【ランキング】注目度UP!4/9~4/15までの1週間で人気を集めた記事TOP7

LINEで送る
Pocket

当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

当店では200時間のエージングが終わった新型ウォークマン「NW-WM1ZM2」や4月22日発売の「Xperia 5 III」モックアップを展示中です。

スプリングフェアは3月31日までで終了しましたが、ガラガラ抽選会だけなぜか復活することができました。

店頭で1万円以上のAV商品のお買い物をいただけると、その場でテックスタッフお買い物券をプレゼント。最高5,000円です。その場で値引きに使えます。

高確率で高額当選が仕込まれていますので、お買い物がありましたら、是非、当店店頭でどうぞ♪

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
SONYオーディオ製品にて『キングダム ハーツ』20周年記念
限定モデルの発売決定!メール登録受付中!

第7位は「SONYオーディオ製品にて『キングダム ハーツ』20周年記念限定モデルの発売決定!メール登録受付中!」となりました。

ソニーストアの限定販売で『キングダム ハーツ』20周年記念限定モデルの発売が決定しました。

なんと「キングダムハーツ」シリーズは2022年3月28日に20周年を迎えたそうです。キングダムハーツは当初ディズニーとスクウェア・エニックスのコラボ作品ということで注目をあつめたゲームソフトでしたが、ディズニーキャラと冒険に出る楽しさや、世界観の作りこみによって多くのファンを獲得してきました。

ソニーストアでは20016年や2018年にも「キングダム ハーツ」とコラボし、オリジナルデザインが刻印されたPS4 PROやPS4トップカバーの販売なども行われていました。

ちなみに上記のPS4はキングダムハーツ15周年の時に登場したコラボモデルになります。懐かしいですね。

今回はウォークマンのページに「キングダム ハーツ」20周年記念限定モデルの案内が掲載されていますので、おそらくウォークマンかヘッドホン、イヤホンとのコラボになると思われます。

直近でのコラボモデルをみてみると「鬼滅の刃」では4製品で特別デザインのモデルが登場しています。おそらく「キングダム ハーツ20周年記念限定モデル」でもこの中からベースとなるモデルが採用されるのではないかと見ています。

現在ソニーストアではメール登録の受付が始まっています。この商品販売情報メール登録は、コラボモデルの販売に関する最新情報や販売スケジュール、先行予約販売開始日時などを教えてくれるサービスです。

当店Twitterでも販売が開始したらいち早くお知らせしたいと思いますので是非チェックしてみて下さいね!

☆当店blog 2022.4.8「SONYオーディオ製品にて『キングダム ハーツ』20周年記念限定モデルの発売決定!メール登録受付中!」

 

 

■第6位■
4ヶ月使った『Xperia PRO-I』のアピールポイントを10個紹介

第6位は「4ヶ月使った『Xperia PRO-I』のアピールポイントを10個紹介」がランクインです。

4月20日にキャッシュバックキャンペーンが終了するソニーストアのSIMフリースマートフォン「Xperia PRO-I」なんですが、店頭で「乗り換えどうしようかな」というご相談をたびたびいただいています。

「絶対、買い換えた方が良いよ!」とお勧めしているのですが、気がつけば使い続けて4ヶ月。改めてアピールポイントをまとめて紹介したいと思います。

一番大きく変わった事と言えば、それまで、どこに行くのにも必ず持ち歩いていたサイバーショット「RX100M4」を持ち歩かなくなったことです。

こだわりの1型センサー搭載モデルというのはやはり安心感がかなり大きく、1ヶ月ほど使ってみて、画質的に問題がないことがわかると、それまで取材用に必ず持ち歩いていたサイバーショットからXperia PRO-Iに完全に乗り換えることができました。

それまで、TwitterでもInstagramでも、Facebookでも、使う写真はデジタル一眼“α”なんだぜ!というのが私のアイデンティティで、スマートフォンのカメラ機能はメモ程度にしか使った事がなかったのに、これで完全に乗り換えできた感じ。

“α”を持っているときにはさすがに、メインのカメラは”α”で使いますが、撮影風景などの記録に、現在はすべてXperia PRO-Iを使っています。

動画撮影に使う「Videography Pro」はXperia PRO-Iにしか搭載されていないアプリで、これの存在も大きいと思います。アクセサリー製品を揃えて、完全Vlogcam形態にして使うこともできますが、これをやらなくても本体だけで充分、撮影を楽しめます。

本体メモリーが512GBもあるので、撮影データを記録するためにメモリーカードを用意する、とかの必要もなく、これだけの容量があれば、本体内録画だけで永久に使えるんじゃないかとすら思えます。

また、キャッシュバックキャンペーンで4月20日までは1万円の現金がセブン銀行ATMで受け取れます。それに加えて3月23日から、ソニーストアの分割金利手数料無料の特典が24回払い→36回払いに拡大されました。約20万円のXperia PRO-Iも月々5,500円で購入できます。

キャッシュバックキャンペーン開催中のうちに是非ご検討をどうぞ!

