【先行予約開始】α1とα9IIIを内包したような”唯一無二”のフラグシップ ミラーレス一眼『α1 II』受注開始! お得な購入方法!
ソニーストアにてフラグシップミラーレス一眼「α1 II」の先行予約がスタートしました。
ストア価格は990,000円で、60回分割払いだと月々16,500円でお買い求めいただけます。
お届けは12月13日予定となっており、My Sony IDを作るプレゼントされるAV10%OFFクーポンを利用すれば、891,000円で購入可能です。
【10:55 追記】ソニーストアでは早くも初回出荷分が完売した模様で、ステータスが入荷次第出荷になりました。これからどんどん納期が延びる可能性がありますので、お早目のご検討をどうぞ!
こんにちは店員よねっちです。
『α1 II』は、2021年に発売し、プロフォトグラファーから高い評価と信頼を得てきたフラッグシップ『α1』の第二世代モデルです。
有効約5010万画素の高解像と、ブラックアウトフリーでのAF/AE追従の最高30コマ/秒の高速連写、歪みを抑えた撮影を実現するアンチディストーションシャッター、そしてAIを活用した最新の被写体認識AF(オートフォーカス)機能など、ソニーの最先端の技術を搭載しています。
ストア価格は990,000円とですが、60回分割払い手数料無料キャンペーンの対象モデルになっていますので、分割60回で月々16,500円でお買い求めいただけます。
また、2年後に返却か買い替えを選択できる参加設定クレジットなら月々のお支払い:26,800円 (1回目のみ27,600円)、25回目:346,000円となっています。
お得な購入方法としてソニーストアでは「AV商品に使える10%OFFクーポン」をMy Sony IDをお持ちの方にもれなく配布しています。会員登録してから購入することで、クーポンを使った10%割引価格でお買い求めになれます。
IDをお持ちでないお客様にも、IDを新規で登録(無料)いただければ、直後に「10%OFFクーポン」がプレゼントされますので、ぜひご利用下さいませ。
購入前にまずはMy Sony IDの取得からどうぞ!
★ソニー「 」のご案内はこちらから
そして“α1 II”の発売記念キャンペーンとして“α1”、“α1 II”、“α9 III”の3機種を対象にカメラと対象レンズの同時購入で最大3万円のキャッシュバックが行われます。
対象のレンズがこれまた凄いことになっていて、あのSEL300F28GMが3万円のキャッシュバックです。ボディに合わせてレンズをご検討される方はお見逃しなく!
さらに現在ソニーストアではラッキー抽選会が開催されており、このキャンペーンでは最大10万円、最低でも最大4,000円のお買物券がもれなくプレゼントされます。(キャンペーンの詳細は上記参照)
もっとも当選者が多いボリュームゾーンは「大ラッキー賞」で10万円のお買い物で使える5,000円クーポン、4万円で使える2,000円クーポン、2万円で使える1,000円クーポンのセットになるかと思います。
注意点は抽選した翌日のクーポン発行になるため、お買い物する当日に抽選してもすぐには使えない点です。そのため今すぐくじを引いておくのがおすすめです。
【10:55追記】
大変です!!10時予約開始になった『α1 II(ILCE-1M2)』が早くも入荷次第出荷になってしまいました! 納期がどんどん延びる可能性があるので早めのご検討がおすすめです!
