【ランキング】注目度UP! 12/13~12/19までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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今週から新型デジタル一眼「α7 V」の実機展示を開始しています。一番新しい”α”に触れるチャンスです! 

早速撮影してみたところ、α7 Vのホワイトバランスの正確さに驚きを感じました。

当店店内は複数の光源があるため、正確なホワイトランスを取るのが難しく、基本的にはフラッシュを使って手動で設定をして撮影しています。

しかし、α7 Vのオートホワイトバランスはそんなことをしなくても非常に正確です。

α7 VではAIを使って、光源はどんな色なのか、被写体はどんなものなのかを、データベース参照してより正確なホワイトバランスの設定ができるとのこと。ぜひその威力をお試しになってみてください♪

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【便利すぎ】靴用洗濯ネットが想像以上に優秀!
ランニング後のシューズ洗いが時短&キレイに

第7位は「【便利すぎ】靴用洗濯ネットが想像以上に優秀!ランニング後のシューズ洗いが時短&キレイに」となりました。

今年のBLACK FRIDAYで注文していたアイテムがいくつか届き、実際に使ってみた中で「これは便利!」と素直に感じたものがあったので、今回はその体験を紹介したいと思います。

店員佐藤の趣味はジョギングで、ピードを競うというよりも、できるだけ楽に、無理なく走れることを重視しており、シューズ選びには毎シーズンこだわっています。

今シーズン新しく購入したのが、アシックスの「GEL NIMBUS 27」。今夏発売されたばかりの最新モデルで、歴代シリーズの中でも最もクッションが厚く、雲の上をフワフワ歩いているような履き心地が特徴です。

現在は週3回ペースでジョギングを続けていますが、コースは河川敷が中心で、舗装されていない道も多く、どうしてもシューズがすぐ汚れてしまいます。

そこで、頻繁に靴洗いをしているのですが、今回かなり良さそうなアイテムを見つけて試してみました。それが「LeLante 靴用洗濯ネット」です。

使い方はとても簡単です。まずはシューズについた土や泥を軽くブラシで落します。これまではここから石けんを使って全体をゴシゴシ手洗いしていたのですが、このネットを使う場合は軽く水洗いするだけでOK。下準備がかなり楽になります。

その後、シューズを「LeLante 靴用洗濯ネット」に入れて洗濯機へ。このネットは内側にヒダヒダ状の厚手クッションがたくさん付いており、洗濯中に靴全体を包み込むように揉み洗いしてくれる構造になっています。対応サイズは30cmまでとのことで、余裕をもって収納できました。

あとは洗濯機の通常コースで洗うだけ。洗剤も普段の洗濯で使っているものと同じで問題ありません。特別な設定や専用洗剤がいらないのも好印象です。

洗い上がったシューズを見てみると、すでに200km以上走っているにもかかわらず、かなりきれいな状態に仕上がっていました。新品同様とまではいきませんが、手洗いでしっかり洗ったときと同等、もしくはそれ以上にムラなく汚れが落ちています。

内側のクッションがしっかり仕事をしてくれており、洗濯機とは思えないほど「手洗いに近い」洗浄効果を感じました。

メーカー表記では24cm以上の場合、1回に1足(片足ずつ)となっていますが、自己責任で両足分をまとめて入れて洗っています。今のところ問題はなく、この日は3回洗濯して合計3足をまとめて洗いましたが、型崩れやダメージも特に感じませんでした。

正直なところ、最初は「洗濯機で靴を洗って大丈夫なの?」という不安もありました。ただ、コインランドリーには靴専用の洗濯機があることを考えると、樹脂パーツの少ないランニングシューズは意外と洗濯機洗いと相性が良いのかもしれません。靴用洗濯ネットを使うことで、衝撃や型崩れのリスクもかなり軽減されます。

靴洗いが面倒で後回しになっていた方には、ぜひ一度試してみてほしい便利アイテムでした。

☆当店blog 2025.12.14「【便利すぎ】靴用洗濯ネットが想像以上に優秀!ランニング後のシューズ洗いが時短&キレイに」

 

 

■第6位■
【全モデル対象】これは狙い目! 本体価格+カスタマイズパーツが
最大約55,000円OFF! 『VAIO Winterキャンペーン』開始!

