【ランキング】注目度UP!9/18~9/24までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

本日も当店はコロナウイルス感染予防対策のため13~19時の短縮営業時間で、店員佐藤のみでのワンマンオペレーションにて営業いたします。

新型VLOGCAMの「ZV-E10」の展示がスタートしました。今回はVLOGCAMの象徴的なホワイトカラーボディの展示を行っています。

ソニーさん推奨のレンズ類も揃えてあり、大人気アクセサリーのシューティンググリップを含めて体験コーナーを作りました。情報によるとすでに品薄になっていて在庫切れ一歩手前状態になっているみたいですが、ご案内できるウチに体験をしていただきたいと思います。

新型サラウンドシステム「HT-A9」については、もう納期が2ヶ月待ちにまで延びてしまい、レア商品になってきてしまった感があります。ご注文いただいてもちょっとお待ちいただくことになるのですが、体験視聴会は継続中です。

まだ「HT-A9」の4本のイネーブルドスピーカーによるドルビーアトモス体験をされていない方はこの機会にどうぞ。

なお、当店は現在コロナウイルス感染対策のため予約制になっております。下記のフォームからお申し込みください。

当店のご来店予約システムはリクルートさんの「Air RESERVE」を利用しています。空いている時間でのご予約は即時確定で、キャンセルも自由に行えます。メニューからご来店目的を選択してお申し込みくださいませ。

☆ソニーショップテックスタッフ「ソニー製品購入相談」のご予約はこちらから

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
毎週おトクなd曜日で規約変更
dカードなら最大4%!&ポイント払いも還元対象に!

第7位は「毎週おトクなd曜日で規約変更 dカードなら最大4%!&ポイント払いも還元対象に!」となりました。

大変です。当店では制度がスタートしたときから大変お世話になっているドコモさんの「d払い」なんですが「おトクなd曜日」に大幅な規約変更があったようです。

基本は変わらなくて、ネットのお店で金曜日、土曜日にドコモの「d払い」を利用すると通常の1%ポイントに加えてボーナスポイントを加えてくれます。

金曜日、土曜日の「d曜日」だけ+2%のポイントをもらえるのまでは一緒なんですが、なんと、d払いの支払い元がdカードだとさらに1%ポイントもらえて、最大4%ポイントがもらえるようになりました。

dカードはドコモが発行するクレジットカードです。キャリア契約をドコモさんでしている方しか基本的にはお持ちではないと思いますので、ドコモユーザーさんでdカードをお持ちの方はラッキーですね。

さらに大きなお得ポイントがもうひとつ。

なんと、支払いの際に手持ちのdポイントを使っても、お得なd曜日の+2%が付加されるようになっています。4%のポイント還元になるのはdカードを使ったd払いの分だけですが、使用ポイントにも2%のポイント還元があるなんて、今までになかったことです。

これは持っているdポイントはすべて「d曜日行き」になるかも。ただし、改善点ばかりではなく現在はdカード以外のクレジットカードはキャンペーン対象外になるのでご注意ください。

ネットでのd払いによるおトクなd曜日ではキャンペーンポイントはつきません。対象になるのはdカードでの支払いと、電話料金合算払い、そして「d払い残高払い」になります。

「d払い残高払い」というのは、銀行口座、セブン銀行ATM、コンビニにてdアカウントにチャージした分から支払う方法です。銀行口座の登録をしてしまうのがもっとも簡単なんですが、銀行口座登録はしたくない、という場合はコンビニで現金チャージしてくればd曜日キャンペーンの特典は受けられます。(ただしd払い残高払いはネットだと49,999円までのお買い物に制限されます)

PayPayなども同様の制約はあるので、これでd払いもPayPayと同様のものになった感じですね。詳細は是非blog記事をご覧ください。

☆当店blog 2021.9.22「毎週おトクなd曜日で規約変更 dカードなら最大4%!&ポイント払いも還元対象に!

 

 

■第6位■
PS5の3Dオーディオ対応『PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット』に
新色『ミッドナイト ブラック』登場!

