【ランキング】注目度UP! 1/18~1/24までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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早くも1月最後の週末になってしまいましたが、本日もいつも通り営業中です。

今週はお店でヌクヌクしていただくべく「Google マップ ローカルガイド」セミナーを開催します。Google マップは旅先でかなりお世話になっていることもあり、いろいろな使い方を試させてもらっています。

ローカルガイドになってスポット情報の投稿をしてみよう、ローカルガイドのバッジ集めをしてみよう、というのにご興味あれば簡単にご案内をしたいと思います。

また、店頭では1月だけの特別イベント「店頭ガラガラ抽選会」を開催しています。

あたり本数は少ないんですが、本日がラストチャンスです。1万円以上のAV商品のお買い求めでご利用いただけます。是非、ご利用ください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【コラボ第4弾!】後藤ひとりや結束バンドのデザイン刻印が入った
『Xperia 1 VI』SIMフリーモデル(12GB/512GB)が登場!お得な購入方法!

第7位は「【コラボ第4弾!】後藤ひとりや結束バンドのデザイン刻印が入った『Xperia 1 VI』SIMフリーモデル(12GB/512GB)が登場!お得な購入方法!」となりました。

アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」第4弾のコラボレーションモデルとして、限定デザインのスマートフォン『Xperia 1 VI』SIMフリーモデルの先行予約がスタートしました。

今回コラボレーションするモデルは、スマートフォン『Xperia 1 VI』SIMフリーモデルのRAM 12GB/ROM 512GBモデルで、ブラックには後藤ひとり、ギターのモチーフを刻印。

SIMフリー限定色のカーキグリーンには結束バンド(後藤ひとり、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代)が刻印されています。

価格はどちらも194,700円 で、36回分割ですと5,400円/月でお買い求めいただけます。

そして、さらに購入特典として結束バンド(後藤ひとり、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代)をデザインしたXperia スマートフォン「Xperia 1 VI」用のオリジナルデザイン壁紙5種類をプレゼント!

ベースとなる「Xperia 1 VI」はXperia 1 VIのSIMフリーモデルでは初めて容量が選べるようになったのが大きなポイントで、発売直後からかなりの人気を集め、最高スペックとなるRAM 16GB/ROM 512GBモデルは納期が大幅にかかるモデルになっていました。

CPUにはSnapdragon 8 Gen 3 Mobile Platformを採用。圧倒的な処理能力で操作性も抜群です。

さらにXperiaシリーズで初めてベイパーチャンバー搭載。これで放熱効率を上げており、ゲームプレイだけではなく、4K動画撮影時にも威力を発揮します。

バッテリーは5000mAhの大容量で、1~120Hz可変リフレッシュレート対応の新ディスプレイと組み合わせることで消費電力を抑えます。

さらにいたわり充電とXperia独自の充電最適化技術により、充電時のバッテリーへの負荷を軽減。以前動画の連続再生をテストをした時は、Xperia 1 IVで約12時間、Xperia 1 Vで約17時間のところ、Xperia 1 VIでは36時間といい結果でした。購入された方もバッテリーの持ちには満足されているようです。

第3弾コラボの「ぼっち・ざ・ろっく!」後藤ひとり仕様のオリジナルヘッドホン「ULT WEAR」も販売中ですので、揃えてみてはいかがでしょう♪ 併せてご検討下さい。

☆当店blog 2025.1.22「【コラボ第4弾!】後藤ひとりや結束バンドのデザイン刻印が入った『Xperia 1 VI』SIMフリーモデル(12GB/512GB)が登場!お得な購入方法!」

 

 

■第6位■
ブルーレイディスクメディア、録音用ミニディスク、記録用MDデータ、
ミニDVカセット 生産終了のご案内

第6位は「ブルーレイディスクメディア、録音用ミニディスク、記録用MDデータ、ミニDVカセット 生産終了のご案内」がランクインです。

ソニーからBDメディア、ミニディスク、MDデータ、ミニDVカセットの生産終了について案内がありました。2月頃を目途にこれらのメディアの生産をソニーでは終了します。

これをうけて記念にとっておいた2006年6月17日発売のソニー初のデータ用ブルーレイディスクメディアを引っ張り出してみました。BD-RとBD-REが同時発売になり、このディスクメディアの発売の1週間後にブルーレイディスクメディア対応のVAIO Type AとVAIO Type Rが発売になる、というタイミングの製品です。

