【5分で分かる】『α7 IV』や『α7R V』、Cinema Lineカメラなどで培った最新の技術を全部乗せした 次世代のAPS-Cミラーレス一眼『α6700』発表!
ソニーのニュースリリースにて「AIによる高精度な被写体認識と最新の静止画・動画性能を小型ボディに凝縮 次世代のAPS-Cミラーレス一眼カメラ『α6700』発売」と発表がありました。
「α6700」はフルサイズミラーレス一眼「α7 IV」のAPS-C版と言っても過言ではない性能になっており、さらにCinema Line(シネマライン)やVLOGCAMで培った最新の静止画・動画性能を全部乗せした、次世代のAPS-Cミラーレス一眼カメラになっていまます。
市場推定価格はボディのみで220,000円前後、SEL18135を同梱にした高倍率ズームレンズキットが260,000円前後になるのではないかと思われます。
ソニーストアでは7月18日(火)10時より予約販売が開始になります。当店も7月18日は9時30分より特別営業をいたしますので、ぜひ着来店くださいませ。最もお得に購入できるよう、サポートいたします。
■次世代ミラーレス一眼のプレミアムAPS-Cモデル『α6700』発表
こんにちは、店員よねっちです。
APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼「α6700」が発表になりました。先代のα6600が発売されたのは2019年の11月になりますので、新しいAPS-Cミラーレスの登場はおよそ4年ぶりのことになります。
その間にAIによる新世代のAFシステムを搭載した”α7R V”や動画機能を特化させたVLOGCAMなど様々なモデルが登場し、進化を続けてきたソニーのカメラ製品ですが、新登場した「α6700」はその4年間の新技術を一気に搭載したもの凄いモデルになっています。
基本的な性能としては有効約2600万画素のAPS-C裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rと、最新の画像処理エンジンBIONZ XRよる高い描写性能を小型軽量設計で実現。
フルサイズミラーレス一眼カメラ『α7R V』と同じAIプロセッシングユニットを搭載し、「リアルタイム認識AF」で、高精度かつ多種類の被写体を認識します。
また、高解像4Kで最大120fpsのハイフレームレートの動画撮影に対応するほか、14+ストップのワイドラチチュードによる豊かな色階調で映像記録ができます。さらに、映像制作用カメラ商品群Cinema Lineの開発を通じて培った画作りS-Cinetoneにより人の肌を美しく描写してくれます。
大きなポイントは以下の通りです。
- 2600万画素 裏面照射CMOSセンサー+BIONZ XR搭載(4K 120P 10bit 4:2:2 S-Cinetone対応)
- AIプロセッシングユニットによるリアルタイム認識AF(759点位相差AF)
- ボディ内手振れ補正 5.0段(動画アクティブモード新搭載)
- 236万ドット電子ビューファインダー 輝度2倍
- 新型アイピースカップ
- バリアングル液晶モニター
- 2階層モード切替ダイヤル
- 前ダイヤル追加
- SDXCカードスロットUHS-II対応
- 2.4GHz/5GHz Wi-Fi内蔵
- USB type C端子 5Gbps対応
- USBケーブル&USB電源アダプターは非同梱
同時にデオグラファーやVlogger向けに、ステレオを含む8つの収音モードと高音質な音声収録ができるショットガンマイクロホン『ECM-M1』も発表になっています。
■『α6700』『α6600』『α7 IV』モデル比較
α6700 | α6600 | α7 IV | |
価格 | 220,000円前後 | 185,900円 | 372,900円 |
発売日 | 2023年7月28日 | 2019年11月1日 | 2021年12月17日 |
センサーサイズ | APS-C | APS-C | 35㎜フルサイズ |
イメージセンサー | 有効約2600万画素 裏面照射型 |
有効約2420万画素 | 有効約3300 万画素 裏面照射型 |
画像処理エンジン | BIONZ XR | BIONZ R | BIONZ XR |
像面位相差測距点 /カバー率 |
759点/93% | 425点/84% | 759点/94% |
AIプロセッシングユニット | 〇 | – | – |
静止画 ISO 感度 (常用/拡張) |