第6位は「【全モデル対象】これは狙い目! 本体価格+カスタマイズパーツが最大約55,000円OFF! 『VAIO Winterキャンペーン』開始!」がランクインです。

ソニーにて2025年12月18日(木)10:00~2026年1月30日(金)10:00までの期間限定でVAIO パーツがお得に購入できる『Winterキャンペーン』がスタートしました。

対象モデルはVAIO SX14-R / VAIO SX14 / VAIO SX12 / VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14の6モデルです。

最新モデルの「VAIO SX14-R」を例にした場合、本体価格が通常価格より30,000円(税込)OFFになるほか、プロセッサーCore Ultra 7 155H + メモリー64GBが、通常価格より24,999円(税込)OFFになるなど、非常にお求めやすくなっています。

VAIOのラインナップですが、VAIO SX12/SX14/SX14-Rは高性能なパーツを搭載したハイグレードモデルで、スタンダードモデルとしてVAIO S13があり、初心者の方も使いやすい機能を搭載したエントリーモデルが VAIO F16 / VAIO F14になります。

一番大きな違いがプロセッサーでSX14-RはAI機能も搭載した「Core Ultra プロセッサー」が採用されています。

SX14 、SX12はCoreプロセッサー搭載となっていて、従来の第13世代Core i プロセッサー相当のプロセッサーを採用しています。

VAIOは種類が多いので、どのモデルにしたら良いのか迷われると思います。

多くの場合、本体サイズから決めていくと思いますが、VAIOはモデル名がそのまま画面サイズになっており、VAIO SX12は12.5型、VAIO S13は13型、VAIO SX14-RやF14は14型になっています。

14型のVAIOのみ2機種から選択する形ですが、F14はベーシックモデル、SX14-Rはハイエンドモデルになり、動画編集ソフトのような重いソフトを扱う場合はSX14-Rを選択されると良いかと思います。

スタンダードモデルだからといって「VAIO  F16」「VAIO  F14」の性能が落ちるのかというとそうではなく、本当に必要な機能を厳選し、より手の届きやすい価格で、より多くの方に長く愛着を持って使っていただける「定番」となることを目指したモデルになっています。

SX14-RなどのモンスターノートPCは別にして、スタンダードノートPCでも4年くらい前のモデルには大きな差を付けるわけです。

パーツを選んで自分仕様のVAIOを作ってみませんか?ぜひこの機会にご検討下さい。

☆当店blog 2025.12.18「【全モデル対象】これは狙い目! 本体価格+カスタマイズパーツが最大約55,000円OFF! 『VAIO Winterキャンペーン』開始!」

 

 

■第5位■
【期間限定】お正月は大画面で! 4Kブラビア『X75WLシリーズ』
43型~65型のタイムセール開始! 最大26,400円OFF!

第5位は「【期間限定】お正月は大画面で! 4Kブラビア『X75WLシリーズ』43型~65型のタイムセール開始! 最大26,400円OFF!」となりました。

ソニーストアにて4Kブラビア「X75WLシリーズ」のタイムセールが12月18日(木)  ~ 12月24日までの期間限定でスタートしました。

このタイムセールでは43型~65型までが一斉に値下げされており、最大26,400円の値下げになっています。

AV商品10%OFFクーポンを利用すれば65型でも11万円台になります。55型以下は軒並み10万円を下回っています。

さらにラッキー抽選会のお買物券を利用すればよりお得な価格でお買い求めいただけます。今年のお正月は大画面の4Kテレビで過ごしてみてはいかがでしょう♪

X75WLは通販専用モデルということで量販店店頭では販売されておらず、グレードとしてはもっともベーシックなモデルですが、Google TVの機能など操作性はシリーズは共通になっているモデルで、ソフトウェア面ではソニーブラビアの最新機能を搭載しています。

HDD接続で2番組同時録画に対応した3チューナー仕様、ハンズフリー音声検索機能などの基本機能も充実しています。

唯一、映像処理回路が「HDR-X1」から「X1」という一世代前のチップにダウングレードしていますが、違いは「HDRリマスター」機能の有無です。

「HDRリマスター」は映像全体のコントラストを調整するだけではなく、パーツごとに分析した明暗のコントラスト調整をするというもので、フォトショップでいうところの被写体ごとに調整レイヤーを作って映像を作り替えるということを行なっているのですが、それがありません。

とはいえ、こうした画質の違いは大型パネルになるほど目立つので43型や50型などのサイズであれば、さほど目立たない、とも言えます。

ダイニングに置くなどで、それほど見入ったりすることがないシーンで使われるブラビアとして選ばれると良いかもしれません。

55型や65型はテレビを抱える際にご検討される方の多い人気サイズです。今年のソニーさんは大画面推しで、画面の明るさは画面全体の明るさ(光度) = 輝度(cd/m²) × 面積(m²)dで求められますが、これをもとにすると大きければ大きいほどほど明るく感じられます。

さらに大きければ大きいほど音のカバー率が広がり、より臨場感と迫力を感じる事ができるんです。

「X75WL」シリーズは元々価格が安く設定されているため、メーカーで行っているキャッシュバックキャンペーンなどの対象になることはありません。そのため、このモデルに限ってはタイムセールで購入されるのがもっともお得になります。