第6位は「PS5の3Dオーディオ対応『PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット』に新色『ミッドナイト ブラック』登場!ソニーストアにて先行予約開始!」がランクインです。

PS5の3Dオーディオ向けにチューニングされたPULSE 3D ワイヤレスヘッドセットに新色「ミッドナイト ブラック」が登場しました。ソニーストアにて先行予約受付中です。

PS5の純正ヘッドホンである「 PULSE 3D ワイヤレスヘッドセット」はPS5本体の3Dオーディオのためにチューニングを施したヘッドセットです。PS5本体のTempest 3Dオーディオ技術により、対応のゲームでは上下はもちろんプレイヤーをぐるりと取り囲むようなサウンドで、驚くほどの臨場感を体感することができます。

発売中のゲームソフト『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』では音を頼りに敵の居場所を探知することができ、『Horizon Forbidden West』では風に草木の葉がすれ合う音や空を飛ぶ鳥の羽ばたき、そして巨大な機械獣が水中を泳ぎ抜ける音など、ゲームの没入感をさらに高めてくれます。

本体には2つの内蔵マイクを搭載。独自のノイズキャンセリングテクノロジーを採用し、クリアな音質で声をキャプチャするのに適した位置に配置されており、友達とオンラインチャットを楽しめます。

また、マイクのミュートや主音量の操作、ゲーム内オーディオとボイスチャットの音声ミックス調整が、ゲームをプレイしながら簡単に操作できます。専用のマイクモニタリングスイッチで、自分の声がチームメイトにどう聴こえているかも簡単にチェックできます。

9月15日に行われたPS5の大型システムソフトウェアアップデートではPS5上のコントロールセンターの[サウンド]からオーディオEQ機能を設定できるようになりました。

今回登場した新色の「ミッドナイト ブラック」は発売中のDualSense  ワイヤレスコントローラー「ミッドナイト ブラック」と同色のカラーバリエーションです。ヘッドセットとコントローラーを合わせて使用し、「宇宙」に吸い込まれるような没入感とその外観をご堪能ください。

 

■第5位■
Windows 11 互換性チェックプログラム更新版が再公開に

第5位は「Windows 11 互換性チェックプログラム更新版が再公開に」となりました。

10月5日にマイクロソフトからリリースされる最新OS「Windows 11」のインストールにあたり、事前にインストールが可能かどうかをチェックするためのプログラムが再公開になりました。

必要なスペックについてはサイトに記載があるのですが、TPMの項目などはよくわからず、自信がもてない、という方も多かったと思います。そのチェックプログラムが昨日から公開になっているとのことで、当店でも店頭にあるVAIOで試してみました。

VAIOのサイトにもあるとおりですが、現行モデルのVAIOについては仕様をすべて満たしているのでチェックプログラムでは「要件を満たしています」というお知らせがでます。当店に展示している「VAIO SX14」は対応OKです。

「VAIO A12」も今は販売が終了していますが、ギリギリセーフでした。これ以前の第7世代のCoreプロセッサーを搭載しているモデルが要件を満たしておらずWindows 11非対応になります。

ギリギリでWindows 11が非対応のなるモデルというのがないため、ちょっと古いモデルになってしまいますが、旧型のVAIO Zなどで試してみました。フリップスタイルになるVAIO Zは5年ほど前のモデルになるのですが、プロセッサーがWindows 11のサポートモデルではなくなっています。

搭載しているのは第5世代のCore i7なんですが、うーん、残念。

さらに古いモデルになってしまうのですが、Core i7を搭載したフルスイングのVAIO Tap 21もプロセッサーが第4世代なのと、TPM2.0がサポートされていない、ということで非対応でした。このモデルも7年前のモデルになるんですね。

TPM 2.0は、VAIOオーナーメードにあるセキュリティチップの有無ではなく、マザーボードがセキュリティ機能に対応しているかどうかで判断されるらしいのですが、それが第4世代と第5世代の間くらいにあるみたいです。

ということで、マイクロソフトのWindows 11の公式ページでチェックプログラムが簡単にダウンロードできます。ご自身のVAIOがWinodws 11に対応しているかどうか、すぐにチェックができますので、お試しになってみてください。

 

 

■第4位■
VLOGCAM『ZV-E10』で撮ってきて編集する
「武甲山ハイキングVLOG」

第4位は「VLOGCAM『ZV-E10』で撮ってきて編集する「武甲山ハイキングVLOG」」となりました。

新発売のVLOGCAM「ZV-E10」の展示マシンを借りて秩父の山までハイキングをしてきました。今回はVLOGCAMということで、写真ももちろん撮ってきましたがメインはVLOGです。動画撮影メインで「武甲山」へ行ってきました。

