【先行予約販売開始】動画と静止画の究極ハイブリッドモデル『α1』先行予約開始!お得な購入方法!
ソニーストアにて効約5010万画素の高解像でAF/AE追従最高30枚/秒のブラックアウトフリー連続撮影を実現し、αシリーズとして初めて8K30p動画撮影に対応したフルサイズミラーレス一眼カメラ 『α1』の先行予約がスタートしました。
ストア価格は800,000円+税で、お届けは3月19日頃の見込みです。
こんにちは店員よねっちです。
ついにソニーのミラーレス一眼カメラのフラッグシップモデル『α1』の先行予約がスタートしました。
『α1』は、新開発のフルサイズ有効約5010万画素 積層型CMOSイメージセンサーExmor RSと、従来比約8倍の処理性能をもつ画像処理エンジンBIONZ Xなどの最先端イメージング技術を搭載。
さらに約5010万画素での最高30コマ/秒のブラックアウトフリー撮影や最大120回/秒の演算による高速AF/AE追従など、『α9』シリーズを大幅に上回る新次元のスピードと高い解像力を両立しています。
キャッチコピーの「THE ONE」にふさわしく、「α9II」や「α7R4」、そして「α7S3」を一つにしたような究極モデルとなっています。
α1 |
α9 II |
α9 |
α7S3 |
α7R4 |
|
発売日 | 2021年3月19日 | 2019年11月1日 | 2017年5月26日 | 2020年10月9日 | 2019年9月6日 |
価格 | 800,000円前後 | 545,000 円 | 398,880 円 | 409,000 円 | 399,000 円 |
質量 (バッテリー・ メモリーカード含む) |
約737g | 約678g | 約673g | 約699g | 約665g |
イメージ センサー |
フルサイズ Exmor RS CMOS |
フルサイズ Exmor RS CMOS |
フルサイズ Exmor RS CMOS |
フルサイズ Exmor R CMOS |
フルサイズ Exmor R CMOS |
測距点数 (位相差検出方式/ コントラスト検出方式) |
759点/425点 | 693点/425点 | 693点/425点 | 759点/425点 | 567点/425点 |
ファインダー | 1.6cm電子式ビューファインダー (Quad-XGA OLED) |
1.3cm電子式ビューファインダー | 1.3cm電子式ビューファインダー | 1.6cm電子式ビューファインダー (Quad-XGA OLED) |
1.3cm電子式ビューファインダー |
有効画素数 | 約5010万画素 | 約2420万画素 | 約2420万画素 | 約1210万画素 | 約6100万画素 |
構造 | 積層型 | 積層型 | 積層型 | 裏面照射型 | 裏面照射型 |
メモリー | 内蔵 | 内蔵 | 内蔵 | – | – |
信号処理 エンジン |
BIONZ XR | BIONZ X +フロントエンドLSI |
BIONZ X +フロントエンドLSI |
BIONZ XR | BIONZ X +フロントエンドLSI |
連写速度 | 30コマ/秒 ブラックアウトフリー |
20コマ/秒 ブラックアウトフリー |
20コマ/秒 ブラックアウトフリー |
10コマ/秒 | 10コマ/秒 |
シャッター タイプ |
アンチディストーション | アンチディストーション | アンチディストーション | メカ&電子 | メカ |
8K動画 | 8K 30p 4:2:0 10bit |
– | – | – | – |
4K動画 | 4K 120p/60p 4:2:2 10bit |
4K 30p 4:2:0 8bit |
4K 30p 4:2:0 8bit |
4K 120p/60p 4:2:2 10bit |
4K 30p 4:2:0 8bit |
瞳AF | [静止画] 人物 (左右瞳選択可) / 動物 (左右瞳選択可) / 鳥、[動画]人物 (左右瞳選択可) | [静止画] 人物(左右瞳選択可)/動物、 [動画] 人物(左右瞳選択可) | [静止画] 人物(左右瞳選択可)/ 動物 | [静止画] 人物 (左右瞳選択可) / 動物、[動画] 人物 (左右瞳選択可) | [静止画] 人物(左右瞳選択可)/動物、 [動画] 人物(左右瞳選択可) |
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上記は従来モデルと新モデル「α1」を簡単に比較した表です。まさに動画と静止画の究極のハイブリッドモデルと言っても過言ではないでしょう。
その分価格は80万円前後と高めに設定されていますが、今までのαシリーズの良いところを一つにまとめて全部乗せしたモデルと考えると妥当な価格設定のように思えます。
まず、気になる点ですが、なんと「α1」はAマウントレンズのアダプター「LA-EA5」で全レンズAF対応をしています。
いままでは「LA-EA5」を使ってSAL85F14ZやSAL135F18Zなどのフォーカシングモーター非搭載レンズを動作させられるのは“α7R4”と“α6600”の2機種のみとなっていました。