100-32000/50-102400 | 100-32000/100-102400 | 100-51200/50 –204800 |
動画 ISO 感度 (常用/拡張) |
100-32000 相当 | 100-32000 相当 | 100-51200/102400 |
暗所 AF 性能 | EV-3 | EV-2 | EV-4 |
RAW 出力(静止画) | 14bit | 14bit | 14bit |
肌領域の AE 制御 | α6600比 20%向上 | α7 III/α6400 同等 | α7 III比 向上 |
連続記録可能枚数 (JPEG Fine L 連写 Hi+) |
1000枚以上 | 約155枚 | 1000枚以上 ※CFexpress TypeA カード使用時 |
被写体認識 | 【静止画&動画】 人物・ 動物 ・ 鳥 ・ 昆虫 ・ 車/列車 ・ 飛行機 |
【静止画】人物・動物 【動画】人物 |
【静止画&動画】 人物・動物 |
瞳左右選択 | 人物・動物 | 人物 | 人物・動物 |
被写体自動選択モード | 動物/鳥 (優先設定可能) |
– | – |
認識AF 詳細設定 | トラッキング乗り移り範囲 トラッキング維持特性 認識感度 |
– | – |
被写体認識部位選択 | 〇 (動物・鳥・動物・鳥) |
– | – |
動画撮影時のリアルタイムトラッキング |
人物・動物・鳥・昆虫 車/列車・飛行機 |
人物 | 人物・動物 |
AIプロセッシングユニットによるオートホワイトバランス | 〇 | – | – |
ボディ内5軸手振れ補正 /補正段数 |
〇/5段 (1画素単位のブレ量補正) |
〇/5段 | 〇/5.5段 |
動画アクティブモード | 〇 | – | 〇 |
クリエイティブルック | 〇 | クリエイティブスタイル | 〇 |
HEIFフォーマット | 〇 | – | 〇 |
ロスレス圧縮RAW | 〇 | – | 〇 |
JPEG/HEIF ライト | 〇 | – | 〇 |
HLG 静止画モード | 〇 | – | 〇 |
フルタイムDMF | 〇 | – | – |
フォーカスブラケット | 〇 | – | – |
フリッカーレス撮影 | 〇 | – | 〇 |
高分解シャッター機能 | 〇 | – | 〇 「フリッカーレスTv調整」 機能は非搭載 |
高画質フォーマット | 〇 | – | 〇 |
S-Cinetone | 〇 | – | 〇 |
HLG 4:2:2 10bit記録 |
〇 | 〇 (4:2:0 8bit) |
〇 |
ユーザーLUT (LUT モニタリング /PPLUT) |
〇 | – | – |
ブリージング補正 | 〇 | – | 〇 |
フォーカスマップ表示 | 〇 | – | 〇 |
AFアシスト機能 | 〇 | – | 〇 |
動画撮影中の ピーキング表示 |
〇 | – | 〇 |
光学式手ブレ補正 アクティブモード |
〇 | – | 〇 |
オートフレーミング | 〇 | – | – |
デジタルオーディオ対応 Mi シュー | 〇 | – | 〇 |
風切り音低減設定 (内蔵マイク) |
〇 | – | 〇 |
マイイメージスタイル | 〇 | – | – |
タイムラプス動画 | 〇 | – | – |
記録メディア | UHS-II × 1 | UHS-I × 1 | UHS-II × 1 UHS II/CFexpressTypeA × 1 |
.
上記は新モデル「α6700」を先代モデル「α6600」とフルサイズミラーレスのベーシックモデル「α7 IV」で比較した表です。「α6600」からの進化は一目瞭然でお分かりいただけると思います。
センサーサイズは置いておいて機能面だけで言うなら「α7 IV」をも凌駕しているところがいくつもあります。これが推定22万円前後で購入できるとなると、昨今の円安事情を鑑みてもかなりのバーゲンプライスに思えてしまいます。
黄色で塗られている箇所は高画質モデル「α7R V」と同等の性能を発揮します。青く塗られている箇所はCinema Line「FX30」と同性能になっており、まさに静止画・動画の両面において本格的な映像表現ができる一台と言えるでしょう。
α6600 | α6700 | α7C | |
サイズ(mm) | 約122.0 × 66.9 ×69.3 | 約122.0 × 69.0 × 75.1 | 約124.0 × 71.1 × 59.7 |
質量 (バッテリー&メモリーカード /本体のみ) |
503 / 418 g | 493 / 408 g | 509 / 424 g |
.
