【ランキング】注目度UP!10/2~10/8までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

本日も当店はコロナウイルス感染予防対策のため13~19時の短縮営業時間で、店員佐藤のみでのワンマンオペレーションにて営業いたします。

今週は新製品の完全ワイヤレスイヤホン「WF-C500」の展示がスタートしています。当店では人気のアイスグリーンカラーの実機展示を始めています。

11,000円(税込)の新型ワイヤレスイヤホン「WF-C500」は爆発的な人気にはなっていないものの、当店レビュー記事のPV数も多めで継続的にご注文をいただいている状況です。

ノイズキャンセリング機能などは搭載されていないものの、とても素性の良い音で聴けます。また10月18日までに購入すると抽選で「LINE MUSIC」の4ヶ月無料試聴権がプレゼントされるのも見逃せません。ぜひ店頭にてお試しになってみて下さい。

なお、当店は現在コロナウイルス感染対策のため予約制になっております。下記のフォームからお申し込みください。

当店のご来店予約システムはリクルートさんの「Air RESERVE」を利用しています。空いている時間でのご予約は即時確定で、キャンセルも自由に行えます。メニューからご来店目的を選択してお申し込みくださいませ。

☆ソニーショップテックスタッフ「ソニー製品購入相談」のご予約はこちらから

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
ウォークマン&ヘッドホン&スピーカーに『MARVEL Edition』登場!人気シリーズ『スパイダーマン』を刻印!

第7位は「ウォークマン&ヘッドホン&スピーカーに『MARVEL Edition』登場!人気シリーズ『スパイダーマン』を刻印!」となりました。

ソニーストアにてウォークマンやワイヤレスヘッドホンに「スパイダーマン」のアートやモチーフにしたデザインを刻印した特別コレクションが登場しました。

ウォークマンはベースにA100シリーズを採用。Android OSを搭載しているため好きなGoogleアプリがインストールできるようになり、Spotifyやprime musicといったストリーミングサービスも利用できるようになっています。

マイクロSD対応なので容量を好みに合せて増やすことが出来るのもポイント。ウォークマン本体容量はアプリやAndroid OSの為に使ってハイレゾなどの楽曲はSDに入れてしまうのがベターかもしれません。

デザインは3種類から選ぶことが出来ますが、ボディカラーは固定となっています。

ヘッドホンのベースになるのは「WH-XB700」です。このモデルはハイレゾ対応ではありませんが、ソニーの独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完します。ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生します。

このモデルのみ300台の数量限定販売となり、なくなり次第販売終了となります。ぜひお早めにご検討下さい。

スピーカーのベースとなる「SRS-XB23」はアウトドア利用に思い切り振ったモデルになっていて、フラッシュライト機能などはなくNFCすらも非搭載のシンプルモデルです。

その代わりボディ本体がファブリック素材になっていて傷がつきにくく、また防水仕様になっている点などもアウトドア使用にうってつけ。それを狙ったかのようにストラップも最初から付属していて、木の枝などにぶら下げて使いたくなるようなデザインになっています。

こちらも3種類のデザインから選ぶことが出来ますが、デザインに対し、カラーは固定になっています。

ソニーストアの限定モデルとなります。プレゼントとしてもいかがでしょうか。

☆当店blog 2021.10.7「ウォークマン&ヘッドホン&スピーカーに『MARVEL Edition』登場!人気シリーズ『スパイダーマン』を刻印!

 

 

■第6位■
BRAVIA XR専用コンテンツ『BRAVIA CORE』を
100%楽しむための4つの方法

第6位は「【Tips】BRAVIA XR専用コンテンツ『BRAVIA CORE』を100%楽しむための4つの方法」がランクインです。

2021年モデルのブラビアで新たに登場した上位機種「BRAVIA XR」シリーズにだけ提供されているコンテンツサービス「BRAVIA CORE」はご存じでしょうか?

ソニーピクチャーズの映画コンテンツを4K UHD BD並の超高画質で楽しめるストリーミングサービスで、2021年モデルの「BRAVIA XR」シリーズを購入した人だけが楽しめるコンテンツなのですが、こちらが先日更新されて新しいタイトルが投入されています。

当初、これは有料サービスとして提供されるものと勝手に当店では予想していたのですが、現時点で有料での提供を行う予定はなく「BRAVIA XR」搭載機種を購入するしか、視聴する方法はないのだそうです。

2024年2月23日までにサービスを申し込んだ場合にだけ利用ができて、期限がくるとアプリが自動的にブラビアから消去される仕組みで、機種限定、期間限定の超プレミアムサービスになっています。

さて、その「ブラビアコア」ですが、高画質視聴をするためのコツが4つほどあります。単に設置したブラビアで「ブラビアコア」でコンテンツ再生をするだけでは、最高画質は楽しめないのです。

ブラビアコアアプリの設定画面に「PURE STREAM」という項目があるのですが、これが「有効」になっていないと最高80Mbpsの超高画質は楽しめません。普通のストリーミングサービスになってしまうのでご注意を。