“α7S3”も“α7C”も対応しなかったので2機種だけで対応機種が終わってしまうのかと思っていたのですが、さすが“α”シリーズのトップに君臨するモデルだけあります。
続いては人物動物瞳AFと、動物瞳AFに続いて新搭載される「鳥瞳AF」です。プロ、アマ問わず野鳥撮影をされる方には大注目の機能です。
ショールームでは野鳥のフィギュアを置いて手元でテストできるようになっていました。
認識率はかなりのもので、正面から両目が見えていないと認識が難しい人物瞳AFとは違い、こうして側面からの撮影でも瞳検出を楽々してくれます。
ちなみに鳥がいけるんだったら魚でも大丈夫じゃないか?というお問い合わせをいただいていて、タブレットに入れておいた魚の画像での瞳AFを試してみたのですが、鳥瞳AFでは魚はこれっぽちも追従をしてくれませんでした。
鳥ではない、という判断をしているみたいで、さすがですね。
検出対象は人物、動物、鳥の3つに分けられていてボタンをアサインすれば、ボタンを押すごとにこの3つの被写体の切り替えができるようにしてあるそうです。
それと、これから“α1”の体験会に行かれる方に絶対に試していただきたいのが944万ドットの有機ELファインダーでのフレームレート240fps表示だと思いますが、デフォルトでは240fpsは出ません。
というのも、この240fpsができるのがファインダー倍率「縮小」のときだけなんです。
ファインダー倍率を「縮小」にするとこれでファインダーフレームレートを「より高速」に変更することができます。
デフォルトではファインダー倍率は「標準」になっています。「より高速」が240fps、「高速」が120fps、「通常」が60fpsです。
「なんだ、240fpsだとファインダー像が小さくなっちゃうの?」というところですが、これは実機で確認してみてください。“α7S3”もそうですが“α1”のファインダー像はかなり大きいです。
そのため、動きの速いものを目で追うときにはファインダー像が小さい方がちゃんと視線で追えるようになるかと思います。ファインダー像がでかすぎると端から端まで見渡すの大変ですからね。
そして店頭勉強会で、一番ウケが良かったのは「フリッカーレス撮影」についてです。
「フリッカー」というのは、蛍光灯での光源下の際に起こる現象で、交流電源の50Hzもしくは60Hzのサイクルで明滅する光により、連写撮影したときに明るい写真、暗い写真ができてしまう問題になります。
ソニーαでは、これに対処する機能として「フリッカーレス撮影」機能を搭載。これにより蛍光灯の明るさを検知して明るく光っているタイミングのときにだけ1/100もしくは1/120以下でシャッターを切ることで、連写時にも明るい写真だけを撮れるようにしています。
従来はメカシャッターでしか利用できない機能だったのですが『α1』では、初めて電子シャッターでこの機能が使えるようになりました。静かな室内で利用することが多い機能なのでシャッター音を無音にしても利用ができるようになったのは非常に嬉しい点です。
これができるようになったのも新開発の5010万画素のメモリー内蔵35mmフルサイズ積層型CMOSイメージセンサー Exmor RSの力によるものだそうです。
読み出し速度が従来のα9、α9IIよりもさらに高速になっていて電子シャッターの静止画撮影の際の動体歪みについては約1.5倍抑えることができるようになっています。ちなみにサイレンとシャッターでフリッカーレス撮影モードにしても秒30コマ連写が可能。最大120回演算のAF/AE追従も利用できるし、ライブビューでのブラックアウトフリー撮影ができます。制限がほとんどなにもないんです。
そして「フリッカーレス撮影」の下にある「高分解シャッター」という聞きなれないメニューが見えると思います。これは『α9 II』のVer.2.0アップグレードの際に搭載された新機能。
撮影モードはMモード(マニュアル)もしくはSモード(シャッタースピード優先)のいずれかにする必要があります。
こちらが「高分解シャッター設定」の画面になるんですが、シャッタースピードがすごいことになっているのがおわかりでしょうか?「1/583.1」秒という設定になっていて、これでシャッタースピードを調整するとものすごい細かい数値で変化をしていきます。
これによりLEDの明滅が1サイクル行われる時間とシャッタースピードを完全に同期させることができるようになります。画面を見ているとLEDの明滅が見えるので、これがなくなるところまでシャッタースピードを遅くしていくわけです。
私の説明だけでは全然、理解できないと思うのですが、下記は「α9 II」に搭載された「高分解シャッター」機能のスピード設定の説明動画です。
このようなイメージでLEDフリッカーを低減することができます。
この機能のすごいところは静止画撮影だけではなく、動画撮影時にも利用ができるところです。従来の1/3ステップずつのシャッタースピードの変更ではこうしたフリッカーには対応ができなかったものが、ここまでシャッタースピードを細分化すると解消できてしまうんですね。
続いてはAFシステムの件で、ここも一見、わかりにくいんですが進化した機能が搭載されています。
