【ランキング】注目度UP!7/20~7/26までの一週間で人気を集めた記事TOP7
本日はドコモさんのキャンペーン「毎週お得なd曜日」が利用できる最終日となっています。最大の25%ポイントバックが狙えるのも本日のみです。テックスタッフ店頭は20時まで営業しておりますので、お買い忘れのないよう、ぜひご来店くださいませ♪
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
本日は「多摩動物公園 動物瞳AF&SEL200600G体験会」を開催予定でしたが、あいにくの台風接近のため残念ながら開催中止とさせていただきました。そのため店頭は通常通り11時~20時まで営業しております。
そして新レンズ「SEL200600G」を入荷いたしました。流石というか箱の大きさもかなりのインパクトがあります。写りをお試しになりたいという方はぜひお気軽にご来店くださいませ♪
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「【締め切り間近】7月末で終了するキャンペーン一覧」となりました。
雨の日が多かった7月も早いもので残りわずかとなりました。今回は7月末で終了するキャンペーンが多くなっています。そこで締め切り間近のキャンペーンを一覧にしてみました。
今月終了するなかで注目度の高いキャンペーンといえば、やはりドコモさんの20%還元になる「d払いキャンペーン」ですが、それも7月31日までとなっています。ここまで大きなキャンペーンは年に1~2度行われるかといったところ。
キャンペーンはドコモの「dアカウント」というIDを作って、そのIDを使ってソニーストアで「d払い」という支払い方法を利用すると支払い額の20%分のポイントが還元される、というものになります。
さらに別に行われている「オトクなd曜日」キャンペーンも併用でき、金曜日、土曜日にお買い物をすると、22%のポイント還元。加えて「買いまわり」という、ソニーストア以外の対象店での3,000円以上のお買い物を2店舗行えば最大の25%ポイント還元が受けられます。
d曜日との併用を狙うなら本日がラストチャンスになりますが、20%還元キャンペーンは7月31日まで利用できます。新製品の「WF-1000XM3」や「α7R4」をはじめ、7月31日はサイバーショット「RX100M7」の先行予約開始日も重なるので、お得に購入できる大チャンスになっています。お見逃しなく!
また、「α6400」や「α7R3」、「RX100M6」などのキャッシュバックキャンペーンも軒並み7月28日で終了となります。申し込み手続き期間はまだ猶予がありますが購入対象期間が7月28日までとなっていますのでぜひ今のうちにご検討下さいませ♪
■第6位■
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第6位は「【レビュー】ウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」専用カバー『CKS-SRSWS1』開梱レポート」がランクインです。
ウェアラブルネックスピーカー専用のカバーとしてソニーから「CKS-SRSWS1」が発売になりました。元々、テレビ用のアクセサリー製品として発売された「SRS-WS1」なのですが、アクセサリー製品のアクセサリーというちょっと珍しい?製品です。
まず「SRS-WS1」について簡単にご紹介すると、これは2017年に発売されたテレビ用の首にかけて使うネックスピーカーになります。2018年春に「アメトーーク!」の家電芸人の回で紹介されてから半年間、市場から在庫が消えてしまう大ヒットを記録しています。
番組では「まるで映画館!」としきりに言われていましたが、まさにそういうスピーカーで、自然にステレオ音声が回り込んで聞こえるようになっています。
そんなSRS-WS1に専用カバーが登場。写真ではどんな素材なのか分からなかったのですが、届いたものをみると、フニョフニョの素材で若干ストレッチするカバーでした。本当にピッタリサイズで遊びがなく、装着にはちょっと苦労しますが、これ、そんな頻繁に脱着することはないですからね。
その代わり電源の入り切りがわかるパイロットランプの部分はきちんとくりぬかれていたり、電源ボタンや、バイブレーター機能の強弱スイッチにもマークが入っていたりと丁寧に作られており、専用カバーならではのクオリティです。
自宅でも会社でも使っているSRS-WS1ですが、もともと本体がファブリック地になっているので、使っているうちにうっすらと黒ずんできているんですよね。新品の時と比べると使用感が出てきてしまったなー、とは思っていたのですが、この専用カバー「CKS-SRSWS1」のおかげで再び新品になった気がします。
