【プレスリリース】ソニーの4Kテレビ『BRAVIA』2024年モデル発表 映画を楽しむための史上最高輝度モデルへ進化
例年よりかなり遅くなりましたが、2024年モデルの4Kテレビ「BRAVIA」がプレスリリースになりました。
海外では4月に発表になっていましたが、ほぼそのままのモデル+“α”で日本向けモデルも発表になっています。今回発売になるのは4シリーズのモデルになります。簡単に特徴をご案内したいと思います。
★ソニープレスリリース「4Kブラビア史上最高輝度と豊かな色彩表現で、映画への没入感をさらに高めるMini LEDバックライト搭載液晶テレビ『BRAVIA 9』シリーズなど4シリーズ12機種の4Kテレビを発売 」
こんにちは、店員佐藤です。
例年であれば夏のボーナスシーズンに間に合うように発売されるソニーの4Kテレビ「BRAVIA」シリーズですが、今年は8月発売になりました。例年よりも3~4か月遅い発表&発売になります。
春先には新型ブラビアの発表と同時に店頭の展示キットの入れ替えがあり、新しい北川景子さんに出会えるのを楽しみにしているのですが、今年は長年、当店の店内を見守ってくださっていた北川景子さんがいません。
ブラビアのカタログも4月から北川さん掲載のモノ(写真左)ではなく「BRAVIA CINEMA IS COMING HOME」というキャッチフレーズで映画コンテンツを最高に楽しめるモデル、という訴求をするデザインに変更されています。
今年は北川景子さんをマスコットキャラクターにせず、映画の訴求になるのはなぜ?と、思っていたのですが、新型モデルの発表をみて、それが理解できました。
2024年モデルとして発表されたブラビアは上位機種のみで、mini LEDを採用しているモデルと有機ELパネルを搭載しているモデルだけの4シリーズです。
ざっくり、今回登場したモデルの特徴をまとめたモノがこちら。
BRAVIA 9シリーズ 8月10日発売 |
mini LEDパネルのフラッグシップモデル ピーク輝度1.5倍、パックライト分割数最大3倍向上 ビームトゥイーター搭載で立体音響向上 |
BRAVIA 8シリーズ 8月31日発売 |
薄型になったOLEDパネル搭載モデル、ピーク輝度が1.2倍に向上しより高コントラストな映像が楽しめる |
BRAVIA 7シリーズ 8月31日発売 |
mini LEDパネル採用のプレミアムモデル 部分駆動LEDよりも圧倒的な明るさを実現 2024年版のBRAVIA XR搭載で緑がより色鮮やかに mini LEDパネルの55型モデルは初登場 |
A95Lシリーズ 8月10日発売 |
QD-OLEDパネル採用、A95Kからピーク輝度が最大2倍に向上 アコースティックサーフェスのパーツ刷新で音質向上 海外では2023年発売のモデルでBRAVIA XRは2023年仕様 ボイスズーム3は搭載 |
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見ての通りで従来モデルよりもピーク輝度という、映像の中で部分的に明るくなるシーンの最大輝度がどのモデルも大幅にアップしています。画質10%アップとか20%アップというのはよくありますが、1.5倍とか2倍、3倍という数字が出るのってかなりのもので、今年のブラビアの特徴を簡単に言うと「高コントラスト」モデルなんです。
少し話が変わりますが、この春、Xperia 1 VIで観られる「SONY PICTURES CORE」で映画を観ているんですが、これがもうムチャクチャ綺麗なんです。「ゴーストバスターズ/フローズンサマー」で「XperiaのOLEDディスプレイってこんなに発色が良いの!?」と、驚きまくったんですが、その後も「BAD BOYS」などを観ています。1作目から4K HDRで配信されているんですが、1995年制作の1作目と2020年制作の3作目では発色がかなり違っています。
聞くところによると映画制作の現場でもHDRで扱う輝度が変わってきていて、現在は4000nitという明るさまで情報を入れているとのこと。ゲームソフトでは「グランツーリスモ7」がデータとしては10000nitまで使っているんだそうです。
映画ソフトの方で高輝度映像を扱い始めているんですが、それを再現できるテレビにしよう、ということで、今年発売のBRAVIAはターゲットをそこにもってきているみたいです。
Xperiaの画面は小さいのですが色再現とHDRによる超高コントラストの感動はかなりのもの。画面が小さいのでこうした高コントラストが再現できているというのもあると思っていたのですが、どうやら再生しているソフト側の作りが変わってきていてコンテンツの高輝度化、広色域化が進んできているとのこと。
なるほど、これがブラビアの大画面で再現できたらすごいことになるぞ、とは思っていたのですが、映画ソフトを今持っている技術を使って最大限再生出来るテレビ、そんなモデルが登場した、というイメージです。
そういうこともあって、一昨年くらいまでは有機ELと液晶の2本立てで、どちらかというと色再現に優れている有機EL推し、というスタンスだったんですが、今年のフラッグシップモデルはミニLEDパネル搭載の「BRAVIA 9」となります。
ミニLEDパネル自体が部分駆動LEDよりもかなり明るくなっているので、ミニLED搭載のプレミアムモデルが「BRAVIA 7」で、それよりもピーク輝度は1.5倍も明るくなるのがフラッグシップ「BRAVIA 9」という位置づけになっています。
