【ランキング】注目度UP!8/31~9/6までの一週間で人気を集めた記事TOP7

LINEで送る
Pocket

昨日より店頭に新型ミラーレス一眼”α7R4″を入荷しています。α7R4は有効画素数約6100万画素を誇る高画質モデル。ぜひその精細な写りを店頭にてお試しくださいませ♪

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 


★ソニーストア『αフルサイズミラーレス オータムキャンペーン』のご案内はこちらから


★ソニーストア「αスタートアップ オータムキャンペーン」のご案内はこちらから

こんにちは、店員よねっちです。

ソニーストアにて8月30日から「αフルサイズミラーレス オータムキャンペーン」と「αスタートアップ オータムキャンペーン」がスタートしています。

今回は「α9」「α7R3」「α7R2」のボディがなんと3万円のキャッシュバック!さらに2019年2月発売のAPS-Cミラーレス一眼「α6400」が最大1,5000円のキャッシュバックになっています。

キャンペーン期間は8月30日~9月30日までの約1ヵ月。増税前にぜひお得にお買い求め下さいませ♪

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
5軸手振れ補正搭載&わずか0.05秒の高速AFを実現した
APS-Cミラーレス『α6500』が一万円のプライスダウン!
後継モデルとの違いは?!

DSC00010.jpg

第7位は「5軸手振れ補正搭載&わずか0.05秒の高速AFを実現したAPS-Cミラーレス『α6500』が一万円のプライスダウン!後継モデルとの違いは?!」となりました。

ソニーストアにて『α6500』が1万円のプライスダウンになり、お得に購入出来るようになりました。今回のプライスダウンでは、ストア価格129,880円+税~→119,880 円+税~となっています。

α6500」はAPS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラで、APS-Cモデルとしては初のボディ内手振れ補正を搭載したモデルになります。AF性能については像面位相差検出方式AFの測距点425点になっています。コントラスト検出方式AFの検出方式も169点となり、わずか0.05秒の高速AFを実現しています。

動画撮影機能についてものS-Log3の撮影モードも搭載。今後、テレビで普及が始まる「HDR」での作品作りでは、このS-Log撮影が前提になるので、これも非常に大きな武器になります。

後継モデルとしてα6400やα6600が登場していますが、同じ手振れ補正搭載モデルである“α6500”と“α6600”の違いとしてはバッテリーがα6600では大容量のものに変更されていることと、搭載されている画像エンジン「BIONZ X」が“α7Ⅲ”世代と同じ最新世代のものになっていることがあります。

また、α6600はグリップ部の奥行きがだいぶ変わっています。かなりしっかり握れるようになった印象。但しα6600ではα6500に搭載されていた内蔵フラッシュが非搭載になっているなど、ドロップしている機能もあります。

α6400は手振れ補正が搭載されていないので、手振れ補正を念頭に入れるなら比較検討するのはα6600とα6500になると思いますが、価格差は約4万円になります。

リアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AFといった最新機能を取るか、価格を取るかが選択のしどころだと思います。ぜひこの機会にご検討下さいませ♪

☆当店blog 2019.9.5「5軸手振れ補正搭載&わずか0.05秒の高速AFを実現したAPS-Cミラーレス『α6500』が一万円のプライスダウン!後継モデルとの違いは?! 」

 

 

■第6位■
IFA2019にてXperia 5やウォークマンA100、
40周年記念モデルが発表

第6位は「IFA2019にてXperia 5やウォークマンA100、40周年記念モデルが発表 」がランクインです。

ドイツ・ベルリンで開催されるコンスーマーエレクトロニクスショー「IFA 2019」にて、この秋に発売される新製品が一斉に発表されました。

公開された製品のひとつがスマートフォンの「Xperia 5」です。先日「Xperia 1」が発売になったばかりの様な気がしますが今秋にはフラグシップレンジに新機種が投入されるそうです。14g軽量化したボディに21:9のシネマワイド画面を搭載。

そしてこの夏、かなり大ヒットした左右完全独立型ヘッドホン「WF-1000xM3」と同様の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載したネックバンドスタイルのイヤホン「WI-1000xM2」も発表になっています。

そして音響製品の最高峰シリーズ「Signature Series」の新製品としてニアフィールドパワードスピーカー『SA-Z1』も発表されています。これはヘッドホンではなくデスクトップオーディオで狭いパーソナルな空間で最高の音楽体験を目指した商品とのこと。

CAS-1のさらなる本格バージョンのミニスピーカーというものでしょうか?

