2020年8月19日

2020年モデルのプレミアム4K液晶テレビ『X9500H』49型の発売日が10月10日に決定！予約開始！

ソニーのお知らせにて「2020年秋以降発売」となっていた4K液晶テレビブラビア『KJ-49X9500H』の発売日が10月10日（土）に決定したと発表がありました。

ソニーストアでは本日より先行予約を開始しています。

こんにちは店員よねっちです。

ついに2020年モデルの4Kブラビア「X9500H」49型の発売日が決定しました。X9500Hシリーズは直下型LED部分駆動を搭載したプレミアムモデルになります。

ストア価格は165,000円＋税でお届けは10月10日頃の予定です。

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上記は75型までの2020年モデル4Kブラビア一覧表です。

ご覧のとおり、X9500Hシリーズは4K液晶モデルの中でも上位モデルであることがお分かりいただけると思います。

今までは上位モデルになると55型以上しか発売されていなかったので、小型サイズをお望みの方はこの発売日決定は嬉しいお知らせになるのではないでしょうか。

X9500Hで搭載されている高画質プロセッサー「X1 Ultimate」は8K 液晶ブラビア「Z9H」にも搭載されている、ソニーの高画質技術を結集したプロセッサーです。

有機ELと液晶それぞれのディスプレイパネルの特徴を存分に引き出し、テレビ番組はもちろん、インターネット動画など、あらゆるコンテンツを鮮明な美しい映像で楽しむことが出来ます。

2020年モデルで「X1 Ultimate」搭載なのはX9500Hのほかに4K有機ELテレビのA8H/A9Sのみとなっています。

また、X9500Hは直下型LED部分駆動のため、複数個のLEDバックライトを小さなブロック単位で細やかにコントロールし、明暗のきめ細やかな描写が可能です。

さらに、高輝度技術「X-tended Dynamic Range PRO（エクステンディッドダイナミックレンジプロ）」と組み合わせることで、明るい部分の輝度を突き上げ、高輝度および高コントラストを実現。暗いシーンでも奥行き感や細部までをも美しく表現します。

また、従来のテレビでは、ぼやけて見えてしまう動きの速い映像に対して、フレームごとに黒画を挿入（LEDバックライトの発光制御など）し、画面の明るさが暗くなりつつも残像感を低減させていました。

しかし、X9500Hは「X-Motion Clarity」を搭載しており、デバイスの発光をエリアごとに高精度に制御し、発光時間を最適化。画面の明るさを保ったまま残像感をより効果的に低減させ、動きのくっきりした映像を実現しています。

音質面でも音の歪（ひず）みを軽減するために、振動板の形状を一般的な楕円形から非線形に改良した「X-Balanced Speaker」を新搭載。大容量のスピーカーボックスと相まって、透明感のあるクリアな音質で、迫力に満ちたサウンドを実現します。

サイズのラインナップが増えて選択の幅が広がったプレミアム4K液晶テレビ「X9500H」シリーズをぜひこの機会にご検討くださいませ♪


4K液晶テレビ X9500Hシリーズ 49v型・55v型 65v型・ 75V型		ソニーストア価格： 165,000円+税～

発売日	2020年5月16日～	メーカー商品情報ページこちら
延長保証	5年ワイド：23,000円～ 3年ワイド/5年ベーシック：12,000円～ 3年ベーシック：無償
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