【ランキング】注目度UP! 6/15~6/21までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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本日もテックスタッフは通常通り営業中です。

今週末は待ちに待った、SIMフリー版の「Xperia 1 VI」が発売になりました。初期設定で悩まれているところがありましたら実機を持ってお越しくださいませ。一緒に解決策を考えます。

そして、今週はスペシャルな記事を掲載しています。ソニーグループの株式分割の話です。

簡単に言うと今まで100株で130万円前後していたソニーグループの株式ですが、10月1日に株式分割で1株が5株になります。株の価格も1/5になるので単元株になる100株が26万円前後で買えるようになります。

というのも、100株あれば株主優待クーポンが毎年6月にもらえるんです。ソニーの株主優待ではAV商品15%オフクーポンや、VAIO本体の5%オフクーポンが配られており、これはソニーファンには大チャンス! 10月までに20株だけ買えば株主優待クーポンが貰えてしまいます。

今年からはじまった税制優遇のあるNISA口座で購入する事もできます。一般的な話であれば紹介ができますので、興味のある方がいらっしゃいましたらご相談ください。

なお、店頭ソニーフェアは8月中旬まで開催中です。AV商品1万円以上のお買い上げで参加出来るガラガラ抽選会はまだ1等が出ていません。ソニー製品の購入&相談は今のうちです♪

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
横幅コンパクト『VAIO S13』が販売終了間近!?
買えるのは今がラストチャンスかも

第7位は「横幅コンパクト『VAIO S13』が販売終了間近!? 買えるのは今がラストチャンスかも」となりました。

VAIOの新しいカタログが店頭に到着しました。表紙のデザインは特に変わっていないのですが、モデルラインナップの変更とともに「VAIO S13」がドロップされており、どうやら販売終了間近なのではないかと思われます。

VAIO S15はこの春、既に販売終了になっているのですが、カタログのインデックスを見るとVAIOのラインナップはFシリーズとSXシリーズの2ラインになっていました。

VAIO S13は現行モデルでは一番新しいモデルになるんですけど、残念ながら一時休止になるようです。まだソニーストアでは案内もなく販売継続中ですが、近日中に受注が終了になるかもしれません。

「VAIO S13」は16:10アスペクト比のディスプレイを採用していて、上位モデルの「VAIO SX14」と画面の高さは同じなんですが横幅が少しだけ狭くなっていて、よりコンパクトに使える大画面モバイルノートという位置づけになっています。

価格と性能のバランスの取れているモデルで、そんなにバリバリの高性能は必要ないけど、そこそこ快適に使いたいという方におすすめです。

価格はVAIO SX14と比較すると3~5万円ほど安く、VAIO F14はそこからさらに3万円安くなるという、絶妙な価格設定になっています。

驚異的なのはカーボンを使っているSX14とほぼ変わらないくらいの重量に収まっているところです。ほぼ1kgジャストと言えるくらいの重量になっています。

毎日、PCを持ち歩く必要がある方には少しでも軽い方が助かると思いますが、VAIO S13はほぼ最上級の使い勝手が得られます。

現時点では販売終了についてのアナウンスなどはないのですがカタログからドロップしているので近々ラインナップから消える可能性があります。今なら3機種のラインナップから選択できますので是非ご検討をどうぞ。

 

■第6位■
『”α”サマーキャッシュバックキャンペーン 2024』発表
全対象製品をレビュー記事で紹介

第6位は「『”α”サマーキャッシュバックキャンペーン 2024』発表 全対象製品をレビュー記事で紹介」がランクインです。

ソニーから2024年夏シーズンの『”α”サマーキャッシュバック キャンペーン2024』が発表になりました。今回もものすごい数の”α”ボディ、レンズ、アクセサリーを対象にしてキャッシュバックが行われます。

ラインナップはαボディが12製品、αレンズが35製品、そしてαアクセサリーとしてマイク製品が6製品も対象になっています。

αレンズではAPS-C用の「SEL1655G」と「SEL70350G」が対象製品に加わりました。α6700やα6400で一眼デビューをされた方には人気絶大のレンズで今まで品薄傾向にあったレンズなんですが、これがキャッシュバックに加わったのは大きいです。次のキャッシュバックキャンペーンにラインナップされるかどうか微妙なレンズなので、これは買い時!

それとマイク製品が前回は3製品だったものが6製品に倍増しています。ソニーさんとしてはVlog人気を後押ししたい!という思惑かも。

昨年秋に初めてキャッシュバック対象製品になって超絶大ブレイクになった”α7R V”は5万円から4万円への減額になってしまっているんですが、これは現在も進行している円安の影響なんですかね?

