【ランキング】注目度UP!8/14~8/20までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

先週は店舗営業を夏休みでお休みさせていただきました。2週間ぶりの土曜日営業になります。今週末も新型サラウンドシステム「HT-A9」の体験会を開催いたします。また、展示製品を少し整理しましたので、展示品処分セールを開催します。

さらに、サマーフェアは7月末で終わってしまいましたが、今月も店頭特別抽選会だけは延長開催しています。店頭にて1万円以上のAV商品の購入申し込みをいただければ、ガラガラ抽選で最高5,000円のテックスタッフお買い物券を利用したお買い物が可能になります。

なお、当店は現在コロナウイルス感染対策のため予約制になっております。下記のフォームからお申し込みください。

当店のご来店予約システムはリクルートさんの「Air RESERVE」を利用しています。空いている時間でのご予約は即時確定で、キャンセルも自由に行えます。メニューからご来店目的を選択してお申し込みくださいませ。

☆ソニーショップテックスタッフ「ソニー製品購入相談」のご予約はこちらから

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
『音楽は旅だ!』ロングドライブにストリーミングウォークマン

第7位は「『音楽は旅だ!』ロングドライブにストリーミングウォークマン」となりました。

ちょっとタイミングが遅いのですが、今年の夏はレンタカーでの旅行が多い様で、そんなときにウォークマンがあると旅が楽しくなりますよ、という案内をセールスさんからうかがっていて、自分でも試してみました。

luetoothヘッドホンでの操作と同じで、XperiaとカーナビがBluetoothでつながったら、あとはXperiaの操作で音声がカーオーディオから出てくるという流れです。特に難しい事はなくワイヤレススピーカーを使っているのと同じ感覚です。

ハンドルについているオーディオ再生ボタンを使ってボリュームコントロールや曲送りもできます。

今年はコロナウイルスの感染拡大もあり、移動にレンタカーを利用される方が増えているという話を聴いたのですが、まだ、こうしたBluetoothを使ったカーオーディオ未体験の方は事前に準備をしておくと良いかも。

ちなみにソニーのストリーミングウォークマン「NW-A100」シリーズのBluetooth機能で接続しても同様のことができます。スマートフォンをカーナビ代わりに使っていたり、渋滞情報の取得のために使っている方で、ウォークマンを別途お持ちの方は音楽再生専用デバイスにウォークマンを使うと良いかも。

ストリーミングウォークマン「A100」シリーズであればmora qualitasやSpotify、Amazon Musicなどのストリーミングサービスの楽曲でも楽しめます。

これらのストリーミングサービスにもプレイリスト作成機能が搭載されていて、しかもホームネットワークで接続中に楽曲データをあらかじめダウンロードしておくということができるので、モバイル通信ができないウォークマンでもストリーミングウォークマンの持ち歩きができるわけです。

車での旅のお供に、ウォークマンA100シリーズを使ってみてはいかがですか?

☆当店blog 2021.8.9「『音楽は旅だ!』ロングドライブにストリーミングウォークマン

 

 

■第6位■
【新モデル追加】『ツイステッドワンダーランド』コラボモデルに
ワイヤレスイヤホン&スピーカーが新登場!

第6位は「【新モデル追加】『ツイステッドワンダーランド』コラボモデルにワイヤレスイヤホン&スピーカーが新登場!ソニーストアでお得に購入する方法!」がランクインです。

去年10月に発売され、大人気となった「ツイステッドワンダーランド」コラボモデルに新たな製品が追加になりました。

今回は通勤・通学に便利なワイヤレスイヤホンと、スマホの音源も簡単に高音質で楽しめるワイヤレススピーカーの登場です。

ワイヤレスイヤホンのベースとなるのは「WF-XB700」で重低音を重視した「EXTRA BASS」ブランドのモデルになります。IPX4相当の防滴性能で汗や軽い雨の中などでも安心して使うことができます。

また本体のみで9時間、ケース充電1回で合計18時間の長時間バッテリー搭載。クイック充電にも対応しており、10分の充電で60分再生可能です。コラボモデルでは各寮のデザインが選べます。

ワイヤレススピーカーのベースとなるのは「SRS-XB23」です。こちらはボディ本体がファブリック素材になっていて傷がつきにくく、また防水仕様になっているため、お風呂や海、アウトドアなど場所を問わず利用できます。

4時間の充電でSTAMINAモード時には12時間再生、EXTRABASSモード時には10時間再生ができるバッテリーを内蔵。バッテリーを気にせず安心して使用できるのが魅力です。コラボモデルではスピーカー上部に各寮の刻印がデザインされています。

なお、先行して販売中のウォークマン&ワイヤレスヘッドホンも継続して購入可能になっています。ぜひ併せてご検討くださいませ。

 

