【ランキング】注目度UP! 11/15~11/21までの1週間で人気を集めた記事TOP7

LINEで送る
Pocket

本日11月22日は撮影イベント開催のため店舗営業をお休みさせていたいております。11月25日(火)より通常通りの営業となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

店頭では新型マクロレンズ「SEL100M28GM」の展示もスタートしています。

LED照明付きのポータブルスタジオ撮影ボックスや、撮影距離を微調整できるマクロスライダーなどを準備し、店頭で100mmマクロの性能を存分に楽しめるようセッティングしました。ぜひお試しになってみてください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【先行予約開始】雨・雪でも撮影を支えるSONY純正「レインカバー」
&超望遠をスマートに持ち運ぶ「ソフトキャリングケース」登場!

第7位は「【先行予約開始】雨・雪でも撮影を支えるSONY純正「レインカバー」&超望遠をスマートに持ち運ぶ「ソフトキャリングケース」登場!」となりました。

先日発表のあった「レインカバー」と、「ソフトキャリングケース」の先行予約がスタートしました。

レインカバーは「LCR-EL(Lサイズ)」と「LCR-ES(Sサイズ)」で、ホワイトもしくはブラックから選択できます。ストア価格は22,000円です。

素材には透湿度の高い素材(20,000g/m2/24h)を採用し、長時間の撮影においてもムレが少なく快適な撮影をサポートします。

背面には透明窓を備えているのと、ゴム素材のファインダーホールにより視認性も高い撮影が可能。透明ウインドウは経年変化に強い素材が使われています。

簡単に着脱できる面ファスナー構造を採用しているため、手間をかけずにスムーズに装着可能です。使用しないときは折りたたんでコンパクトに収納できる便利なポーチを本体に付属しています。

装着出来るカメラはセンターファインダーの機種に限られるため、α7C IIやα6700などのモデルでは使用ができません。α1やα9、α7C以外のα7シリーズが対象モデルになります。

ソフトキャリングケースはL、M、Sの3サイズが登場し、価格はサイズ別に23,100円、22,000円、20,900円となっています。

以前サービスパーツとして販売されていたSEL300F28GM用ケースに近い形状ですが、今回の製品版ではパッケージや仕様が改めて調整されています。

底に取り外し可能なクッションがあるのと、大きな開口部から望遠レンズの出し入れができる形状。ショルダーストラップと手持ちハンドルでの運搬ができるようになっています。

内部には「脱落防止ひも」がついており、レンズを固定し、不意の落下を防止してくれます。

LサイズがSEL600F4GM専用。MサイズがSEL400F28GM専用。そしてSサイズがSEL200600G、SEL400800G用ということになります。

SEL600F40GMもSEL400F28GMもハードケースが付属していますが、まるで旅行用のトランクケースみたいなサイズだったので、普段使いで持ち歩く感じのものではありませんので、これでより手軽にレンズの持ち運びができるようになるかと思います。

こちらもぜひご検討になってみてください。

☆当店blog 2025.11.19「【先行予約開始】雨・雪でも撮影を支えるSONY純正「レインカバー」&超望遠をスマートに持ち運ぶ「ソフトキャリングケース」登場!」

 

 

■第6位■
【最大25,300円OFF】INZONEゲーミングマウスやキーボードなど新製品を含む
8モデルがタイムセール突入! 12月10日までの大チャンス!

第6位は「【最大25,300円OFF】INZONEゲーミングマウスやキーボードなど新製品を含む 8モデルがタイムセール突入! 12月10日までの大チャンス!」がランクインです。

INZONE製品8モデルが一斉にタイムセールに入りました。最大で25,300円引きになっています。

今回はなんとゲーミングマウス 『INZONE Mouse-A』、ゲーミングキーボード『INZONE KBD-H75』、ワイヤレスノイズキャンセリング ゲーミングヘッドセット 『INZONE H9 II』がセールの初対象です。

9月5日に発売になったばかりのゲーミング製品なのでこれは嬉しいですね! 気になっていた方は今が買い時ですよ!

