【プライスダウン】『PlayStation 5』との連携が可能な4K液晶ブラビア『X85Jシリーズ』65型・55型が11,000円の値下がりへ！
ソニーストアにてPS5との連携も可能な2021年モデルの4K液晶テレビ『X85Jシリーズ』75型・65型がそれぞれ11,000円の値下がりとなりました。
| シリーズ名 | 『A90J』 | 『A80J』 | 『X95J』 | 『X90J』 | 『X85J』 | 『X80J』 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 83/85型 | 1,100,000円 | 605,000円 | |||||
| 75/77型 | 660,000円 | 440,000円 | 363,000円 |
286,000円 | |||
| 65型 | 506,000円 |
374,000円 |
330,000円 | 275,000円 |
242,000円 ↓ 231,000円 |
154,000円 | |
| 55型 | 341,000円 | 286,000円 | 209,000円 | 187,000円 ↓ 176,000円 |
143,000円 | ||
| 50型 | 198,000円 ↓ 187,000円 |
165,000円 | 121,000円 | ||||
| 43型 | 154,000円 | 108,900円 | |||||
| ディスプレイ | 4K有機EL | 4K有機EL | 4K液晶 直下型 |
4K液晶 直下型 |
4K液晶 | 4K液晶 | |
| プロセッサー | XR | ● | ● | ● | ● | – | – |
| X1 | – | – | – | – | ● | ● | |
| XR OLED コントラスト プロ |
XR OLED コントラスト プロ |
XR OLED コントラスト |
コントラスト ブースター ワイド アングル |
コントラスト ブースター |
– | – | |
| 倍速駆動パネル | ● | ● | ● | ● | ● | – | |
| 4K/120fps対応 | ● | ● | ● | ● | – | – | |
| センター スピーカー機能 |
– | アンチリフレクション （65除く） |
– | – | ネット販売 専用モデル |
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こんにちは、店員よねっちです。
4K液晶ブラビア「X85J」シリーズの65型・55型が値下がりとなりました。
これにより、65型が242,000円(税込)→231,000円(税込)、55型が187,000円(税込)→176,000円(税込)と11,000円お得に購入出来るようになっています。
「X85J」シリーズは新型ブラビアの中でもリーズナブルなモデルになります。43型から75型まで豊富なサイズが揃っており、一番ベーシックなモデルといっても良いかも知れません。
下位モデルとして「X80J」シリーズがありますが、これはソニーストア専用モデルで、オンラインのみでの販売となっているため、量販店などには並びません。
「X85J」と「X80J」の大きな違いは倍速駆動パネルの搭載・非搭載にあります。
テレビの映像は静止画の連続。つまりパラパラ漫画と同じ原理で枚数が多いほど映像がなめらかに見えます。
「倍速」は、1 秒間60コマの映像のコマとコマの間に1コマの新規映像を生成して120コマにする技術。これにより、残像感が低減され動きの速い映像が見やすくなります。目が疲れにくくなるメリットも。
さらに、バックライトオン/オフ技術の「モーションフローXR240」を搭載しています。映像の表示時間を4倍速（1秒間240コマ）の映像と同等にすることで動きの速い映像をくっきりと再現。また、フレームごとにLEDバックライトの発光を制御し、残像感を効果的に低減し、より鮮明でリアリティーのある映像表現を可能にします。
2021年新型ブラビアの肝は「ブラビアXR」で、プロセッサーに「XR」を搭載しているモデルは「BRAVIA CORE」の特典もついてくるし、音場補正機能などもついてきますが、とにかく価格重視！であれば、こういったモデルも選べます。
画質面では、「X85Jシリーズ」は4Kの美しさを最大限に高める高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載しています。
これにより画質の3大要素である精細感、色の鮮やかさ、コントラストを向上させるそれぞれの高画質機能をより細かくコントロール。さらに、さまざまな映像を高コントラストなHDR相当の画質でリアルに描く「HDRリマスター」が映像の美しさを高めます。
そして、地上放送やネット動画など、あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO」を搭載。ハイビジョン映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するさまざまな映像に対応したデータベースを参照することで、最適な高精細化処理を行います。
音質面では音の歪（ひず）みを低減するため新形状の振動版を採用した、「X-Balanced Speaker」を搭載。
音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現します。また、大容量のスピーカーボックスにより、迫力のある重低音を実現します。
OSに最新のGoogle TVを搭載しているのも魅力のひとつ。
視聴履歴や趣向から個人に最適化されたレコメンドコンテンツが、ホーム画面に表示されます。従来のサービス提供会社別ではなく、「番組」「映画」といったコンテンツ軸で表示されるので、お好みの動画にすばやくアクセスできます。
また、ソニーの4Kテレビ「BRAVIA」では「PS5」との独自の連携機能や、高画質・高音質機能によってゲームの世界に入り込んだかのような没入体験が行えます。
アップデートにより「オートHDRトーンマッピング」と「コンテンツ連動画質モード」が追加されました。（対応モデル：A90J, A80J, X95J, X90J, X85J, X80J）
「オートHDRトーンマッピング」というのはPS5が、接続されているブラビアの機種を認識し、それぞれのモデルに最適なHDRの調整を自動的に行なってくれる機能です。これにより、白飛びしてしまいがちな明るい部分や潰れてしまいがちな暗部の階調も、豊かな色彩のまま描き出します。
そして「コンテンツ連動画質モード」ではPS5でゲームや映画などさまざまなコンテンツを楽しむ際に、そのコンテンツに応じて、操作の応答速度が優先されるゲームプレイ時には「ゲームモード」に、映画などの視聴時には「スタンダードモード」に、画質モードが自動で切り替わります。
因みに、playstation 5の4K/120fpsに対応しているのはA90J/A80J/X95J/X90Jシリーズの「ブラビアXR」搭載モデルのみとなりますのでご注意を。
65型以上のモデルだと大きすぎると感じる方もいらっしゃると思いますがが、4Kテレビは2K(フルHD、その他)テレビよりも高精細であるため、より近づいても粗さが目立ちません。
さらに、最適視聴距離から視聴すると、視野いっぱいに映像が広がり、映像へ最も深く没入することができます。
4K (水平3,840×垂直2,160画素) 映像を視聴する場合、画面の高さの約1.5倍離れた場所が最適視聴距離です。そのため、もしリビングが10畳以上あるなら、65型以上がおすすめになります。
テレビは長くお付き合いするもの。リビングの主役になるブラビアですので、ぜひこの機会にじっくりご検討ください♪
★ソニーストア『ブラビア実寸サイズ用紙 送付サービス』のご案内はこちらから
なお、ソニーストアではブラビア実寸サイズ用紙の送付サービスが始まっています。大型モデルのテレビが自宅で設置可能か確認しつつ、その大画面の迫力を体験してみてみるのもおすすめです。
My Sony IDをお持ちの方ならすぐにクーポンを使って無料で取り寄せすることができます。お正月にむけて大画面ブラビアへの入れ替えを検討されてみてはいかがですか？
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| 4K液晶テレビ X85Jシリーズ 43型・50型・55型 65型・75型 |
ソニーストア価格： 154,000 円税込～ |
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| 発売日 | 2021年6月19日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 | 5年ワイド：16,500円(税込)～ 3年ワイド/5年ベーシック：8,500円(税込)～ 3年ベーシック：無償 |
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