【ランキング】注目度UP!7/14~7/20までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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本日は15時から講師にk-tuneさんをお迎えして「2018年 夏の天体撮影」スペシャルセミナーを開催します。3大流星群のうち毎年8月に観られる「ペルセウス座流星群」ですが、今年は月のない、非常に良い状態で撮影ができます。ぜひ天体撮影に挑戦してみて下さいね!

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

今週は限定のPS4が2種新登場しています。そのうちのひとつ、「MONSTER HUNTER: WORLD Value Pack」はPS 4(HDD:500GB)とゲームソフト『モンスターハンター:ワールド』通常版(パッケージ版)、さらに同ソフトの攻略ハンドブックをセットにした数量限定商品です。モンハンワールドはソフトが発売すると同時に大人気となり、その影響でPS4が軒並み在庫切れになるほどでした。この機会に狩りを始めてみてはいかがでしょうか。

☆当店blog 18.7.17「【数量限定】ソニーストアにて「PS4 MONSTER HUNTER: WORLD Value Pack」先行販売開始!」

そして「PS4 Pro Marvel’s Spider-Man Limited Edition」はPS4  PROをスパイダーマンを象徴する赤でカラーリングした特別デザインモデル。本体に鮮やかな赤を採用したのはこのモデルが初めてになります。ぜひこのコラボモデルでスパイダーマンの世界をお楽しみください。

☆当店blog 18.7.20「PS4 Proにスパイダーマンの特別デザインモデルが数量限定で登場!先行予約開始! 」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
テックスタッフの楽しい時間
『横浜スパークリングトワイライト花火大会2018』撮影会

第7位は「テックスタッフの楽しい時間『横浜スパークリングトワイライト花火大会2018』撮影会」がランクインしています。

7月15日(日)に恒例の横浜スパークリングトワイライト花火大会の撮影会へ行ってまいりました。今回は史上最多の19名様の参加です。

もしかしたらこの夏一番の猛暑になるかもしれない、と言われた3連休でしたので、日射病など体調面で心配はあったものの、チケットを購入した後は大桟橋下のふ頭で待つことができ、日陰になっているのと、海から風が吹いてくるのがあってわりと涼しく過ごすことが出来ました。

屋上自由席は一般席とカメラマン席と分けられており、カメラマン席はウッドデッキ右端の狭いエリアに入っていきます。花火から距離は遠くなりますが、その分、角度がついてベイブリッジが花火と近くなる画角になります。ここは一番先端に行くのがベストです。

初めての花火撮影挑戦という方も数名いらっしゃいましたが、お客様同士で花火撮影のコツを相談しあったりして和気あいあいとした撮影になりました。今回は何人かのお客様が福田式というちょっと変わった撮影方法に挑戦されていたようです。他の方の撮影した動画作品、写真作品を拝見させていただくと自分にはない目線、アイデアでの撮影を観ることができて、ホントに勉強になります。

なお、8月4日の15時から当店店頭でこの時のの花火大会の撮影作品のお披露目会を開催します。ご参加になった皆様、動画編集、写真編集を是非よろしくお願いいたします!

☆当店blog 18.7.17「テックスタッフの楽しい時間『横浜スパークリングトワイライト花火大会2018』撮影会」

 

 

■第6位■
4K BRAVIAの音声をBluetoothヘッドホンで楽しむ方法

第6位は「4K BRAVIAの音声をBluetoothヘッドホンで楽しむ方法 」がランクインです。

4K ブラビアの一部機種で、TV音声を手持ちのBluetoothヘッドホンで聞くことができるのはご存じでしょうか?実は普段通勤に使っているワイヤレスヘッドホンをそのままブラビアでワイヤレス接続することが出来るんです。記事ではその方法をご案内しています。

Bluetoothオーディオに対応しているブラビアは2017年モデルのA1/X9500E/X9000E/X8500Eと、現行モデルのA8F/X9000F/X8500Fシリーズです。ご自宅のブラビアが対応しているかどうか、型番がわからなくて調べる際は、設定メニューの中に「AVシンク」という項目があるかどうかでわかります。使用するBluetoothコーデックがSBCになるため遅延が大きく発生します。それを防ぐために「AVシンク」を利用するというわけです。

接続するBluetoothヘッドホンもA2DP対応している必要があるのですが、現行モデルのBluetoothヘッドホンであれば全部対応していると思います。設定の仕方は記事をご覧いただくとして、試しにノイズキャンセリングヘッドホンの「MDR-1000X」を使って音を聴いてみると、かなり高音質でTV音声が楽しめました。

ボリュームはテレビ本体のスピーカーボリュームとは別々に設定ができる(音質・音声設定の音声同時出力設定で有効にできます)ので、テレビ本体のボリュームをゼロにして、ヘッドホンだけ音声を出すこともできるし、別々に調整することもできます。遅延もそれほど気になりません。微調整をしたくなるところですが、大体映像と音声はあっていて違和感はありませんでした。

記事では「MDR-1000X」のほかにも左右独立型イヤホン「WF-1000X」を使ってBluetoothオーディオを試しています。対応するブラビアをお持ちの方で、ワイヤレスヘッドホンをお持ちの方は一度お試しになってみてください。

 

 

■第5位■
山登りカメラはRX100シリーズで決まり!