新製品を簡単にご案内すると、「INZONE H9 II」は、高音質&強力なノイズキャンセリングを兼ね備えた「WH-1000XM6」と同じドライバーユニットを採用し、低音から高音まで高い再現性を実現したハイエンドゲーミングヘッドセットです。ソニーのノイズキャンセリング技術とデュアルセンサーにより、環境ノイズを低減し、外音取り込みにも対応します。

最大30時間のバッテリーと急速充電に対応し、充電しながら使用も可能。付属トランシーバーによる低遅延2.4GHz接続、Bluetoothの同時接続、LE Audio、有線接続にも対応し、使い方の幅が広いモデルです。

本体は260gの軽量設計となり、ヘッドバンド構造も改善され長時間の装着も快適です。旧モデルで不満があった重量とマイク品質を大幅に改善し、高品質な単一指向性ブームマイクでよりクリアな通話が可能になりました。

ワイヤレスゲーミングマウス『INZONE Mouse-A』はeスポーツチームFnaticと共同開発されたプロ仕様のワイヤレスゲーミングマウスです。

最適なエイム精度のために48.4gの超軽量設計を採用し、独自の30,000DPIセンサーは8,000Hz付近の安定したポーリングレートを維持します。USBドングル接続により入力遅延は1ms未満。ポーリングレートは500~8,000Hzでカスタム可能です。

バッテリーは最大90時間、5分充電で60分使える急速充電に対応。INZONE Hubでは感度(DPI)やモーションシンク設定のON/OFFが可能になっています。

『INZONE KBD-H75』は、最大8,000Hzの高ポーリングレートに対応し、入力を瞬時に認識するゲーミングキーボードです。ラピッドトリガーと0.1~3.4mmで調整できるアクチュエーションポイントにより、正確で素早いキャラクター操作が可能です。

ガスケットマウント構造と1.5mmアルミプレートにより、衝撃吸収・静音化・心地よい打鍵音を実現。CNC加工のアルミフレームで耐久性と高級感も兼備しています。

75%のコンパクトサイズでFPSに最適化され、音量調整ダイヤルを搭載し、ミュートや各種機能の割り当ても「INZONE Hub」でカスタマイズ可能です。ぜひこの機会にご検討になってみてください。

☆当店blog 2025.11.19「【最大25,300円OFF】INZONEゲーミングマウスやキーボードなど新製品を含む 8モデルがタイムセール突入! 12月10日までの大チャンス!」

 

 

■第5位■
ついに終幕…Signatureシリーズ『MDR-Z1R』が1,100円値下げ!
ソニー最高峰ヘッドホンが販売終了へ

 

第5位は「ついに終幕…Signatureシリーズ『MDR-Z1R』が1,100円値下げ! ソニー最高峰ヘッドホンが販売終了へ」となりました。

残念なニュースが飛び込んできました。なんとSignatureシリーズの最高音質を誇るフラグシップヘッドホン『MDR-Z1R』が販売終了になる模様です。

これに伴い、ソニーストアでは1,100円の値下げが行われ、ストア価格253,000円→251,900円で購入できるようになりました。AV10%OFFクーポンを使えば226,710円です。

MDR-Z1Rは20万円を超える高価格帯のヘッドホンになりますが、その価格に見合うだけの音を鳴らしてくれます。SONYでは高音質モデルはほかにも多数ありますが、最高峰の技術を注ぎ込んでいるだけあり、それらのヘッドホンとは一線を画すほどの音質です。

生で音楽を聴くときはコンサートホールの反響音、アーティストが演奏を始めるまでの動作音、息なども聞こえます。音が消え入るその瞬間の静粛までも人間は音として感じ取っているわけで、それをヘッドホンでも再現できるようにする、というのがMDR-Z1Rで目指した音作りとなっています。

その音質を実現できた秘密のひとつが120kHzの超高音域再生を実現する大口径70mmHD(High Definition)ドライバーユニットです。

自然界の音などの伝搬やスピーカー再生の音は耳元に到達するときは平面波となっています。ヘッドホンでもハイレゾ再生に必要不可欠な自然な響きを生む平面波を再現するため、耳の大きさの平均サイズと言われている65mmを上回る70mmの世界最大級の大口径ドライバーユニットを採用しています。