■5分でわかるα1からの進化点
α1 |
α1 II |
α9 III |
|
ストア価格 | 880,000円 | 約99万円前後 | 935,000円 |
発売日 | 2021.3.19 | 2024.12.13 | 2024.1.26 |
イメージセンサー | 裏面照射積層型 5010万画素センサー |
裏面照射積層型 5010万画素センサー |
グローバルシャッター 2460万画素センサー |
AIプロセッシング ユニット |
非搭載 | 搭載 | 搭載 |
オートフォーカス | リアルタイム瞳AF (人物、動物、鳥) |
リアルタイム認識AF (オート、人物、動物、鳥 昆虫、車、列車、飛行機) |
リアルタイム認識AF (人物、動物、鳥、昆虫、車、 列車、飛行機) |
連続撮影速度 | 最高30コマ/秒 | 最高30コマ/秒 | 最高120コマ/秒 |
連写ブースト | 非搭載 | 連写ブースト対応 (C5ボタン搭載) |
連写ブースト対応 (C5ボタン搭載) |
プリ撮影 | 非搭載 | プリ撮影対応 0.03~1秒 |
プリ撮影対応 0.005~1秒 |
コンポジットRAW撮影 | ピクセルシフトマルチ | ピクセルシフトマルチ/ ノイズ低減撮影 |
ノイズ低減撮影 |
ボディ内手振れ補正 | 5.5段 ※動画時 アクティブモード |
中央8.5段 周辺7段 ※動画時 ダイナミックアクティブ +フレーミング+レンズ協調補正 |
8.0段 ※動画時 ダイナミックアクティブ +レンズ協調補正 |
動画記録方式 | 8K30p / 4K120p | 8K30p / 4K120p | 4K120p |
動画撮影時 オートフォーカス |
リアルタイム瞳AF (人物) |
リアルタイム認識AF (オート、人物、動物、鳥 昆虫、車、列車、飛行機) |
リアルタイム認識AF (人物、動物、鳥、昆虫、車 列車、飛行機) |
動画撮影時補助機能 | ブリージング補正 | オートフレーミング/AFアシスト フォーカスマップ/ブリージング補正 |
オートフレーミング/AFアシスト フォーカスマップ/ブリージング補正 |
ピクチャープロファイル | HLG / S-Cinetone | HLG / S-Cinetone / PPLUT | HLG / S-Cinetone / PPLUT |
Log撮影 | S-Log2 / S-Log 3 | S-Log 3 / LUTインポート | S-Log 3 / LUTインポート |
液晶モニター | チルト | 4軸マルチアングル | 4軸マルチアングル |
イーサネット端子 | 1000BASE-T | 2.5GBASE-T | 1000BASE-T |
アイピースカップ | FDA-EP19 | FDA-EP19+FDA-EP21 | FDA-EP19 |
付属充電器 | BC-QZ1 | BC-ZD1 | BC-QZ1 |
本体質量 | 737g | 743g | 703g |
.
SONYのフラグシップ機3モデルの比較表です。黄色く塗られている枠はソニー“α”の最新機能になる部分です。“α9 III”と同等の機能については“α9 III”の枠にも色を付けましたが、そこから進化している部分をピックアップしても、これだけ“α1 II”に最新機能が搭載されています。
コンポジットRAWのピクセルシフトマルチ撮影とノイズ低減用撮影設定2つの機能を同時搭載するのは“α1 II”がソニー“α”初の機種になります
ピクセルシフトマルチは三脚固定するのが前提ですが、ノイズ低減のコンポジットRAW撮影は手持ちでいけるし、動体撮影にも使えます。こうした機能も5010万画素の積層型CMOSセンサーのおかげです。
まさにα1とα9IIIを内包したようなモデルと言って過言ではないでしょう。
■AF性能
α1 II |
α1 |
|
AIプロセッシングユニット | 〇 | – |
人物 | 目/顔/頭/体 【静止画/動画】 |
目/顔 【静止画/動画】 |
その他 | 動物/鳥(目・頭・体) 車/電車、飛行機(先端・体) 虫(頭・体) 【静止画/動画】 |
動物/鳥(目) 【静止画のみ】 |
オート | 〇 | – |
.
α1と比較して、人物の瞳や動物全体の認識性能は約30%向上、鳥の認識性能は約50%向上しています。
「認識対象オート」はソニーのミラーレス一眼”初”となる機能で、被写体を手動で切り替えなくとも、カメラが自動で認識対象を決めてくれます。
認識する被写体も「動物、鳥、昆虫」の3つだけに絞るとか「車/列車、飛行機」だけに絞るとか、選択した被写体だけオートで認識させる事ができます。
なお「人物」と「動物」に設定しておき、画角に人と動物が一緒にいるときはどちらにフォーカスがいくかというと、被写体の大きさや距離から判断して、被写体と認識した方へフォーカスを合わせるようになっていて、どちらを優先して探すということはしていないとのことです。
■動画性能
α1 II |
α1 |
|
LUTインポート | 〇 | – |
S-Log3 | 〇 | 〇 |
S-Log2 | – | 〇 |
24p時のシャッター速度設定 | 〇 | – |
ブリージング補正 | 〇 | 〇 |
AFアシスト | 〇 | – |
フォーカスマップ | 〇 | – |
ショットマークの自動静止画作成 | 〇 | – |
動画セルフタイマー | 〇 | – |
.