第5位は「山登りカメラはRX100シリーズで決まり!」となりました。

7月1日に今年も富士山が山開きしましたので、夏山の登山計画を立てている方もいらっしゃると思います。山歩きや登山の目的として山頂からの絶景をこの目で見たい!記録に残したい!というのがあると思いますが、一眼で綺麗に撮影したいというのと、道中を考えるとできるだけ荷物を軽くしたいというのはなかなか相反するものがあります。

また、平坦な尾根歩きとかなら良いのですが、岩場などではデジタル一眼カメラ”α”の場合、首からぶら下げたままでは危険なので(3年ワイド保証に入っていても、壊してしまったらそれ以降の撮影ができなくなります。)こういう場所ではザックにしまうことになります。そうなると撮影機会が減ってしまうのも事実。

そんなときにお勧めなのがサイバーショット「RX100」シリーズです。なんといってもポケットに入れられるサイズですので、ウエストポーチなどに収納して両手を使える状態にして持ち歩き、ふり返ってカメラを取り出してパチッと撮ることができます。しかも画質はデジタル一眼カメラ並み。1インチの大型センサーのおかげで写りも担保されています。

今までの記事を思い起こすと2012年から1218年にかけて各モデルで1度ずつ山に登っていました。本当に山との相性は抜群です。

なお、当店ではサイバーショット「RX100」シリーズをお買い上げの方に、「山登り撮り方手帖」をお配りしています。この夏、RX100シリーズをお買い上げいただき、山を目指す方にプレゼントしていますので、是非、店頭でご相談ください。

当店blog 18.7.19「山登りカメラはRX100シリーズで決まり!

 

 

■第4位■
マイクロ USBプラグ変換アダプター
『WMP-NWM10』生産終了

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第4位は「マイクロ USBプラグ変換アダプター『WMP-NWM10』生産終了」がランクインです。

ウォークマンのアクセサリー製品でマイクロ USBプラグ変換アダプター「WMP-NWM10」という製品があるのはご存知でしょうか。なんとこちらが6月いっぱいで生産を終了していることが判明しました。そのため、在庫限りの販売となっていたのですが、19日の朝、ショップルートの在庫もなくなりました。

「WMP-NWM10」がどういうものだったのかというと、WMポートという特殊形状のウォークマンの端子にマイクロUSBケーブルを接続することができるアダプターになります。

たとえばポータブル電源からの充電や、PCからの楽曲転送の際に、ウォークマン専用のケーブルを本来なら持ち歩かないといけないところなのですが「WMP-NWM10」があれば、一般的に使われているマイクロUSB端子をWMポートに変換できるため、どこででもウォークマンの充電、楽曲転送ができる、というわけです。

今でも現行モデルに対応しており「NW-ZX300」や「NW-A40」シリーズなども対応機種になっています。残念ながらすでにソニーストアでは販売を終了しています。amazonではまだ販売をしているようですが、流通在庫のみとなっていますので品切れの際には再入荷しない可能性があります。ご注意ください。

☆当店blog 18.7.17「マイクロ USBプラグ変換アダプター『WMP-NWM10』生産終了 」

 

 

■第3位■
ソニーストアの『α7III』『RX100M6』『SEL24105G』最新納期情報

3位は「ソニーストアの『α7III』『RX100M6』『SEL24105G』最新納期情報 」がランクインです。

7月12日にデジタル一眼カメラ”α7III”やサイバーショット「DSC-RX100M6」の出荷がありました。当店経由でオーダーいただいているお客様には大変お待たせをしており申し訳ありません。

3月2日に先行予約販売がスタートしたデジタル一眼カメラ”α7III”以降、多くのレンズ、カメラボディに「入荷次第出荷」ステータスがついており、当店でのお問い合わせでも納期についてのご相談が多くを占めております。ソニーストア店舗や当店のショップルートでの納期情報では“α7III”については4週~5週待ちというアナウンスをしているのですが、実際にはボディのみであれば1週間以内、レンズキットについても2週間かからない程度で出荷になっています。

