【ランキング】注目度UP! 6/3~6/9までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

昨年の冬に続いて、今年の夏も「ソニーフェア」開催が決定しました!

会場は池袋になり、土曜日の10~17時だけの開催になりますが「夏のソニーフェア」が復活します! 

展示は当店店頭では行えていない、2023年モデルの新型ブラビアがズラッと展示されます。より明るくコントラストの高い「Mini-LED」パネル搭載のブラビア「X95L」シリーズの画質や、BRAVIA CAMによる人感センサーを使った省電力機能などをご覧いただくことができます。

今回はカメラコーナーもパワーアップする予定で、初級者~中級者向けに”α7R V”のセミナーも開催されるそうです。すでに”α7R V”をお持ちの方も、ご検討中の方も、”α7”シリーズをお使いの方もお気軽にご参加ください。

招待状は当店店頭にてお配りいたしますが、7月1日までに当店までお越しになれない!という方はお申し込みフォームからご連絡ください。開催までにPDFファイルにてご招待状をお送りいたします。

★【お知らせ】7月1日開催『ソニーフェア in 池袋』ご来場参加者様を募集中

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
【レビュー】『サウンドバー実寸サイズ用紙送付サービス』開梱レポート これで3D立体シミュレーションが可能に!

第7位は「【レビュー】『サウンドバー実寸サイズ用紙送付サービス』開梱レポート これで3D立体シミュレーションが可能に!」となりました。

5月30日にソニーストアで始まった新サービス『サウンドバー実寸サイズ用紙送付サービス』に申し込ませていただいていたのですが、早速、サウンドバー実寸サイズ用紙が到着したのでご紹介です。今回はなんとソニーストア初、3Dの立体サイズ用紙になっています。

ブラビアの実寸サイズ用紙は以前から提供されていて、85型や65型など、今までにないサイズのテレビを自宅に置いたらどうなるだろう?というシミュレーションをするのにとても役立つため、多数の方がご利用になっています。

サイウンドバーのものもA4サイズに折りたたまれて到着しました。正直商品ページには寸法の記載があるので、ある程度のイメージはできるような、と思っていたものの、届いたものを見たらそんなものではありませんでした。

実寸サイズ用紙をよく見ると「天面」と「正面」という記載のほかに「こちらの点線で折り曲げてください」という指示があります。それを行い、さらに裏にBDソフトのパッケージを5枚くらい積み重ねたものを数カ所に配置しておいてみるとどうでしょう!!

なんと、先ほどまでは薄っぺらい紙だったサウンドバー実寸サイズ用紙が立体的に再現されました。これなら実際に置いたときのサイズ感だけではなく、高さのあるサウンドバーが何かを隠したりしないか、精密なシミュレーションができます。

そのままのサイズで組み立てると「HT-A7000」のサイズになりますが、画に合わせて切ってしまうか、長さに合わせて折り込んでしまえば「HT-A5000」や「HT-A3000」のサイズも再現可能です。 

サウンドバー実寸サイズ用紙が欲しい場合はクーポンを取得することで無料で用紙を送ってもらうことができます。

ブラビアの実寸サイズ用紙も自宅で試したことがありますが、今使っている55型からどれくらいのサイズアップ感が楽しめるのか、また正確に家具の配置などについてチェックができます。サウンドバーと合わせて、ブラビアでリビングのリフォームをしてしまう感じですね。

ブラビア&サウンドバーの購入前に是非ご利用ください。

☆当店blog 2023.6.2「【レビュー】『サウンドバー実寸サイズ用紙送付サービス』開梱レポート これで3D立体シミュレーションが可能に!」

 

 

■第6位■
【Tips】これから夏本番『REON POCKET 4』をより快適に使うミニ改造の話

第6位は「【Tips】これから夏本番『REON POCKET 4』をより快適に使うミニ改造の話」がランクインです。

これから梅雨シーズンに入りますが、それが明けたらいよいよ夏本番です。「着るクーラー:REON POCKET」の本領発揮ですが、その前により快適に使うための小改造を紹介です。

