山ラジオ『ICF-R100MT』の紹介と再入荷のお知らせ

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5月13日に再入荷して速攻で売り切れてしまった、ソニーの山ラジオ「ICF-R100MT」が再びソニーさんに入荷しました。今なら即納可です。

で、せっかくなので3年前のレビューレポートを振り返りつつ、簡単にこのラジオのことを紹介したいと思います。

 

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さて、現在は防災用としてラジオを購入される方が多いと思います。そんな方にはカード型の携帯ラジオなどがおすすめなんですが、どうせ買うならホビーに使えるものがよいなぁ。。。とは、私も思っていて、今回の震災のせいでソニーのラジオ製品が全面的に品薄になりながらも、この山ラジオの入荷を待っていました。

ちなみに震災時にラジオが強いというのを一度思い知ったことがあります。2007年にあった中越地震ですが、あのとき、私は尾瀬にいたんです。尾瀬の湿原がまさに液状化現象という海のように波打っている様をこの目でみていたんですが、ご存じの通り、尾瀬って携帯電話が使えないんです。

持って行っているドコモのiモードを使ってニュースを見ようとしてもそれもだめ。結局、下山してくるまでどこで地震が起きたのかもわからず、もしかして関東大震災がきていたのでは?という不安を抱きながらの山歩きだったのを今でも思い出します。

「あのとき、ラジオがあればなぁ。」ということです。

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で、3年前にソニーさんから発売になった山ラジオ「ICF-R100MT」ですが、その次の尾瀬に行ったときにはこれを使わせてもらうことができました。

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このラジオの特徴は通常のエリアコールと別に20のエリアに分かれた山エリアコールが登録されているところ。

エリアコールというのは、地域ごとにプリセットされているラジオ局の一覧で、たとえば東京近県であればエリアコール4に設定することで東京圏のラジオ局が自動でプリセットされて選局ができるようになるんです。

で、山エリアというのは20地域の山岳地帯のエリアでのプリセットをしれてあり、これは中継局などもカバーするものになっているんだとか。さらに山の名前でエリアを選ぶことができるというものになっていて、ハイカーさんにはちょっとこれがうれしいポイントだったりします。

山の名前は117もあり、富士山も高尾山も那須岳も掲載(私が行った山全部)があるんです。

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音声はスピーカーで出力できるのと、内蔵のイヤホンコードで聞くのと2通りが可能。イヤホンで聴いた方がスタミナ性能が思い切り伸びます。山歩きの時に鈴代わりにラジオを使っている人がいますが、そういう方は予備の電池を用意した方が良いのかな。

登山口まで行く道中はイヤホンで楽しむことができます。

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駆動は単4電池1本で動きます。アルカリ電池でAMが72時間(イヤホン)。スピーカー使用だと17時間。

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付属品にはこんなキャリングケースもついてきます。完全防水ではありませんが、ふたをすることでラジオ本体が密封されます。リュックにくくりつけていて、途中で雨が降ってきてもラジオをぬらすことはこれならありません。

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3年前に試用させてもらって、非常に気に入った製品だったんですが、価格が11,800円とやや高額。うーん、どうしよう、って思って悩んでいたんですが、実際に災害があってラジオの必要性が高まったこの時期。

そうそう、ラジオって壊れなくて、もしかしたら一生ものとまでは行かなくてもずーっと保存しておけることを考えれば、ちょっとお金をかけても良いかな?という気がします。バッテリーも専用の内蔵電池とかだと、いざというときに使えなくなる可能性があるので、単4電池などの融通の利くものの方がよいことも実感。

先ほど、私もプライベートでひとつ購入させていただきました。(^^)/ 電源オフにしても目覚まし時計として使えるし、携帯電話が使えない地域での利用を考えるとこれこそが「ケータイ」なのかもしれません。(ケータイ電話ではなくてケータイラジオです。)

 

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