【プライスダウン】4Kチューナー内蔵のUltra HD BDレコーダー3機種が最大3,000円の値下がりへ!
4Kチューナー内蔵&3番組同時録画可能なBDレコーダー「BDZ-FBT3000(3TB)」が2,000円、4Kチューナー内蔵&2番組同時録画可能なBDレコーダー「BDZ-FBW2000/BDZ-FBW1000(2TB/1TB)」が最大3,000円の値下がりになりました。
BDZ-FBT4000 | BDZ-FBT3000 | BDZ-FBT2000 | BDZ-FBT1000 | BDZ-FBW2000 | BDZ-FBW1000 |
4Kチューナー×2チューナー | |||||
地デジ/BS×3チューナー | 地デジ/BS×2チューナー | ||||
4TB | 3TB | 2TB | 1TB | 2TB | 1TB |
4K DR録画 260時間 |
4K DR録画 195時間 |
4K DR録画 130時間 |
4K DR録画 65時間 |
4K DR録画 130時間 |
4K DR録画 65時間 |
140,000円 | 115,000円 ↓ 113,000円 |
90,000円 | 80,000円 | 82,000円 ↓ 80,000円 |
70,000円 ↓ 67000円 |
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こんにちは、店員よねっちです。
ソニーの新型BDレコーダーは全て4Kチューナーを搭載しており、HDD容量と同時録画数によって全部で6モデルが展開されています。
4Kチューナーがダブルチューナー仕様なため、3番組同時録画可能なモデルでも、4K番組の同時録画は2番組までとなりますが、NHK BS4Kと、民放1局が同時に撮れるなら特に問題はないかと思います。
現時点では民放のBS4KはハイビジョンBSとサイマル放送で同じ番組を放送しているので、最悪、2K BSを録画すれば良いだけの話です。
おさらいですが、BS4K放送の無料で見られるNHK BS4K・民放5局は、従来のBS放送と同じ周波数帯を使っているので、現在、BS放送が見られているご家庭ではそのまま4Kチューナーを接続して、4Kテレビに映像出力すれば4K放送が見られます。
アンテナや分配器、ブースターを入れ替えなければいけないのは「左旋電波」という、4K、8K放送用に新たに増やした局を受信したいとき。こちらにはスカパー!で放送しているJ SPORTやスターチャンネル、スカチャンなどの有料放送で、来年にはWOWOWの4K放送もスタートする予定となっています。
それ以外の普通に4K放送が無料で観られればいいや、という4K対応テレビユーザーさんは、今回の4Kチューナー内蔵BDレコーダーを購入すれば4K放送が見られるはずです。
録画に関してですが、従来のテレビもしくは外付けチューナーでのHDD録画の場合は、DRモードという、放送波を圧縮せずにそのまま録画するモードしか搭載していませんでした。
当店の店頭ブラビアのデモ用には1TBの電源を必要としないモバイルHDDを接続して録画していたのですが、4K放送は猛烈にデータを食います。そのため4K放送を1TBのHDDに録画できるのはたった65時間分だけ。
通常の地上デジタル放送が最大17Mbpsと言われているのですが、4K放送は33Mbpsとなっています。地デジ番組の2倍の容量を使ってしまうので、それはもうガンガンHDDを消費してしまいます。
ところが、今回新発売の4Kチューナー内蔵BDレコーダーでは録画時に映像を圧縮することができます。
EERモードではなんと3Mbpsで録画が可能に。もともと放送されて送られてくる映像も圧縮されて33Mbpsになっていますが、そこからさらに10倍の圧縮をかけられます。
高画質がウリの4K放送を録画してどうなのか?とは思いますが、圧縮効率が良いHEVCというコーデックを使っているので、従来のAVCでの圧縮よりは綺麗にみえるのかも。
これが目玉機能になりますが、4K放送はブルーレイのメディアに書き出すことができます。今はBDXLのディスクで4層ディスクまで市販されています。4層ディスクでは128GBの容量になり8時間5分の録画ができます。
正味45分のドラマであれば10話まで1枚に記録できる計算。NHK紅白歌合戦など長時間にわたる番組も、DRモードのままで3層ディスクなら丸まる記録ができそうです。
録画した4K放送の番組は4Kでしか見られないのかというとそうではなく、2K AVCに変換できるそうです。録画した4K番組をハイビジョンBD-Rにダビングできるので、友達に録画番組を頼まれても大丈夫です。
ちなみに外付けHDDに録画することもでき、2017年モデルからSeeQVault対応のHDDも利用可能になっていますが、4K放送の番組はSeeQVaultの規格がまだ策定されていません。
そのため、最大6TBの外付けHDDを接続して、そこに著作権保護信号を乗せたまま外付けHDDにデータを移動出来て、BDレコーダー本体が壊れてしまったときも別のBDレコーダーに録画データを引っ越しできる、というのがSeeQVaultのメリットなんですが、4K放送の番組はそれができません。
なので、大事な永久保存版番組はディスクに書き出しておいて、ヘビーローテーションで再生する4K番組は本体内HDDにも残しておく、みたいな使い方がベストになると思います。
なお、専用アプリとして「Video & TV SideView」というものが用意されており、スマートフォンからネットワーク越しの録画予約もできます。
4K放送の録画予約にも対応しており、外出先から思いついたときにすぐに予約できるのは非常に便利です。これでテレビの予約を忘れた!なんて心配もありません。
また、ソニーの4K対応BDレコーダーはBlu-rayやDVDに加え、Ultra HDブルーレイの再生も行えます。
Ultra HD ブルーレイは従来のブルーレイを遥かに超える高画質規格になります。4K映像を収録できるので、デジタル映像における画質の基準となる「解像度」「色域」「輝度」それぞれにおいて従来のブルーレイから大きく進化した次世代の映像美が楽しめます。
ぜひプライスダウンしたこの機会にご検討してみて下さいね♪
4Kチューナー内蔵 Ultra HD BDレコーダー 3番組録画対応 BDZ-FBT4000/FBT3000 FBT2000/FBT1000 |
ソニーストア価格: 80,000円~+税 |
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発売日 | 2019年11月16日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:10,000円 3年ワイド/5年ベーシック:5,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド/5年ベーシック保障半額クーポンププレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4Kチューナー内蔵 Ultra HD BDレコーダー 2番組録画対応 BDZ-FBW2000 BDZ-FBW1000 |
ソニーストア価格: 67,000円~+税 |
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発売日 | 2019年11月16日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:9,000円 3年ワイド/5年ベーシック:5,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
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