『DSC-RX100M5』で撮るディズニーシー『ニモ&フレンズ シーライダー』
5月12日にグランドオープンしたディズニーシーの新アトラクション「ニモ&フレンズ シーライダー」に乗りに行ってきました。
今回のお供はサイバーショット「DSC-RX100M5」です♪ サイバーショットで切り取ってきたディズニーシーの楽しい風景を紹介したいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
ディズニーシーに遊びに来たのは実に5年ぶり! 前回来たのは2012年で、そのときにぬいぐるみの「ダッフィー」を買って、これから毎年遊びに行くぞ!と、言っていたのにかなり間が空いてしまいました。時間が経つのは早く、その間に人気アトラクションの「トイ・ストーリー・マニア!」も出来ています。
なんと、大好きなトイストーリーのアトラクションに5年も来ていなかったという信じられない事態になっていたんですが、なにかきっかけがないとなかなか行けなくて。。。ここ数年は入場者数がうなぎ登りでかなり混んでいるという噂、さらに入場料も値上げの一途という話で、なかなか足が運べませんでした。
ですが、先日、お店にお越しのお客様から4~6月は1年のウチでも最も空いている期間、というのと平日は1,000円お得な平日パスポートがある、ということで今がチャンス、というのは吹き込まれていたんです。
そこに持ってきて新アトラクション「ニモ&フレンズ シーライダース」の登場です。朝の6時前に自宅を出発して朝8時半の開演前に並んで行ってきました。
オープンからまだ3日しか経っていませんので、平日とはいえ相当な人気になっていると思いきや、さすが朝の7時半から並んだだけのことはありました。入場とともにニモのファストパスチケットに向けてダッシュ(場内は走ってはいけないので競歩状態)してまずはチケットをゲット!
割と早い時間のチケットが取れました。ファストパスチケットは入場時間、もしくはチケットゲットから2時間後になると次のチケットが取れるようになります。本当はもっと短い時間のファストパスチケットを取ってから「ニモ&フレンズ シーライダー」なり「トイ・ストーリー・マニア!」の大人気チケットを2枚目にゲットするのが王道らしいのですが、ウチはとにかくニモとトイストーリーの二つのアトラクションで遊べれば良いので、まずはニモをゲット。
なお、この時間でスタンバイ列は80分待ちになっています。ファストパスチケットでも普通に並ぶのでも時間はほぼ一緒です。
この時間を利用して「トイ・ストーリー・マニア!」へ行ければ効率がとても良いことになるのですが。。。
「トイ・ストーリー・マニア!」へ到着したのは開園から30分後の9時です。この時点でスタンバイ列は160分待ち! なんと2時間40分待ちです。
うわー、こういうことになるなら先に「トイ・ストーリー・マニア!」のファストパスチケットを取って、それから「ニモ&フレンズ シーライダー」へ行った方が良かったかも。
後で分析してみると、まさにそうで、おそらく多くの人が同じ事を考えてニモのファストパスチケットを取って、それから「トイ・ストーリー・マニア!」のスタンバイに並んでいたんでしょうね。逆をいかないといけませんでした。列の流れも一度に120人をさばける「ニモ&フレンズ シーライダー」の方が早いみたいなんですよね。
ここから160分待ってしまうと「ニモ&フレンズ シーライダー」で遊べなくなってしまうので、ここは諦めます。午後にでもゆっくりスタンバイ列に並びましょう。
「ニモ&フレンズ シーライダー」の待機時間がまだ1時間ほどありますので、アトラクションに向かいつつ、途中にあったダッフィーの記念撮影アトラクションに立ち寄ります。35分待ちになっていたので、ちょうど良いくらいです。
ディズニーランドもそうですがディズニーシーもなぜか体力を消費しまくりますからね。記念写真アトラクションは元気がよい午前中に済ませておくのも我が家の必勝法です。
前回買って5年ぶりにやっとやってきた我が家のダッフィーのぬいぐるみと一緒に写真を撮ってもらってきました。
ここでのコツですが、サイバーショット「DSC-RX100M5」はポケットサイズのコンパクトデジカメながら、機能面ではデジタル一眼”α”とほぼ一緒です。ディズニーリゾートのキャラクターグリーティングでは1枚しかシャッターを切ってくれませんが、渡す前に「ブラケット撮影モード」にしておいて複数枚の写真を撮ってもらえるようにしておきます。
さらに撮影モードもRAWモードにしておき、後から気に入った1枚を現像できるようにしておきます。
これで6枚の写真データを手にすることができました。優秀、優秀。
時間になりました。
「ニモ&フレンズ シーライダー」アトラクションに入場。
以前あったストームライダーを改装したアトラクションですが、中身は非常に平和になっていて、ニモの平和な世界を堪能するアトラクションに変貌していました。