こちらはフルサイズでも最小・最軽量の「α7C」と「α6700」「α660」をした表です。
「α6700」では最新のフルサイズの”α ”や Cinema Line カメラで培った性能を搭載しながらも、高さ 69.0 mm 、幅 122.0 mm 、奥行き 75.1 mm 、質量 493 gの小型軽量ボディを実現し、機動性を維持しています。
倍率約1.07倍(35mm判換算:約0.70倍、50mmレンズ、無限遠、視度-1m-1時)の高解像度・高コントラストな約236万ドットXGA OLEDを採用した電子ビューファインダーを搭載。α6600と比べてファインダーの輝度が約2倍向上しており、α7R Vと同等の輝度で、より明るくファインダー内の被写体を捉えることができます。
モニターはバリアングル液晶になっており、地面すれすれのローポジションでの迫力ある撮影など、静止画・動画撮影を問わず、状況に応じた自由なポジションやアングルでのフレーミングが可能です。
メニューはタッチ操作に対応しているので直感的に操作が行えるほか、タッチフォーカス、タッチトラッキング、タッチシャッターなどの設定が撮影画面ですばやくできるようになりました。再生時の画像送り、ピンチイン・ピンチアウトにも対応しし、用途や好みに合わせタッチ操作の感度も設定できます。
本体には絞りや露出補正以外にも好みの機能が割り当てられる前ダイヤルを搭載。撮影モードごとに必要な設定をすばやく変更できます。
モードダイヤルの下部には、新たに「静止画/動画/S&Q切り換えダイヤル」を搭載。静止画/動画/S&Qモードごとの露出モード選択も、モードダイヤルを回すだけで簡単に設定できます。ダイヤルの位置に応じて必要なメニュー項目が表示されます。
また、小型でも持ちやすさを追求するため、グリップの形状が見直されています。α6600からグリップの厚みを増し、形状を工夫することで、ホールド性をさらに向上。望遠レンズ装着時でもグリップをしっかりホールドでき、安定した撮影が可能です。
■『α6700』機能詳細
■有効約2600万画素(静止画時)のAPS-C裏面照射型Exmor R CMOSセンサー
APS-Cサイズの有効約2600万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rと、従来比最大約8倍の高速処理能力を持つ、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載することで、静止画・動画撮影における処理能力が大幅に向上したほか、メニュー操作におけるレスポンスも向上しています。
また、常用ISO感度は静止画・動画時とも100-32000(静止画撮影時拡張感度はISO 50-102400)を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能です。
画像処理エンジンの高速処理により、従来機(α6600)と比べて、静止画・動画撮影時ともに露出制御と色再現性能の精度も向上。静止画・動画撮影時、画面内の顔の肌領域を検出し、最適な明るさになるようにAEアルゴリズムが進化しています。
逆光で顔が暗くなっている場合や、太陽光が顔に当たって明るすぎるシーン、横向きのシーンなどのAE制御が、従来比で約20%安定しました。
さらに、α7R Vなどフルサイズ機で培った進化したアルゴリズムにより、人肌の再現性が向上したほか、空や緑をより自然な色あいで再現します。さらに、太陽光や舞台やスタジアムなどで使われる人工灯など異なる光源下でも、被写体の色を最適に保ち続けます。
見た目や印象をかんたんに変えることができるクリエイティブルックを備え、映像表現の幅を広げます。
■AIプロセッシングユニットを搭載した次世代のAFシステム
フルサイズ機α7R Vに搭載されている「AIプロセッシングユニット」を搭載。ディープラーニングを含むAI処理で、被写体の骨格情報を使ってその動きを高精度に認識することができるようになり、人物の瞳の認識精度がα6600比で約60%向上しています。
カメラが姿勢推定技術を用いて処理を行うことで、瞳だけではなく人間の胴体、頭部の位置をより高精度に認識するため、たとえばカメラに背を向けた人物を捉えたり、マスクなどで顔が見えないシーンでも人物の頭部を認識し続けます。
また、姿勢の異なる複数の被写体を区別できるため、ウエディングパーティーなどの人が集まるシーンで花嫁を認識し追尾し続けることができます。さらに、個人の顔の識別性能も向上しており、あらかじめ登録しておいた顔を優先して認識。顔が斜めのシーンや、斜光や逆光といった従来難しかったシーンでも、より高い認識精度で狙った人物を捉えます。
認識する被写体もα6600の[人]、[動物]から大幅に増え、フルサイズ機α7R V同様、[人物]、[動物]、[鳥]、[昆虫]、[車/列車]、[飛行機]に対応。静止画、動画を問わず幅広い被写体を撮影できます。
[動物]の認識対象も同様に拡大し、犬や猫のような動物の頭や顔の認識が加わっただけでなく、一部の草食動物・小動物の瞳を認識しやすくなりました。[鳥]は、瞳を認識できる種類や姿勢の拡大に加え、頭や体の認識にも新たに対応しました。
さらに、動物と鳥を、設定を切り替えずに一つの設定で認識できる[動物/鳥]設定も新たに加わっています。[車/列車]、[飛行機]、[昆虫]では被写体全体または先頭部や頭部を認識し追尾します。α6600と比べ、動物に対する認識性能は40%以上アップしています。
■粘り強く被写体を捉える「リアルタイムトラッキング」
AIを活用した「リアルタイムトラッキング」を搭載。狙いたい被写体を指定してシャッターボタンを半押しするだけで、カメラまかせで自動追尾ができるため、撮影者は構図に集中できます。α6700では被写体認識性能が大幅に向上し、トラッキング開始時により正確に被写体を捉えることができます。
また、被写体の状況によっては認識ができない場合や、被写体認識AFを[入]にしない場合でも、ソニー独自の物体認識アルゴリズムにより、色や模様、被写体距離といった空間情報を高速処理。高精度な物体認識でカメラが自動で追尾を行います。