そして大注目のウォークマン「A100シリーズ」と「ZX500」シリーズも公開になっています。Android OSを搭載し、Wi-Fiを使ってストリーミングオーディオをウォークマンで直接聞けるようになったのが大きな進化ポイントになりそうです。

また、今年はウォークマン誕生から40周年という記念イヤーです。やはりウォークマンの40周年記念モデルが登場しています。カセットテープのスキンも搭載されるそうですし、楽しみですね!

ウォークマンやヘッドホンなどは今後日本国内向けのプレスリリースが発表になると思います。情報が公開されたらまたお知らせ致します。

☆当店blog 2019.9.6「IFA2019にてXperia 5やウォークマンA100、40周年記念モデルが発表

 

 

■第5位■
長時間録画の画質は?他社との互換性は?
4Kチューナー搭載BDレコーダー ショールーム展示実機レポート

第5位は「【レビュー】長時間録画の画質は?他社との互換性は?ソニーの4Kチューナー搭載BDレコーダー ショールーム展示実機レポート」となりました。

ついに登場したソニーの4Kチューナー内蔵ブルーレイディスクレコーダーがソニーストアで展示されているので早速取材に行って来ました。

まず今回のモデルでは、4K番組の録画はDRモードだけではなく長時間録画モードでの利用もできます。8つの録画モードが用意されていてDRモードの33MbspからEERモードの3Mbps まで、なんと11倍の長時間録画までできるようにしてくれています。

データ量が大きく増えた4K放送の放送データは地上デジタル放送の17Mbpsのほぼ倍のデータを使っているのに、それを3Mbpsまで圧縮して大丈夫なの!?と気になったので、EER(3Mbps)とSR(11Mbps)とXR(22Mbps)とDR(33Mbps)を実際に見比べてみました。

まずは脅威の3MbpsのEERモードです。DVD以下のビットレートですが、なるほど、すごいですね。解像度は確かに4Kで輪郭などの細さはしっかりと4Kになっています。が、ちょっとした動きがあってもモザイクが見えてくるし記事の布の感じなどは全部潰れてしまっています。

11MbpsのSRモードになると、かなり見られるような画質になってきています。43型とか49型とかの画面サイズが小さな4Kテレビだと、これくらいの録画モードでも普通に見られてしまうと思います。

22MbpsのXRモードだとほぼ実用上は問題なしですが、いつも見慣れたDRモードの画と比べると、やや輪郭が甘く見えてしまうシーンなどがあります。55型くらいまでならXRモードでも差はそれほど目立たないかな、というところ。

DRモードになると布の生地感もばっちりと伝わってきます。65型で見ると違いが大きく出てきます。

結論から言うと「画質にこだわって4K放送を観ているんだからDRモードで撮らなくちゃ!」という身も蓋もない言い方をすることになってしまうんですが、ご覧になるユーザーさんがどこまで我慢できるかな?で、使い分けることになりそうです。

4K録画長時間モードの画質懸賞のほかに、他社製4Kレコーダーで書き出したディスクの再生互換は!?など、思いつくことを試させてもらってきましたので、ぜひご覧くださいませ♪

☆当店blog 2019.9.5「【レビュー】長時間録画の画質は?他社との互換性は?ソニーの4Kチューナー搭載BDレコーダー ショールーム展示実機レポート」

 

 

■第4位■
新型サイバーショット『DSC-RX100M7』開梱レポートと
RX100M6撮影比較レポート  

第4位は「【レビュー】新型サイバーショット『DSC-RX100M7』開梱レポートとRX100M6撮影比較レポート」がランクインです。

8月30日発売の新型サイバーショット『DSC-RX100M7』の開梱レポートと実機撮影レビューレポートです。1年前に発売されたRX100M6との比較をしてみたのですが、すみません、RX100M6ユーザーさんは今回のレポートはご覧にならない方が良いかもしれません・・・