「武甲山」は埼玉県の秩父へ行ったことがある方でしたら「なんかすごい形をした山があった」と覚えている方もいるかもしれません。良質の石灰が取れると言うことで大きく削られてしまっている山で、いずれは山がなくなってしまうのでは!?という山です。

片道2時間程度なのであっという間に登れてしまうんですが、削られた山のてっぺんの所に展望台があって、晴れていると眺めがとても良い山でした。

当店の展示モデルはレンズキットのホワイトモデルです。今朝ほど確認したところ、この組み合わせがソニーストアで欠品しており入荷次第出荷ステータスになっています。全体に品薄になっているそうで、たまたま今回はホワイトモデルのレンズキットの在庫が最初に切れたそうです。

そのホワイトモデルなんですが、何が良いって、バリアングル液晶の背面まで真っ白に着色されているところです。普通はこういうカメラだと液晶の裏とか見えないところはブラックモデルと共通部品にしてコストを下げようとするんですが、専用のパーツをこれだけふんだんに使っているカメラって今までにないかも。

それと、これも面白かったんですが、縦位置で動画撮影をすると縦構図の動画が記録されます。

昔だったら縦長で動画撮影をしてしまうと使い道がなかったんですけど、今はスマートフォンの普及のおかげで縦構図だけの動画作品などもあるくらいです。画角情報がちゃんと縦構図で記録されるので、これを動画編集ソフトに読み込ませたときに画像を回転する必要がないことに驚きました。

デメリットというか、想定外だったのがショルダーストラップを使うとバリアングル液晶が見にくくなる、ということ。ショルダーストラップの紐が液晶画面にかかることがあり、これはちょっと使い方を考えねばいけないところ。とはいえ、超軽い機材で山歩きを楽しんでこられました。

撮影してきた写真、動画はそれぞれ70カットほど。記事では「ZV-E10」の外観の様子と「Adobe Premiere Rush」での編集についてご案内しています。緊急事態宣言が開けたら、当店店頭でも久しぶりにこうした動画編集ソフトの店頭セミナーが開催出来るかも。

 

 

■第3位■
PlayStation 5 にM.2 SSD ストレージを増設してみました

3位は「【レポート】PlayStation 5 にM.2 SSD ストレージを増設してみました」がランクインです。

PlayStation 5の大型アップデートがあり、内蔵ストレージとしてM.2 SSDの増設ができるようになりました。

2021年モデルのブラビア XRが120P対応になっており、現時点では映像ソースとして使えるのがPlayStation 5だけだったり、劇的な品薄状態になってしまっているサラウンドシステム「HT-A9」のサラウンドデモだったり、引っ張りだこの当店店頭のPlayStation 5ですが、デモ用にそろえたソフトも現在5本になっています。

これに加えて、今週は「グランツーリスモ 7」の発売発表がありました。PS4用のグランツーリスモSPORTがあるので、せっかくだからこれもインストールしようとしたところ、なんとストレージがいっぱいになってしまっていました。なにかしらソフトウェアを削除しなくてはいけない事態です。

設定メニューから見てみると667GBのストレージ容量が、残り69GBにまで減ってしまっていて、それはもう新しいゲームソフトも入れられない状況になっていました。

USB端子に外部ストレージを接続することで容量を増やすことは従来からできるのですが、外部ストレージにインストールすることができるのはPS4用のゲームソフトだけ。そんなところに本体ソフトウェアの今回のアップデートで内蔵ストレージを増設することができるようになり、これでPS5用のゲームソフトもようやく使えるようになりました。

PS5のアップデートで、皆さん同じことを考えられているようで、対応する「M.2 SSD」をamazonで探したところ、使えそうなものがすべて欠品。これはしばらく手に入らないかもと思っていたら、一瞬だけSamsung製のPCIe 4.0対応のM.2 SSDが在庫復活したので、オーダーをしてみました。

当店ではヒートシンクとのセット品で購入をしているのですが、今日到着したのはSSD本体のみ。ヒートシンクは来週前半に出荷になるそうですので、それまではヒートシンクなしで「とりあえず」の装着を試しています。

記事ではストレージ増設の様子をご紹介しています。これから増設予定の方は必見です。

 

 