ソニー「REON POCKET」の公式からREON POCKET専用ネックバンド3の調整方法について動画での紹介がありました。

第3世代のネックバンドではバンドのアーム部分が3層構造になり、形状を記憶してくれる、形を自分でクセをつけて装着することができます。

その調整方法について、どれくらい変形させて使うものなのかを動画でお手本を見せてくれているのですが、割と調整幅が大きく、そんなに形を変えてしまっていいのか、という内容でした。

そのなかで、先の方だけ丸めて引っ掛けるようにする形状にしているシーンがあり、それってなにか効果がありそうに見えて試してみました。

これがかなり良い感じで、首というか肩のところに引っかかってくれるようになり、装着したときにズルズルと下に下がっていかないようになります。この動画は見ておいて損はないかも。自分なりに快適な形というのを探すと良いかもしれません。

それと、もう今回のモデルでは完売になってしまったセンシングデバイス「REON POCKET TAG」ですが、こちらの落下防止策で新しいことを思いつきました。

超小型の金属フックをREON POCKET TAGに流用する方法です。

細いドライバーでTAGのクリップ部分にちょっとだけ穴を掘って、あとはペンチを使ってねじ込むだけ。これに100円ショップで売っている一番短いカールコードストラップを付けると、落下防止対策装置の完成です。

強度はちゃんと測っていないので自己責任で使っていただくことになりますが、そんなに強い力を加えなければ大丈夫そうですよ。

☆当店blog 2023.6.8「【Tips】これから夏本番『REON POCKET 4』をより快適に使うミニ改造の話」

 

 

■第5位■
【コラム】Xperiaで使う『Rakuten最強プラン』の話

第5位は「【コラム】Xperiaで使う『Rakuten最強プラン』の話」です。

6月1日からスタートした楽天モバイルの新サービス「Rakuten最強プラン」がスタートしました。

「Rakuten最強プラン」は通信量3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBを超えると無制限で3,278円になります。

それに加えて「Rakuten Link」という通話アプリが用意されていて、このアプリを使って通話すると通話料金は無料というオマケがついてきます。通信量が無制限で3,278円というのは大手キャリアの無制限プランと比較すると半額以下です。

以前の様な通信量1GB以下は0円、みたいなプランはなくなりましたが、使い方によってはかなりお得な料金体系になっています。

今回、最強と銘打っているのは自社回線のバンド3を使っている時だけ通信量無制限で、au回線のローミングをしている場合は月間5GBまでしか使えない、という制限をなくしてau回線のローミングも無制限で使えるようになったこと。

そして従来、東名阪エリアでは楽天の自社回線しか使えなかったモノが繁華街や地下街などの入り組んだところでauのプラチナバンドであるバンド18回線が使える様に今後、徐々にエリアを拡大し現在よりもつながりやすくなる、ということにあります。

そのため、6月1日になった昨日から突然、楽天の通信エリアが広がったり高速通信ができるようになるというものではありません。auの全バンドを利用できるわけでもなく、使えるのはあくまでバンド18だけとなります。

割と皆さん誤解をされている部分があるというか6月1日から楽天モバイルでau回線が使える!エリアが広がる!みたいなイメージになっているみたいですね。

そんなに凄い変化ではないんですが「最強プラン」という言葉のイメージは強いしインパクトがあります。実際、楽天モバイルの回線がどれくらいつながるものなのか、可視化してみました。

測定するのに面白いアプリをみつけましたので、ぜひ記事をご参照ください。

☆当店blog 2023.6.2「【コラム】Xperiaで使う『Rakuten最強プラン』の話」

 

 

■第4位■
【レビュー】第13世代Coreプロセッサー搭載『VAIO SX14』フォトレビュー

第4位は「【レビュー】第13世代Coreプロセッサー搭載『VAIO SX14』フォトレビュー」となりました。

VAIO株式会社より最新の第13世代インテル  Core プロセッサーを搭載した『VAIO SX12・SX14』が発表になりました。

ハイエンドモデルを中心に展開してきたVAIO(株)ですが、今年からはVAIO F14/F16という安価でいて基本性能のしっかりしたモデルをスタンダードシリーズとして新展開。AdvanceシリーズとしてVAIO S13/S15があり、さらにその上のハイエンドシリーズとしてVAIO SX12/SX14をラインナップ。その中でも最高峰のシリーズとして「ALL BLACK Edition」が位置しています。

そんな中登場したVAIO SX12/SX14の新モデルでは場所を問わず快適なオンラインコミュニケーションが可能となる複数の機能が新たに搭載されています。

たとえば、高性能なフロントカメラでは新たなノイズ除去機能により、前モデルを上回る解像感と色再現性を実現、「美肌効果機能」も加わってオンラインでの顔を出した会話がしやすくなります。

「美肌効果機能」は状況に応じてLevel1~3で設定可能で、これによりアプリに依存せず肌をなめらかに、自然に補整し、オンライン上の会話相手に、より清潔感のある印象を与えることができます。

また、PCとスマートフォンを接続して連携する機能である「インテル Unison」を搭載。

インテル Unisonでは、スマートフォンと接続し、ファイルや写真の転送、携帯電話に届いた通知や着信をPC側で受けられるなど、デバイスに依存しないシームレスな操作が可能になります。

PC と Android や iOS デバイスとの間でファイルや写真を転送する際の時間を節約になり、写真や動画を携帯電話で簡単に撮影して、PC でシームレスに編集できるようになります。

価格は両モデルとも199,800円からで、6月16日お届け見込みとなっています。また、発売と同時に10%OFFクーポンも配布されており、それを利用すると18万を切る179,820円~で購入可能です。

便利な機能を満載した新モデルは必見です!

 

 

■第3位■
【レビュー】VAIO 9周年記念モデル!?
『VAIO SX12 勝色特別仕様』フォトレポート

3位は「【レビュー】VAIO 9周年記念モデル!?『VAIO SX12 勝色特別仕様』フォトレポート」がランクインです。

VAIOの勝色モデルがVAIO SX14/SX12に登場しました。仕様はCore i7-1370P(14Core 20Thread)の最強プロセッサーを搭載し、32GBメモリー搭載、隠し刻印キーボード選択可のハイスペックモデルとなっています。

第12世代Core プロセッサーですらすでに第8世代の標準電圧版Hプロセッサーをしのぐ性能を発揮しているのに、それからさらに113%のパフォーマンスを実現するという第13世代Coreプロセッサーを採用しているのはかなり嬉しい点です。

「CINE BENCH R23」を使って、簡単にパフォーマンスチェックをするのと、先日、横田基地で撮ってきたVlog映像の素材があるので、6分の4K 60P動画のレンダリングを試してみました。

2019年モデルの最強プロセッサーと比較しても低電圧版のモバイル用プロセッサーが倍以上の性能を発揮し、実際に動画レンダリングさせたときも倍以上のスピードで作業を終わらせてくれています。

自宅で動画でも写真でもなんでも編集出来るホームノートだったものが、今はモバイルノートでそれを超えてしまっています。

実際、編集作業も試してみました、さすがのAdobe Premiere Proで4K 60Pがスルスル動作するまではいきませんが、プロキシファイルを使っているのであれば全然ストレスなしだし、そもそも画面がフルHD解像度までしかないので、4Kファイルをそのまま編集する必要もありません。

大容量SSDの搭載もできますが、USB Type Cに外付けSSDを追加することで入れ替えて使えば容量は無限♪ 旅に持っていきたくなるモンスターモバイルになります。

プレミアムエディションとして、すべてを黒に染め上げた「ALL BLACK EDITION」、VAIO設立9周年を記念した数量限定の「勝色特別仕様」も先行予約がスタートしていますので、ぜひパワーアップした新型VAIOをご検討下さいませ♪

☆当店blog 2023.6.7「【レビュー】VAIO 9周年記念モデル!?『VAIO SX12 勝色特別仕様』フォトレポート」

 

 

■第2位■
スマートフォンでPS5やPS4のゲームを快適に操作できる!
iOS/Android用コントローラー『Backbone One – PlayStation Edition』

第2位は「スマートフォンでPS5やPS4のゲームを快適に操作できる! iOS/Android用コントローラー『Backbone One – PlayStation Edition』」となりました。

iOS/Android用「Backbone One – PlayStation Edition」はPlayStation オフィシャルライセンス商品のスマートフォン用コントローラーになります。海外で先駆けて販売され、大きな反響があったようで、それが日本国内でも発売されます。

デザインと操作感については、PlayStationチームと密接に協力して開発にあたったとのこと。

カラー、素材、仕上げはすべて、DualSense ワイヤレスコントローラーから着想を得てデザインされており、透明のフェイスボタンもそのひとつとなっています。

デザインもPS5にマッチしており、PULSE 3Dワイヤレスヘッドセットをお持ちの場合は、3.5mmのヘッドホン端子で直接Backbone Oneに接続が可能です。

また、PS Remote Playアプリの最新アップデートにより、「Backbone One – PlayStation Edition」を簡単に設定・利用できます。

ブロードバンドインターネット接続とPS5またはPS4があれば、iPhoneまたはAndroid端末をBackbone Oneに接続するだけで、外出先や自宅のあらゆる場所でPS Remote Playを通して、PS5やPS4のゲームをすぐにプレイ可能とのこと。

価格は19,800円で、現時点ではbackbone公式サイトかAmazonでの販売になるようです。

調べてみたところ、AmazonではiOS/Android両モデルとも在庫切れで、再入荷予定は立っていないとの事でした。これは残念です。こまめに見ていれば在庫が復活するかも?ということで一応お気に入りに入れておくことにしました。

すぐに購入したいという方はbackbone公式サイトでご検討されると良いかと思います。スマホでもコントローラーを利用したプレイがしたいという方はご検討されてみてはいかがでしょう♪

☆当店blog 2023.6.1「スマートフォンでPS5やPS4のゲームを快適に操作できる! iOS/Android用コントローラー『Backbone One – PlayStation Edition』」

 

 

■第1位■
7/14発売の『Xperia 1 V』が本当の出荷日未定ステータスへ
ご予約の方へは後日メールにてご案内

今週の第1位は「7/14発売の『Xperia 1 V』が本当の出荷日未定ステータスへ ご予約の方へは後日メールにてご案内」がランクインとなりました。

7/14発売、フラグシップスマートフォン『Xperia 1 V』のSIMフリー限定色『カーキグリーン』が「入荷次第出荷」ステータスにに切り替わり、「出荷予定日が分かり次第、メールにてご案内」との文が追加されました。

初回出荷日が7月14日だったのですが、それが8月19日に延びてしまったのが6月2日でした。6月1日から全国のソニーストア店舗での特別体験会がスタートして、ここで初めて実機を触ることが出来た方も多かったかと思います。

それらの方からのオーダー、またクチコミも広がり、先週末はまたまたオーダーが盛り上がっていたのですが、あっというまに2次出荷の8月19日入荷分も完売。

6月6日9時前までは8月19日お届けでの予約オーダーになっていたのですが、6日10時過ぎに確認したところ、上記の通りの記載に切り替わりました。これで8月19日入荷分も完売したことになります。

入荷タイミングまでは販売店でもわからないのですが、初回入荷、2次入荷の間が1ヶ月空いているので、この後は9月中旬以降の入荷になる可能性もでてきました。

余計なアプリが入っていない、通信バンドが広い、そしてキャリア版よりもメモリー増量されたSIMフリーモデルの魅力は大きいですよね。

早めに決断されてオーダーされた方、よかったですね。8月入荷分で購入された方も、もしかするとたったの1ヶ月待ちで買えて良かった、ということになるかもしれません。

なお、ブラックとプラチナシルバーはまだ発売日の7月14日お届けにて受注しています。お急ぎになる方は他のカラーでご検討いただくという方法もあります。

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