なお、有機ELパネルの上位モデル「A95L」も2022年モデルの「A95K」よりピーク輝度は2倍になるなど、こちらもコントラストを高める技術を使っています。
今までより「明るい」ブラビアが2024年モデルのテーマです。
QD-OLED搭載の「A95L」だけ「BRAVIA 9」などのナンバリングがないのはA95Lだけは海外で2023年に発売されているモデルで、搭載されているXRプロセッサーが2023年仕様になっているからとのこと。
XRプロセッサーは2020年モデルから搭載がはじまった映像エンジンですが、中身のプログラムは毎年パワーアップされているそうで、2024年モデルでは「緑色の木」を認識するようになったとのこと。2023年モデルでは「緑のもの」として処理をしていたところですが、映像コンテンツに登場する機会が多い「木」を認識して処理することにより木の精細感が向上するとのこと。
なるほど「ハリーポッター」を思い出しても森のシーンとかやたら多くありそうで、そういうシーンでの再現性が向上すると全体に画質が向上した感じになるかも。
さらに顔の検出をしており、検出すると画像処理をそこに集中させることもしているそうです。「顔色をみる」という言葉があるように、人間は他人の体調などを気にすることが多く集中して人の顔って無意識のうちに観ているんですよね。そこを高画質化すると全体の画質が向上したように思えるんだそうで、そういうことをしているそうです。
繰り返しになりますがQD-OLEDのA95Lは2023年仕様のXRプロセッサーになるため、そこはカバーしていないとのこと。
ですが、その他の新機能はA95Lも搭載しており、型落ちモデル、という感じでもありません。
「ボイスズーム3」という機能が今回も搭載されるのですがバージョンとしては3世代目のものが搭載されていて、AIを使って人間の声だけを抽出して音声を上げ下げできるとのこと。
耳の遠い人がボリュームをあげがちなので、それを防ぐための「ボイスズーム」というイメージですが、ブラビアでは人間の声だけを大きくするのではなく、小さくすることも可能。サッカーなどのスポーツ競技の中継で、アナウンサーさんの声を抑えると会場にいるかのような雰囲気でスポーツを楽しむことなどができます。
もちろん本来の使い方でボイスズームをしたときも人間の声の周波数の音声を上げるということをしているわけではなく、人の声を判別してクローズアップするので不自然なく音声だけを聞き取りやすくすることが可能。
おうちの人に「ボリュームが大きい!」と、注意される方はこれで解決できるかもしれません。こちらの機能は「BRAVIA 7~9」および「A95L」に搭載されます。
コンテンツ配信により画質を自動調整してくれる「スタジオ画質モード」もパワーアップしました。NETFLIXとSONY PICTURE COREに加えてamazonのPrime Video画質モードも追加されました。
コンテンツを再生するだけで配信側で意図した画質に調整してくれるので、映像についての知識がなくてもベストコンディションで映画やその他のコンテンツが楽しめます。「BRAVIA 7~9」および「A95L」に搭載されます。
ECOメニューも変わりました。従来モデルではテレビの省電力設定をするごとに画面に登場している木にたくさんの葉っぱがついて環境にやさしい設定になっていますよ、というメッセージを届けるUIになっていたのですが、今回はより現実的に?瞬間消費電力が数字で表示されるようになりました。
なので、省電力設定を変更する度に消費電力の値が変更され、具体的にどれくらいの消費電力を抑えてテレビを使っているのかわかるようになります。
そして消費電力レポート機能も搭載され、過去の消費電力量をグラフ表示することができます。1日、1週間、1か月、1年というくくりで前年比などもグラフで見られるため、テレビの使用量が可視化されます。私はこういうの大好きなんです。これは使ってみたい。
ちなみに、そうしてテレビの使用履歴みたいなものも見られるので、お子さんがいらっしゃるご家庭だと「テレビを観ないで宿題をしなさい」と言って出かけたあとに、テレビを本当見ていなかったかがチェックできます。(^_-) これはA95Lにも搭載されます。
あまり目立たないところかもしれませんが今回発売されるモデルは「Wi-Fi 6E」にも対応します。Xperia 1 VIで先日、店内などで実験をしましたが無線LANの新規格「Wi-Fi 6E」が登場して2年経ち、無線ルーターが6GHz対応になっているご家庭も増えてきているかと思います。
名称 | プロトコル | 利用周波数帯 | 最大転送レート | |
802.11b | 2.4GHz | 11Mbps | ||
802.11a | 5GHz | 54Mbps | ||
2003年 | 802.11g | 2.4GHz | 54Mbps | |
2009年 | Wi-Fi 4 | 802.11n | 2.4GHz/5GHz | 600Mbps |
2013年 | Wi-Fi 5 | 802.11ac | 5GHz | 1.5Gbps |
2019年 | Wi-Fi 6 | 802.11ax | 2.4GHz/5GHz | 9.6Gbps |