ふたつ目の秘密が特徴的な形のレゾナンスフリーハウジングです。平面があると天板が太鼓のような働きをしてしまい、音に悪影響があるため異種材料の組み合わせとシームレスに曲率を変化させた平面のないハウジング形状に行き着いたとのこと。

音響レジスターをハウジング全面に使用し、通気を最適にコントロールすることで、空間共鳴を排除しました。

エルゴノミック立体裁縫のイヤーパッドは肌触りも滑らかな羊の革を採用しています。イヤーパッドの形状は多くの方の頭部をスキャンして3Dデータにしたものを参考にしながら作られ内部には低反発ウレタンフォームを使い、圧力を分散して耳に密着する装着感を実現。

肌触りが柔らかく、天然素材ならではの適度な透湿性があり、耐久性にも優れています。

「MDR-Z1R」が販売終了になる前のラストチャンスです。ぜひこの機会にご検討下さいませ。

☆当店blog 2027.11.20「ついに終幕…Signatureシリーズ『MDR-Z1R』が1,100円値下げ! ソニー最高峰ヘッドホンが販売終了へ」

 

 

■第4位■
2025年のソニー”α”ボディの新機能&追加機能のアップデートを一挙ご紹介!
今、お買い得な”α”ボディはこれです!

第4位は「2025年のソニー”α”ボディの新機能&追加機能のアップデートを一挙ご紹介! 今、お買い得な”α”ボディはこれです!」となりました。

11月も中旬に入り、間もなく2025年を終えようとしています。ふり返って見ると今年は超望遠レンズのSEL400800GとG Master初のマクロレンズ「SEL100M28GM」が登場し、10年ぶりにモデルチェンジしたサイバーショット「RX1R III」が発売になり、Cinema Line CameraではFX2とFX3Aが発売になりました。

あれ?デジタル一眼カメラ”α”のニューモデルは?というとこころですが、なんと最後に発売された”α”ボディは「α1 II」が最後で、今年はニューモデルが発表されなかったんですね。

その代わり、ものすごい数のアップデートがありました。店頭展示カメラでアップデートしていなかったものをチェックしたら5機種もあったので一斉に更新したところです。そのときに気づいたんですが、新機能搭載のアップデートだらけで、もはや、どのモデルにどの機能が搭載されているのかカオス状態になっています。

モデルによってはかなりの進化をしているモデルもあります。そこで、主だった新機能のアップデートを表にしてまとめてみました。アップデート項目を見ると「これは一体、なんのこと?」という不明の機能も多数見つかるかと思います。

まず、α1 IIに搭載されていた被写体認識「AUTO」がα7C II、α7CR、α9 IIIにも拡大され、カメラが人物・動物・乗り物などを自動で判別できるようになりました。さらに、動画撮影ではα7C II、α7CRに「ダイナミックアクティブ手振れ補正」が追加され、手持ちでもより安定した映像が撮れるよう進化しています。

また、被写体が常に画面中央に来るよう補正する「フレーミング補正」や、ブライトモニタリング中でもピント拡大できる機能など、撮影をより快適にする操作改善も多く実施されました。加えて、フィルムライクな色調が楽しめるクリエイティブルック「FL2」「FL3」がα1 IIとα9 IIIに追加され、表現の幅も広がっています。

オートフォーカスも強化され、より遠くの被写体の瞳まで正確に捉える「リアルタイム認識AF+」が進化。アプリ連携では、Monitor & Controlでのフォーカスマップ表示やアイリス操作が利用できるようになり、撮影ワークフローの効率化も進んでいます。

そのほか、Creators’ Cloudへの自動アップロードに対応する機種が増え、撮った写真をすぐにクラウドに送って編集できるようになりました。さらに動画撮影では、撮影したクリップにOK・NG・KEEPをタグ付けできる「クリップフラグ」も追加され、編集作業がよりスムーズになります。

発売時には搭載されていなかった機能が、あとから利用できるようになっています。特に昨年12月に発売された”α1 II”の機能が他の機種に続々と機能追加されていますので、これは見逃せません。

