Rollyのキャリングケース紹介
昨日、今日は久々にテレビでF1日本GPを観るだけのインドア休日でした。おかげで時間があればRollyをいじる2日間。
一応、昨日はすべて試してみて、VAIO type TとのBluetooth接続もやってみたし、ワイヤレススピーカーとしての使い勝手もチェック。
その後、オリジナルモーションの作成にも挑戦してみたんですが、なんか微調整をするのが大変。凝ったモノを作ろうとするちょっとくじけそうだったので、オートモーションであらかじめ出来上がっている動きにちょっと手を加えて、オリジナルモーションを作ってみました。
曲はマイケル・ジャクソンの「スリラー」です。もう24年前の曲になってしまうところに、月日の流れを感じつつ、先ほどモーション共有サイト「Motion Park」にアップロードしてみました。アップロードしてみて気がついたんですが、これってSonicStageでつながる「PLAYLOG」と連携していたんですね。
今年のソニー製品の横のつながりって尋常ではありません。
さて、ところでねぼすけさんからのリクエストでソフトキャリングケース「CKR-SE10」の様子を見せて!というのがありましたので、ちょこっとだけ写真でご紹介。
Rolly専用のキャリングケースで、これを持ち帰ったときに妻にも「ソニーってなんでもかんでもケースがあるのね」なんて言われていたんですが、いやいや、これこそ専用のケースが必要なんですって。まん丸なRollyですが、可動部が6カ所もあるので、実物を手に入れると、これ、持ち歩く際には可動部に無理がかからないように専用のケースが必要だって、おそらく3秒くらいで気がつくと思います。
さすが、専用ケースだけあって、サイズ的にもぴったり。写真には写っていませんが専用のカラビナも同梱されるので、このケースをどこかにぶら下げたりすることもできるようになっています。
完全にしまうとこんな感じ。一昔前のサラウンドスピーカーみたいなデザインになります。白いのでちょっと汚れが目立つかもしれませんが、このキャリングケースもかなりお気に入りです。
★ソニースタイル Rolly専用ソフトキャリングケース「CKR-SE10」ソニスタ価格:1,980円
あと、関係のない話で恐縮ですが、今シーズン初めての鍋が我が家ではスタートしました。
第一弾は「カレー鍋」。素を買ってきてそれにしたがって作っただけなんですが、いやいや、そんな奇抜なものではありませんでした。
最初こそカレーの香りがするものの、食べているウチに鼻が麻痺してくるというか、普通に鍋を食べている感覚になってきてしまいました。
具としても一番おいしかったのは白身魚だったりして。。。(^_^;)
ただ、最後に雑炊をするときだけちょっと変わっていて、ここで卵でとじることをせず、粉チーズでいただくのが良いそうです。うん、なんかどこか洋風なお鍋でした。