【レビュー】空気感を表現する『MDR-Z1R』展示レポート
こんにちは、店員佐藤です。
ソニーストア大阪で取材させていただいてきましたSignatureシリーズの展示製品レポートですが、第3弾は「空気感の表現」を目指したというソニーのフラッグシップヘッドホン「MDR-Z1R」の紹介です。
是非、最後までおつきあいください。
空気感の表現を追求したという、12年ぶりのソニーのヘッドホン・フラッグシップモデルが「MDR-Z1R」です。
12年前のフラッグシップモデルというのがQUALIAブランドの「QUALIA 010」でその再生周波数帯域は5-120,000Hzを記録していました。当時の価格は262,500円です。
☆ソニープレスリリース「人の可聴帯域を越える高音域も余すことなく再現。 「音質」と「装着感」を徹底的に追求した“QUALIA”ステレオヘッドホン 発売」
このモデルのさらに15年前に「MDR-R10」というケヤキをつかった木製ハウジングのヘッドホンがあるそうなんですが、なるほど、本当に10年に一度出てくるようなヘッドホンがソニーにはあるんです。
「追求したのは空気感の表現」というのがMDR-Z1Rのキャッチコピー。「空気の音なんて聞こえないよね?」ということではなく、ここでいう空気感というのは、生で聞いている、その空間で感じられる反響音や静粛音さえも表現することを指しています。
生で音楽を聴くときはコンサートホールの反響音、アーティストが演奏を始めるまでの動作音、息なども聞こえます。音が消え入るその瞬間の静粛までも人間は音として感じ取っているわけで、それをヘッドホンでも再現できるようにする、というのがMDR-Z1Rで目指した音作りとなっています。
ソニーストア大阪での展示はご覧の通り。ハードディスクオーディオプレーヤー「HAP-Z1ES(189,000円)」とステレオアンプ「TA-A1ES(189,000円)」を接続して、MDR-Z1R付属のアンバランスケーブルで鳴らしています。
「TA-A1ES(189,000円)」はバランス出力こそ用意されていないものの、専用のヘッドホンアンプを新規開発して搭載しており、ハイインピーダンスのヘッドホンをドライブできるよう、3段階の切替ができるようになっています。
50Ω未満のものはLOW、50Ω~300Ω未満がMID、300Ω以上でHiを利用し、それぞれLOWに対して+10dB、+16dBに設定をされています。
「MDR-Z1R」は64Ωのインピーダンスになりますので、ここではMID設定にして鳴らすのが正解。試聴しているときはその事を知らなかったのですが、こうして写真でチェックしてみるとちゃんと「MID」設定になっていました。さすがです。
「HAP-Z1ES(189,000円)」に入っているのはハイレゾ楽曲だけではなく、CD楽曲も数多く入っているのですが、これが不思議と私の知っているなじみのアルバムが多く、個人的に、非常に嬉しかったりします。
このJUJUの「DELICIOUS」というのは、銀座ソニービルショールームでスヌーピーフェアをやっていたときにJUJUがコラボして出したCDアルバムでソニービルの来場記念で買って聞いている私の愛聴盤。
CD音源ではありますが、うわー、これはすごい音を聴かせてくれます。まるでハイレゾ。録音フォーマットが良ければ良い音ということではなく、録音状態が良くなければどんなフォーマットで再生してもダメな物。良い音はなにで聞いても良い音で聞かせてくれます。
こちらも私の大好きな映画のサントラです。「I Am Sam」という映画でビートルズのカバー楽曲だけで構成されているアルバムです。CDからリッピングしてウォークマンのメモリーに入れて聞いているのですり切れることはありませんが、それでも形容詞としてメモリーがすり切れるほど聞いているアルバムです。
こんな私好みのアルバムが2枚も入ってるなんて嬉しー!
