【新製品】毎日持ち歩けるスタンダードモバイル「VAIO S13」ニューモデル登場 & 実機レポート
VAIO(株)から新型のスタンダードモバイルノート「VAIO S13」が発表になりました。昨年末に発表されたSX14-Rの様なギンギンのハイスペックノートPCではありませんが、これから新入学で大学などで使われる、毎日持ち歩くモバイルノートとしては価格の折り合いも付けやすいスタンダードなモバイルノートです。
2025年のVAIO最新モデルの様子と一緒に紹介いたします。

こんにちは、店員佐藤です。
昨年11月にノジマグループに編入されたVAIO(株)ですが、VAIO側は産業パートナーズからノジマに経営権が移ることを決定があるまで知らなかったというのをニュースサイトで見かけました。ノジマグループはVAIOの経営に携わったりすることもなく、経営権が移っただけという説明でしたが、今のところ、まさにそのとおりで、ノジマグループに変わってから初めて発売される「VAIO S13」ですが、どこにもノジマのネーミングはないし、ノジマ限定モデルなどもありません。
今までのVAIOとは何一つ変わらずに新型モデルが登場しています。
もしかして変わるとしたらノジマ電気さんの店頭でVAIOの取り扱いが増える可能性があるくらいとのこと。VAIO(株)からすると売場が増えることはありがたいことでしょうし、ソニーから離れて11年になりますが、益々の発展を祈るばかりです。

さて、VAIOを取り巻く環境は少しずつ変わってきていて、10年ほど前は当店の取扱商品の半分はVAIOという感じでした。その後、スマートフォンの本格普及が始まり、昔はインターネットでホームページを見るためだけにVAIO(パソコン)が筆王だったものが、いまはスマートフォンでネットに繋がっているのが主流。VAIOの売上構成比もパーソナル向けのものだったところから現在は8割が法人向けにシフトしていると聞いています。
そしてPC業界にとって大きな転機だったのが2020年のコロナウイルス感染拡大で、それまでは一部でしか行われていなかった「テレワーク」が大幅に増えています。コロナ禍が終息した現在もテレワークの有効性を企業が認識しており、そのままテレワーク業務は残った感じです。
そうなると必要になるのが通信に強いノートパソコンで、VAIOノートもこの数年で大きく内容が変わってきています。
今回、新型モデルが発表になっていますが、現在のVAIOノートのラインナップはご覧の様になっています。

昨年11月に「VAIO SX14-R」という、ほとんどVAIO Zみたいなハイエンドモデルが登場。「VAIO SX14」はラインナップから消えていくことになりました。また、ホームノートPCのハイエンドモデル「VAIO S15」も昨年4月に販売終了になっていて現在はラインナップからなくなっています。これによりディスクドライブを内蔵したノートPCはVAIOのラインナップからなくなったことになっています。
ということで、現在のVAIOノートのラインナップは上記の5機種になり、スタンダードのFシリーズはパーソナル向けに振ったモデルなので、法人向けのビジネスモデルということで見ると「VAIO S13」は法人向けモデルのど真ん中ストライクモデルということになります。
法人向けのビジネスモデルというとソニーVAIO時代は「VAIO type G」というシンプルなモデルがラインナップされていたことがありますが、現在のVAIOノートはそれをさらに進化させたモデルになっています。

ソニーストアの「VAIO S13」のオーナーメードモデルでは、プロセッサー、メモリー、ストレージをいくつかの組み合わせから選ぶ仕様にになっています。選択できるパーツごとの価格しか掲載されていないのですがここでは各パーツごとの価格を割り出してみました。(※組み合わせによっては選べないものがあるのと、価格は組み合わせによって消費税の関係で若干の増減があります)
ベースモデルの価格は169,800円となっていて、そこにこれらのパーツの価格が上乗せされていく形で、自分だけのオリジナルのVAIOノートを作り上げていきます。
| プロセッサー | |
| Core™ i7-1355U( 10コア/12スレッド 1.70GHz) | +40,000円 |
| Core™ i5-1334U( 10コア/12スレッド 1.30GHz) | +15,000円 |
| Core™ i3-1315U( 6コア/8スレッド 1.20GHz) | +0円 |
プロセッサーは上記の3種類から選択することが可能です。クロック数が高ければ高いほど高速処理が可能。仕事や勉強に使うモバイルノートとはいえ、いまやプレゼンテーションに動画作成をすることもあると思いますが、そういう方はCore-i7を選択されると良いと思います。
搭載されているプロセッサーのお話しも少々あります。

