【ランキング】注目度UP!4/23~4/29までの1週間で人気を集めた記事TOP7

LINEで送る
Pocket

当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

当店のゴールデンウイーク中の営業のご案内です。当店は5月1日から5日までお休みをいただき、そのほかは通常通りの営業をさせていただきます。

天気予報を見ると初日の4月29日だけは雨模様ですが、それ以外は大体晴れているようでお出かけ日和が続くかと思います。

土曜日に都内へお出かけの際は、是非、新橋にある当店ソニーショップテックスタッフにもお立ち寄りいただければ幸いです。

なお、5月6日からは待望の「Sonysop Summer Fair」が始まります。今回のフェアは7月31日までの3ヶ月間開催します。いつもの店頭特典付きでのお買い物ができますので、是非、ご利用ください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
対象カメラボディと同時購入で10%OFF!
4kgまで対応するカメラジンバル
『WEEBILL 2 PRO』『CRANE-M3 COMBO』取り扱い開始!

第7位は「対象カメラボディと同時購入で10%OFF!4kgまで対応するカメラジンバル『WEEBILL 2 PRO』や『CRANE-M3 COMBO』取り扱い開始!」となりました。

ソニーストアにてカメラ用ジンバル2製品の取り扱いがスタートしました。

「WEEBILL 2 PRO」は映像クリエイターのためにゼロから設計されたプロフェッショナル用カメラジンバルです。プロが求めるクオリティを実現させるため、カメラのペイロードが4kgまで対応。最大4kgのカメラまで搭載可能です。

WEEBILL 2では新型のモーターとアルゴリズムを搭載しており、前モデルであるWEEBILL Sを上回る安定性とスムーズな手振れ補正を実現。重心がさらに安定したことにより、ローアングル撮影もより簡単に行えます。

ジンバル本体にはロール軸や絞り、ISO、フォローフォーカスとズームが調節可能なホイールを搭載。また2.88インチの開閉式のタッチパネルも備えており、利用シーンに応じてタッチパネルを開閉できます。タッチパネルはバリアングルなため、ローアングル撮影でも簡単に画面の確認が行えます。

さらに、ホイールとタッチパネルを組み合わせることでより電子フォローフォーカス制御などの設定が可能です。

「CRANE-M3 COMBO」はミラーレスカメラやスマートフォン、アクションカメラなど様々なカメラを搭載可能なジンバルです。本体に搭載されているモーターの改善により、前世代機では搭載不可能だった組み合わせも可能となりました。

また、CRANE M3は本体にLEDライトを搭載したことにより暗い環境でも快適な撮影を実現したほか、本体バッテリーの改善により、最大8時間の稼働を実現しています。

CRANE M3本体に付属しているライトは2600-5400Kの範囲で色温度を設定可能なほか、CRI:90という高い色再現性を実現。また、ジンバル本体に搭載されているホイールで輝度、色温度を設定可能。撮影を止めることなくシームレスにライトを調節可能です。

さらに1.22インチのタッチスクリーンにより、カメラとの接続状況、バッテリー残量、ジンバルのモード設定、バランス調整などを簡単に行えます。

なお、両機種とも対象カメラボディとセット購入することで10%OFFの価格で購入できるキャンペーンが行われています。ミラーレス一眼をご検討中の方はセット買いもご検討くださいません♪

☆当店blog 2022.4.25「対象カメラボディと同時購入で10%OFF!4kgまで対応するカメラジンバル『WEEBILL 2 PRO』や『CRANE-M3 COMBO』取り扱い開始!」

 

 

■第6位■
デジタル一眼カメラ“α”製品のソニーストア納期情報が更新

第6位は「スデジタル一眼カメラ“α”製品のソニーストア納期情報が更新」がランクインです。

来週発売予定だった「SELP1635G」の発売延期が発表されるなど、ソニーのデジタル一眼カメラ“α”製品の一部で納期目安の変更が一斉に行なわれています。

ソニーストアで納期のかかっていた“α1”や“α7 IV”などの表示も更新されています。当店でも多数のお客様に3月からオーダーをいただいているバックオーダー分があるのですが、現状をご案内したいと思います。

今週の一番の衝撃は新発売のレンズ「SELP1635G」の発売延期だったかと思います。予定では4月28日発売でゴールデンウイーク直前の出荷だったため、このレンズを中心にゴールデンウイークのお出かけ計画を立てていた方もいらっしゃるかと思います。

当店でもこのレンズのためにジンバルスタビライザーも用意していて、動画撮影のイメージを作っていたんですが、非常に残念。楽しみにしていたお客様には非常に多大なご迷惑をおかけすることになっています。

ソニーさんのお知らせとお詫びによると「世界的な物流遅延の影響」となっています。販売店向けに案内されている話では生産に問題が起こっているわけではなく、物流の問題だと聞いています。