こちらもハイレゾ楽曲は公開されていないのでCD楽曲のリッピングになりますが、今までに聞いたことのない音で鳴らしてくれます。HAP-Z1ESとTA-A1ESという再生側の性能も良いのはもちろんですが、MDR-Z1Rの鳴りっぷりが一番大きく影響しているのは間違いありません。
ハイレゾ楽曲ももちろん収録されていて、バイオリン楽曲を聴くと、これまた生演奏かと思えるほどの臨場感、空気感を感じられます。これはすごい。
この空気感を再現するために必要な3つの要素がこちら。
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高域再生の実現
超低周波数4Hzから120kHzまでの超高域を再現し、どの音域も忠実に表現すること -
広ダイナミックレンジの実現
ハイレゾコンテンツに含まれる微少音さえもしっかりと表現すること -
平面はサウンドの実現
平面波により、生で演奏を聴いているような自然の音の聞こえ方を実現すること
これらの必要条件を満たすためにこだわったMDR-Z1Rの主な特徴をご案内していきます。
まずは120kHzの超高域再現を実現するための振動板の中心部分には軽量・高剛性を鐘しなえた薄膜の「マグネシウムドーム(写真のグレーの小さな円)」を採用。
MDR-Z1Rは空気感を再現するために可聴帯域をはるかに超える120kHzという超高音域の再生を実現しています。その高音域を再現するためには振動板中央のマグネシウムドーム部分がたわまず素早く動いてボイスコイルからの信号を超速く伝える必要があり「軽く」「薄く」「強い」要素を兼ね備える必要がありました。
ソニーは約10年前からドームの素材としてマグネシウムに着目して研究開発してきているのですが、薄く、かつドーム部分として最適な形に作る技術が非常に難しく研究段階から10年越しでようやく商品化にいたったというこだわりの歴史があるそうです。
そう、ここでも「10年」というワードが出てきました。振動板の開発に10年かかって登場するモデルです。こういうモデルは本当に10年に一度のモデルチェンジになるんですね。
周りを囲むエッジ部分には適度な柔軟性が求められるため「アルミニウムコートLCPエッジ」を採用。LCPというのは実験室レベルでしか使われない稀少素材の液晶ポリマーフィルムです。これもクセのない音がするんですよね。
ヘッドホンのドライバー部をのぞくと見えるのがドライバーユニットのグリルです。写真左のMDR-Z7では強度がしっかりしていますが桟の部分が少し太く開口部分が狭くなっています。
MDR-Z1Rではフィボナッチパターングリルを採用。穴の面積が均一で桟も細くしているので空気の伝搬を阻害しないデザインになっています。
強度を優先させて桟を太くしてしまうと、わずかながら超高域や微少音再現に影響があるためこれを改善するためのグリルの開発となっています。
ドライバー径はMDR-Z7、MDR-Z1Rともに70mmの大口径ユニットを採用。これにより平面に近い波面を再現します。
自然界の音などの伝搬やスピーカー再生の音は耳元に到達するときは平面波となっています。ヘッドホンでもハイレゾ再生に必要不可欠な自然な響きを生む平面波を再現するため、耳の大きさの平均サイズと言われている65mmを上回る70mmの世界最大級の大口径ドライバーユニットを採用しています。
これにより平たい大きな波面で音が耳に届くので、理想的なサウンド再生を実現できています。
ヘッドホンらしくない、スピーカーの音や生音に近い聞こえ方をするのはこういう特徴があるから、というわけです。
非常に大きなハウジングも特徴。これが微少音をあますことなく再現するために開発された「レゾナンスフリーハウジング」です。
貝殻を耳に当てたときに「サーッ」という波の音が聞こえるという経験をしたことがあると思うのですが、この音は周囲の音が貝殻の中で反射し共鳴して鳴っている音です。
密閉型ヘッドホンでも同じ事が発生しており、ハイレゾに含まれる微少音をしっかりと耳に届けるためには、その共鳴音を抑制する必要があります。
そこでハウジング部に通気性のあるパルプ素材の高通気抵抗の音響レジスターを採用し、通気度をコントロールすることで共鳴を抑制しています。
ハウジングプロテクターはしっかりと固さのあるステンレス素材の編み込みになっていますのでベコベコしてしまうことはありません。そして、この曲面も共鳴を抑制しているポイントの一つ。
平面があると天板が太鼓のような働きをしてしまい、音に悪影響があるため異種材料の組み合わせとシームレスに曲率を変化させた平面のないハウジング形状に行き着いたとのこと。
もちろん装着性と耐久性を追求したヘッドバンドを採用。ヘッドバンドカバーには牛革を採用し、ヘッドバンド自体もメガネフレームに使われるβチタン素材を採用。
エルゴノミック立体裁縫のイヤーパッドは肌触りも滑らかな羊の革を採用しています。イヤーパッドの形状は多くの方の頭部をスキャンして3Dデータにしたものを参考にしながら作られ内部には低反発ウレタンフォームを使い、圧力を分散して耳に密着する装着感を実現。
これにより空気感の再現のために重要となる低音域の再生を実現しています。
またイヤーパッドは”α”レンズのレンズフードのように軸回転させることで簡単に外すことができるシステムになっています。痛んだイヤーパッドの取り替えは自分で交換ができるメンテナンス性の高さも実現しています。
