【イベントレポート】国際放送機器展『Inter BEE 2016』へ行ってきました
ひさびさに幕張メッセへ行ってきました。今日から開催の放送機器展「Inter BEE」の視察へお邪魔してきました。ソニーショップ店員と言っても扱っているのは民生用の機器だけで放送機器、業務機器についてはまったくの素人です。
なにが展示されているのかも分からない状態ですが、今年になってから話題になっている「4K HDR」や8K放送について勉強させてもらってきました。イベントレポートを素人目線でお届けします。
こんにちは、店員佐藤です。
幕張メッセに入るのは超久しぶりです。最後にやってきたのは「CEATEC JAPAN 2013」の時で、翌年からソニーさんが出展をやめてしまったのでもう3年間もお休みをしていました。
今回は「4K HDR」や「8K放送」など、放送業界が2018年から大きく動きそうなので、その直前の情報を素人ながら集めてきてみよう!ということでお邪魔してきたのですが、行ってきて良かったです。
なにが良かったって、基調講演の「4K・8Kロードマック進捗と展望」を受講することができ、総務省やNHK、スカパーさんから直接説明を聞くことができた点。
今までもニュースサイトの情報や、メーカーさんからの新製品の導入勉強会などで、又聞きでの話は聞いたことがあるのですが細かいニュアンスまで直接拝聴することができて、これでソニーショップの店員としてやっと自信を持って、誠意を持って新しい放送についての説明ができるようになった気がします。
事前申し込みができなかったので当日のキャンセル待ちでの受講になったのですが、立ち見エリアまで、もう詰められるだけ詰め込んで開催してくれて助かりました。会場は通路までぎっしりです。
まず最初は総務省の大臣官房審議官の吉田氏が登壇。放送政策の動向と展望について説明をしてくれるのですが、4K放送や8K放送について、どういうスタイルで話を進めているのかがよくわかりました。
4K・8K放送のロードマップについて、この表はよく目にすると思います。2014年に4Kの試験放送が始まって2015年からはスカパーで4KのCS本放送がスタート。
今年2016年からは8Kの試験放送が始まって2018年には4K・8Kの実用放送が始まる。そして2020年の東京オリンピックの時には4Kも8Kもある程度普及をしている、というもの。
こういうロードマップって政府が勝手に作って推し進めていて、そんなに早く本当に進むの? まだ4K放送だってそれほど多くはないしユーザーがとても増える気はしないし、ユーザーが少なければ放送局もコンテンツに力を入れないし。。。というネガティブな見方をしてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、それはそうなんです。
これは政府が押しつけているわけではなく、こういうスケジュールで動いていけばスムーズに話が進むんじゃない?という目安をロードマップとして提示していて、4Kテレビの普及、4Kコンテンツの流通量が予定通り増えてきたら、この通りにやっていこう、というような具体的な「目安」なんだそうです。
コンテンツを作る制作会社も、放送局もそれぞれ設備投資が必要になるし、ユーザーの受信機の普及がないとコンテンツも増えないし、ユーザー側もコンテンツが増えないと4Kテレビには乗り換えないし、という卵が先か、ニワトリが先か的な話になってしまうんですが、そこをうまいことバランスを取りながら話を進めていっている、という感じ。
へー、そういうニュアンスだったのか、と、初めて知りました。
2020年には4Kテレビの世帯普及率は50%になるという「予測」も政府発だったもよう。これもあくまで目安の話で、コレを目指してメーカー各社は頑張っているとかではなく、それくらいのイメージでコンテンツ制作者側にも説明をするし、放送局にもそういう説明をするし、ユーザーにもこうした理解でお考えください、という「目安」なんです。
世帯普及率で50%にも達すると、そのときに買われているテレビはほとんどが4Kテレビ、というイメージなんでしょうね。実際、当店のブラビアのオーダーを見ても今年は90%以上が4Kブラビアという割合になっています。
当店のお客様だけで世帯普及率を算出したら、もしかしてもう40%くらいはあったりして!?
