【5日間だけのタイムセール!】2024年モデルの最新フラグシップ サウンドバー『HT-A9000』が33,000円OFF! 10%OFFクーポンで158,400円!
ソニーストアにて2024年6月発売のフラグシップサウンドバー「BRAVIA Theatre Bar 9(HT-A9000)」が5日間だけのタイムセールになりました。なんと7月17日までなら33,000円OFFの大幅割引価格でお買い求めいただけます。
ストア価格は209,000円→176,000円となっており、My Sony IDを作るとプレゼントされるAV10%OFFクーポンを利用すれば158,400円で購入可能です。合計で50,600円お得になる計算です。
こんにちは、店員よねっちです。
2024年6月に発売されたばかりのフラグシップサウンドバー「HT-A9000」を33,000円もお得に購入できる機会がやってきました!
7月17日までの期間限定で、たった5日間だけのタイムセールになるのですが、AV10%OFFクーポンと併せれば約5万円も割引になるとあれば見逃せません!
さらにソニーストアでは10月2日まで「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」を開催しており、最大10万円、最低でも最大4,000円のお買物券がもれなくプレゼントされます。
当選は4種類で「超大ラッキー賞!!!」「特大ラッキー賞!!!」「大ラッキー賞!!」「ラッキー賞!」となり、「超大ラッキー賞!!!」のみエントリーに使用するMy Sony IDでソニーストアの累計購入金額が1万円(税込)以上のお客様に当選資格があります。
もっとも当選者が多いボリュームゾーンは「大ラッキー賞」で10万円のお買い物で使える5,000円クーポン、4万円で使える2,000円クーポン、2万円で使える1,000円クーポンのセット。早速抽選にチャレンジしてみたところ、私はこちらが当選しています。
注意点は抽選した翌日のクーポン発行になるため、お買い物する当日に抽選してもすぐには使えない点です。この記事を見たら、そのまますぐに抽選してしまうのが良いと思います。
■サウンドバー「HT-A9000」詳細
「HT-A9000」は新開発のスピーカー構成により、音の明瞭感とサラウンド感が進化した1本バータイプのスピーカーで、13基のスピーカーユニットを搭載し、高音質と筐体の小型化を両立しています。
フロント/センタースピーカーにはトゥイーターとウーファーからなる2ウェイスピーカーを採用し、音の解像度と明瞭感を向上。従来モデル(HT-A7000)と比較してサウンドバー本体を小型化しつつ、量感のあるパワフルな低音を実現しています。
また、広がりのあるサラウンドサウンドを実現するサイドスピーカーとビームトゥイーター、オーバーヘッドサウンドを実現するイネーブルドスピーカーを搭載し、没入感あふれる立体音響を楽しむことができます。
音の歪(ひず)みを低減するため楕円形の振動版を採用した「X-Balanced Speaker Unit」を8基搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現します。フロント/センタースピーカー部のウーファー・サイドスピーカー・イネーブルドスピーカーのそれぞれに「X-Balanced Speaker Unit」を採用しています。
バースピーカーの両側面にサイドスピーカー、前面左右にビームトゥイーターを搭載。フルレンジのサイドスピーカーと指向性の強い音を放射するビームトゥイーター、2つのユニットの特長を組み合わせて壁に音を反射させることでワイドなサラウンドサウンドを実現し、広大な音場と圧倒的な臨場感をもたらします。
バースピーカーの左右にイネーブルドスピーカーを搭載。天井に音を反射させることでオーバーヘッドサウンドを実現します。天井にスピーカーを設置することなくシンプルな設置で3次元の立体音響が可能です。
ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」では、3つのリアルスピーカーからの音の波面合成により複数のファントムスピーカー(仮想音源)を生成します。また、音場最適化技術により、天井・側壁までの距離を専用アプリを用いて計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。
その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような360立体音響を体験できます。そして、映画のワンシーンの中に自分がいるような圧倒的な臨場感を楽しめます。
さらに別売りの専用リアスピーカーを組み合わせて使用することで、後方にもリアル/ファントムスピーカーの音源を配置することができ、音に包み込まれるような圧倒的な臨場感でコンテンツに没入することができます。
専用アプリ「BRAVIA Connect」からサウンドフィールド最適化を実行することで、天井と両側の壁までの距離を自動で計測。理想的な音響特性に自動調整します。また、視聴位置に応じた測定・最適化もアプリを通して簡単な操作で行うことができ、ご自宅の視聴環境にぴったりの音響でお楽しみいただけます。
表示ディスプレイは非搭載で、知らせてくれるようなものと言えばサウンドバーの右下にあるLEDランプ2つのみとなっています。
さらに言うと、ホームシアターアンプとしてのメニュー画面、ホーム画面を持っていません。
じゃあ、どうやって設定するのかというと、スマートフォンを使います。
アプリ「Home Entertainment Connect」がアップデートして「BRAVIA Connect」に進化。このアプリを使ってすべての操作やインフォメーションの読み出しを行います。
こちらがアプリのホーム画面で起動するとこの表示になるんですが、サウンドシステムの入力系統と入力されている信号が真っ先に表示される仕組みになっています。
