【ランキング】注目度UP!6/29~7/5までの一週間で人気を集めた記事TOP7
ときおり開催している店頭でのVAIO本体1万円引き販売ですが、今回がひとまず最終回になります。少なくともドコモさんの「dポイント20%還元キャンペーン」と同時に利用ができるのは、今週土曜日が最初で最後のチャンスになります。
dアカウントをお持ちの方でVAIO本体を購入するなら今週末が一番お得になるかも!ぜひお気軽にご来店くださいませ♪
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
今週はWF-1000Xの後継モデルとして「WF-1000XM3」が発表になっています。
業界最高クラスのノイズキャンセリング性能と独自の高音質技術DSEE HXで、周囲の騒音を低減しつつハイレゾ相当の高音質画楽しめるBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンになります。
さらに優れた接続性・最長で計24時間の再生が可能なほか、左右の本体それぞれに搭載されたタッチセンサーで操作が行えます。
先代のWF-1000Xの欠点をすべてつぶしたような最強の左右独立ヘッドホンになっていますので、要チェックです!
☆当店blog 2019.7.5「業界最高クラスのノイズキャンセリング性能とハイレゾ相当の高音質が楽しめる完全ワイヤレス型イヤホン『WF-1000XM3』新登場! 」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「「wena×beams」から新型ヘッド2モデル『wena wrist Head beams edition』が新登場!」となりました。
wena wristにBEAMSという新たな「機能」(a new spec)を搭載する「a new spec beams」をコンセプトに、発売する度に大人気となっていた「wena×beams」コラボヘッドですが、新型モデルが2つ登場しています。
新型モデルは文字板の色が絶妙なアイボリーホワイトとしており、日焼けしたようなヴィンテージ感が上品な雰囲気を醸し出しています。表面は、光が放射状に美しく映える旭光仕上げとなっており、差し色としてBEAMSのブランドカラーでもあるオレンジや鮮やかなブルーが配置されています。
下半分の目盛だけを細かく刻むことで、クラシックな佇まいを保ちながらも、性別を問わず身に着けやすいすっきりとしたモダンな印象になっています。インデックスのアラビア数字と針を細くすることで、文字板全体がシャープな印象になるようにしているとのこと。
「wena × beams」ならではの小文字の「beams」ロゴは、あえてライトグレーで文字板に溶け込むように配置されています。
「beams」コラボヘッドは毎回お洒落なものが出てくるのですが、今回もスマートウォッチとしてだけでなく、腕時計としてもスタイリッシュなデザインになっていて、場所を選ばず利用できる感じになっているのが良いですね!
また、発売と同時にキャンペーンも発表になっており、wena公式SNSアカウント(TwitterもしくはInstagram)をフォローのうえ、購入した対象商品の写真を指定のハッシュタグ「#wenaxbeams」と共に投稿いただいた方の中から、全国のBEAMSショップでご利用いただけるBEAMSギフトカード1万円分が抽選で10名様にプレゼントされるとのこと。
購入後はぜひ忘れずにご参加下さいませ!
当店blog 2019.6.27「「wena×beams」から新型ヘッド2モデル『wena wrist Head beams edition』が新登場! 」
■第6位■
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第6位は「ソニーストア×dポイント『最大25%ポイント還元』キャンペーンがスタート! 」がランクインです。
NTTドコモの「dポイント」で7月1日より+20%のdポイント還元キャンペーンがスタートしました。しかも今回は「おトクなd曜日」との掛け合わせが可能で最大「25%」還元になります。
7月はキャンペーンページでのエントリー申し込みで20%還元のキャンペーンがあるわけですが、毎週金曜日、土曜日の2日間は「おトクなd曜日」という別のキャンペーンで+2%と+3%のポイント還元があり、合わせて利用することができます。
ちょっとややこしい話になりますが、「おトクなd曜日」はキャンペーンエントリー後の金曜日、土曜日のお買物で+2%になります。+20%のdポイント還元キャンペーンと合わせて合計22%還元です。
さらに「買い回り」と呼ばれる、別のネットショップで3,000円以上のお買物を2店舗行うことで、さらに+3%のポイント還元が受けられ、これらの条件をクリアすると最大の25%ポイント還元となります。
そういうわけで、上限金額がありますが50,000円までのソニーストアのお買物なら最大25%のdポイント還元がうけられますので、今週金曜日の7月5日からフィーバータイム突入です!
