【ランキング】注目度UP!9/25~10/1までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
本日も当店はコロナウイルス感染予防対策のため13~19時の短縮営業時間で、店員佐藤のみでのワンマンオペレーションにて営業いたします。
さて、10月に入り、店頭では毎年恒例の「オータムフェア」を開催中です。待ちに待った店頭特典もプレゼント開始です。
また今月から新規ソニーストアファン紹介者キャンペーンを開催。ご紹介された方もご紹介する方にも特典をご用意していますので新しいお客様がいらしたら一緒にお越しください。(詳細は店頭にてご案内しています)
早い者勝ちで、当店のお買い物券プレゼントがあるガラガラ抽選会もスタートしました。1等は5,000円のお買い物券のプレゼントです。本日以降、AV商品1万円以上のお買い物でプレゼントいたします。
なお、当店は現在コロナウイルス感染対策のため予約制になっております。下記のフォームからお申し込みください。
当店のご来店予約システムはリクルートさんの「Air RESERVE」を利用しています。空いている時間でのご予約は即時確定で、キャンセルも自由に行えます。メニューからご来店目的を選択してお申し込みくださいませ。
☆ソニーショップテックスタッフ「ソニー製品購入相談」のご予約はこちらから
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「『WF-1000XM4』にGoogle アシスタント新機能のお知らせ」となりました。
2021年のソニー製品大ヒットモデル「WF-1000XM4」のGoogle アシスタントに新機能が搭載されているのはご存じでしょうか?
今まで機能の設定項目などがあるのは知っていたのですが、外出時に電車の中や歩いている最中に独り言をブツブツ言うのはちょっと勇気がいるため、何も設定をしていませんでした。
そんなところにソニーさんからアプリにお知らせが来ていて、WF-1000XM4の新機能として音声アシスタントにノイズキャンセリングのオンオフや外音取り込みの調整、バッテリー残量の読み上げ機能などが搭載されたそうです。
ヘルプを見ていくと「ノイズキャンセリングをオンにして」とか「アンビエントサウンドをオンにして」とか「ノイズキャンセリングはオンになってる?」「ヘッドホンの電池残量はどれくらい?」などのコマンドに対応したとのこと。
これらのコマンドは、街を歩いているときに独り言を言っていても怪しい人に見えにくいというか、ヘッドホンと会話をしているというのがわかるような言葉になっています。これはWF-1000XM4の音声アシスタント機能デビューをするのにちょうど良いきっかけになりそう。早速、スマートフォンのGoogleアシスタント機能をセットアップして、WF-1000XM4の音声足スタンド機能も使ってみることにしました。
アシスタントの設定で「開始音の再生」と「終了音の再生」というのがありますが、最初のうちはこれをオンにしておくと使いやすい様です。
アシスタント機能を利用する際は右耳に再生コントロール機能を振り当てて、これでタッチセンサーを長押しすることで「OK! Google」と言ったのと同じ効果をもたらします。こういうのは一度試してみないと利用するのがわずらわしくなるんですが、スマートスピーカーと一緒で慣れてしまえば便利に使えるんですよね。
WF-1000XM4をこの夏に購入して使い慣れてきている、という方は、新しい使い方にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
☆当店blog 2021.9.28「『WF-1000XM4』にGoogle アシスタント新機能のお知らせ」
■第6位■
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第6位は「ソニーストアのSIMフリー『Xperia』で申し込む『povo2.0』」がランクインです。
9月29日よりauにて「povo 2.0」の申し込み受付が開始されました。これまで月額2,980円で20GBのサービスを行っていたpovoがサービスを変更して基本料金0円でサービスを開始します。
詳しくはpovoのホームページでごらんいただきたいのですが、基本料金0円にデータ通信を使うたびにトッピング。
1GBで390円、3GBで990円、20GBで2,700円などの通信料を払ってデータ通信を行い、なにもトッピングしなければ通信速度128kbps制限ながら利用ができて月額0円で回線だけ持てる、というものになります。
データ通信はドコモ回線で使ってて、電話番号だけもうひとつ持ちたい、というのであればpovoの基本料金0円で2回線持てる、というわけです。トッピングをしないと180日で解約される可能性があるなど、一部制限はありますが、最低、半年に一度390円で1GB契約をすれば1回線持てます。
とりあえず申し込んでみようと思ったのですが、povo 2.0はPCからの申し込みは出来ず、スマートフォンからアプリを使って申し込むような流れになっていました。
SIMフリースマートフォン Xperiaで使う場合はSIMカードを選び、契約タイプは回線を増やすのであれば「新規契約」です。
本人確認では運転免許、もしくはマイナンバーカードをスマートフォンで撮影して写真を送信。免許証、マイナンバーカードは斜めにして偽造カードではないことなどを証明する写真も送ります。