当時は光学ディスクに25GBも記録できる!という夢のメディアだったんですが、あれから19年。今ではマイクロSDカードに2TBも記録ができてしまう時代です。

登場当時からブルーレイディスクは「最後のディスクメディア」と呼ばれていましたが、その生産をソニーが終了するのはなんとも感慨深いものがあります。

同時にミニディスクとミニDVカセットの生産終了も発表になっています。

ミニディスクは再生録画機器(CMT-M35WM)が販売されていたのは2013年3月まで。ミニDVカセットの対応機器(HDR-FX1000)は2014年5月までで生産が完了しています。

MDとミニDVについては、現在、ソニーしか生産はしていないので、これでメディアとしては入手が難しくなっていくと思いますが、ブルーレイディスクについてはソニーのみの生産ではありません。

ソニーもブルーレイディスクレコーダーについてはまだ生産&販売を続けていくということですし、今すぐブルーレイディスクメディアがなくなってしまう、ということにはならないかと思います。

また、2023年11月に出荷終了の案内をしている8cm DVDメディアについても未だにソニーストアでは購入が可能な状態になっています。生産は終了していますが、在庫がある限りは購入可能なので、MDとミニDVカセットは2月で生産は完了しますが、まだしばらくはソニーストアでも購入可能かもしれません。

2月までは出荷される予定ですので、BDレコーダーをお使いで、ここぞというときにはディスクに焼いて残している、という方は、まだ製品を選べるうちに購入をどうぞ。

☆当店blog 2025.1.23「ブルーレイディスクメディア、録音用ミニディスク、記録用MDデータ、ミニDVカセット 生産終了のご案内

 

 

■第5位■
3月28日に東京に新しい公園が誕生します『海の森公園』グランドオープン

第5位は「3月28日に東京に新しい公園が誕生します『海の森公園』グランドオープン」となりました。

1月8日に発表があったようですが、東京ゲートブリッジの先にあった広大な埋め立て地が公園として正式にグランドオープンすることになりました。

公園として策定されてからは毎年の様にイベントを開催していて、基本的には立ち入り禁止エリアなんですが、イベント時だけ一部エリアを公開するというので、2011年と2023年に2回ほどお邪魔してきたことがあります。

2007年から植樹を開始しているそうで2011年当時にWikipediaの情報によると完成まで30年を予定しているとのとでした。それが2025年オープンになったということは、12年前倒しになった形です。

広さは約88haで、日比谷公園の5.5倍にあたるそうです。あのだだっ広い新宿御苑でも58haだそうですので、これは相当広い公園になります。

土地の基盤としてはゴミの上に土を重ねたサンドイッチ構造で盛られているとのこと。表層の対比も街路樹などの剪定をした枝を持ってきて被せているそうで、まさに東京のゴミで出来た公園になります。

高さは海抜30mほどの高さになっているそう。

馬術のクロスカントリーのコースもあり、これは2021年に開催された世界的スポーツ大会のレガシーとして、そのまま残すそうです。

ケヤキ並木では「宇宙ケヤキ」が植樹されており、これはスペースシャトル・ディスカバリー号で宇宙に運ばれた1300粒のケヤキの種から育てた木々を2008年に植樹したとのこと。27年前に宇宙にいた種が、こうして育っているというのがなんか未来っぽくていいですね。

今まで入ることが出来なかった土地なので、新たな撮影スポットがあちこちにできそうです。

グランドオープンするのは3月28日の金曜日で、3月30日の日曜日まで3日間はオープン記念のイベントを開催しているとのことです。

詳しくは東京都港湾局のホームページにてご確認の上、3月末に来訪の予定を立ててみてはいかがでしょうか?

☆当店blog 2025.1.21「3月28日に東京に新しい公園が誕生します『海の森公園』グランドオープン」

 

 

■第4位■
VAIOで採用される「ConnectIN」ってなに?