☆当店blog 2022.4.15「4ヶ月使った『Xperia PRO-I』のアピールポイントを10個紹介」

 

 

■第5位■
【レビュー】着けていることを忘れる
完全ワイヤレス『LinkBuds』実機レビューレポート

第5位は「【レビュー】着けていることを忘れる完全ワイヤレス『LinkBuds』実機レビューレポート」となりました。

「LinkBuds」は新開発のリング型ドライバーを搭載し、耳を塞がない常時装着を可能にした、新しいスタイルの完全ワイヤレスヘッドホンです。

アンプには大ヒットモデル「WF-1000XM4」に搭載されている「統合プロセッサーV1」を採用。MP3などの圧縮音楽をCD並の音質に保管する「DSEE」も搭載してます。

フィッティングサポーターは5種類用意されているので、多すぎでは?と思うかもしれませんが、今回は耳のサイズというよりは形状に合わせるため、非常に重要なものになっています。

耳の穴に本体を押し込むことはなく入口に載せて、角みたいに生えているフィッティングサポーターが耳の上部の溝に上手く入れば、これがジャストフィットサイズになります。

やや不安定な感覚になるかもしれませんが、フィッティングサポーターがかかっているので、首を振っても何をしても外れることはない不思議感覚で使えます。

ソニー的に意識しているのは骨伝導ヘッドホンらしく、耳を塞がないことによる長時間装着の快適さ、外耳炎等の健康リスクの軽減を狙っている製品になるとも聞いています。

骨伝導ヘッドホンによる耳を塞がないことによる外音の明瞭さというのは一長一短があって、会話が普通に行えることや、長時間利用が楽になるというメリットは大きいのですが、実際に使ってみたところ音質が良いとは言えなかったり、音量をあげると音漏れがひどく、電車内では使えるものではありませんでした。

音質は高域も低域もほとんど出ず、会話については聞こえやすいので、騒音が一定に保たれている自宅でのテレワークなどには1日中装着ができ、使いやすくはあるものの、音楽用途にはちょっと、というところだったのを、LinkBudsでは全て解消している感じがします。

また骨伝導ヘッドホンの様に左右の音が混ざってしまうことがないため、ステレオの分離感は普通にあります。骨伝導のためにこめかみ辺りを左右から挟み込むような圧迫感も皆無で、フィッティングサポーターが上手くハマれば装着感ゼロでずっと使い続けることが可能。

骨伝導ヘッドホンの弱点をすべて無くしたような「音楽が聴ける」オープンイヤーイヤホンになっていると思います。

記事では実際にランニングで使用してみた様子なども紹介していますので、ぜひご参照ください。

☆当店blog 2022.2.16「【レビュー】着けていることを忘れる完全ワイヤレス『LinkBuds』実機レビューレポート」

 

 

■第4位■
『LinkBuds』ソフトウェア更新
アップデートには30分以上かかります

第4位は「『LinkBuds』ソフトウェア更新 アップデートには30分以上かかります」となりました。

今のところ、今年のソニー製品で一番の大ヒットになっている穴あきイヤホン「LinkBuds」に初のソフトウェアアップデートがありました。

アップデート内容は機能改善のためのもので、新機能の搭載などはありませんが、通勤などで使われている方にはおなじみの「アダプティブボリュームコントロール」の動作改善があります。

アップデートの案内には「ソフトウェア更新にはおよそ60分かかります。」という案内があります。長時間かかりますので、移動中などには行わない方が良いかと思います。アプリ「Headphone Connect」で接続するとアップデートの案内が出ますので、それで更新作業をスタートすればOKです。

ソフトウェア転送をしていても普通に音楽は聴けますが、一部の機能が停止するようです。どうやらサービス連携機能が止まるみたいで、店頭のをさっそくアップデートしてみたところ、操作をした覚えがないんですが、サービス連携機能がオフになっていました。

ここで今更ながらの新発見なんですが、Locatoneや、Spotifyの連携サービスを利用すると、ヘッドホンの右側の接続が必須になるとのこと。右ヘッドホンが機能の親分みたいになるようです。