■第5位■
【レビュー】サラウンドシステム『HT-A9』開梱設置レポート

第5位は「【レビュー】サラウンドシステム『HT-A9』開梱設置レポート」となりました。

夏休み休業の3日前にギリギリで発売日を迎えた「HT-A9」ですが、なんとか夏休み前の最後の週末前にセッティングすることができました。

この夏、新型サウンドバー「HT-A7000」(ストア価格:154,000円)も発売されていて、システムアップできるサウンドバーということで当初はこちらを店頭展示する予定でいたんですが、ショールームで実機の音を聴いてみて「HT-A9」に切り替えました。

シスタムアップでサブウーファーを付け足すこともできるし、なによりも、スマートスタイルのたった4本のスピーカーだけでドルビーアトモスや360 Reality Audioを楽しめるというのは、なんかソニーらしさに溢れるイメージ。

しかも4本のスピーカーにイネーブルドスピーカーが内蔵されていて、上空間の音像の移動感がすごいんです。この音をお客様に体感していただきたい!という想いで「HT-A9」の展示に切り替えた経緯があります。

4本ともイネーブルドスピーカー(天井反射を狙う上向きのスピーカー)が装着されていて、ショールームと違い低い天井になっている当店ならではというか、この環境だとよりドルビーアトモスの上方向からの音が鮮明に聞こえてきます。

「360 Reality Audio」では360度完全に包まれた感じです。今まではヘッドホンだったりSRS-RA5000による疑似的な360サウンドでしか聴けなかったのですが、本当に包み込まれるオーディオフォーマットで聴くのはこれが初めて。これもうちょっと楽曲が増えてくれたら最高なんですけどね。

ということで、「HT-A9」の店頭展示を開始しました。ソニーのBDレコーダーとPlayStation 5が接続されています。

試聴用のコンテンツなどをお持ちいただければドルビーアトモスでの再生が可能なのと、Amazon Music HDの360 Reality Audio音源についても試聴ができます。

体験会をご希望の方は下記のお申し込みフォームからご予約の上、ご利用ください。

 

 

■第4位■
【レビュー】新型グラスサウンドスピーカー
『LSPX-S3』開梱レポート

第4位は「【レビュー】新型グラスサウンドスピーカー『LSPX-S3』開梱レポート」となりました。

Life Space UX発のグラスサウンドスピーカーですが、すでにプロジェクトは終了しているにもかかわらず、製品としてグラスサウンドスピーカーは延命して3世代目のモデルまで発売になりました。

グラスサウンドスピーカーの初代モデルは1本で7万円以上もする高額モデルでしたが世代を追う毎にリーズナブルになってきて『LSPX-S3』はついに38,500円です。半額まで落ちた感じです。

ちなみに有機ガラスなんですが、多分、これ強度はかなりのものになると思います。というのも、店頭に今まで一世代目のモデル、二世代目のモデルともに展示していて、もちろん気をつけて取り扱ってはいるんですが、傷は特になにもついていないし、クロスで拭いたときの擦り傷などもついていません。

お客様から割ってしまった!という話を聞いたこともないし割と丈夫に見えます。

ただ、上からのぞき込むとガラスとアクチュエーター(振動器)の接合部がわりと複雑な形になっているみたいなので、割れるとしたらこの根元のところなのかも。

サイズは先代の「LSPX-S2」よりもやや大型化し、本体表面の質感がアルミorマグネシウムなどの金属っぽいものから、チタン風に変更されています。

Bluetooth接続はLDACを使えるのですが、その際に音質有線にするか接続性を優先するかを選べます。ヘッドホンなどと違って屋外で移動しながら使うことはなく、自宅の電波が空いているところで使う方が多いと思うので、音質優先で使うので問題ないかと思います。

ということで、この夏のキャンプに合わせて、チェアと焚き火台を新調したのですが、ここにLSPX-S3も加えてアウトドアに出かけたいところ。

記事では外観の様子などをご酒介していますのでぜひご覧ください。

 

 

■第3位■
【レポート】ペルセウス座流星群を撮るぞ!
富士山キャンプに行ってきました

3位は「【レポート】ペルセウス座流星群を撮るぞ! 富士山キャンプに行ってきました」がランクインです。

ペルセウス座流星群を狙って富士山の麓までキャンプに行ってきました。お邪魔したのは『STAR MEADOWS 富士ヶ嶺高原キャンプ場』です。

富士山の西側に位置するキャンプ場でチェックインが朝8時~17時まで、チェックアウトは12時までという、かなりフリーな受付をしてくれます。車1台でのソロテントだと大人ひとりで3,000円という安さ。

テントを立てて、食事場所を作って、料理のための水の用意などをしていると、あっという間に夕暮れを迎えます。

今回は写真の撮れ高がイマイチなんですが、それというのもこの間のamazonプライムセールで焚き火台を買っていて、これを使いたかったためです。いざやってみると全然、火が起きずに、相当な時間を火起こしに費やしていました。

着火剤も残り少なくなってきたところで、アドバイスをいただき、USB扇風機でおきた火を燃焼させたら一発でした。巣ごもり中にキャンプ動画をさんざんみてイメージトレーニングしてきたんですが、火起こし、難しかった。今度はUSB扇風機も持ってこなくちゃ。