少し前まではプロセッサーが「第8世代」とか「第12世代」を載せているとかで語られていましたが2024年からは世代を使った表記はなくなり「Coreプロセッサー」と「Core Ultraプロセッサー」に大別されるようになっています。2023年までの第13世代Coreプロセッサーを継承しているのがVAIO S13で、AI処理を考えたNPUを搭載し、セキュリティとリモート管理機能が進化した「vPro」に対応した「Core Ultraプロセッサー」を搭載しているのがVAIO SX14-Rとなります。
なので「VAIO S13」は従来のノートパソコンとして進化を続けているモデルとなります。搭載しているプロセッサーは世代表記のあった最後の世代の第13世代Coreプロセッサー相当を搭載。
Coreプロセッサーは第12世代で大きな進化をしていてパフォーマンスCoreと省電力Coreとの2種類のCoreを搭載することにより負荷がかかるときはP-Coreによる大パワーで処理。負荷が軽いときはE-Coreによる省電力での動作を可能にしています。ビデオ会議などで重たい動画処理をしつつ、バックグランドでは別のソフトを安定して動作させることができるようになったプロセッサーを搭載しています。
| メモリー | |
| 32GB(オンボード) | +40,000円 |
| 16GB(オンボード) | +15,000円 |
| 8GB(オンボード) | +0円 |
搭載メモリーの価格は上記の通りです。すべてオンボードメモリになっているので、あとから追加して容量を増やすことはできません。最初の選択のままで製品末期まで使うことになります。
少し前までは32GBのメモリーを搭載するなんてモンスターマシン的なイメージでしたが、年々、ソフトウェアが消費するメモリー量も増えており現在は16GBが主流です。
よく、机と本棚で表現されるときに「机」で例えられる内蔵メモリーですが、メモリー容量が多いと同時に開くアプリケーションが多くても快適に動作させることができます。画像や動画などでデータの取り扱いが多いケースでも容量が多い方が有利です。動画編集、写真編集などをお考えの方は32GBの搭載を検討されてもよいと思います。
なお、32GBのオンボードメモリーを選択できるのはCore i7+SSD 1TB搭載のときのみとなります。
| ストレージ | |
| スタンダードSSD(暗号化機能付)1TB | +30,000円 |
| スタンダードSSD(暗号化機能付)512GB | +10,000円 |
| スタンダードSSD(暗号化機能付)256GB | +0円 |
ストレージはPCに記憶させておきたいデータの保管場所です。机と本棚の「本棚」の方になります。動画データ、写真データを編集したり保管しておく必要があるようであれば、大容量のストレージを搭載することになります。
とはいえ、今はクラウドでデータを共有することも多いので以前ほどはストレージ容量の重要性は低いかもしれません。こちらが足りないようであれば、外付けのSSDやHDDを接続してデータを移すこともできます。そうした外付けメディアやクラウド利用を避けたい方は大容量ストレージの選択をどうぞ。
| OS | |
| Windows 11 Pro | +8,000円 |
| Windows 11 Home | +0円 |
Windows OSのプロフェッショナル版は主に企業などでドメイン参加する際に必要になります。Pro版にして置いた方がよいのかな?という方はHome版で大丈夫です。Pro版が必要な方はそうした必要性を知っている方だけです。(という説明を店頭ではしています)
| アクセサリー&Office | |
| のぞき見防止フィルター | +9,000円 |
| Type-C ドッキングステーション | +11,550円 |
| Type-C 4Kマルチモニタードッキングステーション | +27,500円 |
| Office Home&Business 2024 | +25,000円 |
その他のアクセサリーの価格は上記の通りです。自宅に帰ったらモバイルディスプレイがあって、それに接続してマルチディスプレイ環境で作業をする、と言う方は「マルチモニタードッキングステーション」があると便利です。USB Tyle Cケーブル接続1本だけでデスクトップ環境に切り替えて作業をすることができます。
私も数年前のVAIO Z+マルチモニタードッキングステーション+INZONEモニターで作業をしています。
| 延長保証 | |
| <3年ワイド> | +6,600円 |
| <3年ベーシック> | +0円 |
通常1年のメーカー保証を3年にしてくれるのがソニーストア。さらに+6,600円で事故落下などの故障にも無料修理対応してくれるワイド保証がつけられます。
My Sony IDをお持ちでソニーストアでの購入履歴がある程度あれば3年ワイド保証の無料クーポンをお持ちだと思います。3年ワイド保証クーポンを使えば無償でアップグレードができます。ここはクーポンの使いどころです。