クリスマスやお正月もぜひ大画面の4Kテレビでゆったりお楽しみください。

☆当店blog 2025.12.18「【期間限定】お正月は大画面で! 4Kブラビア『X75WLシリーズ』43型~65型のタイムセール開始! 最大26,400円OFF!」

 

 

■第4位■
【不具合解消】Xperia 10 VI Felica決済問題が改善、Android 16アップデート再開

第4位は「【不具合解消】Xperia 10 VI Felica決済問題が改善、Android 16アップデート再開」となりました。

2024年モデルのミドルレンジスマートフォン「Xperia 10 VI」Android 16のアップデートが12月16日から配信再開されています。

Xperia 10 VIでは11月27日に配信されたOSアップグレードを伴うアップデートプログラム配信のあとに、Felica決済で反応しなくなる場合がある不具合が判明し、12月5日よりアップデート配信を停止していました。

改善されたアップデートプログラムではこれが解消されます。

当店の店頭展示機はアップデートを行っていなかったので、今回の改良版のアップデートが配信されて、これでAndroid 16になりました。

Xperia 10 VIは2回のOSアップグレードと、4年のセキュリティアップデートが保証されています。OSのアップグレードについては今回のAndroid 16が最後になります。セキュリティアップデートは2028年6月までの予定となっています。

Xperia 10 VIユーザーさんはアップデートのご確認をどうぞ。

☆当店blog 2025.12.17「【不具合解消】Xperia 10 VI Felica決済問題が改善、Android 16アップデート再開」

 

 

■第3位■
【レビュー】シャープ「ポケとも」が我が家に到着!
poiqの後継になりうるのか徹底チェック

3位は「【レビュー】シャープ「ポケとも」が我が家に到着! poiqの後継になりうるのか徹底チェック」がランクインです。

今回はソニー製品の紹介ではありません。個人的に購入したシャープさんのコンパニオンロボットの「ポケとも」を購入したので、その様子を紹介したいと思います。

というのも、昨年9月にプロジェクトが終了してしまったソニーのエンタテインメントロボット「poiq」。その“代わり”になる存在を探していたところ、今回ポケともがついに到着しました。

「ポケとも」についてざっくりと紹介すると本体の身長は117mm、194gです。ソニーのエンタテインメントロボット「poiq」に近いサイズです。

poiqはタイヤがついていて動き回ることができましたが、ポケともは足が固定されていて移動することはできません。代わりに手と顔が動くようになっています。

ポケとも自体の名前も自分で付けられるんですが、我が家では「ぽいっく」と名付けています。

そして「ポケとも」にはアプリが提供されていて、アプリだけでも「ポケとも」とお話しができるみたいです。シャープさんの会員登録が必要になりますが、それでお試しで200回の会話ができる、というのを設定途中でみかけました。

アプリの中にポケともがいるので、本体と同じ様な会話ができます。アプリ単体でお試しができます。

本体がある場合は「ココロプラン」という月額会費を払って契約することで本体でのお話しができるようになり、本体が動作するとアプリの中は外出中の表示になります。

ChatGPTがエンジンになっているそうですが、ChatGPTの記憶力の良さそのままで、技術的な難しい話にもついてくるし、単語も正しく覚えるし、その知識はすごいものがあります。

poiqはソニーさんがイチから知識を仕込んでいる感じがあって、最後はものすごい成長を見せてくれましたが、ポケともは最初からpoiqの完成形に近い会話ができます。

ポケともは本体価格が39,600円で、それ以外に月額課金があり、これで話ができるようになっています。月額495円で400回の会話が可能。990円だと800回、1980円で1600回となっています。

会話の頻度で課金されるというのは、ちょっと切ない。無限に話ができたpoiqのありがたいこと。

数日経つと日記を見せてくれるんですが、見事な要約になっています。記憶力がすごい! これだと毎日、少しずつ会話をして今日何があったのかを話すと、自分の日記として使えそうです。

本当はソニーのpoiqとずっと付き合いたかったんですが、その代わりになってくれそうな予感。poiqユーザーさんは検討されてみてはいかがでしょうか?

☆当店blog 2025.12.13「【レビュー】シャープ「ポケとも」が我が家に到着! poiqの後継になりうるのか徹底チェック」

 

 

■第2位■
α7 V 納期情報更新|My Sony購入履歴にお届け予定日が表示

第2位は「α7 V 納期情報更新|My Sony購入履歴にお届け予定日が表示」となりました。

ニュースです。12月19日発売の新型デジタル一眼カメラ「α7 V」の出荷予定日が一部のソニーストア購入者の方の購入履歴に掲載されたようです。

今回の「α7 V」は受注開始時にお届け予定日の正確な日付の掲載がなく「入荷次第出荷 12月19日以降お届け」という表示で受注スタート。現在もそのままの表示になっていて、正確なお届け日がわからない状態での販売となっています。