写真左が「MDR-Z7」で写真右が「MDR-Z1R」になります。MDR-Z7もドライバーユニットは70mmの大口径ドライバーユニットを搭載していますが、並べて見るとこれだけのサイズの差がでます。
改めてスペックを比較して見ると下記の様になります。
MDR-Z7 | MDR-Z1R | |
ストア価格 | 55,500円 | 199,880円 |
発売日 | 2014.10.18 | 2016.10.29 |
形式 | 密閉ダイナミック | 密閉ダイナミック |
マグネット | ネオジウム | ネオジウム |
感度 | 102dB/mW | 100dB/mW |
再生周波数帯域 | 4~100,000Hz | 4~120,000Hz |
インピーダンス (1kHzにて) |
70Ω | 64Ω |
最大入力(IEC) | 2,000mW | 2,500mW |
ケーブルタイプ | 両出し | 両出し |
質量 (ケーブル含まず) |
335g | 385g |
最大入力というのはヘッドホンに入力できる電流の大きさです。これを超えるとコイルなどのパーツが焼き切れる可能性があり、MDR-Z1Rの方がゆとりがあるのがわかります。
付属ケーブルは3mのアンバランスケーブルが1本と、MDR-Z7では2mのバランスケーブル(3.5mm×2端子)、MDR-Z1Rでは1.2mのバランスケーブル(4.4mm端子)が付属します。
ヘッドホンケーブル ゴールド MUC-B20SB1 |
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ストア価格:25,880 円+税 | |
メーカー商品情報ページはこちら 製品サポートページはこちら |
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発売日:2016年10月29日 | |
ソニーストア購入特典: 送料無料 提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 |
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テックスタッフ店頭購入特典: 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
両出しのケーブルジャックは同じ規格で付け替えが可能なので別売りのキンバーケーブルの購入で新型ウォークマンにて採用された4.4mmバランス標準ケーブルをMDR-Z7で利用することも可能。
なお、MDR-Z1Rに付属してくる4.4mmバランス標準プラグ付きの1.2mケーブルはパーツ価格7,200円です。
さて、購入に関してですがメーカー直販のソニーストアでは12月28日までキャンペーン販売を行っておりメーカー直販ならではのサービスを用意しています。
まずは長期保証3年ベーシックが無償で付属します。メーカー保証1年を過ぎても3年までソニーストアが同等の保証をつけてくれます。さらに有償でアップグレードすることで長期の5年保証にしたり、落下や水没などの事故の際にも無料で修理を受けられる「ワイド保証」も用意されています。
よくある「購入した店舗でないと保証が受けられない」とか「修理回数・金額に上限がある」とか「免責金額が設定されていた」などということはなく、ソニーの修理窓口で修理依頼ができます。(もしくはインターネットで申し込み可能)
オーディオ製品で故障したことはないよ、という方も、こうした高額オーディオ製品です。壊れないように大事にしてあまり使わないよりも安心してお使いいただく方が幸せになれると思います。
さらにこちらが期間限定になるのですが24回までの分割払いが手数料0%で利用できます。対象製品はウォークマン「NW-WM1Z」「NW-WM1A」とステレオヘッドホンの「MDR-Z1R」です。これらの製品がカートに入っている状態で分割払いクレジット払いを選択すると、一緒にカートに入れた製品も自動的に24回払い分割手数料0%でのクレジットにすることができます。
一緒にヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」を分割クレジットにすれば、TA-ZH1ESも一緒に金利0%クレジットにすることができます。
ソニーストア会員さんがお持ちの「AV商品10%オフクーポン」との併用もできますので販売価格199,880円(税別)の「MDR-Z1R」を24回払いで購入した場合は。。。
- 分割手数料:0円
- 1回目分割支払額:10,283円
- 2回目以降分割支払額:8,000円
- お支払総額:194,283円
というお支払い例になります。
ソニーストアの下取りシステム「デジタルリユース」でも買い換え促進のためのキャンペーンを開催。ポータブルオーディオプレーヤーの1,500円査定額アップや、ヘッドホン、ヘッドホンアンプの+1,000円査定額アップを行っています。
ちなみに本日9月20日時点での気になるヘッドホンの買い取り上限金額は下記の通りです。
- MDR-Z7 15,000円
- MDR-1A 8,000円
- MDR-100A 8,000円
- MDR-1RMK2 7,000円
- MDR-Z1000 15,000円
- XBA-Z5 22,000円
- XBA-A3 10,000円
これが査定上限額になり、ここに+1,000円の査定額アップが乗ってきます。買い換えを検討されている方はお持ちのヘッドホンの価格をチェックをしてみてはいかがでしょう?