2022年 | Wi-Fi 6E | 802.11ax | 2.4GHz/5GHz/6GHz | 9.6Gbps |
2024年 | Wi-Fi 7 | 802.11be | 2.4GHz/5GHz/6GHz | 46Gbps |
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今年の年末くらいからはさらに次の「Wi-Fi 7」という規格もスタートします。Wi-Fi 6Eからは今まで使われていなかった6GHz帯を利用するようになっていて、周りで無線LANの電波がたくさん使われていて混雑している環境という方も、これで回避ができるようになるかと思います。
Wi-Fi 6Eは通信速度が向上するというものではなく、新しい周波数帯を使える、というものになります。対応する無線ルーターを用意すると快適な無線通信環境に移行できますね。
こちらの機能も「BRAVIA 7~9」と「A95L」が対応します。
少しマニアックな話になりますが「アコースティックセンターシンク」もパワーアップしました。ブラビアとサウンドバーの音響連携を強化しており、従来はテレビのスピーカーを「センターチャンネル」としてのみ使っていたモノが、テレビとサウンドバーがより精度の高いひとつのスピーカーとして動作するように最適化。
「BRAVIA 9」では「ビームトゥイーター」という天井反射を狙った上面スピーカーも新搭載しているのですが、これらも使って全てのスピーカーを最適化してサラウンド再生をするとなっています。
対応するのはA95Lを含む新型ブラビアと「BRAVIA Theater Quad」「BRAVIA Bar 9」「BRAVIA Bar 8」という2024年発売のサウンドバー&ホームシアターサウンド製品のみとなります。従来モデルやAVアンプ「STR-AN1000」などとは今まで通りの連携になります。仕方がないのですが、こうした新機能は同時発売される機種同士で機能搭載をしていくので、どうしてもこういうことになります。
テレビとサウンド製品は同時購入するのが一番幸せになれるんですよね。昔から。
「ブラビアコネクト」という専用アプリも用意されていて、これをスマートフォンにインストールすると手元のスマートフォンがリモコン代わりになります。ブラビアのホーム画面を呼び出して操作できるほか、本来はブラビアの設定メニューを出して操作すべき、画質設定や音質設定などをコンテンツ再生したまま、手元のスマホアプリだけで変更可能。
良いシーンでメニュー画面を呼び出してコンテンツを見えなくしてしまう、ということが防げます。あいにくこれができるのは「BRAVIA 7~9」だけで「A95L」は非対応になります。
あと「BRAVIA 7~9」は「4-Wayスタンド」を新採用しました。スタンド設置の際にテレビ本体とベタ付きで外側、内側ができるのと、テレビの前にサウンドバーを設置する際は外側スタンドにしてテレビ本体を持ち上げる設定ができたのですが、新型モデルではスタンド内側にしたときもサウンドバーの分、本体を持ち上げることができるようになっています。
外側スタンドでしか持ち上げられないと、テレビの横幅以上のサイドボードが必要になりますが、これで用意するサイドボードのサイズの自由度があがります。新型サウンドバー側にも、ブラビアの足をまたげるようなスペーサーが用意されているそうです。「A95L」は3-Wayスタンドになりますのでご注意ください。
ということで、新型BRAVIAシリーズですが、4シリーズ12モデルが発表になっています。価格は下記の通り。現在、ソニーストアで販売されているモデルとすべて比較できるように一覧にしました。
発売されている年によって型番が違ってくるのと、下位モデルについては今年はモデルチェンジをせずに継続販売になるため、色分けをしています。グレーカラーは2022年以前のモデルになるのですが濃いグレーは在庫がなくなり次第販売が終了するモデル。明るいグレーはこの後も2024年モデルと一緒にラインナップに残るモデルです。(2023年モデルのmini LEDモデルはすべて完売しています)
■2020~2024年モデル インチ別全モデル価格比較表
8K | Z9H | 85Z9H 1,100,000 |
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OLED |
New A95L 2023 |
QD-OLED | 55A95L 605,000 |
65A95L 770,000 |
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A95K 2022 |
QD-OLED | 55A95K 429,000 |
65A95K 616,000 |
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A90K 2022 |
42A90K 341,000 |
48A90K 352,000 |
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New XR80 2024 |
55XR80 418,000 |
65XR80 550,000 |
77XR80 935,000 |