というのも新開発のセンサーを搭載していると記載がありましたが、実際使用してみるとかなりの差を感じました。買い替えを検討することになること必至です。

まずは秒60回の測距をしているという“α9”と同等と言われているAF性能についてです。先代のRX100M6も像面位相差AFを搭載しロックオンAFも使えるAF性能がウリだったモデル。たった1年で、しかも同じレンズを搭載しているモデルと比較してそんなに大きな差があるのか?と半信半疑でしたが追従性が全然違っています。

こちらは分かりやすくするために1分程度の動画にしましたので、ぜひ記事で見ていただきたいところです。のRX100M6のロックオンAFで撮影している様子があって、その後にRX100M7のリアルタイムトラッキングAFを使っています。

連写Hiで撮影をするのですが、RX100M6のロックオンAFでは追い切れていません。ロックオンの認識をしている間に被写体が先に行ってしまっている感じです。

対してRX100M7のリアルタイムトラッキングAFでは、毎回被写体をしっかりと補足しています。フォーカス枠の表示はやや遅れていますが被写体をちゃんと追っていて、背景を見ていると列車が進むごとに背景ボケが大きくなっているのでシャッター1枚1枚でフォーカスしているところが違っているのがわかります。

記事ではAFの比較のほかに、4K動画撮影の長時間撮影テストやカラーフィルターによる色再現性比較を行なっています。新型サイバーショットの性能が気になっている方、ぜひ記事をご覧ください。

 

 

■第3位■
525mm相当で使えるAPS-C専用超望遠ズームレンズ『SEL70350G』&開放F値2.8のAPS-C標準ズームレンズ『SEL1655G』先行予約開始!αレンズ購入のポイント!

3位は「525mm相当で使えるAPS-C専用超望遠ズームレンズ『SEL70350G』&開放F値2.8のAPS-C標準ズームレンズ『SEL1655G』先行予約開始!αレンズ購入のポイント!」となりました。

APS-C対応のレンズ2本がソニーストアにて先行予約をスタートしています。望遠レンズの「SEL70350G」はAPS-C専用レンズで、焦点距離は70~350mmになります。35mm判換算で105mm~525mmまで対応する計算です。

5倍ズームを実現しながら、フィルター系67mm、最大径77mm、長さ142mm、質量は625gという小型・軽量デザインになっているので、この夏発売されたフルサイズ用の「SEL200600G」レンズに近い画角で撮影できて、しかもサイズは一体何分の一なのか!?というコンパクトさは望遠レンズはフルサイズユーザーにもかなり魅力的に映ると思います。

特に新発売の“α7R4”で利用すればAPS-Cにクロップしても2600万画素で使えます。がっつり本格的に撮りたいなら「SEL200600G」がありますが、ちょっと望遠撮影もしてみたい、であれば重量で1/3以下にできる「SEL70350G」を持っていくというのはアリだと思います。

そして「SEL1655G」はまでAPS-Cセンサー用のEマウントレンズにはなかったF2.8通しの標準ズームレンズになります。

最短撮影距離は0.33mということで、かなり寄れるレンズになっています。そうそう、フルサイズEマウントレンズは寄れるレンズが少ないので、こういうのも嬉しいポイント。

さすが開放絞り値F2.8というだけあり、ボケが大きいく、これなら単焦点レンズを持ち歩いている感じでズームレンズ1本で使えます。

一眼カメラっぽい背景ぼかしをした画を作るならSEL50F18やSEL24F18Zなどの単焦点レンズをオススメすることの多かったAPS-Cレンズですが、これがあれば標準域での背景ぼかしの撮影は1本で全部できそうです。

☆当店blog 2019.9.3「525mm相当で使えるAPS-C専用超望遠ズームレンズ『SEL70350G』&開放F値2.8のAPS-C標準ズームレンズ『SEL1655G』先行予約開始!αレンズ購入のポイント! 」

 

 

■第2位■
APS-Cミラーレス一眼のフラグシップモデル『α6600』並びに
初心者にもおすすめな『α6100』先行予約開始!
ソニーストアでお得に購入する方法

第2位は「APS-Cミラーレス一眼のフラグシップモデル『α6600』並びに初心者にもおすすめな『α6100』先行予約開始!ソニーストアでお得に購入する方法 」がランクインしました。