180日間の有効期限で使えるソニーストアの「お買物券」を買っておいて、これで次に発売されるであろうレンズ他のソニー製品の購入に備える、という方法もあります。
いろいろ複雑なキャンペーンになっていますが、今年の上半期でもっともお得なキャンペーンになっています。ソニーストア製品のお買物に是非、ご活用ください。
当店blog 2019.7.3「ソニーストア×dポイント『最大25%ポイント還元』キャンペーンがスタート! 」
■第5位■
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第5位は「ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同開発したスタジオモニターヘッドホン『MDR-M1ST』発売決定」となりました。
ソニー・ミュージックソリューションズは、ソニー ホームエンタテインメント&サウンドプロダクツとソニー・ミュージックスタジオが共同開発したハイレゾ対応スタジオモニターヘッドフォン「MDR-M1ST」を8月23日に発売するそうです。
「MDR-M1ST」は独自開発のドライバーユニットを採用し、可聴帯域を超えるハイレゾの音域をダイレクトかつ正確に再現。楽器配置や音の響く空気感といった演奏空間全体を広く見渡すことができ、原音のイメージそのままの音質を実現しているとのこと。
ジョイント部にはシリコンリングを採用し、体を動かした際に発生しやすいノイズを徹底的に低減。人間工学に基づいた立体縫製のイヤーパッドで長時間の装着も快適に行うことが出来るようです。
製造もプロフェッショナル向け音響製品を生産しているソニー・太陽株式会社にて行なっており、プロ用製品で培われた品質管理のもと、熟練作業者により手作業で一つ一つ丁寧に造られ、厳しい検査を経て出荷されます。
希望小売価格は31,500円(税別)となっています。可動部の耐久性や耐落下強度も向上させ、プロユースに耐え得る品質を実現しているとのこと。
先行試聴展示は6月29日~30日にかけて東京国際フォーラムで開催される<OTOTEN AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL 2019>のソニブースで行われるそうですので、ご興味のある方はぜひお試しくださいませ♪
■第4位■
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第4位は「【レビュー】『PC TV Plus Advanced Pack』試用レポート」がランクインです。
Windows 向けテレビ連携ソフト『PC TV Plus』の機能を増やすことができる「Advanced Pack」が今週発売になりましたので、個人的に購入して使い勝手を試してみました。
「PC TV Plus」の機能追加ソフト? サブスクリプションで1年で2,000円もかかるの? で、実際にはどんなことができるの?と、謎が多いソフトウェアなのですが「PC TV Plus」を使っている方にはかなり魅力的な機能がついていると思います。
「PC TV Plus」の製品版をすでにお使いの方が、あとから機能アップで購入するためのものなので「PC TV Plus Advanced Pack」だけ購入してもなにも使いようがないのですが「PC TV Plus」を複数台のPCに入れて使われている方には1年2,000円で何台ででもアドバンス機能は使えるようになっています。使い込んでいる方にはおとくお得かもしれません。
まずは「PC TV Plus」の製品版をお持ちの方ですと「Advanced Pack」を登録していなくてもお試し機能として15分以内の番組の編集作業ができるようになっています。
編集ができるのはnasneやBDレコーダーの中にある番組ではなく、一度PCに番組データを移したものだけになります。15分以内の番組をPCに移動させて、それから番組の上で右クリックして「編集」を呼び出します。
BDレコーダーでもnasneでも自動でチャプターは打たれているのですが、そのチャプター(編集点)自体を消したり足したりすることが可能。これによりチャプター毎に見たいシーン、見たくないシーンを選んで保存することでプレイリストを作成できます。
それと、もうひとつ。サーバー機能が「PC TV Plus」に搭載されます。「Advanced Pack」を購入していない時点ではソフトの起動から15分だけサーバー機能が働くので、その間に機能を試してみてください、と、なっています。
15分というのはお試し機能としてもちょっと短いのですが、実際の自宅のネットワーク環境で動作するのかどうかはチェックできます。今までついていなかった編集機能がついに搭載されました。
記事では機能の詳細をご案内していますので、ぜひご覧くださいませ。
■第3位■
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3位は「VAIO 5周年記念コンテンツ「信じてくれる人と、VAIO」 公開!」となっています。
VAIOが7月1日をもって5周年を迎えました。それに伴い、VAIO公式サイトでは5周年記念コンテンツ「信じてくれる人と、VAIO」 が公開になっています。
VAIOは、2014年VAIOブランドPC事業を基盤とする会社として設立。野県安曇野を拠点とする高品位・高品質なものづくり力及びその信頼に基づくブランド力を礎に、現在はPC事業に加え、EMS事業、ソリューション事業を展開しているのはご存知のことと思います。
5周年の特設ページでは、VAIO PCが出来上がっていく製造工程を工場内で実際に収録した音などと共に表現。手のひらと手のひらをたたき合わせる「High Five」のシーンは、「Five」が5周年を象徴しており、様々なステークホルダーの皆様とこれからも手を取り合い、歩んでいきたいという想いを、華やかなお祝いの雰囲気で表現しているそう。
動画を見ていて気付いたのですが1分11秒頃に何やら見覚えのないVAIOが映っていました。モニターの狭額縁ディスプレイはVAIO SX14やVAIO S15を彷彿とさせますが、よく見るとキーボードが本体のかなりギリギリのところまで作られています。
VAIO SX14のキーボード部分は左右に空間があるので映像のVAIOと異なるのは一目瞭然。VAIO S15は一見すると似ているかなとも思いますが、よく見るとVAIO S15に比べてマウスパッドの下の空間が狭くなっているのがわかります。
これはもしや新型のVAIOが出るフラグかも?!なにか動きがありましたらTwitterやこのblogでお知らせしたいと思います!