そして、いまだけの特別キャンペーンです。4月24日10時までの期間、ソニーストアで10%オフクーポンを配布しており、キャンペーンページに記載されているクーポンを自分のMy Sony IDに登録することで、VAIO S13本体価格を10%引きにしてくれます。
発売記念のキャンペーンとなっていますので、これを利用すれば上記のパーツ価格がすべて10%オフで計算できます。新入学シーズンにこれは助かりますね。
さて、ここからは「VAIO S13」の実機の様子をレポートします。

こちらが「VAIO S13」の実機です。ボディカラーは「アーバンブロンズ」というVAIOならではのカラーになっていて、今はVAIOのカラーとして認知されるようになっているとか。VAIO S13はこの他にブラックカラーも選べます。
「VAIO S13」はVAIO SX14-Rの様な長時間駆動、軽量化、大画面など究極の性能を詰め込んだモデルにはなっていなくて、価格と性能バランスを重視したモデルになっています。
画面サイズは13.3型の16:10ディスプレイ。最軽量構成時は重量1019gと、ほとんど1kgと言えるようなボディ。最大駆動時間は動画再生で約8時間、アイドルで約21時間の動作をします。

先代のVAIO S13から大きく変わったのがACアダプターです。以前は専用のDC端子を使っていましたが、今回の2025年モデルからUSB Type C端子を使ったACアダプターに変更されています。
最大電力65Wは従来と同じですので、これで充電速度が遅くなったりすることもありません。スマートフォンの充電にも使えますので、出張時にはこれで荷物を減らすことができるかも。

USB Type Cでの給電をするためUSB Type C端子は従来ひとつしかなかったものが2つになりました。その代わりなくなったのがUSB type A端子で従来は3つの端子があったものが2つになっています。
有線LAN端子、HDMI端子はボディ右側に装備されています。

ボディ左側にはUSB type A端子とヘッドセット端子、そして排熱のための排気口が並びます。

ボディ底面はフラット形状になっています。ソニーVAIO時代はデザインを優先してネジなどが見えない様にデザインされていましたが、VAIO(株)モデルではデザインよりも強度を優先して必要なところにビスを打っているとのこと。今回は新たに黄色の矢印のところ、ヒンジの内側に2本のビスが増やしているそうです。
こうしたビスのおかげでキー入力時にボディがたわまない、高強度を実現しています。

また、ソニーVAIOの時はラベルがここに貼られていましたが、VAIOのサステナビリティの一環としてラベルは廃止して、現在はモデル名や製造番号を印字しているそうです。
これなら使い込んでいくうちにラベルがはがれてなくなってしまうこともないでしょうし、安心です。
なお、ボディ素材ですがVAIO S13は天板がマグネシウム合金、パームレスト面がアルミニウム合金、底面は無塗装のグラスファイバー強化樹脂になっています。
素材の見直しやネジの結束で強度を上げているほか、VAIO SX14-Rからは自転車のかごに入れて運搬した時を想定した「飛び跳ね振動試験」も追加してテストをしているそうです。VAIO S13ももちろんそのテストをクリアして製品化されています。