おそらくは上海ロックダウンが原因と思われるんですが、中国の大規模都市での完全封鎖はこれがはじめてなので影響の長期化が見通せないというところもあるはずです。

昨年12月発売の次世代標準モデル“α7 IV”も納期が次々と変更されています。当店の記録では3月19日頃までは在庫販売が行えていたのですが、3月23日頃に3週間待ち、3月25日に4週間待ちになって以来「入荷次第出荷」ステータスになったままでいます。

フラッグシップモデル“α1”も納期目安が変更になりました。こちらは1月から入荷次第出荷になっており、納期目安としては2~3ヶ月という案内をさせていただいていたのですが、4月16日に月中旬目安、そして今朝ほどの更新で6月下旬目安になっています。

記事では人気モデルの納期情報をまとめてご案内しています。そのほか、ご相談いただければ販売店ルートでの納期目安はお調べできますので、ソニーデジタル一眼カメラ“α”のご購入相談は是非当店までどうぞ。

☆当店blog 2022.4.23「デジタル一眼カメラ“α”製品のソニーストア納期情報が更新」

 

 

■第5位■
世界最小最軽量の第2世代大口径F2.8標準ズーム
『SEL2470GM2』発表 2022年夏発売予定

第5位は「世界最小最軽量の第2世代大口径F2.8標準ズーム『SEL2470GM2』発表 2022年夏発売予定」となりました。

ソニーから新型の標準ズームレンズ「SEL2470GM2」が全世界同時発表されました。

オートフォーカス対応のフルサイズ対応24-70mm F2.8標準ズームレンズにて世界最小最軽量になるのと、従来モデルと比較して約2倍の高速フォーカスを実現。動画撮影のニーズの増大に合わせてインターナルフォーカシング方式の採用、フォーカスブリージング補正の対応(“α7 IV”、FX6のみ対象)なども行われています。

重量のあった先代モデルに比べて約20%の軽量化を実現しており質量695gを実現。全長も約12%の短縮化を果たしています。フィルター径は82mmのままとなっていますが写真で見る限り、胴体部もややスリムになっているように見えます。体積比では18%減を達成しているとのこと。

昨年秋に発売されたSEL70200GM2同様にフォーカスリング、ズームリングに加えて絞りリングを搭載した3連リング仕様はソニーの標準ズームレンズでは初。絞りリングのクリックスイッチやアイリスロックスイッチの搭載など、操作性の向上も図られています。

ズームリングのトルクの重さを切替えで調整できるスイッチを搭載しており、持ち運び時と撮影時で切り替えて利用することができるそう。

高推力で静粛な駆動が可能なXDリニアモーターや新開発の絞りユニットにより、動画撮影中の駆動音や振動を抑制。軽量化されているのでジンバルスタビライザーなどでの動画撮影にも威力を発揮するF2.8通しのレンズになります。

逆光耐性の強さを実現する「ナノARコーティングII」も施されています。5枚の非球面レンズを使って小型軽量化されていますが、この「ナノARコーティングII」のおかげで曲面でのコーティングができることで実現している描写力というのも言えるかも。

ワイド端0.21m/テレ端0.30m、最大撮影倍率0.32倍の高い近接撮影性能となっていますが、先代モデルの最短撮影距離0.38m、最大撮影倍率0.24倍を大きく塗り替える性能となっています。

市場推定価格は300,000円前後。発売は2022年夏予定とあります。

SELP1635Gもそうですが、上海ロックダウンの影響からか、発売日は未定のままでの発表となります。ソニーストア店舗での先行展示も現時点では「実施予定」というアナウンスのみで展示開始日は後日確定次第のお知らせとなっています。

発売日の確定がいつ頃になるのかも販売店には現時点では情報はありません。「夏」の発売予定となっていますので、なんとヵ8月には手に入るようになっていると良いですね。詳細は確定次第、当店でもご案内をしたいと思います。

☆当店blog 2022.4.27「世界最小最軽量の第2世代大口径F2.8標準ズーム『SEL2470GM2』発表 2022年夏発売予定」

 

 

■第4位■
【レビュー】楽天モバイル+『Xperia 5 III』で旅する
「ネモフィラの丘」

第4位は「【レビュー】楽天モバイル+『Xperia 5 III』で旅する「ネモフィラの丘」」となりました。

4月22日発売のSIMフリースマートフォン「Xperia 5 III」を持って、ちょっと遠出してきました。ゴールデンウイーク直前企画ということで、この時期、超人気の撮影スポット「国営ひたち海浜公園」へ、Xperiaだけを持って遊びに行ってきました。

