 | 約8,500円 |
落下破損による故障 | 約17,000円 | 0円 | 約8,500円 |
.
修理代についてかかる料金目安ですが上記はWF-1000XM4のものになります。WF-1000XM5は本体価格がもう少しあがるので、これよりも料金目安はあがるかと予想されます。
ヘッドホン片方の紛失時の出費を見直す良いきっかけになっているというか、そうか片方なくすとそれだけで一気に2万円近くの出費になるのか。。。というのは驚きます。新品購入時の半額くらいかかっちゃうんですね。
「ヘッドホンケアプランワイド」は年払いで3,300円の有償プランになりますが初年度はMy Sony会員さん向けに半額クーポンが用意されるため初年度は1,650円での利用ができます。
1年目は半額の1,650円で加入できるので最初は入っておいて2年目の3,300円での年払いの際に再度検討するというのでよいんじゃないですかね。私も加入しました。約4割くらいの方が今回は加入されている計算です。
買ったばかりの41,800円のヘッドセットが1年経たずになくなった、とか、踏んづけて壊してしまった、ではものすごい残念な気持ちになってしまうところを、1,650円で保険に入れるならいいじゃないですかね。
なお、このヘッドホンケアプランワイドを使わなくても、紛失してしまったWF-1000XM5を探し出す手立てがあります。
こちらはGoogle 謹製のAndroidアプリになるのですが、Googleアカウントと紐付けたスマートフォンでBluetooth接続したイヤホンなどの製品を最後に接続した場所を記憶してくれていて、どこでなくしたのかの手がかりを見つけるアプリです。
アプリを使うと、自分のGoogle アカウントで設定したスマートフォンやウォークマンが探せるのと、Bluetooth製品についても対応した製品を探すことができます。
2022年春から始まったサービスで、ソニーのワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」も対応していたのですが、その後、翌年になってから製品が登録されなくなってしまっていました。Google側での機器登録の問題なんだと思いますが、今年3月にサービスが復旧し、今は普通に使えています。
WF-1000XM5はそうしたトラブルはないかなー、と、チェックしていたのですが、WF-1000XM5は何もトラブルなく、使えています。
アプリをインストールしなくてもスマートフォンの「設定」>「機器接続」>メディアデバイス「WF-1000XM5」>「デバイスを探す」からブラウザを使って探すことができます。
事故が起こってからでは確認に手間取るので、今のうちに機能を試しておいてみてはいかがでしょうか?
その他、音の途切れがなくて結果的にバッテリースタミナテストみたいになってしまったんですが、この日は3時間半ほどのテストをしていて、ノイズキャンセリングとLDAC接続、イコライザーは使わず、DSEE Ultimateはオンの状態で、イヤホンのバッテリーは半分ちょっと残っている感じでした。
スタミナ性能は同じコンパクトサイズながらLinkBuds Sよりもかなり持ちが良く、WF-1000XM4と比較しても、超持ちがよい、という印象です。
これから、ながらく、次のモデルチェンジまで2年くらいはかかるかと思います。その間にはまたアップデートでLE Audio対応などもあるはずなので、都度、最新情報をこれからもお伝えしていきたいと思います。
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-1000XM5 |
ソニーストア価格: 41,800 円税込 |
|||
発売日 | 2023年9月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | ヘッドホンケアプランワイド:初年度1,650円 ヘッドホンケアプランベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
|||
テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
【これを読めば全てわかる!】世界最高クラスのノイズキャンセリングとハイレゾ級高音質! ワイヤレスイヤホン『WF-1000XM5』総まとめレビュー!
業界最高クラスのノイズキャンセリング性能とハイレゾ相当の高音質が楽しめる完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」に関する当店の記事をまとめたページになります。機能や実機の様子などをご覧いただけます。 1.「WF-1 […]
最強ノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM5』『WF-1000XM5』に新色 ”スモーキーピンク” が新登場! 最大限お得に購入する方法!
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM5」「WF-1000XM5」に新色”スモーキーピンク”が新登場しました。 価格は据え置きのままで、ヘッドホンタイプの「WH-1000XM5」が59,4 […]
『ぼっち・ざ・ろっく!』コラボモデル発売記念! ソニーストア全国5店舗にて店頭イベント開催! 試聴体験&LINE登録で限定ステッカープレゼント!
ソニーストアにてアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』と強力なノイズキャンセリングと高音質で定評のあるワイヤレスイヤホン『WF-1000XM5』のコラボモデルが登場しました。 オリジナル刻印とケースが付属し、キャラクターも「後藤 […]
ソニーストア限定コラボモデル『Disney Collection』に『WF-1000XM5』『WH-1000XM5』を追加 海外旅行者向け刻印モデルも初登場
ソニーストア限定のオリジナルモデル『Disney Collection』に新たに1000Xシリーズヘッドホンが加わり、ラインアップがさらに充実しました。 今回コラボレーションするモデルでは、日本国内モデルに加え「海外仕様 […]
yo
2023年9月19日 @ AM 8:58
すごく参考になります!
物はとてもよいですね!
残念なのは音声ガイダンスが言葉でなくなったのと、
イヤーピースがLでも密閉性のテストで要調整になってしまい、
これ以上どうにもならないって点ですかね。
tecstaff
2023年9月19日 @ AM 10:49
blogエントリーをご覧いただきありがとうございます。
音途切れの件はその後も検証をしているんですが、やはり近くに強い電波の発信体があるというときだけ起こるようで再現性がなくなかなか検証できずにいます。LE Audioか接続優先で使うのが現時点での回避策になりそうです。
密閉性のテストですが、しっかりと奥まで入れるとMサイズでも私の場合は合格になることがあります。Lサイズで奥までしっかりと入れてお使いいただくというのではいかがでしょうか? しっかりと密閉されるとやはりノイズキャンセリングの性能があがっていて、外音取り込みの音が大きく聞こえるようになりますね。
yo
2023年9月19日 @ PM 6:15
返信ありがとうございます。
密閉性はもう少し試してみます。
音声ガイダンスの言葉でしゃべるのは、Linkbutsでも無いみたいですね。アップデートでの復活を期待します。
tecstaff
2023年9月19日 @ PM 7:13
音声ガイダンスはLinkBuds Sからサウンドロゴのみになっています。
慣れてくると音声ガイダンスで聞くよりも短く済むというメリットもあるんですが、音声ガイダンスの方が良かった、という声が多い様でしたら、またもどってくるかもしれないですね。一番良いのは切り替えでユーザーが設定できるようになると良いと思うのですが。(^^)