なお、購入時はこの項目は「無効」になっています。これは利用しているインターネット回線がデータの従量制契約だったことを前提に、いきない膨大なデータ消費をしないための措置だそうです。

インターネット回線がデータ使い放題の契約になっているようでしたら、ここは迷わず「PURE STREAM 有効」設定に変更をしてください。

 

■第5位■
フルカーボンボディ『VAIO Z』がプライスダウンで199,800円~

第5位は「フルカーボンボディ『VAIO Z』がプライスダウンで199,800円~」となりました。

フルカーボンボディのモバイルノート「VAIO Z」がプライスダウンになり今朝10時から20万円を切る価格で購入できる様になりました。ベースモデルが199,800円にて購入可能です。

現在、店頭展示用のVAIO Zを職場での仕事用PCとして使わせてもらっています。10月5日リリースになる「Windows 11」のPreview版をインストールして、一足先にちょっと未来のPC環境を試用させてもらっています。

Windowsボタンなどがセンター下にあつまる新しいUIですが、これ、設定で従来通り左下に持っていくことができたり、Preview版とは言え、かなり安定して使えて今のところなんの不具合もないどころか、VAIO Zのおかげですごい快適環境になっています。

特に私はディスプレイを2枚接続したマルチディスプレイ環境で使っているんですが、Windows 10ではディスプレイを外してしまうとウインドウの位置を全部忘れられてしまうところが、Windows 11では再接続の際に位置をすべて記憶してくれていて、すぐに元の環境で使える、というのが一番のお気に入りです。

デスクトップ作業の際の環境と、モバイルで持ち出したときの環境がシームレスに利用できる本当のモバイルノートになった気がします。

現在、ソニーストアで販売されているモデルはすべてWindows 11へのアップグレード対象モデルになりますので、このタイミングでWindows 10搭載モデルの購入はお得なお買い物になるかと思います。

フルカーボンボディ採用ということで単価の高いVAIO Zですが、最高のモバイルノートを安価に手に入れるチャンスです。

 

 

■第4位■
SIMフリー『Xperia 5 II』がプライスダウンで99,000円!

第4位は「SIMフリー『Xperia 5 II』がプライスダウンで99,000円!」となりました。

povo 2.0が9月29日から受付開始になり、またまたにわかに携帯電話の新プランへの引越しの話題が盛り上がっているところですが、このタイミングでソニーストアのSIMフリースマートフォン「Xperia 5 II」のプライスダウンが発表になりました。

本日10時より9,900円のプライスダウンで99,000円(税込)の新プライスになりました。今年5月の発売時には114,400円だったので、累計で15,400円の値下げになります。

携帯電話各社のキャリア版では次世代モデルのXperia 5 IIIの発表があったところなので、これで一世代、型落ちになってしまうタイミングではあるんですが、Xperia 5 IIは5G対応のモデルです。機能面でもフラッグシップモデルのコンパクトスタイルというモデルですので、最新モデルと比較して見劣りする部分はあまりありません。

Xperia 5 IIは120Hz表示対応になっているのも大きなメリットです。ゲームプレイだけではなく普通にブラウザでホームページを見ている際も120Hz表示にすると見た目にわかるほどの滑らかさでのスクロールを実現しています。

また、ソニーストアのSIMフリーモデルはキャリア版と比べると内臓メモリROMが128GB→256GBに倍増していたり、2枚のSIMカードを使えるデュアルSIM仕様だったりとメリットの多いものになっています。

さらにWi-Fi6対応になっているので、対応するルーターでは2.4GHzでも高速通信が可能。VAIO Zの最新モデルなどではWi-FiテザリングもWi-Fi6で利用できます。5G通信とあわせれば超高速通信を実現できます。

携帯電話の新料金プランの利用をきっかけに、「Xperia 5 II」をデュアルSIM仕様で使ってみてはいかがでしょうか?

 

 

■第3位■
【レビュー】ソニーのスタンダード完全ワイヤレス
『WF-C500』実機レポート

3位は「【レビュー】ソニーのスタンダード完全ワイヤレス『WF-C500』実機レポート」がランクインです。

新型完全ワイヤレスイヤホン「WF-C500」の実機レビューになります。

「WF-C500」のパッケージはプラスチックを全廃した紙材の包装パッケージです。WF-1000XM4もそうでしたがサステナブルなパッケージにソニー全体で切り替わり始めていて、特にヘッドホン製品ではそれが徹底されている感じ。今回の「WF-C500」も同様に外装から内部のクッションまですべて紙で出来ています。

イヤーピースはMサイズが最初は装着されていて、Sサイズ、Lサイズの交換用イヤーピースが同梱されます。従来モデルだとこれらはビニール袋に収納されていたと思いますが、今回は紙で出来た芯に刺さってまとめられています。こうしてビニールの使用を控えると無駄なゴミも出ないし気持ちいいかも。

カラーバリエーションは「アイスグリーン」「コーラルオレンジ」「ホワイト」「ブラック」の4色です。

価格的に14,300円だったWF-XB700の後継モデルという位置づけになると思うのですが、サイズは一回り以上小さくなっています。それでいてWF-C500が本体とケースで10時間+10時間という驚異的なスタミナ性能です。WF-XB700の9時間+9時間を凌駕しています。