流星の方は、ちょっとイマイチで富士山方面は夜半まで曇っていたモノで、空が見えていたのはわずかだけ。ひとつだけ流星が写っていたんですが、念願の富士山との流星が撮れたから良しとします。

キャンプ場にはヤギも飼われていて、散歩もしています。

12時チェックアウトなので、みんなノンビリと片付けをして撤収をするおかげで、トイレも洗い場も混み合うことはなく、トップシーズンなのにガラガラ状態のキャンプを楽しめました。

富士山も大きく見えるし、トイレもキレイだったし、なにより管理の方達がとても親切だったし、また来たいとおもわせてくれるキャンプ場でした。

 

 

■第2位■
【レビュー】ワイヤレスサブウーファー『SA-SW3』
開梱設置レポート

第2位は「【レビュー】ワイヤレスサブウーファー『SA-SW3』開梱設置レポート」となりました。

新型サラウンドシステム「HT-A9」のオプション製品でウーファーの「SA-SW3」の開梱設置レポートになります。

ちょっとニッチな製品に思われるかもしれませんが、当店では驚異的な購入比率でオーダーをいただいています。

HT-A9に接続できるワイヤレスサブウーファーは現時点で「SA-SW3」と「SA-SW5」の2機種のみとなり、HT-A9の低域の迫力が不足していて、サブウーファーを追加したい!となると、この2機種のどちらかを足すことになります。

ちなみに当店ではHT-A9のセールスを見ると約3割の方がHT-A9と同時にSA-SW3を購入されています。HT-A9の出荷が始まった後にSA-SW3単品でのオーダーがいくつか入っていて、それらの方の比率は約5割ほど。

当店経由でHT-A9を購入された方が、追加してSA-SW3を購入されたと仮定すると約8割の方がHT-A9とSA-SW3をセットで使っているという計算になります。

HT-A9だけでも低域の音は充分出ているのでウーファーの追加は必要ないのでは?って思っていたんですが、あればあったで爆発シーンなどの「ズン」とか「ドゥン」という衝撃音がガッチリ追加された感じになります。

以前、当店でガッツリと組んでいたSTR-DN1080の5.1.2chサラウンドアンプで出していたSA-CS9の音と比べると、そこまで重低音が強く鳴る、という感じではなくSA-SW3で、低音ボリュームをちょっと絞ってあげればマンション内でも鳴らせる程度だと思います。

以前のSA-CS9と比べると、重低音の強さは半分程度、という感じでしょうか?SA-CS9では強く「ズン」と来た音が、ボリューム前回のSA-SW3だと「ズーン」というややボケたアタック音になります。

記事では「SA-SW3」開梱設置レポートを行っています。是非ご参照ください。

☆当店blog 2021.8.18「【レビュー】ワイヤレスサブウーファー『SA-SW3』開梱設置レポート」

 

 

■第1位■
【レビュー】PS5ベータプログラムの3Dオーディオを
サラウンドシステム『HT-A9』で試してみました

今週の第1位は「【レビュー】PS5ベータプログラムの3Dオーディオをサラウンドシステム『HT-A9』で試してみました」がランクインとなりました。

PlayStation 5で現在システムソフトウェアのベータプログラムが抽選参加できるのですが、その中でテレビスピーカーによる3Dオーディオが試せるようになっています。早速ソニーの新型サラウンドシステム「HT-A9」で、その3Dオーディオを体験出来ないものか試してみました。

使ってみるとわかるんですが、これはテレビの2chスピーカー用に使われる機能なんですね。出力されるのは左右2chのみの音声でそれを使ってバーチャルサラウンド的な音で立体感を演出してくれます。

コントローラーを使った音場環境測定をした場所でしっかりとポジションをキープしてテレビスピーカーを使って音を聴いてみると、確かにサラウンド感を味わえます。

ただ、これが360度の球体ドームの音場と言われても、従来のバーチャルサラウンドとの違いを感じるのはちょっと難しいかもしれません。

期待していたサラウンドシステム「HT-A9」搭載の12個のファントムスピーカーを使った立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」でのPS5の3Dオーディオ再生は全然できず、PS5にはテレビ出力と設定しておきつつ実際にはHT-A9からの音声出力というのを試してもみたのですが、HT-A9の前方の2スピーカーしか使わずに3Dオーディオをバーチャルで鳴らすのみでHT-A9での立体音響再生にはなりませんでした。

それよりも、普通にPS5からAVアンプ出力にしてドルビーによるサラウンド再生をした方が、圧倒的な包まれ感が味わえます。

「HT-A9」の360 Spatial Sound Mappingは上方にも音を広げて音場を作ってくれるんですが「正しい接続」をすれば、効果絶大です。バーチャルではなくリアルで4方向にスピーカーがあるので絶対的な位置でサラウンド音声が楽しめるのは「HT-A9」ならでは。

ブラビア「A90J」であればS-センタースピーカー入力を利用して、5chサラウンドにすることが可能。有機ELパネル搭載のブラビアの画面からもセンターチャンネルの音が鳴るので、最強の方向性でサラウンドゲームが楽しめます。

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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