ソニーストアにて最先端AF性能を搭載したAPS-Cミラーレス一眼「α6600」と人物に加え、動物の「瞳AF」に対応した小型・軽量ミラーレス一眼「α6100」の先行予約販売がスタートしました。

「α6600」はα6000シリーズのフラッグシップモデルとして、最新世代の画像処理エンジンによる高画質の実現と、高画質性能を最大限に引き出す光学式5軸ボディ内手ブレ補正、長時間の撮影を支える高容量Zバッテリーに対応しています。

同じ手振れ補正搭載モデルである“α6500”と“α6600”の違いとしてはバッテリーがα6600では大容量のものに変更されていることと、搭載されている画像エンジン「BIONZ X」が“α7Ⅲ”世代と同じ最新世代のものになっていることがあります。

手振れ補正を念頭に入れるなら比較検討するのはα6600とα6500になると思いますが、価格差は約4万円になります。リアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AFといった最新機能を取るか、価格を取るかが選択のしどころだと思います。

「α6100」は、人物に加え、動物の「瞳AF」に対応するなど充実した撮影性能や180度チルト可動式液晶モニターを約396gの小型軽量ボディに凝縮し、手軽に本格的な撮影を楽しめるスタンダードモデルになっています。

ピクチャープロファイルを非搭載にし、EVFの解像度などをドロップした“α6400”、もしくは“α6000”にリアルタイムトラッキングAFを搭載して4K動画撮影を可能にしたエントリーモデル、というスタイルになります。

シャッターボタンを半押しするだけで瞳AFが作動し、ピントを合わせたい瞳の左右を切り換えることも可能になりました。さらに人物の瞳に加えて、動物の瞳の検出もでき、ポートレート撮影からペットの撮影まで幅広く活躍します。初めてミラーレス一眼を購入際の非常におすすめなモデルです。

 

 

■第1位■
“α6600”、SEL1655G、SEL70350G
新製品まとめてショールーム展示レポート

今週の第1位は「【レビュー】“α6600”、SEL1655G、SEL70350G 新製品まとめてショールーム展示レポート」となりました。

8月29日に発表された新型ミラーレスカメラ“α6600”と、APS-Cレンズ「SEL1655G」「SEL70350G」のソニーショールーム/ソニーストア銀座での発売前特別先行展示がスタートしています。早速実機の様子を取材させて頂きました。

土曜日からの展示開始だとかなり混むケースが多いのですが、今回もそうでした。11時の開店時はそうでもなかったのですが、続々とお客様がお越しになっていて“α6600”は5分間しか取材ができず、あらかじめご質問、お問い合わせをいただいていたことを試すだけでした。

まず外観ですが”α6600”、“α6500”、“α6400”のボディを並べて比較してみたところ、ボディ前面からみたときの投影面積は変わらないのですがボディというかグリップが肉厚になった感じがします。大型レンズをつけて持ち運ぶときの安心感がこれはかなり違ってきそうです。

ボディ上面にあるコントロールボタンの数が“α6400”よりも“α6500”と“α6600”の方が多いのもわかります。それと、よくみるとレリーズボタンのサイズも違っていて“α6600”はボタンがやや大型化しています。

“α6600”は内蔵フラッシュが非搭載になっていますが、フラッシュボタンの代わりに「C3」ボタンが新設されています。ゴミ箱ボタンに振られていた「C3」ボタンは「C4」ボタンに変更されていて、コントロールボタンに割り振れる機能が増えたことになります。

お客様からのご質問で“α7R4”で採用されたデジタル・オーディオ・インターフェースの採用はあるんですか?という話ですが、こちらは“α6600”にはありませんでした。“α7R4”だけの機能になります。

記事では“α6600”のほかに標準ズームレンズ『SEL1655G』と超望遠ズームレンズ『SEL70350G』の展示機レポートを行なっています。新製品の様子をぜひblogにてご確認くださいませ♪

☆当店blog 2019.8.31「【レビュー】“α6600”、SEL1655G、SEL70350G 新製品まとめてショールーム展示レポート」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

468_60.gif
★ソニーストアのご利用はこちらから

LINEで送る
Pocket