「チヂミニウム」という新元素が発見されて、電気を通すと小さくなるマテリアルの開発に成功したそうなんです。それを使って潜水艇を小魚のサイズに縮小。中に入っている私たちも一緒に小さくなって、ニモの世界に遊びに行こう、というアトラクションになっています。
ストーリーがいくつか用意されているそうで、午前中に私たちが体験したときはドリーが相手をしてくれるストーリーでした。舞台は「ファインディング・ドリー」に登場する研究施設です。ニモとドリーの両方の話を観ていた方が楽しめます。
アトラクションから出てきた段階で、まだファストパスチケットを発行していたので2回目の「ニモ&フレンズ シーライダー」のチケットをゲット。時間は17時15分~となっていますが、別のストーリーを後で観てみましょう。
※アトラクションの中は写真撮影ができません。
さすがディズニーシー。アトラクションを体験してからグッズショップに行くと、さっきまでは特になんとも思わなかったタコのかぶりモノや、シーライダーのかぶりモノが欲しくて仕方がなくなります。
そうそう、今回はこんなグッズも販売されていて、非常に目を引きました。ファッショングラスで2,300円。水中めがねみたいで行けてますよね。子供用サイズなので、私がつけると小顔効果の逆の効果しか出ませんが。
こうして頭につけるのが流行っているみたいです。
ニモの仲間のぬいぐるみを全部買って帰って、全部部屋に並べたくなりますが、持って帰るのも大変か。いつまでもウロウロとお土産を物色してから移動です。
まだ11時ですがアラビアンコーストの「カスバ・フードコート」でカレーをいただきました。ディズニーリゾートの食事は高くて味は普通、というイメージだったんですが、ここのカレー、かなりいけてます。
シュリンプカレーは辛口しか選べないのですが、チキンとビーフは甘口と中辛から選べて、本格的でスパイシーな味が楽しめます。ライスとナンがついてきてチキンカレーが780円、シュリンプカレーが860円は良心的だと思います。
なんかイメージしている高い料理だったのが、なんか普通になってますね。
その後、12時20分からの「ビッグバンドビート」に滑り込みで入ることができて、ビッグバンドのショーを堪能。
いよいよ、待望の「トイ・ストーリー・マニア!」に向かいます。お腹も満腹だしトイレも済ませてきたし、160分並ぶ覚悟も出来てますよ。
と、思ったら待ち時間は80分とだいぶ短くなっていました。(並び始めたときは70分でした)その後もずっとウォッチしていたのですが、ニモと並んでトイストーリーも大体80分前後待ちで推移しているようです。
しばらくはこの二大アトラクションがディズニーシーではお客さんを集めまくるんでしょうね。他のアトラクションは30~50分待ちというのがほとんどで、非常に手軽に見えます。
アトラクションの中に入ると、トイストーリーの世界が広がる展示がズラッと続きます。ぬいぐるみのダッフィーを持ってきておくと、あちこちにそれを載せて写真で遊ぶことができます。
レンズの開放F値1.8~2.8で使えるサイバーショット「DSC-RX100M5」ならエフェクトを使わなくてもレンズの力で背景ぼかしが簡単にできます。
ダッフィーが来ているウッディーの洋服はアメリカのディズニーランドで販売されているものを通販で購入しました。まさに、ここのアトラクションで遊ぶためのコスチュームです。
並んでいるときに海外の旅行者さんに「これはここで売っているの?」と聞かれてドギマギしましたが、なんとか伝えられたと思います。あちこちで注目を集めて、ちょっと鼻が高い思いをさせてもらいました。
アトラクションに乗ると写真撮影、ビデオ撮影はここからはご遠慮くださいとのことで、撮れませんでしたが、なるほど、これは何度も遊びたくなる様な仕掛けがあるわけです。
単にシューティングゲームだと思っていたら、すごい原始的な方法で打たされるんですね。まるで筋トレみたいで、最後に連打させられたときはビリーズブートキャンプを思い出しました。
こちらが我が家の記録です。ここ1時間の最高記録にはあともうちょっとというレベル。ただ、今日の最高記録と比較すると半分くらいです。
次に来たときは最初にここのファストパスチケットを取ろうと心に誓うのでした。(6月5日~6月23日の期間は休止するそうですのでご注意ください。ニモにさらに集中することになりそう。)
その後は「インディージョーンズ」アトラクションに向かい(お昼の後にファストパスチケットを取ってあったんです)つつ、新しいダッフィーポイント(ぬいぐるみのダッフィーをおいてぬいぐるみの写真を撮るための台があるんです)を発見して記念写真。
5年前にダッフィーを買ったお店「アーント・ペグズ・ヴィレッジストア」へ里帰り。入口のところで店員さんにお出迎えしてもらえました。なるほど、アフターサービスというか、里帰りするとこうして歓迎してもらえるんですね。
大人になってからぬいぐるみを持って歩くことなんてないのに、ここではそれができるのが楽しいと妻も喜んでいます。ウッディーのコスチュームはここでも受けが良く、荷物になるけど持ってきて良かったと再確認。
なお、今回は「ステラ・ルー」という新しいキャラクターが席巻していました。ダンサーを夢見るウサギなんだそうで、この長ーい耳をあちこちでやたらたくさん見かけました。
ダッフィーの彼女の「シェリーメイ」はほとんど見ることはなく、その後に登場したジェラトーニもそれほど幅を効かせているわけでもなく、こうして時とともにドンドン移り変わっていくんですね。
5年前に来たときはダッフィーの洋服だけではなく小物セットとかもあったのに、もう売ってませんでした。割と買う気満々だったのになぁ。
1日に3回開催される「ファッショナブル・イースター」の3回目を鑑賞。カメラ女子の群れの真ん中に入ってしまって、周りはすごい長玉をつけたデジタル一眼レフカメラだらけでしたが、のんびりとショーを見学してました。
なるほどなー。70-300Gとか持ってきて”α”で写真撮ったりするのも楽しそうです。今回は直前の日曜日に行くことが決まったのでカメラ&レンズの用意ができませんでしたが、サイバーショット「DSC-RX100M5」1台でもなかなか。
24-70mmのズームレンズですが、超解像ズームを使えば140mmまで使えます。フロートに乗っているキャラクターは狙えませんが、こうして降りてきたキャラクターはそれなりに撮れますよ。
さ、時間になりました。2回目の「ニモ&フレンズ シーライダー」です。
ファストパスチケットで急げ、急げ!で、入りましたが、この入場口の魚のモニュメントのところにニモや隠れミッキーがいるんだそうです。探すのを忘れてしまいました。
2回目の「ニモ&フレンズ シーライダー」はニモが導入役をしてくれました。登場するキャラクターも1回目とは違っていて、こちらのアザラシなどは1回目には出てこないキャラクター。
あとはポスターに載っているキャラクターだとジンベイザメを見かけていません。何種類のストーリーがあるのかわかりませんが、ジンベイザメが出てくるストーリーもあるんだとしたら最低でも3種類のストーリーがあるはずです。
3回目も行くか!?というところですが、体力的にそろそろ限界です。
ニモ&フレンズ・チュロス(350円)と、ディープシー(400円)で締めです。ニモの体の柄になっているオレンジ味のチュロスと、フローズンとゼリーで出来たパイナップル味のディープシーは絶品です。
特に「ディープシー」は今までにない味というかディズニーシーにしかないなんてもったいない感じ。これ、流行らないかな。10月31日までの期間限定販売だそうですがまた味わいたいところです。
以上、あとは花火と夜のショーまで1時間待ちというところでパークアウトです。1日歩き回ってクタクタ。体力の限界を感じて退散しました。
まだ体力はあるんですが、ここから自宅まで車の運転があると思うと、ちょっとね。
後ろ髪を引かれる思いで出てきました。もうちょっと遊びたいのに。。。という思いを残してくると、また来たくなるんですよね。
教えていただいた通りで、ニモとトイストーリーは混んでましたが、この時期は比較的お客さんの数も多くなく、快適なディズニーシー遊びができました。これだけ快適に遊べるならまた来たいですね。
思えばスマートフォンをこれだけ使いこなせる様になってからディズニーリゾートに遊びに来たのも初めてです。前回の2010年はまだXperia X10を買ったばかりで使いこなしている感じではありませんでした。
アトラクションの混雑情報アプリも助かったのですがサイバーショット「DSC-RX100M5」にインストールしてきた「スマートフォンシンク」アプリが今回も重宝しました。
カメラにインストールする「スマートフォンシンク」アプリはソニーのサイト「PlayMemories Camera Apps」から無料でダウンロード&インストールができます。連携するスマートフォンに「PlayMemories Mobile」をインストールして設定をすると、カメラの電源を切るたびに撮影した写真データを自動でスマートフォンに転送してくれます。
撮影後にちょっとしてからスマートフォンを開くと、サイバーショットで撮影した写真データがすでにスマートフォンに入っている状態になっています。アトラクションに並んでいるときにそれらの写真をInstagram、Facebookにアップロードすると、スマートフォンのカメラで撮影した写真とは違う、デジタル一眼カメラばりの画質で公開することができます。
人とは違った写真を、まるでスマートフォンで撮った時と同じ手間でアップロードできるんです。
さて、今回の撮影に使ったのはサイバーショット「DSC-RX100M5」です。
M5を含む、DSC-RX100M3、DSC-RX100M4が現在「RXプレミアムキャンペーン」を行っていて5月28日までにオーダーすれば3モデルとももれなく5,000円のキャッシュバックが受けられます。
3モデルの仕様をまとめて紹介すると下記の通りです。
RX100M5 | RX100M4 | RX100M3 | |