■第2位■
爆安VLOGCAM『ZV-E10』本日発売! 実機開梱レポート

第2位は「爆安VLOGCAM『ZV-E10』本日発売! 実機開梱レポート」となりました。

ボディ価格78,100円のVLOGCAM価格破壊モデル「ZV-E10」が9月17日に満を持しての発売となりました。

発表当初は目を疑うような低価格ぶりに度肝を抜かれました。写真だけではなく動画撮影も重視した新時代のカメラとしてはシリーズ最後発になるモデルですが、サイバーショットベースのVLOGCAM「ZV-1」と比較しても、キットレンズ込みで「ZV-1」よりも安いという逆転現象まで起こっています。

これまでは「初めてのデジタル一眼カメラ」の購入を相談された場合は、レンズの価格も倍増してしまうフルサイズセンサー搭載の”α7”シリーズは避けて、まずは機能面からもα6400を検討していただく形をとっていたのですが、この価格差を見ると、今日からは「まずZV-E10で検討してみませんか!」というのが当店でのスタンダードトークになりそうです。

“α6400”と比較すると液晶パネルの形が違っているのがわかります。縦方向に開くチルト液晶と、ZV-E10の横開きするバリアングル液晶ですが、液晶画面のパネルのアスペクト比が違っているんですね。“α6400”では16:9のワイドパネルを使っていますが、ZV-E10は4:3サイズになっていて“α7”シリーズと同じ画面サイズです。そのため、液晶保護ガラスなどを購入する際は“α7”シリーズ用のものが流用できます。

ストラップの装着部も“α6400”では三角環がついていてブラブラするところがZV-E10では固定されたスリットになっています。これも動画撮影時に余計な音を拾わないようにする工夫です。写真主体で考えられた“α6400”と動画主体で考えられたVLOGCAM「ZV-E10」のいろいろな違いがわかります。

本体の操作部はデジタル一眼カメラと比べるとなんともシンプル。一番の違いは撮影モードダイヤルがなく、それがボタンになっているところです。

た電源もスイッチボタンが独立して用意されていて、シャッターボタンのところにはパワーズームレバーが用意されるなど全てが動画撮影向けに改良されているんですね。撮影モードボタンは押すたびに「写真/動画/スローモーション撮影」が入れ替わるようになっています。

店頭でも展示を始めていますので、実機の扱いを実際に試してみたい、操作が難しそうだけど自分に使えるかどうか試してみたい、という方はお気軽にお越しください。

☆当店blog 2021.9.17「爆安VLOGCAM『ZV-E10』本日発売! 実機開梱レポート」

 

 

■第1位■
【5分で分かる】PS5総まとめレビュー
&ソニーストアでのクレジット決済方法について

今週の第1位は「【5分で分かる】PS5総まとめレビュー&ソニーストアでのクレジット決済方法について」がランクインとなりました。

9月21日(火)10時からソニーストアでのPS5の抽選結果がいよいよメールにて連絡開始になりました。今回もなかなか厳しい当選確率だったようです。当選された方はおめでとうございます。

以前当選した時は、届いたメールに当選者専用の購入ページへのリンクが掲載されていて、そこからオーダーをするように案内されていました。購入期間は当選連絡があってから2日間の猶予しかありませんでした。そのため、今回も当選連絡があってから注文の締切時間までの期限を切っているはずです。

期限を切れると購入ページの存在自体がなくなり、購入権を失うことになりますのでご注意を。

転売目的での購入については対策がされているようで複数台の購入が認められた場合は取り消されることが記載されています。決済もクレジットカードのみとなっているのは、そうした対策の一環なのかもしれません。

お問い合わせが多いのはソニーストアでの決済についてです。というのもPlayStation 5の決済は「クレジットカードのみ」ということになっているため、「VISAデビッドカード」や「VISAプリペイドカード」がクレジットカードとして使えるかどうかで迷われる方が多いようです。

結論を言ってしまうとソニーバンクWALLETのみが利用可能です。「VISAデビッドカード」や「VISAプリペイドカード」では決済はできなかったという報告をお客様から伺っています。

VISAデビッドカードはVISAのクレジットカードが使えるお店では利用ができるとなっていますが、すべてのお店での利用を保証しているわけではなく制限があるようですのでご注意ください。

なお、ソニーストアではクレジットカードの「ソニーカード」とソニーバンクWALLETの2つは「提携カード」として認識されて自動的に購入額が3%オフになります。PlayStation 5本体は割引きクーポンなどの利用ができないため、唯一、割り引きを利用できる決済方法です。

たかが3%、ですが、されど3%です。PS5本体と各種アクセサリー、ゲームソフトを一緒に購入するとなると相当なお得になるかと思います。

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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