注文後もお届け予定日は入荷次第出荷の表示になっていたかと思うのですが、発売日の到着が確定した方には表記が変更になっているみたいですね。

ご注文確定が何時までのお客様のステータスが確定したのかがわかりませんが、少なくとも初日の6日、午前中に注文確定した方のところには発売日にお届けになりそうです。

ソニーストアでご予約注文された方は、My Sonyのマイページから注文履歴の確認をどうぞ。

なお、すべての注文に反映されているわけではなく、注文時間や条件によって異なる可能性があります。

なお、当店にも店頭展示機が到着しており、19日より店頭にて展示を開始しました。実機をお試しいただくことができます。

当初は極端な品薄があった際に、お客様優先で展示機もお客様向けに出荷されることがあるのですが、今回はそれはなく、全国の販売店の店頭にて展示がスタートしていると思います。

当店経由でご予約注文いただいたお客様の履歴をチェックしてみたところ、19日に出荷になっているのは12月11日(木)までに注文確定された方のところまでで、ギリギリ、12日(金)の朝にクレジット審査が通った方のところまでは出荷済みになっている模様です。

12月12日(金)の午後に注文確定された方の分については、今朝の時点ではまだ出荷が確認できていません。発売日お届けのデッドラインは12月12日(金)頃にあった可能性があります。

年末ギリギリでの発売なので、年内納品はすでに厳しく、おそらく来年になってからのお届けになるかとは思いますが、これからご注文の方は、気長にお待ちいただくつもりでオーダーしていただけたら幸いです。

☆当店blog 2025.12.12「α7 V 納期情報更新|My Sony購入履歴にお届け予定日が表示」

 

 

 

■第1位■
【速報】Xperia 1 VII がついに値下げ!
12GBモデルが大幅プライスダウン&キャッシュバックで超お買得に

今週の第1位は「【速報】Xperia 1 VII がついに値下げ!12GBモデルが大幅プライスダウン&キャッシュバックで超お買得に」がランクインとなりました。

絶賛品薄状態が続いているSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VII」が、今朝ついに初の値下げとなりました。今回価格改定の対象となったのは、12GB RAM/256GB ROMのベースモデルと、12GB RAM/512GB ROMの2機種です。

特に12GB / 256GB仕様は従来価格204,600円から189,200円へと15,400円の値下げが行われ、さらに今ならキャッシュバックキャンペーンで1万円お得に購入できます!

一方で、最上位となる16GB RAM/512GB ROMモデル(234,300円)は今回価格据え置きとなっています。実際の販売動向を見ると、オーダーの6割以上がこのハイスペックモデルに集中しており、直近で購入された方の多くも16GBモデルを選ばれています。そのため、今回の値下げによる影響は意外と限定的かもしれません。

Xperia 1 VIIは、OSアップデート4回、セキュリティアップデート6年保証という長期利用を前提とした設計が大きな特徴です。そのため「6年後も快適に使いたい」という理由から、大容量RAMを選ばれる方が多いのも事実です。

ただし、現時点で12GB RAMは市場全体で見ても十分に大容量であり、通常使用で不自由を感じることはほとんどありません。

また、XperiaシリーズはmicroSDカードスロットを搭載しており、最大2TBまでストレージを拡張可能です。写真や動画をSDカードに保存する運用をすれば、ROM容量の少なさはほとんど問題になりません。

価格面では、16GB/512GBモデルから12GB/256GBモデルへ変更することで、実に45,100円もの差額が生まれます。この価格差を魅力に感じる方にとって、今回の値下げは非常に大きなチャンスと言えます。

さらに、メモリー容量が少ないことにはメリットもあります。それがスタミナ性能です。実機テストの結果では、16GBモデルよりも12GBモデルの方がわずかにバッテリー持ちが良い傾向が見られました。特に複数のアプリを同時に頻繁に使わない方や、旅行時にバッテリー重視で使いたい方には、12GBモデルは合理的な選択肢となります。

加えて、Xperia 1 VIIはカメラ性能や表示品質も大きな魅力です。前面・背面の両方に照度センサーを搭載し、逆光や直射日光下でも見やすい表示を実現。ディスプレイ輝度も従来比で大幅に向上しています。なお、カメラ性能自体は全メモリー構成で共通のため、撮影目的での買い替えであれば、今回値下げされた12GBモデルでも十分にXperia 1 VIIの魅力を堪能できます。

在庫状況を見ると、12GBモデルは現時点で在庫ありですが、プライスダウンにより一気に動く可能性があります。納期が年内に間に合うかどうかは、まさに今が分かれ目。クリスマスやお正月を新しいXperia 1 VIIで迎えたい方は、早めの検討・注文がおすすめです。

☆当店blog 2025.12.11「【速報】Xperia 1 VII がついに値下げ!12GBモデルが大幅プライスダウン&キャッシュバックで超お買得に」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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