発売日 | 2016.10.21 | 2015.7.31 | 2014.5.30 |
ソニーストア 価格 |
119,880円(税抜) | 99,880円(税抜) | 79,880円(税抜) |
センサー | 1.0型 積層型CMOS 約2010万画素 |
1.0型 積層型CMOS 約2010万画素 |
1.0型CMOS 約2010万画素 |
焦点距離 | 24mm-70mm | 24mm-70mm | 24mm-70mm |
フォーカスエリア (ワイド) |
315点 (像面位相差) 25点 (コントラスト) |
25点 (コントラスト) |
25点 (コントラスト) |
連写 (最大画素数時) |
24コマ/秒 | 16コマ/秒 | 10コマ/秒 |
シャッター スピード |
1/32000(電子) | 1/32000(電子) | 1/2000 |
AF-Cモードでの 瞳AF対応 |
○ | × | × |
動画撮影時の AF駆動速度 感度設定 |
○ | × | × |
4K動画からの 静止画切り出 し機能 |
○ | × | × |
S-Log撮影 | S-Log2対応 | S-Log2対応 | × |
ガンマ表示アシスト | ○ | × | × |
ハイフレーム レート撮影時間 (240fps 画質優先モード) 【1824×1026ドット】 |
4.5sec | 2.0sec | × |
ハイフレーム レート撮影時間 (960fps 画質優先モード) 【1136×384ドット】 |
3.9sec | 2.1sec | × |
バッテリー 使用時間 (液晶モニタ 静止画撮影時) |
約220枚 | 約280枚 | 約320枚 |
バッテリー 使用時間 (液晶モニタ 動画連続撮影時) |
約60分 | 約80分 | 約85分 |
本体質量 (バッテリー込み) |
約299g | 約298g | 約290g |
DSC-RX100M4はRX100M5の発売と同時に値下げになっていて、上記の価格設定になっています。
M3とM4の一番の違いは動画やハイフレームレート撮影などの特殊撮影の機能の向上で4K動画が撮影できるようになったのは非常に大きいと思います。
M4とM5の差は像面位相差AFの搭載と、連写性能の向上。そして細かいところではガンマ表示アシストなどとなります。操作感は”α6000″と同じ様になり、まさに撮影時もデジタル一眼”α”の気分が味わえるモデルになりました。
私は初代のRX100の時から店頭展示機をちょいちょいと使わせてもらって作例作りをしてきています。アクセサリー類もいろいろ試しましたが、このアタッチメントグリップ「AG-R2」をつけるとさらに”α”気分になります。
私には絶対必要な感じはしないのですが、お客様とお話ししていると安心感が違うという話もうかがいます。
ちなみに私の今のスタイルはこちら。ジャケットケースの「LCJ-RXF」を装着しています。
最初のウチはハンドストラップで使っていたのですが、それだと落とすことがしばしばあり、ソニーストアのワイド保証に入っているから落下も大丈夫~、なんて言ってる場合ではなく、外装のキズはやはりショックなので、こうしてケースに入れて使うことに落ち着きました。
ちょっとクラシカルな感じでお気に入りです。
☆当店blog 15.8.4「ENGAGEMENT製カメラケース開梱レポート」
☆当店blog 15.10.28「吉田カバン オリジナルカメラケース 開梱レポート」
ソニーストアではオリジナルカメラケースも用意しています。オススメは吉田カバンのオリジナルカメラケースで、こちらはジッパーを使っていないのでカメラの肩のところをジッパーの内側で削ってしまう心配がありません。ENGAGEMENT製のカメラケースも気をつければ大丈夫なんですが、私のはちょっと削ってしまったもので。。。(>_<)
あとは背面の液晶モニターなんですが、当店ではGRAMAS製の”α7R2″用エクストラガラスをオススメしています。当店店頭で2,500円で販売しています。
フィルムやポリカーボネートの保護シートよりも透明度が高いので視認性はこれが一番良くなると思います。
それと、こちらはRX100シリーズ用の当店店頭購入特典です。山登りカメラはRX100シリーズで決まり!ということで、山岳での撮り方手帖もプレゼントしています。
キャッシュバック用の封筒も店頭でご用意しています。
ソニーストアで購入の場合は購入明細書と保証書のコピー、そして外箱のバーコードを切り取って送る必要があります。不正防止のため、これは仕方がない手法なんでしょうけど、ちょっと大変。
以上、今日もサイバーショットの紹介にかこつけてディズニーシーで遊んできたお話でした。
私もRX100ユーザーの一人です。使いこなしテクニックなど、私もお客様からお話を聞けるのを楽しみにしています。是非、RX100シリーズをお使いの方は作例を持って店頭まで遊びにお越しくださいませ。