新開発の5010万画素センサーですが、AF測距点は像面位相差759点/コントラストAF425点という説明になっています。従来モデルではこれはフルサイズで利用したときの数値でAPS-Cサイズにクロップすると数値が減っているものなんですが、これが『α1』では変わりません。
APS-Cエリアにクロップした場合も像面位相差759点/コントラストAF425点のままで利用ができます。
α1 | α9/α9II | |||
フルサイズ | APS-C | フルサイズ | APS-C | |
解像度 | 50MP | 21Mp | 24MP | 10MP |
AF測距点数 像面位相差/コントラスト |
759/425 | 759※/425 | 693/425 | 299※/425 |
低照度限界 | EV:-4 | EV:-3 | ||
像面位相差AF可能最大絞り値 | 最大F22 | 最大F16 |
※フルサイズレンズを装着時です。
像面位相差AF可能最大絞り値というのは、SEL200600Gの発売時に、どのボディならテレコンをつけられるか、で、話題になったアレです。SEL200600Gに2倍テレコンを付けて全域を像面位相差AFで使うにはα9が必要、という結論になっていて、最強α9説がありましたが、α1ではF22まで像面位相差AFが利用可能。今後、どんなに暗い望遠レンズが出てきても2倍テレコンを付け放題ですね。
話を戻してAFシステムですが、利用するセンサーのエリアが違うのに像面位相差のAF測距点が同じというのはどういうことをしているんでしょうね。
企業秘密というわけではないみたいですが仕組みを知ったところで、特に有用な情報もないそうで、お客様にはフルサイズで使ってもAPS-CにクロップしてもAFシステムは同様に使える、という案内をしてください、とのことでした。
新機能紹介はもうちょっと続きます。こちらはαシリーズとして新搭載の「トリミング」機能です。再生メニューの中にあります。
ホイールの回転でトリミングサイズを調整して、その後、位置を微調整して中央の実行ボタンを押せば、これでトリミングしたファイルを作ってくれます。
画角の変更も可能で、インスタ用に1:1の切り出しをしたいなら手前ダイヤルを回すとよいみたいです。
こちらがトリミングしたファイルになります。5010万画素の高解像度モデルだからこその機能ですね。
他にもまだまだ新搭載の機能はあるんですが、これら全機能を使えるように理解する必要はなく、自分に必要な機能だけ使いこなせばよいし、画像サイズのところでもお分かりの通り、必要のないものは使わないようにして使うことができる、というのも『α1』の大きな特徴になるかと思います。
従来モデルで「フラッグシップ」と呼ばれていたのはα900とかα99シリーズで、これらのモデルはおおよそ4年に一度のモデルチェンジをしていました。今回、わざわざ「フラッグシップ機」と呼んでいるところをみると、このモデルが次にモデルチェンジするのは4年後ですよ、というのを宣言しているようにも聞こえます。
価格が価格だけにさすがにアマチュアカメラマンさんにはなかなか手が出せない機種ですし、プロ向けのカメラという位置づけにはなっていますが、α9シリーズとα7Rシリーズの2台をお持ちの方だと「両方売って1台にしたい」という声もあがっているようです。
■ソニーストアでのお得な『α1』購入方法
My Sony ID ご登録でカメラ・レンズが10%OFF
メーカー直販のソニーストアではソニーのメンバーである『My Sony ID』を新規登録すると、AV商品が10%OFFになるクーポンをプレゼントしています。α1の推定価格が800,000円(税別)となっていますが、ゲスト購入すると800,000円のところが、事前に会員登録をするだけで720,000円になります。
すでにMy Sony IDをお持ちの方は年2回ソニーストアから割引率クーポンがプレゼントされています。クーポンの内容はソニーストアでの購入履歴額によって違うのですがAV商品が10%OFFのクーポンは全員に配られています。昔、会員登録をしたけどしばらくMy Sony IDを使っていないし・・・という方もぜひMy Sony IDでログインしてクーポンをチェックしてみてください。
ワイド保証
そしてメーカー直販のソニーストアでは強力な保証サービスを用意して販売をしています。
通常のメーカー保証1年が3年ベーシック保証という3年に延長されたものになっているのが初期状態で、さらに有償で動産保険のついた保証にアップグレードすることが可能。
5年ベーシックは通常1年のメーカー保証を5年にするものなんですが、アップグレードして3年ワイド保証や5年ワイド保証を付けると落下破損や水没などの事故の際も修理代を全額補償をしてくれます。
実際にカメラを壊したことがある方はそう多くはないと思いますが、ありがたいのは安心感です。旅行の際に「大事なカメラを壊すのが心配だから」と、持ち出さなくなってしまうよりも勇気をもって「壊れてしまってもワイド保証があるから」で持ち出せる機会が増やせるのがソニーストアのワイド保証の最大のメリットです。
ソニーストアでαボディ、αレンズを購入されている方の多くが、このワイド保証目当てと言っても過言ではありません。