第4位は「VAIOで採用される「ConnectIN」ってなに?」となりました。

VAIO(株)のお知らせにてKDDIの「ConnectIN」を採用するということが発表になっています。

法人向けのサービスとして展開予定で具体的なサービス詳細については後日発表になるそうですが、はて、「ConnectIN」ってなんでしょうね? 簡単に調べてみました。

ConnectINはKDDIが提供するサービスだそう。従来は月額課金など通信料金は別建てで請求されるPCの通信費ですが、それを本体価格に織り込んで販売できるようにするサービスとして「ConnectIN」が展開するようです。

いままではPCを購入すると、別途、通信キャリアと契約し、月々の通信費を支払いながら利用する形でした。

PCに通信機能を内蔵していない場合はモバイルWi-Fiルーターを用意したり、スマートフォンのテザリングを行うわけですが、それもPC本体とは別に料金がかかるものになっていました。

しかし、それをPC本体に組み込んでしまい、製品を購入したらそれだけで通信サービスも利用ができる、というのが今回の「ConnectIN」です。

当然、無期限無制限で通信ができるわけはないはずなので、数年間というPCの耐用年数みたいなものを基準にプランが用意されるんでしょうね。

KDDIさんのイメージビデオではぬいぐるみが登場して「外でもお話しできるから」と紹介しているので、ぬいぐるみがWi-Fi経由ではなく直接モバイル回線を通してインターネット通信してデータ処理を行う、なんてことも視野に入れたサービスの様です。

VAIOの場合はPC作業をストレスなくできるようにするために5Gの高速通信が必要で、データ量もそれなりに大きなものになりそうですが、さて、VAIOで採用されたときにどれくらいの料金になるのでしょうね?

VAIOのConnectINの提供時期などはまだ発表になっていませんし、販売は法人向けになるとのことですので、パーソナルユースでは利用できませんが、新しいVAIOのサービスが近々登場しそうです。

ソニーでもaiboへの搭載とか、もしかしてデジタル一眼”α”への搭載なんていうのもあったりするかもしれませんね。Xperiaでも5年間使い放題!なんていうモデルが発売されたりして♪

☆当店blog 2025.1.21「VAIOで採用される「ConnectIN」ってなに?」

 

 

■第3位■
『ドクターイエロー』(休日)ラストランでつながる友達の輪

3位は「『ドクターイエロー』(休日)ラストランでつながる友達の輪」がランクインです。

東海道新幹線の安全を見守ってきたドクターイエローのT4編成が今月で引退というニュースがあり、おそらく最後の休日の計測が行われました。

子供たちに大人気の車両だったこともあり、JR東海さんも土日に走行を行うというにくい演出をしてくれていたんだと思います。私も子供心を忘れずに追いかけてきました。

東海道新幹線は旧東海道に近いところを走行するルートということもあり同じ「東海道」というネーミングになっているんだと思いますが、日テレタワーの目の前の第一京浜は元々、旧東海道だったところ。

おそらく江戸時代からあるであろう日比谷神社とドクターイエローを一緒に映したかったんですが、それを実現できました。撮影に使ったのはα7R Vと、SEL2470GM2です。

ここの撮影ポイントは新幹線の手前に京浜東北線と山手線が被る可能性があり、さらに道路にトラックやワゴン車が来ると視界が奪われてしまう、なかなか撮影には向かないポイントなんですが、大井車両基地から東京駅、そして東京駅からの検測と2回の撮影チャンスがあるので、結果的に大井車両基地から東京駅への回送のところで撮影ができました。

本番の検測時には山手線と京浜東北線の上下線と3本重なるという、これまた珍しいほどの重複具合で、頭しか見られませんでしたが、これで見納めです。

さて、その後は新大阪に向かって爆走していくわけですが、富士川ではよしプーさんファミリーが待ち構えていて、こちらも見事に撮影に成功されたそうです。4カメ状態での撮影で、お見事ショットをいただいています。

同じ場所にkozyさんもお出かけされていたそうで、Twiiterに見事な富士山とのコラボショットがアップロードされていました。

他にも鍵付きアカウントなので紹介を控えますが、当店のポストをみて新大阪駅までドクターイエローを観に行ってきた、という方からも報告がありました。東京駅も混雑していたようですが、新大阪駅も盛り上がっていたみたいです。

こうして同じ「ドクターイエロー」をみんなで追いかけて接点を作れるなんて、とても楽しいイベントになりました。反応くださった皆様、ありがとうございました。

☆当店blog 2025.1.18「『ドクターイエロー』(休日)ラストランでつながる友達の輪

 

 