冷却用のファンの吸気口はボディと液晶画面のヒンジの部分にあります。今はこのスタイルが定番になっていますが、昔のソニーVAIOのボディをみるとボトム(底面)に吸気口があったり、デザイン的にいろいろな工夫がされていました。底面吸気だとどうしてもホコリを吸い込みやすくなってしまうのですが、それを防ぐことができます。
また廃棄は左側面から行っており熱に弱い液晶パネルに影響をあたえないデザインにしています。
ソニーVAIOからの進化の究極スタイルですね。

キートップも今は当たり前になっていますが、キートップの形状がお皿みたいになって真ん中が少しくぼんだ形状になっています。キー入力していると指先が自然とキーの中央部分に寄ろうとしてくれるので、ブラインドタッチがいつまでも手の位置をずらさずに収まりよく続けられます。
このキーボード、ソニー時代のVAIOノート505とかで実現していたら、最高だったろうなー。

タッチパッドは左右クリックが別パーツになったもので、こちらも落ち着いています。以前はタッチパッドだけでボタンがなくなったデザインのものもあったんですが、やっぱりツーボタンですよね。
VAIO S15の初期の頃のモデルとかはタッチパッドの解像度が低く、思った通りに動かせないモデルもあったんですが、今は高解像度のタッチパッドを採用してくれていて快適そのものです。

Webカメラには物理的なシャッターが搭載されていて「Web会議はしないし、カメラには移りたくない。なにかPCが乗っ取られて勝手に映像を撮られては困る」という方も安心。
ちなみにWeb会議とかで使い慣れたソフトが上手く動作せず、急いでソフトの設定を初期化して接続し直したりすると、切っておいたはずのWebカメラの映像が流れてしまっていたり、というのはあるんですよね。私も何回かそれ、やってます。こういう物理的なシャッターが自宅VAIOにはまだ搭載されていないのでテープを貼ったりしています。カメラのシャッター、ほしいです。

液晶ディスプレイは180度フルオープン構造になっています。向かい合ってPCの画面を見るときにノートパソコンを回転させなくても、パカッと開いて見せる事ができます。

Fn(ファンクション)キーと「2」を同時に押すと、液晶画面の表示を180度回転させることもできます。

これで表計算ソフトやワードを使うのは厳しいですが、パワーポイントのスライドをお見せするような使い方であれば便利に使えそうです。

電源ボタンは指紋認証一体型になっているため、電源を入れてから指紋認証をしてログイン、とかしなくても電源を入れるだけでログインすることが可能。
そして、これもVAIOならではのショートカットキーですが「VAIOオンライン会話設定」の呼び出しができるボタンが装備されています。
これはVAIO SX14-Rから搭載されている機能で、テレビ会議の際のカメラとマイクの設定画面を呼び出すボタンになっています。

ボタンを押すとご覧の様なウインドウが開き、これでカメラとマイクの状態を一緒に設定できます。

VAIOの設定の方にはさらに詳しい設定項目があるんですが「VAIOオンライン会話設定」があるだけで、相手に不快な思いをさせない通話ができるようになります。
忘れもしないんですが、コロナ禍に入ったばかりの頃にテレビ会議で話をされている方の隣に、バリバリとキー入力をしている人がいて、キーボードの音がうるさくて全然、話が入ってこなかったりしたことがあったんですが、VAIOオンライン会話設定では「プライベート」「プライバシー」モードにすることで周りの音はかなりカットできます。

というか、指向性の高さはソニー”α”のアクセサリーのショットガンマイクロホン以上で、Webカメラの画角から外れたら、一切、声をひろわないほどの超指向性があります。

その秘密が3rdマイクです。Webカメラの両脇にステレオマイクがついているんですけど、3つ目のマイクがボディ右側面に用意されていて、この3つのマイクを使って超指向性を実現しています。
その威力は「VAIO SX14-R」の時に試しています。
こちらの動画でVAIOのマイク音声の威力をご覧いただくことができます。
冒頭のソニー”α”で集音している音と比較していただくと、オンライン会議向けの音声にどれだけ特化したものになっているのかご覧になれると思います。

あとはこちらもデジタル一眼”α”っぽい話になりますが「美肌効果」なるものもあります。シワをかなり消せるので、見栄えを気にされる方も、こちらのレベルをこっそりと「Lv3」とかにしておくと効果があるかも。

