電子書籍Reader『PRS-T1』開梱&セッティングレポート

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ちょっと話が長くなりますが、本日から出荷開始の新型電子書籍リーダー「PRS-T1」の開梱&セッティングレポートをお届けします。

今回は製品の特長、様子をお伝えするのではなく、開梱するところから最初の電子書籍を購入するところまでの流れを全部ご覧いただこうと思います。最後、ちょっと感動的かもしれません。

 

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受注開始になったのは10月12日でした。3Gモデルに先駆けてWi-Fiモデルのみ19,800円で受注開始になってます。

年額1,200円(最大2年間無料)という3G搭載モデルも魅力だったんですが、ま、そこはせっかく持っているWi-Fiルーターを使って乗り越えることにして、今回はWi-Fiモデルをオーダー。電子書籍リーダーはAV商品割引率クーポンの利用ができないんですが、それでも3年ワイド保証をつけてそれを無料にして2,000円のお得!で買えています。

繰り返しになりますが購入明細書が3年ワイド保証の保証書になります。大事にとっておきましょう。

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本当は一緒に吉田カバンケースもオーダーしたかったんですが、吉田カバンケースは後日オーダー受付とのことで、今回は本当に本体のみで購入してます。

早速製品パッケージを広げてみると。。。

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同梱品はご覧の通り。本体の他にマイクロUSBケーブル、スタイラス、そしてポーチ! あとはクイックスタートガイドとご案内諸々です。

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このポーチというのは計算外でした。付属品をよくみていなかったんですが、吉田カバンのリーダーカバーが来るまでは裸で使うことになるので注意して使わなくちゃ、っておもっていたんですが、こんなしっかりと芯の入っているポーチが付属するとは。。。嬉しい! こんなこと言っちゃうとあれですが、これって保護材もはいっているし、別途ポーチを用意しなくても良いんじゃないですか?

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それとクイックスタートガイドですが、広げてみるとこれくらいのサイズです。表裏にぎっしり説明があるんですが、ほぼこれで全部の機能の説明が書かれています。

昨年モデルであれば、こんなのも必要ないって思えるんですが。。。

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なんせ、今回のモデルはWi-Fi機能の搭載があるので無線LANとの接続までをサポートしなくてはいけません。それにしては簡潔に書かれています。

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それと、マイクロUSBケーブルとスタイラスペンも付属。私は使ったことがないので気がつかなかったんですが、前のモデルにもスタイラスペンってあったんですね。本体に内蔵することができるようになっていて、付属していることに気がつきませんでした。(^^;)

今回は内蔵できないスタイルになっているそうですが、おそらく利用することはないので、そのまま箱に戻してしまいます。マイクロUSBケーブルもXperiaのおかげで自宅と会社とカバンの中と旅行バックと、あちこちに忍ばせてあるので、これも必要なし。

ただ、Xperiaを使っていない方には、いままであまり利用シーンのなかったケーブルなので大事ですよね。

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ということで、付属品のチェックが終わって本体を起動します。電源スイッチは底面にあります。スイッチが入ると最初に表示されるのが日付と時刻設定です。2011年10月20日を入力。

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日付設定が終わると、リーダーの最初の表示が登場。またまたサンプルの本がいくつも入っているんですが、昨年モデルとはがらっと違うタイトルになっていました。

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さて、ここで本体サイズの比較です。真ん中にあるのが「PRS-T1」で左に5型、右に6型の旧型モデルです。こうして一見してみると新型の「PRS-T1」のサイズは6型モデルそのもの、という感じに見えてしまうんですが。。。

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縦に並べてみるとわかるんですが横幅がだいぶ狭くなっていて5型に近いサイズになっている感じなんです。実機を持ってみると画面の大きな5型モデルという印象。

なかなか持ちやすいサイズになっています。

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というところで、最初の充電をするんですが、ここではあえて昨日紹介したスマートフォン用のポータブル電源「CP-ELSVP」を使います。これで接続するとウォークマン同様にUSB接続モードへ入らず、そのまま普通に使うことができるんです。これを使って今回は充電しながらセットアップをします。(通常はPCを利用して一度満タン充電にしてください。)

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表紙から次のページにいくと各種機能が並びます。ここでは「設定」をタップ。