そして、現状の8K試験放送の話などもありました。現在はNHKのみが試験放送をしており内容はすべて8K放送になっています。この後のNHKさんの講演でも意外な話が聞けるのですが、そのときの話はのちほど。
12月1日からは一般社団法人によるNHK以外の局のBS試験放送がスタートします。今のところ、受信機は一般販売されていませんのでパブリックビューイングでしか放送を見られる機会はありませんが、どうやらこの状況は本放送が始まるまでそのままになりそうです。
そして、2018年からのBSも使った4K・8Kの本放送についてソフトウェア側、放送事業者の申し込みを受け付けていて、民放各社から申し込みを受け付けたそうです。
話が長くなりますが、現行のBS放送は右旋方式で行われており、ここに6社の放送局が入れられるとのこと。NHKはかならず入ることになるのですがそれ以外の5局の募集に対してビーエス朝日、BSジャパン、BS-TBS、BS日本、ビーエスフジと、WOWOWの6局が申し込みをしているとのこと。順当に行くとNHKと民放5社がBS右旋に入るんでしょうね。来年の1月頃までにはこれが決定するそうです。(遅くとも2月には確定)
4K、8Kの高品質放送の主力になるのは、もっと高い周波数で放送するBS左旋、110度CSの左旋電波になる予定なのですが、BS左旋にはまだ4社の申し込みがあるのみ。
BS右旋に対して、BS左旋の受信のためにはパラボラアンテナを新設で用意したり、ブースターや分配器もすべて入れ替える必要があるため、受信するためのハードルがかなり高
いのが原因で敬遠されてしまうんです。ですが、政府が考えているのはこちらが4K放送のメインとのこと。
左旋対応のパラボラアンテナが普及すると勢力図が変わってくるのかもしれません。
NHKはBS右旋に4K放送を。BS左旋電波で唯一の8K本放送をすることになるようです。
おなじみの話になりますが、4K、8Kの本放送では解像度が上がるだけではなく広色域化、ハイフレーム化、多階調表現、そしてHDRによるハイダイナミックレンジなど、映像の情報量を多方面で上げていくことが決定しています。
で、ここで大事なのが、今回の4K・8K放送はハイビジョンからの移行ではない、ということ。地デジ切替の時はスタンダードテレビからハイビジョンテレビへすべての放送を8年かけて移行していきましたが、今回は地上デジタル放送について現時点では4K化する予定はありません。ハイビジョン放送をそのまま継続することになっています。
4K・8K放送は「移行」ではなく「選択」を用意しているそうです。2Kのハイビジョン放送で充分であれば、そのまま地上デジタル放送を見続けることもできるし、より高精細で高画質な放送を楽しみたい、というユーザーさんにはBSでの4K、8K放送の受信という選択を増やしたい、ということなんだそうです。
ただ、その選択肢も正しく選択をしていただきたい。そのための4K・8K放送の実力を正確に知ってもらった上で選択をしてもらえるような普及活動を政府として今後はしていくそうです。
なるほど、ソニーショップ店員としての役割はこの辺りの話を正確にお客様にお伝えすることなんですね。
BS、110度CSでの左旋電波についてもより高い周波数を使うわけですが、パラボラアンテナで受信する12GHz帯の電波を低い周波数に変換して宅内に引き込むことをしています。これから実証実験が始まるそうですが、左旋電波を使うことで中継器や古いブースターから電波が漏れてしまう中間周波数帯も拡張されてしまいます。漏れた電波が既存の機器、例えば携帯電話や地球観測衛星への混信などの可能性があるそうで、それらの実験も来年以降行われるそうです。
影響があるようであれば、その対策を考えた上でアンテナ配信をしていくことになるんでしょう。
そして、地上デジタル放送については、現時点ではロードマップに高画質化の時期などの明示はないものの、取り組みは行っていくとなっています。
「NHKが8Kを推進しているからいずれ、地デジが8Kになったらそのときにテレビを買えばいいや」というお客様もいらっしゃるんですが、今のところ、その予定はないものの、いつかは買い換えができるかもしれませんね、という話をすることになりそうです。
そして、続いてはNHKの技術局長の方が後を受けて、NHKのスーパーハイビジョンの取り組みについて説明がありました。
NHKさんに対しても多くの方が誤解をしているようで、まずはその誤解を解く話からスタート。
NHKは1995年からハイビジョンの次の走査線4000本のスーパーハイビジョンについて研究を開始しています。最初から規格が確定していたわけではなく10年間の時間をかけて規格を策定している中で、映画業界から4Kが生まれ、放送としての4K規格が出来てきたとのこと。