残価設定クレジット
『残価設定クレジット』は2年後にカメラを下取りのため返却することを前提にした分割払いです。
返却時の買取予定価格を残価額として、その金額を差し引いた代金を24カ月の分割で支払いできます。支払いの最終回にあたる25カ月目に返却せずに、ずっと使い続けるために残価額を支払うことで手元に残す選択もできます。
対象モデル:カメラ本体、レンズ※一部対象外の商品があります。
α1(ILCE-1)ボディのみ:800,000円+税 一括お支払い総額:880,000円(税込)
月々のお支払い(2~24回目): 23,800円(税込)
1回目:24,600円(税込)
25回目のみ:308,000円(税込)となります。
上記はゲスト購入の際の計算になります。My Sony 会員の方がお持ちのAV商品10%オフクーポンをご利用の際は一括お支払総額:792,000円(税込)になりますので月々のお支払額をもう少し抑えることが出来ます。
月々のお支払い(2~24回目): 20,100円(税込)
1回目:22,584円(税込)
25回目のみ:308,000円(税込)となります。
残価設定クレジットで設定される「残価額」はその時々の評価で変更されます。残価額が一番高く設定されるのは新製品として発売される最初の時になるので残価設定クレジットを利用するなら発売時に利用するのが一番お得、とも言えます。
なお、月々の支払いをもっと軽くしたい、手元に余裕があるので頭金を入れたい、というケースですが、ソニーの残価設定クレジットには頭金を入れる機能はないものの、ソニーストアに裏技があります。
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ソニーストアには「お買物券」という次回の買い物に利用できる権利を先に購入しておくシステムが用意されています。一度に購入できるのが20点までなので20,000円ずつしか購入できないのですが、これを何度か繰り返して行うことで頭金を入れておくことができます。
お買物券で購入しておいた額が頭金に充当され、残金を分割クレジットにすることができます。
ソニーストアではお支払方法に「d払い」が利用できるのでdポイントクラブのキャンペーンを金曜日、土曜日に利用することで最大+5%のポイントバックで頭金を入れることもできます。dポイントの「毎週おトクなd曜日」は還元額上限が2万円までなので40万円までのお買物券が対象になります。他2店舗での買い回りが必要になりますが、本体価格80万円という高額商品ですので、こういう手も利用されるとお得になりますね。
☆ソニーストア『dポイント毎週おトクなd曜日』キャンペーンのご案内はこちらから
■テックスタッフ店頭購入特典のご案内
ソニーストアを初めてご利用になるお客様は保証についての割引クーポンをなにもお持ちでないと思うのですが、当店の店頭からAV商品の購入にソニーストアをご利用いただければ、3年ワイド保証、もしくは5年ベーシック保証を半額にするクーポンをプレゼントできます。(5年ワイド保証、“α”レンズやPlayStation製品など一部対象外製品があります)
3年ワイド保証、5年ベーシック保証の加入料は通常商品価格の5%程度に設定されているのですが、その保証アップグレード料金を当店では半額にすることができます。
αレンズは対象外になりますが、その分、αあんしんプログラムでカバーできるようご案内します。ソニーストアのご利用が初めて、という方にはたくさんのお得がありますので是非ご相談ください。
東京、新橋にある当店テックスタッフでは、店頭にてソニー製品のご購入相談を頂いた方へ様々な特典をご用意しております。“α7S3”のボディを店頭にてお買い上げの方には店頭ご利用特典がございますので、ぜひご利用下さい。詳細は上記リンクにて。
時期によって特典内容も変わってきますが、明日2月2日からは当店はスプリングフェアを開催します。ぜひ店頭にてお得にご予約オーダーをどうぞ♪
デジタル一眼カメラα1 ILCE-1 |
ソニーストア価格: 935,000円 税込 |
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発売日 | 2021年3月19日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:88,000円 3年ワイド/5年ベーシック:44,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
マウントアダプター LA-EA5 |
ソニーストア価格: 26,700円 税込 |
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発売日 | 2020年11月6日 | 商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
AV商品10%オフクーポンプレゼント
店頭にて実機を展示しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |