【Tips】ウォーキング、ジョギングにXperiaを持っていこう! 使うのが楽しくなるアプリ、使い方を紹介
お使いのXperiaをウォーキングやジョギングに使ってみませんか?
夏がやってくる前のこの時期は外を歩くのもジョギングするのもちょうど良い季節です。この時期に運動する機会を身につけてみよう!という思いになる方も多いと思いますが、ソニーのSIMフリースマートフォン「Xperia」はとてもよい相棒になってくれます。
店頭で「ランニングに使ってみませんか?」というお誘いはたまにするのですが「ランニング」というと遠慮される方も多いんですけど、ウォーキング、ジョギングなどの軽い運動であれば気軽にお試しになれると思います。「Xperia」ならではの機能を使ってウォーキング、ジョギングをより楽しめる方法を紹介したいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
私がランニングを始めたのは10年ほど前のこと。糖尿病予備軍の診断が出て、まだ今なら元に戻れる!ということで、そこから体質改善のためにランニングを始めました。それほど悲壮感もなく、もともとウォーキングは好きでよく歩いていたので、その延長線上にジョギング、ランニングがあった感じです。
それ以来、旅行先でも早起きして朝食の前に散歩代わりにホテルの近くをジョギングしたりするようになり、いつもと違った観光地の姿を見ることができるようになったり、たくさんのメリットを感じています。
そうしたときの相棒がソニーのSIMフリースマートフォン「Xperia」で、私のジョギング歴はほぼすべてXperiaに記録が残っている感じです。
ジョギングやランニングにスマートフォンを持ち歩くというのは10年前にはあまり見かけるコトはありませんでしたが、今は東京マラソンなどに参加してもスマートフォンが本人確認のためのツールになっていたり、トレーニングの際も走行ペースなどの記録が取れることから、ランニングの持ち物=スマートフォンになっていることも多いかと思います。
皆さん、お持ちのスマートフォンを使われているとは思いますが、ソニーのXperiaを使うことのメリットも多数ありますので、それらを紹介しつつ、ウォーキングに使えるアプリ、使い方などを紹介したいと思います。
まずはXperiaをウォーキング、ジョギングに使う最大のメリットですが、本体が防水防塵仕様になっていることです。
ソニーのXperia 1 V/5 VはIPX5、IPX8の防水性能、IP6Xの防塵性能を有しています。これは水深1.5mの深さに30分沈めても浸水してこないという性能で雨の中でも使えるし、汗などの汚れがついても水道で洗うことができます。
雨の中をわざわざウォーキング、ジョギングすることはないと思いますが、長時間屋外にいることになる上で、こうした防水防塵性能は必須条件になると思います。Xperiaなら安心してウォーキングのお供にすることができます。
また、2022年モデルの第IV世代モデルからは有機ELディスプレイの輝度が1.5倍にアップしています。上記の写真は直射日光のあたるところで最大輝度にした状態で撮影したものになりますが、第III世代のXperia PRO-Iと比較すると最新モデルのXperia 1 V / Xperia 5 Vの画面は明らかに明るく見えるのが分かるかと思います。
最大輝度にした上で、スマートフォンのカメラを使って画面の明るさを計測(GPS Tools というアプリを使っています)してみたところ、2021年モデルの第III世代パネルXperia PRO-Iが約420luxだったところ、Xperia 1 Vが865lux、Xperia 5 Vが836luxでした。Xperia PRO-Iはすでに2年半前のモデルでかなり使い込んでいるモデルのため、照度がやや落ちている可能性があるのですが、炎天下での見え方は明らかに違っていて、直射日光の下での視認性もかなり向上しています。
フラッグシップ | コンパクトハイエンド | ミッドレンジ | |
2023年発売モデル(輝度1.5倍) | Xperia 1 V 179,300円 |
Xperia 5 V 139,700円 |
Xperia 10 V 販売終了 |
2022年発売モデル(輝度1.5倍) | Xperia 1 IV 108,900円 |
Xperia 5 IV 89,100円 |
Xperia 10 IV 販売終了 |
2021年発売モデル | Xperia 1 III Xperia PRO-I 販売終了 |
Xperia 5 III 販売終了 |
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2020年発売モデル | Xperia 1 II 販売終了 |
Xperia 5 II 販売終了 |
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屋外で使うことの多い、こうしたウォーキング、ジョギングでの使用の場合は第IV世代以降のモデルがオススメです。この春、ソニーストアのSIMフリーモデルは続々とモデルの販売終了になっているので、今ならどのモデルを選んでも明るい画面のXperiaが使えますね。
もっと言うと、第IV世代モデルからは内蔵しているバッテリーが5,000mAhという現行モデルでは最大容量になっています。バッテリー切れの心配も少ないモデルなので、さらに安心です。
さて、ウォーキング、ジョギングにスマートフォンを持っていくことにより、たくさんのメリットを得ることができます。まずはそのうちのひとつが「音楽が聴けること」です。
10年前に私がランニングを始めたばかりの頃は、まだワイヤレスヘッドホンの普及が始まったばかりで、ほとんどの方が有線イヤホンをスマートフォンやウォークマンにつなげて音楽を聴きながら走っていました。今はワイヤレスイヤホンが普及しているのと、ソニーからは「Float Run」という、外音が完全に聞こえるランニングに特化したワイヤレスイヤホンも登場しています。
「Float Run」は耳の穴に入れず、耳の直前にスピーカーを置いているスタイルのヘッドホンです。外の音が普通に聞こえるのと、音楽も別途被せて聞かせてくれるので、安全に音楽を楽しむことができるアイテムになっています。
ウォーキング中に歩いていると、後ろから自転車が抜いていくことがありますが、自転車のタイヤの走行音などもちゃんと普通に聞こえます。音楽のボリュームを上げていると、それらもかき消してしまいますが、ちょうど良いバランスのところを見つけて使うと、とても安全なヘッドホンになります。
骨伝導ヘッドホンと違いこめかみを挟み込む感じもないし、音量を上げてもヘッドホンがビビることもありません。骨伝導と違ってちゃんと音は左右でセパレートされているし、何よりも音質がとても良く、耳の中に入れないので着地したときの衝撃音も一切しません。究極のランニングヘッドホンだと思うんですが、もちろん、ウォーキングでも使えます。
ヘッドセットとして通話機能もついているので、Xperiaに着信があったときは、そのままヘッドセットとして通話に使うこともできます。
ワイヤレスステレオヘッドセット WI-OE610 Float Run |
ソニーストア価格: 18,700 円税込 |
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発売日 | 2023年2月3日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:2,200円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:1,100円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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Xperiaとは最高に相性の良いヘッドホンだと思います。
これで聞く音楽、好きな音楽を聴きながら歩いたり、走るのが良いのですが、ジョギングなどの時は自分の走るペースと、リズムが合っている音楽を聴くと、最高に気持ち良く走れたりします。
amazon musicなどをお使いの際は「150 BPM」とか「160 BPM」という言葉で検索すると1分間に150回のビートを刻む曲や、1分間に160回のビートを刻む曲のプレイリストがあるので、これらを再生しながら走ると、まるでダンスをしているときの様な気持ちよさで走ることができます。
速いランナーさんだと180BPMくらいの速さになるそうですが、ゆっくりジョギングだと150~160BPMくらいになるかと思います。いろいろ試して「この曲がピッタリ合う!」というものが見つかったら、それをヘビーローテーションで再生するようにすると良い感じになります。
そうした音楽アプリなどを使わなくても「Google Fit」というGoogle純正のヘルスアプリが無料で提供されていて、こちらを使うという手もあります。
「Google Fit」はスマートフォンを使って、あらゆる健康情報をまとめてくれるアプリです。私は寝室で「Nest Hub」というGoogle製の画面の付いたスマートホームを使っているのですが、これが睡眠時間を計測してくれていたり、ソニーのスマートウォッチ「wena 3」とも連携していて心拍数データを連係させて使っています。
毎日の睡眠時間と運動量を記録してくれていて、カレンダー表示して運動量を円の大きさで観たりすることが可能。この中に「ウォーキングのペースの設定」というのがあるので、試してみました。
これもヘッドホンを使って音を聴くアプリになるんですけど、音楽とかではなくメトロノームみたいに「チッ、チッ、チッ」という音でリズムを出してくれて、それを聞きながら歩く、ということをします。ジョギングやランニングと違って、一定のリズムを等間隔で鳴らすのではなく、ややばらつきのあるリズムになっていて、全部の音に足が合うのではなく。どれかのリズムに乗る、みたいな感じになっています。
おそらくウォーキングで歩いている時は階段があったり、坂があったりするとペースがその都度変わってしまうので、アバウトなリズムにしてくれているようです。このときは道路から河川敷に降りて坂を登るみたいなコースだったんですが、なるほど、完全に歩調を合わせる感じではないんですね。
歩いた歩数とペースはあとからグラフで振り返ることができるので、これだけあれば、特にウォーキング記録をするアプリとかなくても、Google Fitだけで完結できそうです。
ウォーキングから始めてジョギング、ランニングに移行して行きたい、という希望があるようであれば、最初からランニング向けのアプリを使うというのも手です。アプリはいくらでもあるんですが、シューズメーカーさんが出しているアプリなどが良く出来ていてオススメです。
UNDER ARMOURの「Map My Run」(上記画面のアプリ)やアシックスの「Runkeeper」であれば、ランニングだけではなくウォーキング、犬の散歩、ロードサイクリングやハイキングまでアクティビティが揃っているので、出かけることが好きな方はこれらのアプリで運動記録をしていくと楽しくなるかも。
「Map My Run」も「Runkeeper」もGoogle Fitとの連携機能がついているので、こちらのアプリで記録するだけでGoogle Fitにも記録が残せるように使えます。
ランニングを始めたら一番のオススメはナイキの「Nike Run Club」です。残念ながらランニング専用でウォーキングモードはないのと、Google Fit連携機能もついていませんが、独自のトロフィー機能があって、特定の日にランニングするとトロフィーがもらえるなど、楽しい仕掛けが用意されています。
自分でどれくらい今まで走ってきたのか、最速記録は? 最長記録は? というデータが見られるので、こういうのがモチベーション持続につながっていきます。ウォーキングででも使えるので、こうしたアプリを最初から使ってみるのがオススメです。
蛇足ながら「ドラクエウォーク」をWALKモードのロック画面にしてウォーキングなりランニングすると、ものすごい数のモンスターをぶっ倒しまくってくれます。あっという間にレベルが上がるしモンスターのこころも集まります。画面を見たり操作しなくてもモンスターバトルができるので「ドラクエウォーク」をしている方はウォーキングの時にプレイさせておくと良いかも。
ちなみに「歩くだけでお金が貯まる」系のアプリは私も試したことがあるんですけど、貯まった歩数をポイントにする際に広告を延々と見させられたりする、別のエネルギーが必要になっているみたいなので、私は挫折しました。w
Xperia PRO-I 16mm画角 F2.2 1/50 ISO100
そして、これもXperiaを持っていく大きなメリットになりますが「写真」撮れます。割と朝早かったり、夕方頃にウォーキングをすることになると思うんですが、そういう時間って景色も綺麗になる時間なんですよね。見慣れたいつもの風景も夕暮れ時に見ると感動してしまったりすることがあるんですが、そういうときに「Xperia」ならデジタル一眼”α”バリに綺麗な写真が残せます。
私もランニング途中に足を止めて、撮影する事が多いというか、1回のランニングで最低1枚は撮ってこよう!とか思いながら出かけています。
Xperia 5 II 70mm画角 F2.4 1/500 ISO25
私のランニングコースは河川敷なので、季節ごとに花が咲くし、自分なりに絶景ポイント探しをしながら走っています。ランニングの方がたくさんの距離を同じ時間で観ることができるので、つい走ってしまいますが、ウォーキングの場合はペースを崩しても全然良いので、ウォーキングの方がシャッタータイミングは増えるんですよね。
Xperia 1 V 16mm画角 F2.2 1/1250 ISO64
なお、この川にはカワセミもいます。声でわかるのでカワセミが鳴いたらすぐにXperiaをカメラモードにして望遠撮影に挑戦するんですが、Xperia 1 Vの135mm望遠レンズを使っても、野鳥撮影は少し難しいみたいです。w カワセミ狙いで”α”をもって行くこともあるんですが、そういう時に限って出てきてくれなくて、無防備のときにしかカワセミは姿を見せてくれないんですよねー。
そしてXperiaを持ち歩くことのメリット最後が「お買い物機能」がついていることです。私はモバイルSuicaもつけているので、ウォーキングやジョギングであまりにも遠くまで行ってしまい、帰ってくる元気が残っていなかったときとかはバスで帰ってくることもあります。
また、全部の自販機が対応しているわけではないので遠出するときは小銭も持ち歩きますが、電子決済できる自販機は覚えていて、なにかあったら、そこまで走ればXperiaでドリンクが買える、という風に準備はしています。
Xperiaがあれば、今やなんでも出来てしまいますからね。(一度、鍵とおサイフを忘れて出勤してしまったこともありますが)
さて、そのXperiaを持ち歩く際ですが私はウエストポーチ、もしくはランニング用のバックパックを使っています。
ランニングを始める前はアームバンド(ソニーからもウォークマン用に発売されていたことがあります)を使ったりしていたことがありますが、長時間の運動をするときに体の片側にだけ重量物があるというのはバランスを崩す恐れがあるのでやめた方が良いようです。
体の中央に重心が来るように、ウエストポーチを使うことが多く、走り始めたらポーチの中に入れたままで操作はしないようにしています。ウォーキングであればズボンのポケットに入れても良いかもしれませんが、ながらスマホにならないように注意する必要があるかも。(簡単に取り出せると、ついつい画面を見ながら歩いてしまいがちになるので)
バックパックを使うのは20km以上の距離を走ったり歩いたりするときで、着替えなどもいれる際に使っています。
ウエストポーチは探してみると小さなものがスポーツショップなどで販売されています。軽量化して持ち歩く際は伸縮性のあるものを選ぶと良いかと思います。
そして、こちらはNHKの番組ネタになるんですがNHK BSの毎週金曜日の21時30分から30分のマラソン番組が放送されています。4月になって番組がプチリニューアルして新企画がいくつも立ち上がっているのですが、その中にポッチャリさん向け?の初心者企画で「わがままボディ連合」というコーナーができました。
芸人のチャンカワイさんが中心になってすすめていく企画で「速いタイムを目指さなくてよし、痩せなくてもよし、走ればいつもの食事が何倍もおいしくなる!!」というコンセプトになっているそうです。
まだ4月の1回目放送でコンセプトの説明があっただけで、コーナーの企画は進んでいません。今週あたりから「わがままボディ連合」の企画が進んでいくと思いますので、こちらを参考にしつつ、ウォーキング→ジョギング→ランニングへの道筋を作ってみてはいかがでしょう?
☆NHK BS「ランスマ倶楽部」番組公式ホームページはこちら
以上、Xperiaでウォーキング~ジョギングを楽しもうでした。
まずは近所の散歩コース作りからはじめてみてはいかがでしょうか?
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2年残価設定 クレジット |
月々のお支払い 5,600円(1回目のみ6,500円) 24回お支払い総額 135,300円 13回目 44,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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