さらに、画面には主な設定が一覧で表示されるので閲覧性がスゴく良い感じ。
こちらは「ホーム画面」から「設定」に入って「サウンド設定」まで進んだところですが、めっちゃわかりやすい! これ、今までだとブラビアの画面にサウンド機器のホーム画面を出して、深い階層のところまで入って行かなくてはいけなかったのが、数タッチで最適化の画面まで進むんです。
サウンドフィールドの切り替えもこうして名称だけではなく説明文付きで選ぶことができるのと、これも当店にとっては最大のメリットなんですが「アコースティックセンターシンク」というテレビのスピーカーをセンタースピーカーにするモードの入り切りが、このスイッチひとつだけで出来るんです。
「アコースティックセンターシンク」は入力対応しているブラビアが有機ELと液晶モデルの最上位クラスあたりのモデルにしかないため、それ以外のテレビと接続する場合は利用ができないんです。
なので、店頭設置のブラビアは「アコースティックセンターシンク」に対応しているので、それで鳴らしているんですが、非対応テレビのお客さんはそれを切って再生を試すわけです。いちいち、深いところの設定を切り替えなくても、これならスイッチ一発。
普通のご家庭であれば最初の設置時に使うだけですが、ショールームとか販売店の店頭ではすごくありがたい機能かも。
HT-A7000 |
HT-A9000 |
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発売日 | 2021年8月28日 | 2024年6月1日 |
価格 | 187,000円 | 209,000円 |
スピーカー構成 | 11基 フルレンジ×5、内蔵サブウーファー×2、 イネーブルドスピーカー×2 、ビームトゥイーター×2 |
13基 トゥイーター×3、ウーファー×4、 イネーブルドスピーカー×2、サイドスピーカー×2、 ビームトゥイーター×2、(+パッシブラジエーター×4) |
スピーカーユニット | X-Balanced Speaker Unit | X-Balanced Speaker Unit |
対応フォーマット | Dolby Atmos / DTS:X / 360RA / Hi-Res |
Dolby Atmos / DTS:X / 360RA / Hi-Res |
サラウンド | 360 Spatial Sound Mapping with Rear Speakers | 360 Spatial Sound Mapping with/without Rear Speakers |
高音質技術 | DSEE Extreme / Sliding EQ / S-Force PRO Front Surround / Vertical Surround Engine |
Advanced Upmixer &AI sound separation for 2ch / DSEE Ultimate |
キャリブレーション | スピーカー位置 | スピーカー位置 / 視聴位置 |
BRAVIA連携 | 〇 | 〇 |
HDMI 入出力 | 1 / 1 (eARC)(VRR/ALLM/HDMI2.1) | 1 / 1 (eARC)(VRR/ALLM/HDMI2.1) |
サイズ | 1300 mm × 80 mm × 142 mm | 1300 mm × 64 mm × 113 mm |
総質量 | 8.7 kg | 5.5 kg |
操作性 | Music Center リモコン(RMT-AH509J) |
Sony|BRAVIA Connect 10キー シンプルリモコン |
オプションスピーカー | リアスピーカー:SA-RS5 / RS3S サブウーファー:SA-SW5 / SW3 |
リアスピーカー:SA-RS5 / RS3S (出力調整範囲拡張) サブウーファー:SA-SW5 / SW3 |
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「HT-A7000」の後継モデルになる「BRAVIA Theatre Bar 9」(HT-A9000)は体積で30%の小型化をしています。
フルレンジスピーカーをメインにしてサブウーファーを内蔵していたのが「HT-A7000」で、サブウーファーを無くした代わりにトゥイーター3発、ウーファー4発を搭載してメインのスピーカーが2WAY仕様にしているのが、新型モデルになります。さらにサイドスピーカーを追加して左右の壁反射の音もより積極的に使っているとのこと。
別売りの専用リアスピーカーを組み合わせて使用することもできるので、リアルサラウンドにシステムアップすることが出来るのも魅力。サウンドバーとワイヤレス接続により配線不要で使用可能になっています。
サブウーファーはサウンドバーからの低音に加えて、より深く迫力のある低音をプラスすることができます。リアスピーカーは、後方からのリアルサラウンドを加えることにより、さらに臨場感豊かにサラウンドを楽しむことができます。
ぜひ併せてご検討になってみて下さい。
サウンドバー BRAVIA Theatre Bar 9 HT-A9000 |
ソニーストア価格: 176,000 円税込 |
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発売日 | 2024年6月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:20,900円 3年ワイド/5年ベーシック:11,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
店頭にて実機試聴できます(要事前連絡) テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |