【ランキング】注目度UP! 11/29~12/5までの1週間で人気を集めた記事TOP7

本日は新製品のデジタル一眼カメラ「α7 V」の新製品セミナーを開催します。14時から1時間ほどの予定です。
メーカーサイトに掲載されているプレスリリース、商品情報ページを元に新モデルの特徴を紹介するのと、販売店向けに高解像の作例データが届いていますので、こちらを65型、ミニLED液晶のBRAVIA 7でご覧いただけます。
WEBサイトで紹介されている作例はかなり小さくリサイズされていますが、メーカーさんからいただいたデータは高解像度のオリジナルサイズ「7008✕4672ドット」のものです。拡大して詳細を見ることもできますし、暗部表現の階調もつぶさにチェックできます。
商品ページに掲載されていない作例などもありますので、それらもご覧になっていただきつつ「α7 V」の性能の一端をご確認いただければと思います。
たっぷり、新型”α”の話をしましょう!
なお、12月9日(火)は「α7 V」が10時より予約開始のため当店は9時30分から特別早朝営業をいたします。出勤前に予約注文を予定さている方はお気軽にご利用ください。
※発売日お届けの予約確定を保証するものではありません。
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
|
第7位は「【プレスリリース】『SEL28702』が12年ぶりのモデルチェンジで最強キットレンズに!」となりました。
『α7 V』のキットレンズとして「SEL28702」が発表になりました。初代フルサイズセンサー搭載の『α7』が発売された時のキットレンズとして登場した「SEL2870」のモデルチェンジになります。
レンズ構成は先代のレンズと同じなんですが、内蔵される通信チップが最新のものに入れ替わるようで、α9 IIIの最大120コマ/秒のAF/AE追従が可能になっていたり、ボディ内手振れ補正との協調手振れ補正に対応。
動画撮影時のブリージング補正機能にも対応するなど、フルサイズセンサー搭載αボディの標準ズームレンズとしてかなりのアップグレードをしてきています。
レンズに手ぶれ補正機能が搭載されているというのが標準ズームレンズにしては珍しいのですが、発売当時の初代『α7』のボディに手ぶれ補正機能が搭載されていなかったため、レンズ側に搭載していたという事情から搭載されているものだと思います。
光学性能は変わらず、付属するレンズフードも同じものが採用されています。
α9 IIIの最大120コマ連写に対応するのでα7 Vの秒30コマ連写もキットレンズとして対応します。ブリージング補正機能に対応するほか、ズーム中のAF対応もあり動画撮影機能の進化もあります。
α7 Vのキットレンズを用意するにあたり、本体が秒30コマ連写が可能なのにレンズが秒15コマまでしか対応できなくてボトルネックになってしまうため、それを解消するレンズが登場した形になります。
このレンズは「α7 V」のための初めてのズームレンズとしてお使いいただくのはもちろんですが、初めてソニーのフルサイズセンサー搭載”α”ボディを購入された方で、コンパクトで手軽なズームレンズが欲しい方にもお使いいただけます。
特に”α7 CII”やZV-E1などで動画撮影をされる方にも、フォーカスブリージング補正が利用できるようになるのは大きいですね。また、ソニー純正レンズとして、手ぶれ補正の「アクティブモード」や「ダイナミックアクティブモード」にも対応するので、動画撮影に使う手軽なズームレンズというと、これ一択になるかもしれません。
『SEL28702』は単体発売として2026年2月13日に発売される他、α7 Vのキットレンズとして同梱レンズでの発売も予定されており、そちらは2026年春以降を予定しています。
ソニーストアでの予約販売は12月9日(火)10時から開始されます。当店も来週火曜日は9時30分から開店して特別早朝営業を行います。ご出勤前に予約購入をご希望の方は店頭まで、お気軽にお越し下さい。
☆当店blog 2025.12.4「【プレスリリース】『SEL28702』が12年ぶりのモデルチェンジで最強キットレンズに!」
■第6位■
|

第6位は「有効約2億画素のスマートフォン用イメージセンサー『LYTIA 901』を商品化発表」がランクインです。
ソニーセミコンダクタソリューションから1/1.12型のモバイル用イメージセンサーで有効2億画素の高解像度を備えた「LYTIA 901」の商品化が発表になりました。
ソニーの部品パーツのニュースはよくわからないし、特に興味はないかな?という方がほとんどだと思うのですが、これが来年登場するであろう新型Xperiaのメインカメラのセンサーになる可能性がある、というとムクムクと興味が出てこないですか?
1/1.12型のセンサーサイズはスマートフォン用としてはかなり大型。Xperia 1 VIIに搭載のExmor-T for mobileセンサーが1/1.35型になるので、サイズ的にはXperia 1 VII搭載のメインセンサーよりも1.2倍の大型センサーになります。
総画素数はXperia 1 VII搭載のExmor-T for mobileが約4800万画素に対して、なんと2億画素です!
Xperia 1 VII搭載のExmor-T for mobileは本当は4800万画素なんだけど、4ピクセルを一つのピクセルとして扱い1200万画素センサーとして使っています。
対して「LYTIA 901」は2億画素のセンサーを1250万画素センサーとして使います。これがQuad Quad Bayer配列(QQBC配列)という新技術になります。なんと16ピクセルを一つのピクセルとして扱っているんです。
QBCでは4つのピクセルを4つ使った配列になっていましたが、QQBCでは16ピクセルを4つ使った配列にしていて、ズーム撮影時などに全画素を使って解像度を上げる、ということをしています。
普通に考えたら、こういうのはプロセッサーの処理で行うものに思えますが、スマートフォンなどのモバイル機器の場合はそれをやるとSnapDragonなどのSoCに負荷をかけることになるため、センサーのハードウェア側で処理をしてしまうとのこと。それによりSnapDragonへの負荷軽減とバッテリー消費の軽減にもなる、というわけです。
従来、スマートフォンや“デジタル一眼ではないカメラ”で“高倍率ズーム + 高画質 + 高感度 + 高ダイナミックレンジ”をすべて満たすのは難しいことでした。画質か感度か、どちらかを犠牲にすることが多かったわけです。
「LYTIA 901 」はそのトレードオフを大きく改善し、「スマートフォンでのズーム撮影でも “画質の妥協を最小限にした写り” 」を目指す設計。スマホカメラの表現力を一段、いや二段飛ばしくらいに押し上げる可能性があります。
現時点ではどのスマートフォンに採用される予定、などの発表はありませんが、量産出荷は2025年11月からとのことですので、早ければ来年早々には「LYTIA 901 」が搭載された製品が出てくるかもしれませんね。
☆当店blog 2025.11.28「有効約2億画素のスマートフォン用イメージセンサー『LYTIA 901』を商品化発表」
■第5位■
|
第5位は「大ニュース! Imaging Edge Desktopが『エクステンデッドRAW』現像処理に対応。「α1 II」でも使えました!」となりました。
大変です。Imaging Edge DesktopがVer.4.0にアップデートしたんですが、なんと「α7 V」に搭載されたソニー”α”の新機能「エクステンデッドRAW」現像の処理機能が実装されました。
しかも、対応機種は「α7 V」だけではなく「α1 II」も含まれます。今すぐ使えます!
Imaging Edge Desktopの機能説明を読むと、すでにエクステンデッドRAW現像についての説明も記載があります。
エクステンデッドRAWを利用するためには、カメラ側でなにか特別な設定をするものと思い込んでいたんですが、実はそうではなくて、普通にRAW撮影したデータを現像の際にエクステンデッドRAWで現像処理する、ということになっていました。
手元に、たまたま「α1 II」があったので、すぐにトライしてみます。
Imaging Edge Viewerで読み込み(Editではない)、現像したいファイルを右クリックすれば、そこにはすでにエクステンデッドRAW処理のメニューがありました。
処理にはかなり時間がかかります。第8世代のVAIO S15でも5分以上はかかりました。
お客様からの情報によるとグラボを搭載したPCであれば数十秒程度で処理が終わるとのこと。GPUの稼働率が80%を超えるそうなのでGPU搭載の効果がかなりありそうです。
処理できるのはノイズリダクションと、4倍の解像度にするHi-Res処理です。
記事ではそれぞれ比較写真を掲載しています。
α1 IIでは昨日から利用可能。α7 Vは12月19日の発売日以降に利用可能です。
α1 IIで使える機能がα7 Vでも使えるなんて、まさにα7 Vは「ミニα1」という感じですね。
☆当店blog 2027.12.4「大ニュース! Imaging Edge Desktopが『エクステンデッドRAW』現像処理に対応。「α1 II」でも使えました!」
■第4位■
|
第4位は「【速報】DualSense ワイヤレスコントローラーに『原神』モデル登場! 旅人やパイモンをモチーフにした特別デザイン! 12月11日10時先行予約開始!」となりました。
なんと人気ゲームの原神とDualSense ワイヤレスコントローラーがコラボし、特別デザインをあしらった数量限定モデルが登場することがわかりました。
『原神』の魔法と冒険の世界から着想を得たこの特別なデザインを実現するにあたり、ソニー・インタラクティブエンタテインメントのチームは、HoYoverseと綿密に連携したとのこと。
このコントローラーには、『原神』で愛され続けている双子の旅人とパイモンをモチーフにした象徴的なデザイン要素が盛り込まれており、テイワットで積み重ねてきた冒険と友情、そしてコミュニティーと共に育んできた大切な思い出を称えるものとなっています。
PS5をお持ちでない方もいらっしゃると思いますが、先日通常モデルより17,980円お得な日本語専用がソニーストアにて販売開始になりました。
このモデルは日本国内での使用に限定したPS5の新モデルで、本体言語を「日本語」、かつ「国/地域」を「日本」に設定しているPlayStationのアカウントでのみ利用可能となります。
日本後専用モデルのストア価格は55,000円(税込)なので、通常モデルのデジタル・エディションが72,980 円(税込)であることを考えると、PS5が5万円台というのは嬉しいですね!
「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用」は、PS5の超高速SSD、3Dオーディオ、PlayStation 4との後方互換性、そしてDualSense ワイヤレスコントローラーのハプティックフィードバックやアダプティブトリガーなど、PS5の体験を形作る基本性能はそのままに、日本向けに一部の仕様をカスタマイズしたお買い得な新モデルです。
ディスクドライブを搭載していないデジタル・エディションのみの販売となり、ストレージは825GBのSSDを搭載しています。通常モデルはSSD 1TBですので、ここが価格差になっている感じでしょうか。
M.2 SSDの拡張端子も搭載しているので後からM.2 SSDドライブを増設することができますが、自分で増設できないという方は容量の多い通常モデルを狙うのもおすすめです。
そして「DualSense ワイヤレスコントローラー “原神” リミテッドエディション」は、全国のPlayStation取扱店にて12月11日(木)午前10時より、数量限定で順次予約受付を開始します。希望小売価格は12,480円(税込)で、2026年1月21日(水)に発売予定です。
☆当店blog 2025.12.2「【速報】DualSense ワイヤレスコントローラーに『原神』モデル登場! 旅人やパイモンをモチーフにした特別デザイン! 12月11日10時先行予約開始!」
■第3位■
|
3位は「【5分で分かる】SONYミラーレス一眼 新モデル『α7 V』は買いか? スペック比較で分かる「α7 IV」からの大幅進化ポイント!」がランクインです。
ソニーから、フルサイズミラーレスの人気シリーズ「α7」の最新モデル 『α7 V』 がついに登場しました。
新開発の3300万画素フルサイズ部分積層型Exmor RSセンサーと、最新のAI処理を統合したBIONZ XR2を搭載し、従来モデル『α7 IV』から大きく進化。
高速読み出しは約4.5倍、瞳AFの認識精度は約30%向上、さらにブラックアウトフリーの最大30コマ/秒連写にも対応。
静止画・動画のどちらでも高い表現力を実現し、ハイアマチュアはもちろん、撮影を趣味とするユーザーにとっても「理想的なオールラウンド機」に仕上がっています。
希望小売価格は42万円前後で発売日は12月19日、ソニーストアでの先行予約は12月9日(火)10時開始予定です。
最新のセンサーを搭載したことで、こ現行ミドル機より画質・使い勝手両面で大きく進化しています。特にデュアルスロット + 手ブレ補正+ フルサイズ + 可動液晶の組み合わせは、汎用性・安心感ともに高く、バランスの取れたモデルになっています。
写真も動画も、仕事〜プライベートまで 1台 で幅広く使いたい人や、E マウントやソニーのレンズ資産を既に持っていて、将来性/拡張性も重視したい人、ハイエンド機は重すぎる/高すぎると感じつつも、ミドル級よりもう一歩上のスペックを求めたい人にもおすすめの機種と言えます。
希望小売価格は42万円前後とα7IVからやや値上がったように感じるかもしれませんが、これだけの機能を盛り込んで、かつ昨今の物価高を考えるとかなりメーカーとしての努力を感じます。
My Sony IDを作るとプレゼントされるAV10%OFFクーポンを使えば30万円台にすることも可能。
また、α7 Vの発売を記念したキャッシュバックキャンペーンも開催されます。期間は3月23日までで、ボディとレンズを購入されたときに、レンズについて最大3万円のキャッシュバックがあります。
一緒に購入する必要は無く、期間中に購入されたレンズは何本でも対象になります。(同一レンズの複数本購入は対象外)
さらに1月14日まで開催されている「」ではソニーストアのお買い物に使える『お買い物券」をプレゼントしています。クーポン発行まで最長で1日かかるので、受注開始前に必ずくじを引いてておくことをお勧めします。
☆当店blog 2025.12.「【5分で分かる】SONYミラーレス一眼 新モデル『α7 V』は買いか? スペック比較で分かる「α7 IV」からの大幅進化ポイント!」
■第2位■
|
第2位は「間もなく発売 PlayStation 5版『Microsoft Flight Simulator 2024』」となりました。
PlayStaiton 5の増設用SSDを購入しました。いよいよ、PlayStation 5版『Microsoft Flight Simulator 2024』が12月8日に発売になるので、その準備です。
今頃?と言われそうですが、自宅のPlayStation 5のSSDを増設するために購入したのは、ソニーストアでも販売している「M.2 2280 PCIe 4.0 NVMe SSD with Heatsink NEM-PAシリーズ 」の1TBのSSDです。
規格にあったM.2 SSDでヒートシンクをつければ動作するのはわかっているのですが、ソニーストアで販売しているSSDであれば、まずトラブルは起こらないかな、という安心感があります。
装着してみると、ヒートシンクもしっかりしたものになっているし、これで安心してPlayStation 5のプレイができます。
自宅のPlayStation 5はCFI-1000という初期モデルです。ソニーストアで販売開始になったときに2回目の抽選販売で当選して購入させていただきました。
SSDの容量は825GBだったと記憶しているのですが、実際に開いてみると容量は667GBで認識されています。
これがもうパンパンになっていて、インストールしているゲームソフトのアップデートも出来なくなっていたので、ついに、ここで1TBのSSDを増設しました。(ちなみに現行のスリムモデルは1TB、PS5 Proは2TBのSSDが搭載されています。)