顔写真も正面からの撮影だけではなく動画で顔の向きをいろいろ変えて撮影したりします。るほど、これだとPCからは申し込みができないわけですね。
本人確認のデータを送った後に、あとはクレジットカードやSIMカードの発送先を記入して、これで申し込み終了で、あとはSIMカードの到着待つだけです。実際のSIMカードを使っての通信の様子はまた後日レポートしたいと思います。
■第5位■
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第5位は「【レビュー】仕事も音楽もこれ1台 テレワーク向けEXTRA BASSヘッドホン『WH-XB910N』レポート」となりました。
重低音が鳴らせるEXTRA BASSシリーズのワイヤレスヘッドホンの最上位機種がモデルチェンジ。テレワークにも使える一石二鳥なモデルが新発売になりました。
オーバーヘッドタイプのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンでは「WH-1000XM4」というフラッグシップモデルがあるんですが、今回の「WH-XB910N」は、なんというかプチ「WH-1000XM4」みたいなモデルになっています。
というのも「WH-XB910N」は、WH-1000XM4と同様、ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載しています。
ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサーで集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化。
DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンで、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成することで、ノイズを気にせず、こだわりの重低音に存分に浸ることができます。
そして、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などのストリーミングサービスをCD音質相当の高音質に復元するDSEEを搭載。さらにコーデックは、Bluetooth経由で従来の技術と比べて最大約3倍の情報量を伝送でき、ワイヤレスでも音質劣化の少ないLDACをはじめ、AACにも対応しています。
さらにテレワークに便利な機能として、2つのマイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーを搭載。WH-1000XM4同等の通話性能で騒音下でも自分の声をクリアに届けます。
進化した「WH-XB910N」をぜひお試し下さい♪
■第4位■
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第4位は「【レビュー】ソニーのスタンダード完全ワイヤレス『WF-C500』実機レポート」となりました。
ソニーより新しいワイヤレスイヤホン「WF-C500」が発表になりました。その小型さにも驚きなんですが、価格はなんと11,000 円(税込)です。これはプレゼントとしてもおすすめできそうです。
カラーバリエーションは、トレンドカラーのアイスグリーンとコーラルオレンジに加えて、ベーシックなホワイトとブラックがラインナップされており、ファッションに合わせてお好みのカラーを選べます。
イヤホン本体と耳の接触面を増やすような形状設計「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」を採用。耳の複雑な凹凸にも干渉しにくい形状のため、快適に使用することが出来ます。
バッテリーはイヤホン本体で10時間、ケース充電で10時間分のスタミナとなっています。ケース自体が充電ケースを兼ねていて、使用が終わったらケースに戻してイヤホンを充電します。
ケースとイヤホンに磁石が仕込まれていて、上記の写真くらいの位置までイヤホンを近づけると、吸い付くようにケースに収納されます。パタンと中に入っていくので充電端子がしっかり当たっていなくて充電が出来ていなかった、ということもありません。安心して利用できます。
音質面では「DSEE」という圧縮音源で失われた音を保管してくれる機能が搭載されているのでMP3やAACなどの圧縮音源の音楽もCD音質並のより高音質な音で聴かせてくれるのと、好きなバランスで音楽を鳴らしてくれるイコライザーも利用ができます。
最初は低域がやっぱり出てないようにも感じましたが、イコライザーで持ち上げてみるとちゃんと重低音も鳴るし、イヤホン特有の安っぽい音の鳴り方がありません。
これは低価格にも関わらず、使われる方の満足度が高そうなイヤホンになるかと思います。
■第3位■
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3位は「VAIOストアにてAMDプロセッサー搭載の新型PC『VAIO FL15』が発売」がランクインです。
VAIOストアにて新型のホームノートPC『VAIO FL15』が発表になりました。現時点でソニーストアでの告知がないので、おそらくこのモデルはVAIOストアでの限定モデルになるかと思われます。
「VAIO FL15」は15.6型のフルHDディスプレイを搭載したスリムタイプのホームノートPCとなっています。