気になる機能がありましたら、是非、お試しになってみてください。

☆当店blog 2025.11.13「2025年のソニー”α”ボディの新機能&追加機能のアップデートを一挙ご紹介! 今、お買い得な”α”ボディはこれです!」

 

 

■第3位■
【徹底検証】2025年Xperiaは「史上最安レベル」だった!
6年サポートの実質月額が想像以上に安い件

3位は「【徹底検証】2025年Xperiaは「史上最安レベル」だった! 6年サポートの実質月額が想像以上に安い件」がランクインです。

4回のOSアップグレードと6年のセキュリティアップデートの保証がある2025年モデルの「Xperia」は長期的な目で見るとかなりお買い得なモデルになっています。

海外サイトの情報になりますが、Xperia 10 VIIのAndroid 16へのアップグレードがあってから、セキュリティアップデートの終了期間について更新がありました。

それによると最新モデルのXperia 1 VIIは2031年4月まで、Xperia 10 VIIは2031年8月までサポートされるとのことです。

これはあくまで海外サイトでの海外向けに発売されているXperiaの情報になりますが、かなり正確な目安にはなります。

そこで、製品の発売時価格とサポート期間から割り出した「月額単価」を割り出してみたいと思います。

まずは「Xperia 1 VII」からですが、こちらはOSアップグレードが4回になっています。セキュリティアップデートも6年間になっています。

当店のお客様を拝見していると早い方は2年くらいで買い換えてらっしゃいますが、長い方だと6~8年使われている方もいらっしゃいます。6年間のサポート期間があれば、3年後にスマートフォンを乗り換えたときも、そのまま自宅でだけ使うWi-Fi専用スマートフォン的な利用ができて、そのセキュリティもサポートされることになります。

2025年モデルの6年間サポートのおかげでサポート期間中の月額単価を計算すると12/256GBモデルで2,841円、12/512GBモデルで3,040円、16/512GB3,254円と、他シリーズが4,000円越えになる中で圧倒的に安くなっていることがわかります。

そして「Xperia 10 VII」ですが、こちらもOSアップグレード4回、セキュリティアップデート6年間です。2025年10月9日に発売したばかりのモデルで、なおかつ本体価格も低めに抑えられているので、なんと月額単価は1,084円です。

計算がややこしくなりますので、今回は説明を省きましたが1月13日まではキャッシュバックキャンペーンが開催されています。Xperia 1 VIIなら1万円、Xperia 10 VIIなら5,000円のキャッシュバックが受けられます。

これも計算に入れると「Xperia 1 VII」と「Xperia 10 VII」はもっとおトクになってしまうかも!?

アップデート期間を考えるとスマートフォンは発売日に買うのが一番お得になります。買い替えをお考えの方はキャンペーンも行われている今のうちにどうぞ♪

☆当店blog 2025.11.19「【徹底検証】2025年Xperiaは「史上最安レベル」だった! 6年サポートの実質月額が想像以上に安い件」

 

 

■第2位■
日本向けに特化したPS5新モデルがソニーストアにて予約販売開始!

第2位は「日本向けに特化したPS5新モデルがソニーストアにて予約販売開始!」となりました。

PS5の新モデルとして「PlayStation 5 デジタル・エディション 日本語専用」がソニーストアにて販売開始になりました。

このモデルは日本国内向けに仕様が最適化されており、本体言語を「日本語」、かつ「国/地域」を「日本」に設定しているPlayStationのアカウントでのみ利用可能となります。

数量限定モデルではなく、新型モデルとしてこれから継続販売され、価格は55,000円(税込)で、発売日は 2025年11月21日(金)となります。

通常モデルのデジタル・エディションが72,980 円(税込)であることを考えると、17,980円安く購入できる計算。PS5が5万円台というのは嬉しいですね!