それでもAV商品10%オフクーポンと合わせれば2割近いおトクな価格での購入が可能です。今回のキャンペーンでも台風の目玉なのは変わりません。

フルサイズセンサー搭載の「ZV-E1」の3万円キャッシュバックも見逃せないところ。50万円以上する”α7S III”と同じ1200万画素裏面照射CMOSセンサーを搭載した高感度カメラとして使えます。

星景写真撮影などにも威力を発揮するカメラが328,900円で3万円のキャッシュバックです。”α”での星景撮影デビューに持って来い!

レンズではAPS-C用レンズ「SEL1655G」と「SEL70350G」がおすすめです。というのもこのレンズ2本は品薄になりがちなので次回、対象になっているかどうかは微妙です。

また、キャッシュバック対象の”α”ボディ以外のモデルを購入する際も「同時購入キャンペーン」があり、対象ボディ+対象レンズの組み合わせで購入すれば1万円のキャッシュバックが受けられます。

たまたま購入するボディとレンズの組み合わせがここにあればラッキーです。

ぜひキャンペーンのチェックをどうぞ!

 

■第5位■
ソニーグループの株主になって「株主優待クーポン」をゲットしてみよう!
株式分割で身近になりますよ

第5位は「ソニーグループの株主になって「株主優待クーポン」をゲットしてみよう! 株式分割で身近になりますよ」となりました。

1か月ほど前のニュースになりますが、ソニーグループが1株を5株に分割する「株式分割」を発表しました。

金融商品に疎い当店ですが、店頭でお客様と話をしていたところ、どうやら今までの1/5の出資で株主優待クーポンを手に入れることができるようです。これでソニーグループの株が持てるかも。夢の株主優待クーポンが手に入れられるかも!

2024年初頭は「新NISA」のスタートがあり、にわかに新聞やニュースで株や投資について話題になっていました。ご存じの方も多いと思いますが「NISA」は通常税金が20%かかる株式や投資信託などの利益について、まったく税金がかからない制度で、一人1800万円までの枠内で投資をしましょう、という政府のキャンペーンみたいなものになっています。

社会勉強のためソニー銀行でNISAの申込をして投資信託の積立をやってみたりしていたのですが、それがある程度まとまってきたのと、憧れの「ソニーグループの株主になってみたい!」という夢をもって、今年からマネックス証券に引っ越して、新NISAをスタートしています。

ソニー銀行では投資信託しか扱えなかったものが、マネックス証券では普通に株式を購入することができるようになり、しかも、通常は100株単位で購入しなくてはいけないところが「ワン株」という、単元未満の株の売買ができるようになっています。(証券会社によってはミニ株、などの呼び名になっているそうです)

この時点ではソニーグループの株は1株12,760円でしたで、通常の株取引では100株単位で取引されるため127万円で購入しないといけないのですが、「株式分割」なら手軽に株を購入することができます。

株式分割というのは1株を5株にする、という制度です。これにより1株の値段は1/5に下がり100株の値段も1/5になります。現時点では130万円ほどかかる単元株の購入ですが、株式分割で1/5になれば、なんと26万円相当で100株になります。

チマチマと100株買えば、めでたく単元株になり、3月末時点で100株あれば、晴れて「株主優待特典」を受け取ることができる、というわけです。

注目点は株式分割をして現時点では20株相当の人が100株になったときに株主優待クーポンが配られるのか?という話です。

同様に1株を5分割したオリエンタルランドでは従来100株でプレゼントしていた株主優待を500株に引き上げてしまったので、なにも条件は変わらなかったのですが、ソニーグループでは分割後に100株あれば、それで優待制度を引き継ぐそうです。

My Sony IDをお持ちの方は10%オフクーポンがもらえますが、株主優待クーポンでは15%オフになり、これが年に5回使えることになります。VAIO本体も5%オフになります。ご興味のあるかたはぜひ記事をご覧ください。

☆当店blog 2024.6.19「ソニーグループの株主になって「株主優待クーポン」をゲットしてみよう! 株式分割で身近になりますよ」

 

 

■第4位■
【出荷開始直前特集】『Xperia 1 VI』が届いたら最初に設定したいセッティング
&おすすめアプリ紹介

第4位は「【出荷開始直前特集】『Xperia 1 VI』が届いたら最初に設定したいセッティング&おすすめアプリ紹介」となりました。

6月21に発売となったソニーストアのSIMフリーモデルの「Xperia 1 VI」ですが、当店オススメの初期設定&オススメするアプリを紹介します。

まず最初は指紋認証の設定についてです。Xperiaシリーズでは電源スイッチに指紋認証が仕込まれており、ここに指でタッチするだけでセキュリティ認証を通すことができます。

非常に感度がよくて、ボタンを押すつもりがなくても触れただけで認証が通ってしまうことがあり、持ち上げただけで、たまたま指がボタンにかかってロックが外れてしまい、予期しない画面タップで動作してしまうことがあります。

それを防ぐ設定がXperia 1 VIには用意されています。

「設定」>「セキュリティ」の中に「押し込み指紋認証」という項目があるので、こちらをオンにすると、ボタンをしっかりと押し込んだ時にだけ認証解除が行われます。

逆に、指紋認証がされにくくてなんどもボタンをタッチしないと画面が開かない、という際は指紋認証の設定でいつもセキュリティ解除に使う指を2個登録しておく、という技があります。 

次に、Google Photo機能はご利用になっているでしょうか? 