また、機種選びでお悩みの方も、今回のキャッシュバック対象の3機種は当店にありますのでじっくりとご案内をいたします。お気軽にご相談ください。
デジタルスチルカメラ DSC-RX100M3 |
ソニーストア価格: 79,800円+税 |
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発売日 | 2014年5月30日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:9,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:5,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 同時購入限定お得なアクセサリーセット販売中!(~5/31) |
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当店店頭 購入特典 |
店頭展示機あります |
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☆当店blog 14.9.1「『DSC-RX100M3』と行く西穂高~上高地の旅」
☆当店blog 14.6.2「DSC-RX100M3で撮る『世界遺産・富岡製糸場』」
☆当店blog 14.5.31「DSC-RX100M3で撮る『BAR Left Bank』」
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☆当店blog 14.5.19「史上最強『DSC-RX100M3』ショールーム展示レポート」
☆当店blog 14.5.16「レンズ性能一新!『DSC-RX100M3』発表」
デジタルスチルカメラ DSC-RX100M4 |
ソニーストア価格: 99,880円+税 |
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発売日 | 2015年7月31日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:12,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:6,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 同時購入限定お得なアクセサリーセット販売中!(~5/31) 残価設定クレジット 分割払手数料0%(~5/31) |
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当店店頭 購入特典 |
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☆当店blog 17.1.29「『DSC-RX100M4』で撮る埼玉県立・川の博物館『かわはく』」
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☆当店blog 15.6.26「サイバーショット『DSC-RX100M4/RX10M2』発表」
デジタルスチルカメラ DSC-RX100M5 |
ソニーストア価格: 119,880円+税 |
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発売日 | 2016年10月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:12,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:6,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 送料無料 同時購入限定お得なアクセサリーセット販売中!(~5/31) 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定クレジット 分割払手数料0%(~5/31) |
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当店店頭 購入特典 |
店頭展示機あります |
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☆当店blog 16.11.17「DSC-RX100M5で撮る『伊豆のお飛び子』フォトコン」
☆当店blog 16.11.11「サイバーショット『DSC-RX100M5』開梱レポート」
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☆当店blog 16.10.7「『DSC-RX100M5』がソニーヨーロッパで発表に」
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