設定はフォーカスエリアモードで選択できるほか、カスタムキーに「押す間トラッキング」を割り当てれば、フォーカスエリアの設定に関係なく、一時的に狙った被写体を追尾できます。さらに、「タッチトラッキング」を設定しておけば、狙いたい被写体をモニター上でタッチするだけで追尾できます。
■4K120p対応の優れた動画性能
6K相当の豊富な情報量を凝縮することで、高品位な4K映像として出力することができ、4K120fpsのハイフレームレート動画記録に対応します。
被写体の動きを引き立たせる、なめらかなスローモーションをポストプロダクションによって実現可能です。また、S&Qモードであれば、スローモーションやクイックモーションをカメラ本体内で記録できます。記録フレームレート24p設定時は、4K QFHD(3840×2160)解像度で最大5倍まで、フルHD解像度で最大10倍までの高画質なスローモーション映像を記録できます。
ハイフレームレート撮影時においても、オートフォーカスが狙った被写体を追随し続けるため、動きのあるスポーツシーンなども安心して撮影できます。
また、14+ストップのワイドラチチュードを実現したS-Log3を搭載し、豊かな階調性能を実現します。色域はS-Gamut3およびS-Gamut3.Cineに対応しています。
さらに、映像制作用カメラ商品群Cinema Lineの開発を通じて培った画作り「S-Cinetone」を搭載し、人の肌を美しく描写し被写体を際立たせます。
AI技術により、カメラが自動的に構図を変更する「オートフレーミング」を備え、カメラを動かすことなく、被写体を追従するスムーズなカメラワークができます。
■高解像性能を引き出す高性能光学式5軸ボディ内手ブレ補正
光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構を搭載。焦点距離が長くなるほど顕著に表れる角度ブレ(ピッチ/ヨー)、マクロ撮影時など撮影倍率が大きくなるにしたがって顕著に表れるシフトブレ(X/Y)、手持ちでの動画撮影時や長秒撮影時などに顕著に表れる回転ブレ(ロール)など、さまざまなブレを高精度に検出し補正します。
高精度ジャイロセンサーを搭載し、5段の手ブレ補正効果を実現。加えて、新アルゴリズムにより1画素レベルの微細なブレ量を検出し補正することで、従来機(α6600)に比べ、被写体をより鮮鋭に捉えます。
■スマートフォンとの安定した接続
接続性においては、カメラで撮影した動画・静止画を簡単にクラウドサービスへアップロードするスマートフォン向けアプリ「Creators’ App」に新たに対応し、リモートでのカメラ操作に加え、カメラからモバイル機器への画像転送が行えます。
また、リモートでのカメラ操作と撮影設定の変更が可能なソフトウェアの開発キット「Camera Remote SDK」の新バージョンに、2023年7月中に対応する予定です。
■α6700購入者限定レンズキャッシュバックキャンペーン
★α6700購入者限定レンズキャッシュバックキャンペーンのご案内はこちらから
α6700の発表と同時にα6700購入者限定レンズキャッシュバックキャンペーンがスタートします。こちらは予約販売期間中の購入も対象となります。
α6700と対象レンズを同時購入で¥10,000がもれなくキャッシュバックされますのでお見逃しなく!
なお、ソニーストアでは「α6700」の先行予約が7月18日(火)10時より開始になります。当店も7月18日は9時30分より特別営業をいたしますので、ぜひ着来店くださいませ。最もお得に購入できるよう、サポートいたします。
ラッキー抽選会でクーポンを取得しておくのも忘れずに!クーポンが使用できるのは抽選を行った翌日以降という制限がありますので、予約開始当日に抽選をしても使用できません。
この抽選会はLINEを使わなくてもブラウザ上で抽選が完結するのでスマートフォンからでなくてもPCからでも抽選参加できます。忘れないうちに今すぐ抽選会参加をどうぞ。
デジタル一眼カメラ ILCE-6700 |
ソニーストア価格: 218,900 円 税込 |
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発売日 | 2023年7月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:22,000円 3年ワイド/5年ベーシック:11,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ レンズキャッシュバックキャンペーン(~9/25) 60回分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド保証半額クーポンプレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
デジタル一眼カメラ ILCE-6700M |
ソニーストア価格: 262,900 円 税込 |
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発売日 | 2023年7月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:26,400円 3年ワイド/5年ベーシック:13,200円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ レンズキャッシュバックキャンペーン(~9/25) 60回分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド保証半額クーポンプレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
★ソニー α Universe α6700スペシャルコンテンツサイト
★α6700購入者限定レンズキャッシュバックキャンペーンのご案内はこちらから