☆ソニーストア「ストア下取りサービス」のご案内はこちらから
※ソニー以外の製品の買い取りも行っています
オーディオシステムの音の性格を決める一番大きなファクターは「音の出口」になります。スピーカー、ヘッドホンのアップグレードがもっとも効果的です。
今回は「Signature Series」としてウォークマン「NW-WM1Z」や、ヘッドホンアンプ「TA-ZH1ES」が同時に登場。当然、これらの機器との組み合わせを念頭にチューニングしているでしょうからまとめて全部購入できれば一番良いのですが、WM1Zを入れて3モデルを同時購入すると総額749,760円にもなってしまいます。
目指すところはそこで、まずはヘッドホンから、というのも良いかもしれませんね。
購入時にはソニーストア限定販売のDeff製オリジナルヘッドホンスタンドのオーダーもお忘れ無く!
ステレオヘッドホン MDR-Z1R |
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ストア価格:199,880 円+税 | |
ソニーストア長期保証選択 ・5年ワイド:20,000円+税 ・3年ワイド:10,000円+税 ・5年ベーシック:10000円+税 ・3年ベーシック:無償 |
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発売日:2016年10月29日 | |
ソニーストア購入特典: 送料無料 提携決済で3%オフ 3年ベーシック無償 ヘッドホンと同時購入でヘッドホンスタンドが2,000円お得 【期間限定】分割払手数料24回払いまで「0%」(~12/28) 【期間限定】買い換え応援!買取金額アップキャンペーン(~12/28) |
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テックスタッフ店頭購入特典: 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
【Signature Series のその他の機種のご案内はこちらから】
DAC内蔵ヘッドホンアンプ TA-ZH1ES |
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ストア価格:250,000 円+税 | |
ソニーストア長期保証選択 ・5年ワイド:25,000円+税 ・3年ワイド:13,000円+税 ・5年ベーシック:13,000円+税 ・3年ベーシック:無償 |
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発売日:2016年10月29日 | |
ソニーストア購入特典: 送料無料 提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 |
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テックスタッフ店頭購入特典: 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
★ソニー製品情報「オーディオ評論家・角田郁雄が開発者に訊く」
☆当店blog 16.9.1.15「何でもDSDハイレゾ! ヘッドホンアンプ『TA-ZH1ES』展示レポート」
ウォークマンWM1シリーズ ゴールド NW-WM1Z |
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ストア価格:299,880 円+税 | |
ソニーストア長期保証選択 ・5年ワイド:30,000円+税 ・3年ワイド:15,000円+税 ・5年ベーシック:15,000円+税 ・3年ベーシック:無償 |
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発売日:2016年10月29日 | |
ソニーストア購入特典: 送料無料 提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 【期間限定】分割払手数料24回払いまで「0%」(~12/28) 【期間限定】買い換え応援!買取金額アップキャンペーン(~12/28) |
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テックスタッフ店頭購入特典: 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
ウォークマンWM1シリーズ ブラック NW-WM1A |
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ストア価格:119,880 円+税 | |
ソニーストア長期保証選択 ・5年ワイド:12,000円+税 ・3年ワイド:6,000円+税 ・5年ベーシック:6,000円+税 ・3年ベーシック:無償 |
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発売日:2016年10月29日 | |
ソニーストア購入特典: 送料無料 提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 【期間限定】分割払手数料24回払いまで「0%」(~12/28) 【期間限定】買い換え応援!買取金額アップキャンペーン |
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テックスタッフ店頭購入特典: 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
★ソニー製品情報「WM1Z/WM1A プロジェクトメンバーズ・ボイス」
★ソニー製品情報「WM1Z/WM1A プロフェッショナル・ボイス」
☆当店blog 16.9.14「新型ウォークマン『WM1』シリーズ展示機レビューレポート」
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