そういえば、スタミナテストをしていたときも右側ヘッドホンだけバッテリー消費が激しかったり、右側片方だけでの利用はできましたが、左側だけでの使用はできなくなっていました。

全機能をオンにするとスタミナ時間が極端に短くなるLinkBudsですが、長時間利用をする場合は、サービス連携機能をオフにしておくことで、片方だけ装着して、もう片方は充電する、という使い方ができそうです。なるほど、これは東京マラソンの前に知っておきたかったです。

結果、ソフトウェア転送には約30分ちょっとかかり、アップデートプログラムのインストールには約3分弱ほどかかりました。合計して35分くらいでアップデート作業が終わっています。

バージョンは「1.1.0」にアップデートされています。バッテリーは左右それぞれ約20%ほど消費していました。バッテリー残量にゆとりのある状態でのアップデートをオススメいたします。

 

 

■第3位■
【イベントレポート】房総半島ローカル鉄道 春の旅2022

3位は「【イベントレポート】房総半島ローカル鉄道 春の旅2022」がランクインです。

日曜日に久々のミニ撮影会を行いました。3年前に電車移動で行った房総半島ローカル鉄道の旅を、今回は車で再挑戦です。ここしばらく写真遠足もしていなかったので、今回はリハビリを兼ねて屈強な男性4人での小さな鉄道撮影会でした。

「えー、なんで誘ってくれないの?」という方も多いと思いますが、すみません、当店のミニイベントに参加したことがある方は大体おわかりいただけると思いますが、思いついたその場(お店)にいた人達でチームを結成しています。

ここ2年ほど、普通の写真遠足もしておらず、すっかり勘が鈍っていて、全然写真が撮れなくなっているもので、普段からαでの撮影をしているお三方に、いろいろアドバイスしていただきながら撮ってきました。

最初に行ったのは東総元にある有名な桜のトンネルのあるカーブです。いすみ鉄道の春の風景は全国的に有名なところですし、日曜日ということもあって、相当な混雑を覚悟していたのですが、どうやら桜の最盛期はすでに過ぎていて、場所によっては桜がほとんど残っていないところもありました。

軽自動車で男4人という狭い狭い移動手段ではあったんですが、こうしたローカル線の駅周辺では軽自動車でないと通れないような激狭道もあり、そこを縦横無尽に移動できるというのは大きな利点でした。レンタカーで大型車を借りるよりも、これはやはり軽自動車万歳かも。

撮影予定地はすべてリストアップしてあり、これを「Yahoo! カーナビ」に入力して、現地で時刻表を見たり、桜の様子を見ながら撮影地を移動する、という作戦です。

電車移動の場合は「撮影する列車」と「移動のために乗る列車」をすべて事前に計画しておき、タイムスケジュールに合わせて移動するだけになるのですが、車の場合は自由に移動ができるので、結果、撮影出来る列車本数は倍増します。撮影場所も効率を考えずに自由に選べるのが魅力でした。

房総半島は広いので移動に時間がかかりそうに思えますが、このあたりはほとんど信号がないので移動時間の読みが正確に出るというか、やや速めに到着できる印象です。

記事には撮影会の様子とご参加いただいた方の作品も掲載しています。

次は5月28日にマクセル アクアパーク水族館での撮影会を予定中です。まずは店頭にてご案内をいたしますので、ぜひ遊びにお越しくださいませ。

 

 

■第2位■
【レビュー】SIMフリー『Xperia 5 III』
ソニーストア限定ブラックモデル実機レビューレポート

第2位は「Xperiaで使うワイヤレスネックバンドスピーカー『SRS-NS7』の話」となりました。

「SRS-NS7」はちょっと特殊なモデルで、ワイヤレス伝送のネックバンドスピーカーなんですが、ソニーの2021年モデルで登場した「BRAVIA XR」プロセッサーと連動することができて、「BRAVIA XR」搭載モデルと光デジタル+USB接続したレシーバーから音声を飛ばすと、ドルビーアトモスが再現できるというモデルになっています。

「BRAVIA XR」を搭載していないテレビとの接続ではドルビーアトモスの再現はできず、普通のネックスピーカーとしての運用になりますが、その音質についてはネックバンドスピーカーの中でも最上位モデルになるかと思います。

音質が元々よいところに持ってきて、スピーカーの位置が人間の耳のすぐ近くに配置されるので、ものすごく聞き取りやすく、耳元でしゃべってもらっている感じです。テレワーク中のビデオ会議の際にも使用してみましたが、すごく話が頭に入りやすく感じました。