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A80L 2023 |
55A80L 341,000 |
65A80L 462,000 |
77A80L 販売終了 |
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mini LED |
New XR90 2024 |
65XR90 660,000 |
75XR90 825,000 |
85XR90 1,100,000 |
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New XR70 2024 |
55XR70 352,000 |
65XR70 440,000 |
75XR70 550,000 |
85XR70 715,000 |
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X95K 2022 |
65X95K 販売終了 |
75X95K 484,000 |
85X95K 販売終了 |
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LCD | X90L 2023 |
50X90K 220,000 |
55X90L 243,100 |
65X90L 297,000 |
75X90L 396,000 |
85X90L 605,000 |
|
X85L 2023 |
55X85L 198,000 |
65X85L 253,000 |
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X85K 2022 |
43X85K 165,000 |
50X85K 187,000 |
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X80L 2023 |
43X80L 154,000 |
50X80L 165,000 |
55X80L 187,000 |
65X80L 242,000 |
75X80L 308,000 |
85X80L 418,000 |
|
X80K 2022 |
43X80K 販売終了 |
50X80K 販売終了 |
55X80K 販売終了 |
65X80K 販売終了 |
75X80K 264,000 |
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X75WL 2023 |
43X75WL 126,500↓ 99,000 |
50X75WL 137,500↓ 115,000 |
55X75WL 148,500↓ 126,500 |
65X75WL 187,000↓ 159,500 |
75X75WL 242,000↓ 209,000 |
通販専用 モデル |
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昨年はかなりの数の前年モデルが残っていて、価格と性能を比較してモデル選びをすることができたのですが、今年はほとんどのモデルが販売終了になっていて、特にmini LED搭載モデルは全機種が販売終了しています。
参考までにmini LED搭載モデルのX95Lシリーズのモデル末期の価格と、同等クラスになるBRAVIA 7、BRAVIA 9の価格を比較すると下記の様になります。
55型 | 65型 | 75型 | 85型 | |
BRAVIA 9(XR90) | 660,000 | 825,000 | 1,100,000 | |
BRAVIA 7(XR70) | 352,000 | 440,000 | 550,000 | 715,000 |
X95L 2023年モデル | 434,500 | 693,000 | 935,000 |
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BRAVIA 7はフレームスピーカーが省かれるなどコストダウンも図られているのですが、高輝度のmini LEDパネルがこうして買いやすい価格で登場しているのは嬉しいところ。
BRAVIA 9は価格が約1.5倍になりますがピーク輝度も1.5倍になっているという点が悩ましいところでもあるのですが。(^^)
一番下段にある「X75WL」シリーズはソニーストアでしか販売していない通販限定モデルです。価格がかなりおトクな設定になっているのですが、7月17日まではタイムセールとして割引き価格で販売されています。赤い価格は7/17までの期間限定価格で期間が終了すると元の価格に戻りますのでご注意ください。
発売最初から行われるキャンペーンというのも珍しいのですが、今日から9月30日までの期間限定で最大10万円のキャッシュバックキャンペーンも発表になりました。
新型モデルは全製品が対象で55型で2万円、65型で3万円、75型で5万円のキャッシュバックになります。(QD-OLEDのA95Lは55型で3万円、65型で5万円)
加えて4K BDレコーダーやサウンドバーなどを同時購入することで最大10万円までキャッシュバック額を盛ることが可能。あとからキャンペーンが発表されて、そのときに買えば良かったー、というのが今回はないので、いきなり最初に購入してもオトクです!