11日まで、“α7III”ボディも「入荷次第出荷」ステータスになっていたのですが、直近1週間にオーダーされた方のところへは本日出荷になっていて、ソニーストアオンラインでも翌日出荷ステータスに戻っています。ズームレンズとのキットは現時点でも「入荷次第出荷」ステータスになってはいるのですが、おそらくそれほど長くはかからない納期でお届けになると思います。

そして、現在、ソニーストアの品薄の王様というとズームレンズの「SEL24105G」ですが、こちらは当店経由でオーダーいただいた方の発送状況を見ると現時点で5月上旬にオーダーされた方のところまでの発送となっています。6月中旬頃に最後の発送があり、それから1ヶ月ほど納品になっていないと思われます。オーダーいただいている皆様、もうしばらくお待ちください。

また、6月12日に先行予約販売が開始になった24-200mmズーム搭載のサイバーショット「DSC-RX100M6」も納期が非常に延びています。現時点での店頭取り寄せの納期目安は3週待ち程度となっており、今ならまだお盆休み前に手に入れられる可能性があります。こちらのモデルもオーダーはお早めにどうぞ。

 

 

■第2位■
ウォークマンA40シリーズ&ヘッドホン「WH-H800」に『アイドリッシュセブン』3周年記念コラボモデルが登場!

第2位は「ウォークマンA40シリーズ&ヘッドホン「WH-H800」に『アイドリッシュセブン』3周年記念コラボモデルが登場! 」となりました。

大人気リズムゲーム「アイドリッシュセブン」が8月20日で3周年を迎えます。それを記念してウォークマン&ヘッドホンのコラボモデルが新登場しました。先行販売が始まるなり、物凄い勢いで受注が入っており、ウォークマンに至っては発表の翌日に3つのデザインすべてが完売となってしまう白熱ぶりです。

また、ヘッドホンも当初は納期が9月27日となっていましたが、現在は12月14日頃出荷となってしまっています。なるべく早く手に入れたいという方はなるべく早くご検討された方がよさそうです。

なお、こうしたコラボモデルの限定数量は最初からライセンスを持っているところとの契約があるので、勝手に増産したりすることは難しいとうかがったことがあります。とはいえ、現時点でウォークマンのステータスは「販売終了」にはなっていません。

ウォークマンのコラボモデルでは、毎回、銀行入金待ちで期日までに入金がなくキャンセルになるもの、分割クレジットのローンキャンセルなどが発生します。

このモデルの場合、どうやらキャンセル分はそのつど反映されているようです。入荷待ちになっていても購入出来る場合があります。こまめにチェックするのがおすすめです。

☆当店blog 2018.7.19「ウォークマンA40シリーズ&ヘッドホン「WH-H800」に『アイドリッシュセブン』3周年記念コラボモデルが登場! 」

 

 

■第1位■
『RX100M6』光学ズームと『RX100M5』の
超解像ズーム比較

今週の第1位は前回から1ランクアップ「『RX100M6』光学ズームと『RX100M5』の超解像ズーム比較」となりました。

この記事では24-200mmまでの高倍率ズームレンズを搭載したRX100M6と、F1.8-2.8の明るいF値で24-70mmになるRX100M5。RX100M5は70mmまでしか望遠が使えませんが超解像ズームを使ったとき、どれだけ画質に差があるのかを検証しています。

簡単にズームの種類について説明すると、サイバーショットRX100シリーズではズーム設定で「光学ズームのみ」と「全画素超解像ズーム」と「デジタルズーム」の3つの設定が選べるようになっています。光学ズームは文字通り、カメラに搭載しているズームレンズだけで撮影する方法。

「全画素超解像ズーム」ではデータベース参照を行い、ソニー独自の技術で画素補完を行います。単なるデジタルズームによる拡大ではなく画像補正をした2倍までのズームを行うことができます。

そしてそして「デジタルズーム」は全画素超解像ズームで2倍になった画像をさらに2倍に単純拡大したものになります。全画素超解像ズームで撮影した画像をあとで画像編集ソフトを使って拡大したときと同じことになります。

24-70mmのRX100M5ですが、これらのデジタルの力を借りると280mmズームまで出来てしまうというわけです。それを光学ズームで200mmまでいけるRX100M6の実際の画像と比較するとどれくらい違いがでるのか、ということになります。記事では実際に撮り比べていますので、その画質の違いをご覧ください。

☆当店blog 2018.7.12「『RX100M6』光学ズームと『RX100M5』の超解像ズーム比較」

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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