こいらは自分のGoogle Driveに写真をバックアップして、それを閲覧できるのでスマートフォンを乗り換えても同じアカウントであれば写真データを引き継げるのが魅力。

Google Driveは容量に制限があるのでプライベートの写真はGoogle Photoにアップロード。仕事の写真は無制限アップロードが可能なamazon Photoにバックアップをとって、写真検索にはアプリを使って記事作成に使っています。

「え? Google Photoって15GBまでしか使えないし、そんなに写真の枚数が上げられないのでは?」と、思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、フォトのバックアップ設定で画質を落とすことで超大量の写真データのバックアップが可能になります。節約画質でも16MPサイズはあるので4K以上の画質になります。

すでにアップロードしている元画質の写真データもPCのブラウザからアクセスして設定の中から「ストレージの管理」>「容量を解放」で圧縮することができます。

記事では『Xperia 1 VI』の設定時に役立つものをご案内していますのでぜひご参照ください。

☆当店blog 2024.6.20「【出荷開始直前特集】『Xperia 1 VI』が届いたら最初に設定したいセッティング&おすすめアプリ紹介

 

 

■第3位■
『Xperia 1 VI』の外部モニターアプリで、デジタル一眼”α”のモニターに使ってみよう

3位は「『Xperia 1 VI』の外部モニターアプリで、デジタル一眼”α”のモニターに使ってみよう」がランクインです。

Xperia 1 VIの外部モニター機能についてblog記事で紹介してください、というリクエストをいただいていたのでXperia 1 VI実機で試してみました。

Xperia 1 VIは画面輝度が従来より1.5倍になり、さらにサンライトビジョンにより明るいところでの視認性を高める画像処理もしています。

このサンライトビジョンはアプリによる機能のオンオフはないので、今回使う「外部モニター」アプリでも、画面の明るさ調整が自動になっていればサンライトビジョンでのモニター機能を使うことができます。

今回、接続で試すのは2022年発売の『α7R V』です。このモデルはUSB端子からライブストリーミングができるモデルになっていて、”α”とXperia 1 VIの接続を両端がUSB Type Cになっているケーブルで接続することで、これで外部モニター機能が利用できます。

”α”側はUSB接続した際に表示される「ライブストリーミング(USBストリーミング)」を選び、Xperia 1 VIは「外部モニター」というアプリを起動すればこれで自動で接続されます。

「外部モニター」アプリでできることは主に2つで、ひとつは”α”の外部モニターとして利用する方法。”α”搭載の液晶モニターよりも大きな6.5型の大画面で映像が確認できるのと、ピンチインアウトで画像を拡大することができるので、フォーカスのチェックなどにも使えます。

また波形モニターやゼブラ表示、ピーキング表示も現在はできるようになっています。

もうひとつの機能がライブストリーミングです。

外部カメラの映像をモニターしながらXperia 1 VIの通信機能を使ってYouTubeデライブ配信をすることが可能。Xpeira 1 VI内蔵のカメラからでもライブストリーミングは可能ですが、外部モニターアプリを使えば、デジタル一眼”α”のより高画質なカメラセンサー&レンズを使うことが可能になります。

そして、うちのお店で使っている方法になるのですがUVCコンバーターを使ってカメラのHDMI出力からUSB出力に変換してXperia 1 VIに信号入力することもできます。

USBストリーミングだと、カメラはビデオモードでしか動作しなくなるのですが、HDMI出力からの映像であれば静止画撮影の際のモニターにすることもできます。

それと、当店ではこれはなくてはならない機能なんですけどHDMI情報表示をオンにすることで、カメラの動作状況、モニター画面自体を撮影する事ができるようになるんです。

記事では詳細をご案内していますのでぜひご参照下さい。

☆当店blog 2024.6.13「『Xperia 1 VI』の外部モニターアプリで、デジタル一眼”α”のモニターに使ってみよう

 

 

■第2位■
『Xperia 1 VI』と『Xperia 1 V』なら無料で観られる
「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」

第2位は「『Xperia 1 VI』と『Xperia 1 V』なら無料で観られる「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」」となりました。

今年のGWに映画館を賑わせていた映画「ゴーストバスターズ/フローズンサマー」ですが、もうご覧になりましたか? 