■第2位■
超絶品薄カメラ”α1 II”の最新納期情報とお客様からいただいた作品紹介

第2位は「超絶品薄カメラ”α1 II”の最新納期情報とお客様からいただいた作品紹介」となりました。

昨年11月に予約販売が開始して40分で納期未定になってしまった”α1 II”ですが、発売日後に当店で確認できたところでは2回の出荷があり、予約開始の初日に12時前にソニーストアで注文確定された方のところまで納品されていることが当店ではわかっています。

その後、1月に入ってからは当店では出荷状況が確認されていなくて、おそらく4回目の出荷はまだ行われていないのではないか?と、思われます。

海外ではどのような状況なのか、ウォッチしていた方の話によると昨年中は納期表示があったそうなのですが、今年になってからは海外サイトでも納期未定になっているケースが増えており、amazon.comでも現在は納期未定となっています。

Adoramaという販売サイトには納期表示があるのですが2025年3月頃という表示になっているようで、日本のソニーストアでの「6か月以上」よりはマシ、という感じです。

当店でも半数以上の方がまだ手元にお届けされていない状況で、それらのバックオーダー分がすべて納品されてから、店頭展示が始まるのでは?という予想になっています。

さて、そんなわけで半数弱ですが当店で”α1 II”をお買い上げいただき、すでに手元に届いて年末年始に”α1 II”で撮影をされている方もいらっしゃいます。

まだ当店に展示機が来ていないということで、お正月に撮影された作品をご提供くださっていますので、そ記事ではそれらの写真をご紹介しています。ぜひご覧になってみて下さい。

☆当店blog 2025.1.21「超絶品薄カメラ”α1 II”の最新納期情報とお客様からいただいた作品紹介」

 

 

■第1位■
OS15搭載『Xperia 1 VI』のデュアルSIM切替の話

今週の第1位は「OS15搭載『Xperia 1 VI』のデュアルSIM切替の話」がランクインとなりました。

「Xperia 1 VI」をAndroid OS 15にアップデートして1週間になります。デュアルSIMでのキャリアの切替をする必要があり、操作しようとしたら、どうやらデータSIMの切替も方法が新しいものに切り替わっていたようなのでご紹介します。

毎週金曜日は会社の会議出席があるため開店時間の11時ではなく9時前に会社に到着するように通勤しているのですが、ラッシュ時間になると激混み状態になり、ドコモ回線がつながりにくくなってしまいます。

GPS機能を使った位置情報ゲームが大好きで、通勤中もいろいろ遊んでいるのですが、こうした位置情報ゲームで通信断絶になるというのは致命傷。

ですが、そういうときことSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VI」のデュアルSIM機能の出番です。

ドコモのahamoをメイン回線にしているのですが、こういうときのためにpovo 2.0をeSIMで契約しておき、いざとなったらpovo回線に切り替えて、ピンチを凌ぐわけです。

SIMの切替え方法ですが、ワンタッチで変更する方法はなく「設定」>「ネットワークとインターネット」>「SIM(切り替えたいキャリア)」>「モバイルデータ」という4階層ほど深いところのスイッチを操作して切り替えます。

ところが、いつものところに「モバイルデータ」のスイッチがありませんでした。

悩むこと30秒ほどで解決策を発見。SIM選択の画面で、一番下のところの項目に「プライマリSIM」という項目があり、そこにモバイルデータの利用項目がありました。

ここを開くと、利用できるSIMカードのドコモ回線と、eSIMのau回線のどちらを利用するかが選択可能になっています。

方法がわかってしまえば、あとはもう楽なんですけど、OS15になって、こうした小さな項目の使用変更があちこちにあるんでしょうね。

なお、Xperia 1 VIにはモバイルネットワークとWi-Fiネットワークの自動接続機能を搭載していて、通信環境の性能低下があると自動で別の接続方法を試してくれることをしてくれます。

「通信速度低下時にデータSIMを切り替える」というスイッチもあるので、私もこれをオンにしているのですが、どうもドコモのパケ詰まりは基地局との通信はできているのか、この自動切替の動作をするのは年に数回くらいしかありません。

ドコモ回線も昨年の秋に発表がありましたが、今までは基地局のアンテナの向きを変更するなどの微調整だけで乗り切ろうとしていたものが、原因が基地局の通信機にあることを認めて、基地局を国産メーカーから海外メーカーに乗り換えることになっているようです。

☆当店blog 2025.1.17「OS15搭載『Xperia 1 VI』のデュアルSIM切替の話

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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