放送フォーマットとして4Kが登場して、その放送を検討しませんか?と、言われたら、もちろんそれは行うし、それと同時に8Kについても研究を続けていく、という立場なんだそうです。なのでNHKは8Kしかやらない、4Kは放送しないとかいうことはなく4K放送もちゃんとします、という話でした。
お客様から言われるのですが、最終的に8K放送になるから4Kはそれほど普及しない、すぐに8Kの時代がくる、という話をされることがあるんですが、その時期はまだ当分先になりそうですよ。
☆当店blog 16.5.29「NHK『技研公開2016』のフルスペック8K映像の話」
その後はNHKの8Kについての説明が続きます。8月1日からは8Kの試験放送が始まっていますが、受信機が民生向けに発売されていないこともあり現時点では受信できるのはNHKが用意したパブリックビューイングだけとのこと。
そういえば、私も8月1日以降、まだ8Kの試験放送を生で見たことは一度もありません。8K映像自体はこうした展示会で見ることはあるのですが放送は全然でした。4Kの試験放送は数ヶ月遅れではありましたが自宅の4Kブラビアで見られたことを考えるとかなりのハードルの高さです。
2018年の実用放送では現行のBS右旋電波でNHKの4K放送をスタート。来年打ち上げ予定のBSAT-4a衛星を使ってのBS左旋電波で8Kの本放送を行い、NHKではスーパーハイビジョンを同時に2波放送する予定となっています。
他に8Kの本放送の予定は出てきていないのでNHKの1局だけが8K放送になるみたいです。さすがにまだ放送番組の内容についてまでは言及がありませんでしたが4Kと8K放送ですが、当面は放送内容も一緒になりそうな気がしてきました。
その後は、8K放送のための機材開発の話。当初は8Kの中継カメラは重量が80kgあったそうですが、現在は9kg以下とハイビジョンカメラと同等のサイズまで小型化できているとのこと。
他に放送設備や中継車、受信機の紹介などが続き、8Kディスプレイも小型化がすすみ55インチのモデルも開発されているとのこと。それよりも小さな8.3インチ8Kディスプレイなどもあるんだそうです。
その後、今までの8Kコンテンツでの制作番組の案内や、地上デジタル
での8K伝送の実験の報告、そしてリオ五輪での8K番組の制作のレポートが続きます。
当店でも話題にさせていただきましたが、4Kネット配信についても言及。現地から送られてきた8K映像を4Kに変換してネット配信をこっそりとしていたのですが、これを観られたのは私も感動しました。
☆当店blog 16.8.16「オリンピックを4K映像で楽しもう!」
Youtube でも4K映像の配信などはできますが、やはり番組内容が放送局レベルのものは段違い。閉会式の4K映像は当店店頭でも数回再生をしていました。これからずーっと見られるモノと思っていたら1週間くらいで配信がストップしてしまって残念。
8Kではなくても4Kで充分感動できます。これがBS右旋でHDRにて2018年から観られるのがやはり楽しみ。8Kの開発も頑張ってもらいたいところですが、4Kも頑張ってやってください♪
最後は世界で最初の4K本放送を行っている「スカパー!」の小牧氏による、スカパー!の4K放送の取り組みについて。
ソニーショップの店頭で4Kの話をすると「未来のテレビ」の話になりますが、Inter BEEの会場では「4K」と言っても、すでに技術的には目新しいものもないし、今さら「4K」でなに?というノリ。そう、すでに放送業界では4K HDRは未来ではなくて現在の話になってしまっていますよね、という話からスタート。
そして興味深い話だったのが「SDからHDになっても放送局のCM収入は増えませんでした。おそらく白黒放送からカラー放送になったときも同様で、それでテレビ局の収入が劇的に増えることはなかったはず」という話。
なので4K放送に切り替わっても放送局の収入は増えることはないと思うんですが、今、白黒画像のTVCMを流したとしてそれで効果があるかというと、ほとんどないはず。新しいフォーマットでの放送に切り替えても収入はあがらなくても劇的に効果が下がるということは防げる、という見方があるとのこと。
スカパー!はTVCMではなく有料放送ですので、こうした新しいフォーマットに乗り換えて行くことのメリットをそういうところで見ているんですね。現に私も放送がハイビジョン化されて行ったときにSDのスカパーを脱退して、4Kが始まったときに再びスカパー!さんと契約をしていたりします。