タッチ接続で使える「NFC」はヘッドホンに搭載されてはいないのですが「Fast Pari」という近づけたときに自動で接続設定が始まる機能を搭載しています。

音質面では「DSEE」という圧縮音源で失われた音を保管してくれる機能が搭載されているのでMP3やAACなどの圧縮音源の音楽もCD音質並のより高音質な音で聴かせてくれのと、好きなバランスで音楽を鳴らしてくれるイコライザーも利用ができます。

実際に試聴してみると最初は低域がやっぱり出てないよな、と思う部分もありますが、イコライザーで持ち上げてみるとちゃんと重低音も鳴るし、イヤホン特有の安っぽい音の鳴り方がありません。

これで税込み11,000円ってすごいですね。詳細はぜひ記事にてご覧ください♪

 

 

■第2位■
フラッグシップモデル『Xperia 1 II』が9,900円の値下げ

第2位は「フラッグシップモデル『Xperia 1 II』が9,900円の値下げ」となりました。

ソニーXperia初の5G対応モデル「Xperia 1 II」が9,900円の値下げになりました。今までは118,800円だった本体価格が108,900円で購入できるようになります。

ソニーストアのSIMフリーモデル「Xperia 1 II」が発売になったのは昨年の10月30日でした。発売から約1年経ちますが、登場時は菅総理が推進していた携帯電話料金の値下げ政策により、新料金プランが話題になっていた頃です。

キャリア版とは違い対応する電波周波数が全対応になるSIMフリーモデルは人気を博しており、ものすごい大ヒットになったのは記憶に新しいところ。

キャリア版での新機種発売から約半年遅れで登場するソニーストアのSIMフリーモデルなので、そろそろ新型モデル「Xperia 1 III」のソニーストアでの発売も間近に迫っているのでは?という予想もあります。

3色のカラーバリエーションで販売していたXperia 1 IIもすでにフロストブラック1色のみの販売となっているため、モデル末期になってきているとも見られるのですが、最新の5G対応モデルが1万円近くプライスダウンになるのは嬉しいですね。

Xperia 1 IIIのキャリア版の価格は15万円前後となっているので、フラッグシップモデルをこの価格で買えるというのはお得にも見えます。

まだ実現していませんがソニー“α”がファームウェアアップデートでUVC出力ができるようになる予定なので、それがあればUSBケーブル1本でXperia 1 IIをモニター代わりに簡単に使える様にもなります。

こうした使い方をするときは画面の大きなXperia 1 IIの方が5IIよりメリットも大きいと思います。モニター代わりにXperiaを使おう、という方にもこれはチャンスかも。

キャリア新料金の見直しと一緒に、是非、ソニーストアのSIMフリーモデルへの乗り換えもご検討ください。

☆当店blog 2021.10.1「フラッグシップモデル『Xperia 1 II』が9,900円の値下げ」

 

 

■第1位■
ソニーストアのSIMフリースマホ『Xperia』で使ってみた
『povo2.0』

今週の第1位は「ソニーストアのSIMフリースマホ『Xperia』で使ってみた『povo2.0』」がランクインとなりました。

9月29日に申し込んだauの新料金プラン「povo 2.0」のSIMが到着しました。

基本料金0円という話題性も手伝って初日はサーバーダウンするなど大人気だったみたいですが、どうやら自分はサーバーダウンする直前に申し込みが出来ていたようで、すんなりと、その2日後には自宅にSIMカードが届いています。

「povo 1.0」の時は、お店のイベント時の臨時携帯電話回線として都度申し込みをしていて、イベントが終わったら契約を辞める、ということを繰り返していたのですが、「povo 2.0」では基本料金が0円なので利用するときだけトッピングで申し込みをしてデータ通信や通話サービスを利用するという便利さがあります。

また、山歩きをする際ですが山間部ではどうやらドコモ回線よりもau回線の方が電波のつかみが良いみたい、というのもわかったので、山歩きの時にだけ1GBなり3GBの通信回線の申し込みをするというのもありかな、と思えます。非常に使い勝手の良いサービスです。

ソニーストアのSIMフリースマートフォンならデュアルSIM仕様で、メインのドコモ回線と併用して使う事ができるのもポイント。

早速使ってみるのですが、初期状態ではまだなんのトッピングもしていません。電話は従量制で使えますが、データ通信のトッピングをしていないので、なにも通信ができないかと思いきや、最大128kbpsでの通信は可能とのこと。

Wi-Fiをオフにして自宅リビングで試してみると、128kbpsまでのスピードは出ないものの20~80kbpsくらいのスピードでデータ通信ができます。緊急事態用に超低速ではありますが予備回線が持ち歩けるのはいいかも。

記事ではセットアップの様子やpovo 2.0ならではのサービス、トッピングを試してみたりなど気になる部分をご案内しています。「povo 2.0」をご検討中の方は必見です。

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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