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あとはWi-Fi設定を探し出して接続します。

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自分の飛ばしているアクセスポイントの電波を選んで、パスワードを設定。パスワードの入力にはソフトウェアキーボードを利用することができるんです。

特に迷うところもなく、これで無線LAN設定もできてしまいました。簡単、簡単。

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そして、まず最初にブラウザを立ち上げてみると。。。こんな画面がトップページになっていました。うわー、色気無いなぁ。なんの飾りもないんですが、逆にこういうところで無駄な装飾がない方が使いやすいかも。

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日本経済新聞というのがあるのでそれをタップしてみると、こうしてニュースの一覧が表示されました。

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記事を選ぶと、あらら、ここから先はログインIDが必要なんだそうです。全然記事が読めないようです。

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気を取り直して、こちらは「Google モバイル」なんですが、こっちはすごいですね。見ての通りなんですがマップ、Gmail、ニュース、カレンダー、翻訳、iGoogleって、これじゃまさにアンドロイドOSみたいじゃないですか。

Googleをブラウザで利用するだけの話ですが、こういうショートカットがあることで、まるでタブレットみたいになります。ナイスアイデア!

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ここではニュースを選択。かなり文字がぎっしりになっているんですけど、これがリーダーで読むブラウザのニュース画面です。

記事を選択すれば。。。

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これはYOMIURI ON LINEです。WEBページがほぼそのまま表示されます。ま、私はあまりこういう使い方はしないと思いますが、ブラウザ代わりに使えるという例でした。

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さて、ここからが本番です。今まで、CEATEC JAPANでもソニーディーラーコンベンションでもわからなかったReader Storeでの実際の本の購入に挑戦してみたいと思います。

これがReader Storeのトップ画面です。リーダー端末の表紙にリンクがあるので、ここまではスグに来ることができます。

Reader StoreにアクセスするのにMy Sony IDでログインするとか、会員登録せずにReader Storeを見るかが選べます。なるほど、My Sony IDがあらかじめあれば、いきなりこれでReader Storeに入ることができるようです。

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ログインにはソフトウェアキーボードを利用。

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で、おどろいたのがここです。なんとReader Storeに入る前にここで製品登録ができるんですって。購入日はしっかりと今日の日付が出ています。最初に設定した日付設定とか意味があるものだったんですね。

これで製品登録と機器登録を一気に行います。

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そして、こちらがReader Storeのトップ画面です。さすがにPCで見る時みたいな情報量ではありませんが、ランキングがあれば、これで今どんな本が話題になっているのかを見ることができそうです。

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1位はやっぱりスティーブ・ジョブズさんの本なんだそうです。で、3位に入っている「探偵はバーにいる」ですが、これ、大泉洋さんが主演の映画になっている本ですね。これ、読んで見たかったです。

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ということでそのまま購入手続きへ。購入手続きに入る際に再度パスワード入力が求められるので、My Sony IDのパスワードだけを入力。

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あとは登録してあるクレジットカードか、カード番号を入力して買うか、もしくはソニーポイントで買うかを選べます。

α77のおかげで今はソニーポイントをたんまり持っています。これを使って「次へ進む」

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ダウンロードが終わって、「最近追加された書籍」に本が登場しました。

いかがでしょうか? これでお気づきになりました?

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そうなんです。ここまで一度もPCに接続しないでセットアップを終えて書籍データを買っているんです。

会員登録をする機能がないためMy Sony IDを持っていないと、やはりPCでの設定が必要にはなってしまうんですが、一度My Sony IDを作ってしまっていれば、本体だけで書籍購入を行うことまでができます。

ちなみに製品自体はPCとの接続を前提にしているので、コンセントからの充電はできません。別途USB端子につけるACアダプターが必要になります。それでも、これなら一度設定してしまって、こうしたポータブル電源でも使えばPCレスで電子書籍を楽しむことができます。

 

あとは読んでいる最中に調べたい単語があったら、そこで長タップ。すぐにWEB検索ができるのが非常に大きなメリットなんですが、それは、これから「探偵はバーにいる」を読みながら試してみたいと思います。

 

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☆当店blog 11.10.20「電子書籍ソフトウェア『eBook Transfer for Reader』バージョンアップ」 
☆当店blog 11.10.12「WiFi搭載の新型モデル『PRS-T1』受注開始」 
☆当店blog 11.9.29「新型電子書籍Reader『PRS-G1』『PRS-T1』が登場」

 

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