写真で見るところ、現行の「VAIO S15」とはキーボードのデザインなどが異なっておりパームレスト側は新しいデザインになっているようです。本体カラーはブラック、シルバー、ホワイトの3色となっておりVAIO S15に近いモデルになっている模様。
ボディ価格は税込みで94,710円になっています。(※1年保証にダウングレードすると最安値79,200円になります)
VAIOオーナーメードモデルとなっていますが、カスタマイズできるのはOS、ソフトウェア、カラーのみで従来から販売されている「VAIO S15」と比較するとハードウェアのカスタマイズができない特殊なシリーズになっているのがわかります。
プロセッサーはAMDのRyzen 4300Uに内蔵メモリーは8GB固定。ストレージは256GB SSDでディスプレイもフルHDのみでカスタマイズはできません。また関連商品として外付け光学ドライブが用意されているので、VAIO S15の用に内蔵ディスクドライブは省かれていることがわかります。
ソニーストアで販売されている「VAIO S15」と比較すると顔認証・指紋認証機能や光学ドライブなどの搭載がないものの、絶対価格は安くなっており、ベースモデルのままで購入を考える場合はお得なモデルになっているようです。
ただ、VAIO S15の様なデュアルストレージ仕様や4K HDRディスプレイの搭載など、AV機能を期待するならソニーストアのVAIO S15の方が圧倒的に拡張性が高くなっています。
こちらのモデルはソニーストアでの販売はないようですので、ご購入の際はVAIOストアにてご検討ください。
■第2位■
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第2位は「フラッグシップモデル”α1″も入荷次第出荷ステータス 納期が2ヶ月以上目安へ」となりました。
ソニーストアで販売しているデジタル一眼カメラのフラッグシップモデル「α1」が入荷次第出荷ステータスに変更されました。
納期は11月下旬~12月上旬見込みとなっています。
α7S3が7月に長期品切れになるアナウンスがあったばかりですが、今度はα1のソニーストアでの在庫が切れてしまし、調べてみたところショップルートでの取り寄せ納期で11月下旬~12月上旬頃となっていることが判明しました。
α7S3が2~3ヶ月ほどの納期となっていましたがα1もこれで2ヶ月以上の長納期製品になってしまいました。
先月あたりから自動車の減産などがニュースになっており半導体不足が原因ということが報じられています。ソニーさんからα1についての正式な長納期のアナウンスは来ていないのですが、同様の原因という可能性が高そうですね。
ソニーストアでの納期情報を見ていると在庫が切れているボディ本体は今までなかったのですが、関係筋から「一度、在庫が切れると納期が長くなるかもしれませんよ」という話はうかがっています。
まだ9月の段階ではありますが、α7S3やα1については、もはや年内お届け目安の締め切りが近いという案内をすることになりそうです。
政府の緊急事態宣言の規制緩和と同時に旅行も増えるでしょうし、今まで沈みがちだったカメラ製品の需要も増えてきそうなので、欲しくなった時が買い時ですね。
☆当店blog 2021.9.24「フラッグシップモデル”α1″も入荷次第出荷ステータス 納期が2ヶ月以上目安へ」
■第1位■
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今週の第1位は「ソニーストアにてPS5専用ソフト『グランツーリスモ7』 25周年アニバーサリーエディション&スタンダードエディション先行予約開始!」がランクインとなりました。
PlayStation 本体がモデルチェンジされるたびに発売が待ち遠しいグランツーリスモシリーズですが、「グランツーリスモ7」の先行予約がソニーストアでもスタートしました。
「グランツーリスモ7」は、パッケージ版とダウンロード版のスタンダードエディションに加えて、パッケージ版数量限定の「25周年アニバーサリーエディション」と、ダウンロード版の「25周年アニバーサリーデジタルデラックスエディション」がラインナップされています。
「25周年アニバーサリーエディション」と「25周年アニバーサリーデジタルデラックスエディション」では、PS5用とPS4用の両方のゲーム本編が入手でき、ゲーム内で使用できる「ゲーム内クレジット(パッケージ版:100,000,000 Cr / ダウンロード版:150,000,000 Cr)」や「トヨタ GRヤリス 国・地域限定リバリー」を収録。
「30種類のメーカー&パートナーのPSNアバター」と「グランツーリスモ7 サウンドトラック」(デジタルサウンドトラック)も商品内容に含まれます。
そのうえ、パッケージ版数量限定の「25周年アニバーサリーエディション」にはスチールブックも付属します。
また、すべての商品にパッケージ版では早期購入限定、ダウンロード版では予約購入限定で、内容物としてさらに「10,000,000 Cr」と「カーパック(3車種):MAZDA RX-VISION GT3 CONCEPT Stealth Model、ポルシェ 917 LIVING LEGEND、トヨタ スープラ GT500 (Castrol TOM’S)」が付いてきます。
ps5でどのようにグラフィックが強化されるかも非常に楽しみですね。ぜひおこの機会にご検討くださいませ♪