実はXperia 1 V、Xperia 5 V、Xperia 1 IVユーザーさんでしたら、「SONY PICTURES CORE」を使ってこの映画を無料で観ることができるんです。

「SONY PICTURES CORE」は「BRAVIA CORE」からリブランドされたソニーの映画ビデオオンデマンドサービスになります。

正確にはもっと早く、購入&高額レンタルで観られたんですが、6月19日に確認したところ、BRAVIAやXperiaの購入特典でもらえるクーポンを使った視聴ができるように切り替わっていました。

Xperia 5 Vには10枚、それ以外の対象Xperiaでは5枚のクレジットクーポンが付与されていて、このクーポンを使って視聴することができます。試しで1枚、使ってみましたが、すごい簡単にクーポンが使えるものなんですね。

改めて、Xperia 1 Vの21:9の4Kディスプレイで見るSony Picturesの映画ソフトは抜群に画質が良く、昔だったら「こんな小さな画面で映画を観るなんてもったいない」と思うところですが、これだけ奥行き感のある階調豊かな映像で観られるとなると、「おうちシアター」とかではなく「通勤シアター」誕生です。

19.5:9のFHD+解像度になった新型モデル「Xperia 1 VI」で観るとどうなるのか試したくて、同じIDでログインしたところ、クーポンはモデルごとに追加される仕組みになっているみたいで、引き換え可能クレジットが5枚-1枚+5枚で9枚になりました。

まだBRAVIA CORE(SONY PICTURES CORE)の設定をしたことがない、という方はお持ちのXperiaで同じメールアドレスでログインみると良いかも。

肝心の4KとFHD+の画質差ですが、4Kとは言え横方向だけ4Kで縦方向は通常のテレビよりも画素数が少なく3840×1644ドットになるわけです。FHD+解像度のXperia 1 VIは2340×1080ドットとなり4倍もドット数が違うわけではありません。

4Kテレビとハイビジョンテレビほどの差はなく、若干シャープネス感や情報量がさがるかな?程度で観られます。差がないとはいえず、見比べるとやはりXperia 1 Vの方がきめ細かい映像には見えるんですが。

画面サイズがどうなっているのか比較すると拡大表示をしたときも映像が欠けることはなく、Xperia 1 VIでは上下に黒みをつけて100%領域の映像を表示しています。

なるほど、こういう違いなんですね。

微妙な差ではありますが、映画視聴に全力を注いできたXperia 1 Vです。映画を観るためにXperiaを買うんだ!という方は、もしかすると最後の21:9画角の4Kディスプレイ搭載モデルになるXperia 1 Vは買いだと思います。

☆当店blog 2024.6.19「『Xperia 1 VI』と『Xperia 1 V』なら無料で観られる「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」

 

 

■第1位■
『REON POCKET 5』が今年も販売終了になりました

今週の第1位は「『REON POCKET 5』が今年も販売終了になりました」がランクインとなりました。

先週から品薄状況になっていた「REON POCKET 5」がソニーストアにて事実上の販売終了になりました。

一時的に在庫が復活していた本体のみキットも「販売終了」になり、タグ付きの「RNPK-5T」も「入荷待ち」になったため、これで事実上の販売終了となります。

「入荷待ち」というのはPlayStation製品など在庫の確保ができない商品でよく表示されるんですが、このステータスになったときは次回入荷分の予約注文ができないため、オーダー自体ができなくなります。

また、ソニーサーモテクノロジーが直接卸しているamazonの販売ルートも終わっていて、現在は別の業者さんによる高値販売に切り替わっています。センシングキットは本来は19,800円(税込)での販売のため、それ以上の価格になっている際は基本的にソニーからの直接の卸ではなくなります。

2024年からは海外での販売にもひろがっているので、通年販売になるんじゃないかと期待していたのですが、これでどうやら今年も販売終了になるようです。

購入できた方、よかったですね。先週末は当店店頭でもオーダーいただいた方がいらしたのですが、間に合って良かったです。

今後ですが、ソニーストアで在庫復活の可能性もありますが数は少ないことと思われます。amazonでの販売は時間が経ってからソニーサーもテクノロジーさんによる販売が復活することがあるので、こちらを長期でウォッチしておくと秋口以降に買えるかもしれません。

なお関係筋によると、現在のこのデザインは5世代目の今回で終了し、次のモデルでは大きく形状が変化するのでは?という話があるようです。

今までのモデルではアクセサリー類は初代モデルからすべて流用することができるのですが、アクセサリー類も次のモデルからは流用ができなくなる可能性がありますので、1~4を利用されている方も、アクセサリーは在庫切れになる前に予備を含めて購入しておくと良いかと思います。

☆当店blog 2024.6.18「『REON POCKET 5』が今年も販売終了になりました

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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