そしてサウンドバーのフラッグシップモデル「BRAVIA Theatre Bar 9 – HT-A9000」が今日からたったの5日間だけですがタイムセールになっていて通常価格209,000円のところ、176,000円で販売しています。
これも新型BRAVIAを予約購入される方を狙い撃ちする感じで33,000円もオマケしてくれる感じです。安くなっている上に、これもキャッシュバックキャンペーン対象になるので、さらに「+15,000円」のキャッシュバックが受けられます。合わせて5万円近い値引きってイメージですね。
ここで一気にリビングにシアター環境を構築してしまおう! という方にはフルスイングでセット購入したいところです。
駆け足でしたが、アップデートされた差分を中心にニューモデルの特徴をご案内させていただきました。
出荷は8月10日及び8月30日からスタートします。是非、ご検討になってみてください。
なお、当店店頭では8月10日までサマーフェアを開催しています。店頭からおトクなソニーストアのご予約注文が可能です。是非、ご利用ください。
mini LED 4K液晶テレビ BRAVIA 9シリーズ 65・75・85型 |
ソニーストア価格: 660,000 円 税込~ |
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発売日 | 2024年8月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:66,000円(税込)~ 3年ワイド/5年ベーシック:33,000円(税込)~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品をご用意しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
4K 有機ELテレビ BRAVIA 8シリーズ 55・65・77型 |
ソニーストア価格: 418,000 円 税込~ |
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発売日 | 2024年8月31日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:41,800円(税込)~ 3年ワイド/5年ベーシック:20,900円(税込)~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品をご用意しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
mini LED 4K液晶テレビ BRAVIA 7シリーズ 55・65・75・85型 |
ソニーストア価格: 352,000 円 税込~ |
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発売日 | 2024年8月31日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:35,200円(税込)~ 3年ワイド/5年ベーシック:17,600円(税込)~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品をご用意しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
QD-OLED 4K有機ELテレビ A95Lシリーズ 55・65型 |
ソニーストア価格: 605,000 円 税込~ |
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発売日 | 2024年8月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:60,500円(税込)~ 3年ワイド/5年ベーシック:30,800円(税込)~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ テレビ基本設置サービス 無料提供 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品をご用意しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
★サイズに迷ったらこちら『ブラビア実寸サイズ用紙 送付サービス』
※クーポンを利用すれば無料で実寸サイズ用紙がもらえます
■新アコースティックセンターシンク対応ホームシアター製品
サウンドバー BRAVIA Theatre Bar 9 HT-A9000 |
ソニーストア価格: 209,000 円税込 |
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発売日 | 2024年6月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:20,900円 3年ワイド/5年ベーシック:11,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
店頭にて実機試聴できます(要事前連絡) テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
サウンドバー BRAVIA Theatre Bar 8 HT-A8000 |
ソニーストア価格: 143,000 円税込 |
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発売日 | 2024年6月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:14,300円 3年ワイド/5年ベーシック:7,700円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
店頭にて実機試聴できます(要事前連絡) テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ホームシアターシステム HT-A9M2 |
ソニーストア価格: 330,000 円税込 |
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発売日 | 2024年6月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:- 3年ワイド/5年ベーシック:- 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
店頭にて実機試聴できます(要事前連絡) テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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