本体ストレージに入っていたゲームソフトをすべてM.2 SSDストレージに移したところがこちら。それでもまだ479GB空いているし、ものすごい余裕ができました。
もっと、早く買っていれば、というところでしたが、なんとなくやりくりしてしまっていました。
そして『Microsoft Flight Simulator 2024』は2025年12月8日発売の飛行機シミュレーションソフトです。
最初に発売されたのは1982年でバージョンアップを重ね、直近では2020年と2024年に発売されています。PCソフトとして発売されているのですが、劇的に動作の重いソフトになっているのと、全地球のデータを持っているおかげで2020年版はインストールすると1TB近い容量が必要だったりする激重ソフトとしても有名。
その記憶があって、PlayStation版も相当な容量を必要とするだろうと思っていたのですが、2024年版からは地形データをダウンロードしながら飛行するらしく、それほど容量は必要ないようです。
PlayStation版として発売されるのは今回が初。PCでプレイする際は30~40万円クラスのゲーミングPCが必要だったのですが、PlayStation 5で手軽にプレイ出来るというのであれば、それは試してみたいところです。
☆当店blog 2025.12.1「間もなく発売 PlayStation 5版『Microsoft Flight Simulator 2024』」
■第1位■
|
今週の第1位は「【プレスリリース】α7 V 徹底解説:部分積層CMOS・30コマ連写・16ストップDRの全貌」がランクインとなりました。
12月2日23時にソニーからデジタル一眼カメラのニュースタンダードモデル『α7 V』が正式発表になりました。
今回の新型モデルの登場で、いよいよ、ソニーのフルサイズモデル”α”シリーズが全てAI被写体認識の搭載モデルに切り替わります。α7S IIIがまだと思われるかもしれませんが、個人的にはα7S IIIはZV-E1にモデルチェンジしていると思っています。
これで全部、AI被写体認識ができるカメラになるわけですが、α7 Vの進化はそれだけではありませんでした。
なんと、新開発の部分積層型CMOSセンサーを搭載してきました。画素数こそ3300万画素とα7 IVと同じになりますが、α1 IIのメモリーを一体型にした積層型CMOSセンサーを部分的に採用し、高速処理と高画質撮影を両立しています。
部分積層型CMOSセンサーの搭載により、センサーの読み出し速度はα7 IV比で約4.5倍。シャッタースピードも電子シャッターで最高1/16000秒に対応しています。
連写速度もAF/AEトラッキングで秒30コマ撮影が可能。連写撮影時の測距回数も毎秒60回と、α9、α9 IIと同等の性能をたたき出します。(α1 IIとα9 IIIでは秒120回演算)
連写撮影時に画面が暗くならない「ブラックアウトフリー」撮影も可能になり、猛烈な進化を果たしています。
これがソニーのベーシックカメラとは。。。まさに「ベーシックを再定義する」カメラと言えますね。
刷新された画像処理エンジンは「BIONZ XR2」と名称がつけされています。いままでのBIONZ XR登場時は先代エンジンより8倍の高速化を果たしたというのが自慢でしたが、今回はプレスリリースを読む分にはそうした記述がないものの、処理速度の向上とともに省電力設計になっているということがアピールされています。
Exmor RSセンサーとBIONZ XR2の組み合わせにより、すべてのRAWフォーマットで14bit RAW記録に対応するのはα1 II並みとなります。
新開発の部分積層型CMOSとBIONZ XR2の組み合わせでスゴいコトがおこっており、ダイナミックレンジが最大約16ストップを実現したとのこと。(静止画、メカシャッター撮影時)
従来の”α”シリーズでは15ストップが主流で、唯一、α7S IIIが15+ストップという最大ダイナミックレンジとなっていました。今回のモデルではα7S IIIを超えるダイナミックレンジとなります。
記事ではスペックの詳細をご案内していますので、ぜひご覧ください。
☆当店blog 2025.12.2「【プレスリリース】α7 V 徹底解説:部分積層CMOS・30コマ連写・16ストップDRの全貌」
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。