PS5の超高速SSD、3Dオーディオ、PlayStation 4との後方互換性、そしてDualSense ワイヤレスコントローラーのハプティックフィードバックやアダプティブトリガーなど、PS5の体験を形作る基本性能はそのままに、日本向けに一部の仕様をカスタマイズしたお買い得な新モデルです。

ストレージは825GBのSSDを搭載。通常モデルはSSD 1TBですので、ここが価格差になっています。なお、M.2 SSDの拡張端子も搭載しているので後からM.2 SSDドライブを増設することができます。825GBのSSDの容量が心配という方はSSDの増設で補うこともできます。

また、本モデルは本体デザインを既存モデルから一部リニューアルし、PS5本体およびカバーがマットな仕上げになっています。

そして、通常モデルと同様、別売りのディスクドライブを購入しPS5本体に取り付けることで、パッケージ版のゲームをプレイすることも可能です。

ディスクドライブはPS5 Proが登場したときにあっという間に在庫が枯渇してしまい、長らく在庫復活→即完売を繰り返していましたので、新モデルをご検討される方は早めにオーダーしておくのが良いかと思います。

☆当店blog 2025.11.13「日本向けに特化したPS5新モデルがソニーストアにて予約販売開始!」

 

 

■第1位■
【レビュー】Android 16にアップデートした「Xperia 1 VII」「Xperia 10 VII」の
スタミナ性能や変更点を徹底チェックしました!

今週の第1位は「【レビュー】Android 16にアップデートした「Xperia 1 VII」「Xperia 10 VII」の スタミナ性能や変更点を徹底チェックしました!」がランクインとなりました。

Xperiaの最新モデルが2週間前にOSアップデートをして、Android 16に進化しました。それほど大きな変化はなく、名称変更などがほとんどなので、多くの方はそのまま使い続けられていると思います。

ヘルプガイドに「Android 16へのアップデート後の変更点」という案内が掲載されていますので、不安がある方はそちらをご覧ください。

それ以外の点でAndroid 16になってから変わった点としては「モバイルSuica」のタッチ不具合の解消というのがあります。

タッチ不具合と言っても、認識が甘いというか1回のタッチで認識がうまくいかなくて2回タッチしないといけなかったり、JRの改札でしか不具合が起こらないとか、そういうレベルの話です。ちゃんと「1秒タッチ」はしているし、それまで使っていたXperia 1 VI以前のモデルでは起こらなくて、Xperia 1 VIIにだけある不具合でした。

最初は個体の問題で自分のモデルでだけ起こっているのかと思っていたら、他のユーザーさんでも同様の話をされている方がいて、やはり同様にJRの改札でだけ不具合がある、という話でした。

自分なりに解決策として「NFC/おサイフケータイ」>「非接触型決済」の設定でデフォルトのウォレットアプリを「なし」に設定するとエラーが起こりにくい(ように思える)というのを発見して試していたんですが、これもエラーが起こることがあって、頻度はすくないものの解決策とはなっていませんでした。

ですが、Android 16にアップデートしてから今日まで、約3週間ありますが一度もエラーが起こっていません。

その代わり、新しい問題が発生していて、PCからのUSB充電がうまくいかない事態が起こるようになりました。

自宅でのXperia 1 VIIの充電はVAIO S15のUSB Type-Cからの電力で充電していたんですが、これがうまくいきません。USB接続すると右上にある電池アイコンには稲妻マークが出ているので給電されているということになっているんですが、バッテリーの詳細を見ると「充電していません」という表示が出ます。

個体差と思っていたんですが、店頭展示モデルをAndroid 16にして試しても同様の結果でした。約8~9割の可能性で充電がうまくできないので、非常に困っています。

ヘルプガイドによると「充電には必ず本機に対応のACアダプターおよびUSBケーブルをお使いください。」とあるのですが「パソコンのUSB端子につないで充電することもできますが、ACアダプターを使って充電するほうが短時間で充電できます。」というのも併記されています。

PCからの充電を保証している感じではないので、仕様ということになる可能性もあります。これもなにかのアップデートがあったときにシレッと直っていると良いんですけどね。

☆当店blog 2025.11.14「【レビュー】Android 16にアップデートした「Xperia 1 VII」「Xperia 10 VII」の スタミナ性能や変更点を徹底チェックしました!」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

LINEで送る
Pocket