それと、細かいところなんですが、VAIOノートでおなじみの「いたわり充電」ですが仕様が一部変わりました。いたわり充電はバッテリーギリギリの最大容量まで充電せず、容量を抑えて充電することにより耐久性を上げるという機能です。
従来は充電容量が80%と50%の選択だったのですが、VAIO S13から90%と80%の2択になりました。聞いたところでは80%のいたわり充電でも効果が高いそうで、それで切り替えられたとか。
ちなみにソニーのスマートフォン「Xperia」シリーズも90%と80%の2択から選べる様になっています。効率がよいのが90%と80%ということなんですね。

最後になりましたが、VAIO SX14(写真左)とVAIO S13(写真右)のサイズの違いです。パッと見たところでは16:9ディスプレイのVAIO SX14の方が横長な感じ。
解像度は一般的な1920×1080ドットから1920×1200ドットに増えているので、表示出来る情報量は増えて見えます。

実際のサイズの違いはこちら。14型と13.3型になりますが大きな違いではありません。キートップなども同じ仕様なのでキーボード入力についての差はないかと思います。

ソニーVAIOを知っている方は、エンタテインメントのためのPCというイメージが強いと思いますが、VAIO(株)製のモデルになってからは、とてもマジメに「本当に使いやすいPC」の開発に邁進されています。
キートップもレーザー刻印になるなど耐久性をあげる工夫があちこちにされています。長く使えるモバイルノートとして「VAIO S13」はコスト面から考えてもベストの選択になると思います。
ご購入の際は10%オフクーポンの取得を忘れずにどうぞ♪
![]() |
||||
| パーソナルコンピューター VAIO SX13 (2025年3月発売モデル) VJS1361 |
ソニーストア価格: 169,800 円税込~ |
|||
| 発売日 | 2025年3月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 長期保証 サービス |
3年ワイド:6,600円 3年ベーシック:無償 |
|||
| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ VAIO S13発売記念10%オフ クーポン(4/24まで) |
|||
| テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 ご成約記念品プレゼント |
|||

※期間限定キャンペーン 10%オフクーポンの取得はこちらのページから忘れずに!
★ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会のご案内はこちらから
さらにさらにお得に購入する方法として、ソニーストアでは最大10万円ものお買物券が当たる「ラッキー抽選会」を期間限定で実施中です。ラッキー抽選会はハズレはなく、必ずいくらかのお買物券が当たるビッグなキャンペーンになっています。こちらも是非ご利用ください。
VAIO PCでAI 機能を備えた「Microsoft 365 Personal(24か月版)」が選択可能に 10月28日(火)10:00受注開始
2025年10月28日(火)より、VAIO PCの対象モデルにおいて、AI 機能を備えた「Microsoft 365 Personal(24か月版)」が選択可能になります。 受注開始日時は2025年10月28日(火)10 […]
モバイルノートPC『VAIO 25秋冬ご購入サポート”10%OFF”キャンペーン』開始! VAIO SX14-R / S13 / F16 / F14がお得
ソニーにて人気のVAIO本体をお得な価格で購入できる「VAIO 25秋冬ご購入サポート 10%OFFキャンペーン」が本日からスタートしました。 対象モデルはVAIO SX14-R / S13 / F16 / F14で、キ […]
【締切間近】組み合わせ次第で最大8万円もお得! VAIO パーツがお得に購入できる『2025 VAIO ラストサマーキャンペーン』は10月14日(火)10:00まで
VAIO パーツがお得に購入できる『2025 VAIO ラストサマーキャンペーン』が10月14日(火)10:00で終了となります。 対象モデルはVAIO SX14-R /VAIO S13 / VAIO F16 / VAI […]
【5分でわかる】ロングセラー ハイエンドモバイルPC『VAIO SX14・SX12』に2025年モデルが新登場! 強化ポイントまとめ
VAIOにてハイエンド向けロングセラー モバイルノートPC「VAIO SX14・SX12」の2025年新モデルが発表になりました。 モバイルデータ通信機能は5Gに対応。eSIMと物理SIM(nanoSIM)で用途や目的に […]