なかなか説得力があります。
今回のInter BEEではソニーと協力して「SR Live for HDR」という4K HDR伝送と同時にHD SDR映像の同時送出ということをデモしているそうです。ソニーブースで実際の映像をみられるのですが、会場の外で収録した4K HDR映像を中継して2つのフォーマットの映像として見せているそうです。
これは非常に重要な技術で、たとえば、スカパー!総合で現在もやっているJリーグの4K中継ですが、こうした技術を使えば4K放送とHD放送を同時にカバーすることができることになります。
HDRにすると色味、輝度が変わってしまうので同時に同じ映像を使うことができないんですが、やれそうでやれないことを実現しているわけです。
そして、これは私も知らなかったんですが、現在のスカパー!4Kの試験放送チャンネルですでに4K HDRの放送を開始しているんだそうです。これは気がつきませんでした。というか、9月に自宅の4Kスカパー!を解約してしまっている(マンションの大規模修繕でパラボラアンテナを外す必要がありました)せいで、10月は全然ノーチェックだったんです。
しまった。これはお店で受信しなくては。4K HDRと言えばNetflixだったのですが、これからはスカパー! 4Kですよ。
その4K HDR作品ですが、来年の春にはスカパー!4K総合にも組み込まれるそうです。映画チャンネルでも4K HDR作品を調達予定となってますが2017年度内ということなので、遅いと2018年春先ということになるのかも。
HDR対応4Kブラビアユーザーさんは放送内容をチェックです。
最後に今後の4K放送についての紹介ですが、スカパー!では110度CS左旋になんと8チャンネルを申請しているとのこと。2018年からは4K放送のチャンネル数は一体何倍になってしまうんでしょう!?
2018年が4K元年ということになってきそうです。
ということで、基調講演だけで感動してしまうのですが、展示ホールの方もわからないながら一周してきたいと思います。
幕張メッセのホール2からホール8まで使っており、これだけブースが密集しているのをみるのはCEATEC JAPAN 2013以上の盛り上がりに見えます。また一般入場者はいないはずなのに、人がぎっしり。
放送業界で働いている人ってこんなに多いんだ、と、思えまくりです。
各社、展示は4K/8KとHDR、それとIP伝送の展示が多いみたいです。展示されている機器はまったく普段なじみのないものばかりなので、どこを見て良いものなのかさっぱりです。
ソニーブースはホール4で発見。
この人だかりはポスプロでのワークフローということでS-Log編集の紹介をしています。セミナーステージでもないのにとんでもない数の人がお話を聞いています。これは私も最初からじっくりと話を聞きたかったというか、全部、ビデオ収録したいくらいでした。
先ほどのスカパー!さんが話をしていた4K HDRとHD SDR映像の同時ライブ中継です。4K HDRは衛星経由でHD SDRはインターネット経由とのことで、若干タイムラグが衛星経由の方にあるんですが、見た目に自然なHDR映像とSDR映像が楽しめます。
なんだ、簡単にこういうこと出来るじゃん、って技術的な事を知らない私は簡単にそう思ってしまうんですが、こうして展示会で特別にコーナーを作って展示している位なのですごいことなんでしょうね。
こちらはATOMOSさん。α7Sが登場した時に外部レコーダーとして4Kレコーディングができる「SHOGUN」を扱っているメーカーさんです。
私が知っているメーカーさんってこれくらい。
ソニーの新製品、XDCAMメモリーカムコーダー『FS7 II』がこちらにも展示されています。
ということで、展示ブースの方は見どころも分からずにブラブラしてすぐに撤収。入口のところにNHKの8K試験放送の受信テレビがあり、やっと8Kの試験放送をライブで見ることができて、これで終わりです。
基調講演が聴けてよかった、という私の「Inter BEE 2016」でした。
来年はもうちょっと下調べしてからやってきたいと思います。
Inter BEE 2016の会期は金曜日の11月18日まで。事前登録をしてプリントを持って行けば並ばずに入場できます。ご興味のある方は是非。
☆Inter BEE 2016 公式ホームページはこちらから
☆ソニーニュースリリース『「2016国際放送機器展(Inter BEE 2016)」 出展について』
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