重低音は鳴らないものの無理のない低域の音が感じられるのと、バスレフ搭載でボディソニック風に振動も伝わってくるので、聞こえていない低音も感じられます。高域もナチュラルな音質で耳に刺さらない音で聴けます。

LinkBudsと同じで耳を塞ぐ形ではないので、長時間の利用も全く苦にならないのも良いところ。

「SRS-NS7」をXperiaに繋ぎなおし、そのままインストールしているゲーム「Call of Duty」をプレイしてみました。こうしたシューティングゲームだと周りの音が非常に重要でフィールドの状態を知る手がかりになるのですが、ネックバンドスピーカーに配置されているスピーカーはやや耳の後ろに位置するので、背後の音がかなりリアルに聞こえてきます。

Xperiaの場合、高音質で遅延の少ない「LDAC」コーデックで接続されるので、それもあって音質が良いのかも。スマートフォンのゲームアプリと合わせて使うのが実はすごく相性の良い使い方かもしれません。

接続は電源ボタン長押しでペアリングモードにして、スマートフォンのBluetooth設定からペアリングをするのですが、ソニーの「HeadPhone Connect」アプリに対応しており、WF-1000XM4やLinkBudsの様に使うことができます。

機構上、これは音漏れしまくるので通勤電車などで使うことはできませんが、自宅でヘッドホン代わりに使うというのはおすすめです。

☆当店blog 2022.4.8「Xperiaで使うワイヤレスネックバンドスピーカー『SRS-NS7』の話」

 

 

■第1位■
【レビュー】Signatureシリーズの新型ウォークマン
『NW-WM1ZM2』開梱レポート

今週の第1位は「【レビュー】Signatureシリーズの新型ウォークマン『NW-WM1ZM2』開梱レポート」がランクインとなりました。

Signatureシリーズの最新モデル、ウォークマン「NW-WM1ZM2」ですが、「外装素材が違うだけでこんなに音質が変わるのか!?」「先代モデルと全然違う、大きく超えてきた」など、絶賛コメントを多数いただいています。

店頭の展示モデルはやっと4.4mm バランス標準端子の方の「エージング」が終了しました。コンデンサーの動作安定のために、ヘッドホンを接続して4.4mmバランス標準端子、3.5mmステレオミニ端子の慣らし運転をする必要があります。

目安になる200時間をそれぞれの端子で行う必要があるんですが、200時間を超えると「W. ミュージック」アプリの「設定」>「その他」>「再生時間」にて表示される時間表示に色がつくようになります。

ソニーさんの仕込んだイースターエッグ的な演出なんですが、発売日からエージングをされている方はこれを既に目にされている方も多いのでは?

このエージングの作業により電力の供給源であるコンデンサーの働きが一定になります。エージング中はまだ動作が不安定になるため、聴くタイミングによっては低域が強く感じたり、高域に耳障りなものが聞こえたり、使うたびに違った音質に聞こえてしまうことがあるそうですが、これが100時間を過ぎたところから安定化していき、200時間を超えるとほぼ安定して本来の音質が楽しめるそう。

兄弟機種の「NW-WM1AM2」との違いは外見上ですと金色か黒ボディか、くらいしかないのですが、持ってみるとその重量感が違います。WM1ZM2が490g、WM1AM2が299gになり、持った感じがWM1ZM2はズッシリしているものが、WM1AM2はスカスカなイメージ。

この重量感は純銅素材によるところが大きく、先代のWM1Zも同様に純銅削り出し素材を使ったボディケースを採用しています。先代は99.96%の純度だったのですが、新型のWM1ZM2では99.99%の高純度素材になっています。

たった0.04%の違いですが、これで不純物は1/4に減らせることになり、これが開発段階では音質に影響を与えたそうで、高純度の純銅素材を採用した理由とのこと。

また、基盤のふたについても素材はアルミで共通なんですが、WM1ZM2は削り出し、WM1AM2はプレス成形しています。やはり削り出しの方が音質は良くなるとのことですが、削り出し加工には時間がかかる=パーツ代がかさむ、ということになります。

それと、基板からジャックまでの配線も異なり、WM1ZM2はキンバーケーブルで、WM1AM2はOFC(無酸素銅)素材のケーブルとなっています。こういった積み重ねて40万円と16万円の価格差になっていくわけです。

記事では「NW-WM1ZM2」の詳細をご案内していますのでぜひご参照ください。

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

ソニーストア
★ソニーストアのご利用はこちらから

ソニーストアで最大5%のお得! ソニーバンクWallet
☆ソニーストアの提携カード「Sony Bank Wallet」のご案内はこちらから

LINEで送る
Pocket