しかもSIMカードは「楽天モバイル」だけを使っての試用です。サービス開始から2年経った「楽天モバイル」ですが、どこまで通信ができるかレポートしたいと思います。

「楽天モバイル」は2020年4月に本格的にサービスがスタートした第4のキャリアです。現在は基本料金無料で1GBまでの通信については通信料も無料。しかも通話は「Rakuten Link」という専用アプリを使った通話(普通に電話がかけられる)についても無料という、とてもリーズナブルなサービスが特徴。

当初は23区内のみしか楽天の基地局は使えず、県境を越えたところからauローミングになっていました。それが1年経つ頃には県境を越えて国道16号線の内側の多くで利用が可能になり、昨年の秋頃からはようやく埼玉にある自宅周辺でも楽天回線が使えるようになっています。

その後もエリアは広がり続けていて、先日行ってきた奥多摩湖でも楽天回線での通信ができたし、今回の茨城県までの旅でも上記の通り、ときたま切れ目はあるものの、ほぼ全域で通信ができました。

いすみ鉄道などの千葉のローカル線旅でも楽天モバイルの基地局が記録できているので、相当な勢いで基地局が広がっているみたいです。

そして、今回の「国定ひたち海浜公園」は本当に全部「Xperia」だけで撮影してきました。「Xperia 5 III」をメインで使って、このスマートフォンの外観フォトだけ「Xperia PRO-I」を使っています。

Xperia 5 IIIにも「Xperia PRO-I」同様に「Photography Pro」アプリが搭載されています。

このアプリは「BASIC」モードだとフルオートでスマートフォン付属のカメラアプリと同じように簡単に写真&動画の撮影が可能。プログラムオートなどに切り替えるとデジタル一眼“α”同様の撮影メニューになりRAW撮影などもできます。

ぜひその成果をご覧ください♪

 

 

■第3位■
【レビュー】これで使い方をマスター!
自動運転が可能な3代目着るクーラー『REON POCKET 3』
実機開梱レポート

3位は「【レビュー】これで使い方をマスター! 自動運転が可能な3代目着るクーラー『REON POCKET 3』実機開梱レポート」がランクインです。

電撃的に発売された3代目の着るクーラー「REON POCKET 3」を早速、当店に入荷しました。

心臓部のペルチェ素子が新開発のものに入れ替わり性能がグンと良くなっているのに加えて、各種センサーの搭載とアプリの改良によって使い勝手も格段に上がっています。もはや初期設定にスマートフォンが必要なだけで、普段使いはREON POCKET単体の操作だけで運用できるようになっています。

3世代目が出るまでになっているのに、中華製の模造品が出てこないのは不思議に思えていたのですが、このサイズでこの冷却性能、スタミナ性能を実現するのはどうやら相当難しいみたいです。本体上部にはファンからの廃熱フィンがあるんですが、このフィンひとつとっても精巧な作りになっていて、日本製でないと難しい、という話は聞いたことがあります。

「REON POCKET 3」で一番大きな進化ポイントは「SMART COOL」という自動運転の機能が搭載されたことになるかと思います。

従来冷却レベルを自分で決めるか、プログラムされた温度で動作する「AUTO」モードしかありませんでしたが、新型「REON POCKET 3」では「SMART」というボタンに変わっていて、これで自動運転ができるようになりました。

今までの「AUTO」とどう違うのかというと、自分の好みの温度でAUTO運転ができるようになるのと「AUTO STOP機能」を使うことにより、運転動作を完全に「REON POCKET 3」だけで行えるようになります。

「REON POCKET 3」の賢いところは吸気口にあるセンサーで外気温を測り、気温の高いところにいる→屋外にいるということで「ターゲット温度」の中でもやや低いところまで行くように運転。外気温が低め→室内にいるのであれば「ターゲット温度」の上の方で動作します。

さらに、ずっとターゲット温度の中にいると冷感に麻痺してしまうので、あえて一度ターゲット温度の上まで行かせてから、また再び温度を下げて「冷えている感じ」がするようにしたりするとのこと。もう、今までのREON POCKETとは全然使い方が違ってきます。

なお、バッテリー切れの表示が出せるようになっているので、それを「wena 3 」で通知するように設定しておくと、スマートフォン経由でバッテリー切れのお知らせをしてくれるようにもなります。wena 3と、REON POCKETをお使いの方は是非、設定しておきましょう。

 

 

■第2位■
【レビュー】12世代 Core i9搭載 飛躍的な進化を遂げた
新型『VAIO S15』実機レポート

第2位は「【レビュー】12世代 Core i9搭載 飛躍的な進化を遂げた新型『VAIO S15』実機レポート」となりました。

10年に一度の大変革と言われている「第12世代 intel Coreプロセッサー」を搭載した新型VAIO S15シリーズが発表になりました。

そもそも「第12世代」って何?という方もいらっしゃると思います。これはほぼ毎年登場するインテルの新製品の年代を示すものになります。新しい世代のプロセッサーが登場する際には約1~2割ほどの性能向上があり、計算処理速度が上がったり、省電力になったりしてきたのですが、今回の第12世代 intel Coreプロセッサーは前世代の2倍近いパワーアップをするような大変革をしています。

今までのプロセッサーの案内で「4コア 8スレッド」という説明を耳にしたことがあると思います。これは一つのプロセッサーに4つのエンジンが入っていて、それぞれのエンジンが2つの処理を同時にこなせる、なので4つのエンジンで8つの同時処理を行っている、という案内をしていました。

ひとつのコアで同時処理をして二つの計算を平行して行うことができるのですが、それほどたいした計算処理がないときは無駄に2スレッドのコアを使っていたことになります。

第12世代 coreプロセッサーでは、そうした処理能力のあるコアを「P-core」として、1コア1スレッドの「E-core」という省電力なコアを作り、ひとつのプロセッサーに2種類のコアを搭載することをしています。

P-coreとE-coreでは役割が違っていてバックグランドでレンダリングさせているプログラムはE-coreが担当して、最前面で処理しているプログラムをP-coreが担当。入れ替えてバッググランドでしていた重たい処理を前に持ってくると、処理を入れ替えて、P-coreが全力で計算処理を行います。

想定しているのは、レンダリング中にテレビ会議が始まってしまい、レンダリング処理にパワーを持って行かれてしまってテレビ会議ができない、なんていうことが無いよう、テレビ会議が始まったらテレビ会議アプリを「P-core」が担当。レンダリング処理は「E-core」に担当させることで両方の処理がスムーズに働くように動作する、などの使い方ができるようになるんだとか。

記事では新型VAIO S15についての実機の詳細をご案内していますので、ぜひご参照ください。

☆当店blog 2022.4.26「【レビュー】12世代 Core i9搭載 飛躍的な進化を遂げた新型『VAIO S15』実機レポート」

 

 

■第1位■
【新製品】駆動時間が最大約2倍、吸熱性能が最大約1.5倍に向上した
ウェアラブルサーモデバイス『REON POCKET 3』登場!

今週の第1位は「【新製品】駆動時間が最大約2倍、吸熱性能が最大約1.5倍に向上したウェアラブルサーモデバイス『REON POCKET 3』登場!」がランクインとなりました。

着るクーラーこと「REON POCKET」に駆動時間と冷却機能を向上させた新モデル『REON POCKET 3』が登場しました。「REON POCKET」は、本体接触部分の体表面を直接冷やしたり温めたりすることのできるウェアラブルサーモデバイスです。

REON POCKET 3では、新開発したサーモモジュールと放熱機構により、本体サイズはそのままに、REON POCKET 2と比較して最大約2倍の駆動時間と最大約1.5倍の吸熱性能を実現しています。

また、本隊には4つの温度センサーが搭載されており、さらに、加速度センサーで行動を検知することで、温度と行動を検知。

これにより、新搭載された「SMART COOL MODE」では冷温部の状態やユーザーの行動をセンシングし、周囲の温度変化に対して、冷却レベルを自動で調整してくれます。冷却のみの対応となりますが、通勤時の歩行、室内での会議など、周囲の温度変化に合わせてスマホの操作なしに適切な温度にしてくれるのは非常に助かりますね。

また、こちらも新搭載のAUTO START/STOP機能により、スマホで操作することなく、自動で開始・停止することができます。本体を首元に装着するだけでCOOL/WARMを自動で開始し、本体を取り外し机などに置くと自動で停止します。

併せて、首にかけるバンド部分の角度調整が可能になった、専用ネックバンド「NECKBAND 2」や専用シャツ「RNPL-B1」も登場し、より快適に装着できるようになりました。

新型のネックバンドではバンド部のサイズや角度が調整できるようになっており、冷温部と肌の接触をよくするための角度を調整が行えます。襟付きの衣服でも排気が気になりにくいエアフローシートを同梱することで、より幅広いスタイルに対応。利便性が向上しました。

専用ビジネスシャツはREON POCKETの冷却パフォーマンスを阻害しにくい独自の吸排気構造と、本体が目立ちにくい外観を両立したデザインになっています。モバイルバッテリーやパソコンで給電しながらREON POCKETを使えるよう、USBケーブルを通すためのゴムループと、シャツの裾にはケーブル穴が配置されています。

本格的な夏の到来に備え、ぜひ今のうちにご検討くださいませ♪

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

ソニーストア
★ソニーストアのご利用はこちらから

ソニーストアで最大5%のお得! ソニーバンクWallet
☆ソニーストアの提携カード「Sony Bank Wallet」のご案内はこちらから

LINEで送る
Pocket