PC TV Plus をお持ちの方を対象に、アプリの拡張機能が行えるサービスとして、「PC TV Plus アドバンスドパック」が新登場しました。
これはPC TV Plusの機能を拡張するために年間2,000円+税で利用できるサービスになります。アドバンスドパックを購入すると、PC TV Plus に便利な機能を追加することができます。
簡単に追加機能をご案内すると、まず編集機能で作成したお気に入り区間情報を用いて、ブルーレイディスクやDVDに書き出すときに、お気に入り区間以外をカットした書き出しができます。見たい場面だけを、容量を減らして書き出すことができます。
ブルーレイディスクに書き出すときには、お気に入り区間情報をプレイリストとして書き出すことも可能です。
プレイリストは、プレイヤーが再生する区間を指示した仮想番組です。プレイリスト再生対応のブルーレイディスクプレイヤーでお気に入り場面だけの再生ができるだけでなく、番組データはそのままなので全編再生もできます。
そして、パソコンにダビングやムーブバックしておいたテレビ番組を、ホームネットワークで配信することもできます。書斎のパソコンに溜めておいた番組を、リビングのテレビを操作してテレビで再生すれば、番組をみんなで楽しむことができます。
アドバンスドパック提供の各機能は、インストールしてある PC TV Plus(Ver.4.0 以上)より体験利用できます。ご購入前に、機能を体験利用して動作確認をお願いします。機能を体験利用後、PC TV Plus が表示するメッセージに従って、アドバンスドパックの購入と設定が行えます。
PC TV Plusユーザーの方はぜひ体験版をお試しになってみて下さいね。
■第1位■
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今週の第1位は「これはタイムマシーンだ!『#009 WALKMAN IN THE PARK』へ行ってきました 」となりました。
7月1日よりGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)で記念プログラム「#009 WALKMAN IN THE PARK」がスタートしています。ウォークマンの1号機「TPS-L2」の発売から40年を記念したイベントで、なんと展示されている歴代ウォークマンの音を実際に聴くことができるんです!
Ginza Sony Parkの地上階には巨大な「Big Walkman」が登場しています。これはスポーツ用に開発された1号機「WM-F5」のオブジェクト。ここから地下へ入っていくのですが、地下1階から地下4階までが全部、ウォークマン展示になっています。4フロアもウォークマンの展示だけで埋めることができるの?というところですが、かなり充実した内容になっていました。
インフォメーションカウンターで貰えるパークマップはそのままスタンプラリーの台紙になっており、地下1階から3階までの間にあるスタンプ台4カ所でスタンプをもらうと記念品をもらえるという流れになっています。
地下1Fフロアには6台のウォークマンが展示されています。「1986」という数字が見えるので近寄ってみると「WM-102」というウォークマンが置いてありました。これはオートリバース機能がついていてカセットを入れ替えなくてもA面もB面も再生ができるモデル。
ウォークマン本体はテーブルに固定されていて裏から電力を供給されているようです。手に持って聞くことはできないため、そのまま再生ボタンを押して音楽を楽しみます。タッチセンサーとかではなく「ガチャッ」とボタンを押して操作するのも今となっては懐かしい。
なるほど、ウォークマン本体の音、操作感を楽しみつつ、その年代お話しを楽しむ空間になっているんですね。これが40点展示されている、というわけです。これは時間を経つのも忘れて楽しんでしまいそうです。
一回りするとスタンプラリーも完成します。地下1Fに1カ所、地下2Fに2カ所、地下3Fに1カ所の合計4つです。今まで使われてきた3種類のウォークマンロゴと、今回の40周年記念イベントのロゴがキレイにコレクションできました。
これを地下1階のインフォメーションに持っていくと、記念ブックレットがもらえます。これがまたすごいブックレットになっています。ぜひ足を運んでみて下さいね。
☆当店blog 2019.7.3「これはタイムマシーンだ!『#009 WALKMAN IN THE PARK』へ行ってきました
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。