汚れが気になる方は是非、専用カバーを追加購入してみてはいかがでしょうか?なお、これからウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」を購入される方は同時購入だと+500円だけで買えますので、絶対に一緒に買った方がお得です。
当店blog 2019.7.24「【レビュー】ウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」専用カバー『CKS-SRSWS1』開梱レポート」
■第5位■
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第5位は「ミラーレス一眼”α9″と同等の高速・AF性能を実現した新型サイバーショット『DSC-RX100M7』発表!新機能をチェック! 」となりました。
ついに新型のサイバーショットが発表になりました!スペックをみるとこれはもはやα9をサイバーショットに持ってきたのでは?!という感じです。
リアルタイムトラッキングとリアルタイム瞳AFは乗るんじゃないかな、とは思っていましたが、α9と同じ、最大60回/秒のAF/AE演算処理まで搭載されてくるとは驚きでした。この演算処理によってタイムラグを最大限抑制し、ブラックアウトがない、肉眼で被写体を捉えているような連続撮影が可能です。
また、AF面ではイメージセンサー上の撮像エリアの約68%をカバーする、世界最多357点の像面位相差検出AFに加えて、コントラスト検出AF枠もRX100 VIの25点から425点へ多分割化。位相差検出AF方式と、コントラスト検出AF方式を併用する「ファストハイブリッドAFシステム」を搭載してます。
レンズ駆動制御も最適化されており、世界最速0.02秒の高速AFで、ピント合わせが難しいシーンでも被写体を高精度にとらえることができます。
さらには最近のαシリーズに搭載されたリアルタイムトラッキングとリアルタイム瞳AFがポケットサイズのサイバーショットでも利用できるようになりました。リアルタイム瞳AFは人物だけでなく、犬や猫などの動物にももちろん対応します。
ここまでモリモリの性能となると実機に触るのが楽しみですね!ソニーショールーム/ソニーストア銀座での先行展示は7月27日(土)からだそうです。
先行展示へ見に行かれた後はぜひ当店テックスタッフまでお立ち寄りくださいませ♪
当店blog 2019.7.26「【ミラーレス一眼”α9″と同等の高速・AF性能を実現した新型サイバーショット『DSC-RX100M7』発表!新機能をチェック!」
■第4位■
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第4位は「予約発売直前”α7R4”ショールーム展示レポート part.2」がランクインです。
α7R4の展示機レビュー第二弾です。前回の記事の補足や、お伝えしきれなかった点をレポートしています。
まず撮影時のファイルサイズですが、RAW撮影の場合は被写体によりファイルサイズが変わることはなく一定のファイルサイズになります。圧縮RAWが搭載されているセンサーの画素数と同じMB。非圧縮RAWはその倍というサイズです。
“α7R4”で撮影してきたところ、非圧縮RAWが約120MB、圧縮RAWで60MBです。
単純計算で64GBのメモリーカードに非圧縮RAWだと500枚くらいの撮影ができるのですが、レッドブルエアレースとか撮影に行くと1万枚くらいの写真を撮って帰ってくることもしばしば。ということは64GBのSDカードが20枚!?これは保有メディアを全部集めてもっていくことになりそうです。
店頭での“α7R4”セミナーで、わりと多くのユーザーさんが「これなに?」と、おっしゃっていたのが「フォーカス位置の循環」です。
これはスポットAFを使っていて、AFポイントを一番右にしていたときに、そのまま右へ移動していくと一番左にカーソルがワープしてくれる機能です。上にいっているときにそのまま上へ行くと一番下にもワープしてくれます。
もちろん機能をオフのままで使えるし、理解できる方はオンにしておくとグルグルとフォーカス位置を循環させて使えます。マルチセレクターを押し込むとセンター位置へ戻るので、私はそれを使って移動していましたが、慣れるとよりスポットAF位置を早く移動させることができます。
ときには「6100万画素も必要なの!?」という声を聞くこともあります。プリントするのならA2とかそれ以上のプリントでないと差が出ないかもしれません。ですが、ショールームで撮ってきた写真を拡大して見てみると被写体の隅に映ったプレートも文字すらくっきりと映っています。
こういう解像度を見るとやっぱり使ってみたくなってしまいますね!
■第3位■
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3位は「完全ワイヤレス『WF-1000XM3』使いこなしテク講座」となりました。
現在進行形で爆裂超大ヒットになってしまっている完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM3』ですが、取説を読まないで使っていると気がつかないことがいくつかあります。そこで記事では見落としがちなポイントをまとめてご案内しています。
そのうちの一つが完全ワイヤレスヘッドホン初の「DSEE HX」機能です。皆さん、DSEE HXの設定はうまくできていますか?実はこの機能を使うのにちょっと落とし穴があるんです。
というのもDSEE HXはコーデックはSBCでもAACでもどちらでもよいのですが、イコライザー機能を使ってしまうとオフになってしまいます。そのため、「DSEE HX」をオートにして、それでイコライザーを設定してしまうと、自分ではDSEE HXをオンにしているつもりなのに実は効いていなかったりします。
アプリ上で「DSEE HX」ロゴの表示があれば大丈夫です。表示されていない場合はDSEE HXはオフになっています。
また、新型「WF-1000XM3」のスタミナ性能は連続6時間、という説明をしてきていますが、実はこれはある一定の条件で鳴らしたときのものになります。設定によってもっとスタミナ性能を延ばす事もできるのですが、DSEE HXを使うと実はスタミナ性能がかなり落ちるというデメリットもあります。
各モードによる使用可能時間の目安は取説に記載があり、それによると実はSBCで接続するよりもAACで接続した方がスタミナ性能は上。6時間のスタミナ性能をうたっているのはDSEE HXがオフでノイズキャンセリング機能をオンにしたAAC接続の時の性能、ということになります。
海外出張でフルにバッテリー性能を使いたい、というときはDSEE HXをオフにするのがオススメ。
ヘッドホンということでそれほど多機能なはずはない、取説読まなくても使える、と思っている方も多いと思いますが「これは知っておいた方がよい!」というポイントをかいつまんで掲載していますので、是非チェックしてみて下さい。
■第2位■
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第2位は「進化ポイント山盛り!第4世代モンスターカメラ”α7R4”ショールーム展示レポート」がランクインしました。
大人気となっているα7R4ですが、お客様からショールームで試してほしいと言われていたポイントがいくつかあります。その一つが「形状が変更されたグリップ」についてです。
別に今までの”α7R3”のグリップが悪いものではないのですが、よく言われるのがフルサイズカメラなのにボディが小さくてグリップを持つと小指が余る、というもの。
“α7R4”ではボディサイズは大きく変わっていないのですが、グリップ部の形状が変更になり、側面から見ると横幅が若干増えているのとシャッターボタンがやや上に上がっていて、グリップ部が長くなっているんです。握ってみると感じがだいぶ違っています。これはグリップ感の向上、期待して良いと思います。
ほかの大きな変更点ですが、ボディ上面では露出補正ダイヤルにロックボタンがつきました。カバンの中から取り出すと、ボディの隅に配置されているダイヤルなので気がつかないうちに回ってしまうことが多かったのですが、“α7R4”はこれで解決です。
そしてこれは私もいきなり大失敗してしまったんですが、デュアルスロットの両方がUHS-Ⅱ対応になっていて、さらに「スロット1」が上、「スロット2」が下へ移動しています。今までなんで「1」が下なの?と思っていたのですが、いざそれが直ると今度は普通に記録したメディアを下側に入れてしまうんですよね。ご注意ください。
あとは6100万画素ということできになるのはデータの重さですが、JPEG画像サイズはLサイズで60Mになっています。Mサイズで26M、Sサイズで15Mになります。Mサイズですら“α9”や“α7Ⅲ”を超えてしまっているところがさすがです。
他にも“α”初搭載は非常に多いので、記事ではそのあたりを中心に実機の様子をご紹介しています。ぜひご覧ください。
■第1位■
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今週の第1位は「新発売デジタル一眼“α7R4” みんなのオーダーレポート」となりました。
7月23日より予約販売が開始になったデジタル一眼カメラ”α7R4”ですが、当店経由で多数のお客様にお買い上げいただいています。当店店頭及びWebでの当店経由でのお買い上げ、ありがとうございました。
当店経由でオーダーいただいた分のオーダー集計をまとめましたので紹介したいと思います。今週末にもう一山来そうなので、これから予約購入される方の参考になれば幸いです。
まずソニーストアでオーダーすることの一番のメリットですが、ワイド保証のアップグレードができます。ぶつけたりして外傷がついていても無料で修理してくれる動産保険の様な保証がソニーストアの「ワイド保証」です。
回数制限も修理額の上限額設定もありません。落っことして壊しても無料で修理してくれる安心感は、カメラをあちこちにもって行く気にさせてくれます。ワイド保証で購入するのが通です。というか、ワイド保証をつけずに買うなんてもったいない!です。
今回も8%の方が3年ベーシックのままで購入されているようです。初めてソニーストアで購入するときにこれをされてしまうんですが、ワイド保証にして購入するのがお勧めです。他は7割の方が3年ワイドを付けて購入されていました。残りの2割は5年ワイドを選択されています。
なお、当店店頭からオーダーいただくと、この3年ワイド保証を半額にするクーポンをプレゼントできます。初めてソニーストアで“α”を購入される方はこういうご案内ができますので、是非、当店店頭をご利用ください。