動画性能もかなり強化されています。
24p時のシャッター速度設定は動画撮影・フレームレートが24p設定時にシャッター速度を24fpsの倍数である1/48、1/96に設定できます。
ショットマークの自動静止画作成は動画撮影時に、静止画として切り出したいシーンに「Shot Mark」を付けて、動画撮影終了後に静止画を保存できる機能になっています。
グリップは長時間撮影でも疲れづらく操作しやすいエルゴノミクスデザインを採用。α1から丸みが増し、ホールド性をさらに高めています。“α9 III”同様なのですがシャッターボタンの角度が変わり、ふっくらとより握りやすい形状になっています。
それと、ボディ正面では、ドライブモードダイヤルに「*(アスタリスク)」のマークが入るようになりました。これはドライブモードダイヤルを無効にするモードになります。
これによりドライブモードの変更をカメラのメニュー画面で変更することができます。スポーツ撮影、動物撮影をされる方には便利になるかと思います。
搭載されるイーサネット端子は1Gから2.5Gに高速化されました。スタジオユースの方などはより高速化された通信が利用可能。
Wi-Fiは従来モデルと同じで802.11acです。Wi-Fi 5にあたる規格です。これのおかげで5GHz帯が使えるので、2.4GHzを使うよりはかなり高速なデータ転送ができるようになります。Wi-Fi使用時は5GHzに設定するのを忘れずに。
そして4軸マルチアングル液晶モニターが搭載されました。4軸マルチアングルが使えると、こうした縦位置撮影の床ギリギリからのローアングル撮影も無理な姿勢(這いつくばったり)をする必要なく、カジュアルに撮れます。
モニター画面は約210万ドット、3.2型の高精細大型液晶パネル(アスペクト比3:2)になっており、タッチ操作対応の高精細・広色域(DCI-P3相当)液晶パネルで、屋外撮影時の視認性に配慮しています。
写真左が新製品のアイピースカップ「FDA-EP21」で、写真右が従来の「FDA-EP19」です。目の周りを覆うラバーがかなり大きくなっています。これでいて、柔らかくなっているので密着度が良くなっています。
「FDA-EP21」は“α1 II”専用のアクセサリーではなく、別売で発売されるんですが対象機種は“α7S III”、“α7 IV”、“α1”、“α9 III”となっていて、この4機種のユーザーさんはアクセサリーとして購入して利用することができます。
“α1 II”にはこの2つのアイピースカップが付属するようになるので、自分で好きな方を使って、残った1個は予備にしてカメラバッグに入れておく、ということができますね。
付属するバッテリーチャージャーが「BC-QZ1」から、新発売のバッテリーチャージャー「BC-ZD1」に変更されます。これもソニー初です。
「BC-ZD1」はバッテリーNP-FZ100を同時に2本充電可能な充電器で電源にはUSB Type CのPD対応30WのACアダプターが別途必要になります。写真の様なACアダプターなどを用意して使います。
なお充電器は2本同時充電が可能ですがα1 IIに付属するNP-FZ100は1本だけですので、こちらもご注意ください。
約96万円のレンズ「SEL300F28GM」の時がそうでしたが、高価格帯のモデルでも受注が殺到した場合、納期が6ヶ月以上も延びてしまう場合があります。
“α1 II”も10:55の段階でソニーストアでは入荷次第出荷ステータスになってしまいました。初回出荷分が完売した模様です。
オーダー状況によっては納期が延びる可能性がありますので、早く手に入れたい方はなるべく受注開始直後にオーダーされた方が良いかと思います。
デジタル一眼カメラ α1 II ILCE-1M2 |
ソニーストア価格: 990,000円税込 |
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発売日 | 2024年12月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:99,000円 3年ワイド/5年ベーシック:49,500円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
アイピースカップ FDA-EP21 |
ソニーストア価格: 2,640円 税込 |
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発売日 | 2024年12月20日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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