【レビュー】VAIO 9周年記念モデル!?『VAIO SX12 勝色特別仕様』フォトレポート
2019年にVAIO(株)5周年記念モデルとして登場した「VAIO 勝色」モデル。2021年にもプレミアムエディションとしてVAIO Zを含む勝色特別仕様が登場していましたが、今回はVAIO(株)9周年モデル?として登場。3世代目の勝色特別仕様モデルが発表になりました。

こんにちは、店員佐藤です。
VAIOの勝色モデルが登場しました。前回発売になったのは2021年のコロナ禍の中で「VAIOを買っている場合じゃないよ!」という方もいらしたかもしれませんが、コロナ明けで、また経済活動が元に戻り初めて来たこのタイミングでVAIO SX14/SX12に登場です。
しかも、試用機なんですが、これがスゴいことになっています。

Core i7-1370P(14Core 20Thread)の最強プロセッサーを搭載し、32GBメモリー搭載、隠し刻印キーボードのめっちゃ欲しいモデルでやってきました。
第12世代Core プロセッサーですらすでに第8世代の標準電圧版Hプロセッサーをしのぐ性能を発揮しており、それからさらに113%のパフォーマンスを実現するという第13世代Coreプロセッサーを採用。
今、自宅で2019年発売の第8世代Core プロセッサー搭載のホームノート「VAIO S15」を使って、せっせとVlog動画編集をしていますが、VAIO SX12の勝色特別仕様モデル、もしくはALL BLACK Editionで搭載できるCore i7-1370Pを搭載した、このVAIO SX12を手にできれば、自宅で編集するよりも、こんな小さなモバイルノートで編集した方が快適な動画レンダリングができるんじゃないか!?ということになります。

ということで、なにはともあれ「CINE BENCH R23」を使って、簡単にパフォーマンスチェックをするのと、先日、横田基地で撮ってきたVlog映像の素材があるので、6分の4K 60P動画のレンダリングを試してみました。
CINE BENCHについては先代の第12世代Core プロセッサー搭載、2022年モデルのVAIO SX12/14などのデータもあるので表にしてみると。。。
| S126 (2023) |
S146 (2023) |
S145 (2022) |
Z1411 (2021) |
S1531 (2019) |
||
| 13th | 13th | 12th | 11th | 8th | ||
| CPU | i7-1370P | i7-1360P | i7-1260P | i7-11375H | i7-8750H | |
| Core | 14 | 12 | 12 | 4 | 6 | |
| Thread | 20 | 16 | 16 | 8 | 12 | |
| clock | 2.19GHz | 2.62GHz | 2.10GHz | 3.30GHz | 2.20GHz | |
| Turbo boost | 5.20GHz | 5.0GHz | 4.70GHz | 5.0GHz | 4.10GHz | |
| Memory | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | 32GB | |
| CineBench | multi | 10587 | 9054 | 8314 | 5454 | 4926 |
| single | 1811 | 1853 | 1549 | 1448 | 1054 | |
| MP Ratio | 5.85 | 4.89 | 5.37 | 3.84 | 4.67 | |
| Premiere 6:00 4K 60P | 0:09:35 | 0:10:16 | 0:25:22 | |||
.
ベンチマーク用にPremiereの編集素材は同じモノをとっておけばよかったんですが、VAIOのテストをするときに都度都度変えてしまっているもので、毎回、測定し直しをしていますが、もはや、これだけの差がついています。
2019年モデルの最強プロセッサーを低電圧版のモバイル用プロセッサーが倍以上の性能を発揮し、実際に動画レンダリングさせたときも倍以上のスピードで作業を終わらせてくれています。
自宅で動画でも写真でもなんでも編集出来るホームノートだったものが、今はモバイルノートでそれを超えてしまっています。
実際、編集作業も試してみました、さすがのAdobe Premiere Proで4K 60Pがスルスル動作するまではいきませんが、プロキシファイルを使っているのであれば全然ストレスなしだし、そもそも画面がフルHD解像度までしかないので、4Kファイルをそのまま編集する必要もないという。
そういえば2007年には「モンスターモバイル」として、当時は超高額だったSSDとHDDをダブル搭載する「VAIO type T」がありました。当時としては非常に画期的なモバイルノートでデュアルストレージにすることでスピードと容量を兼ね備えたモバイルノートモデルがありましたが、この「VAIO SX12」はサイズそのままに(数年前の)デスクトップ級のパフォーマンスを発揮するモンスターモバイルと呼べるかも。
大容量SSDの搭載もできますが、USB Type Cに外付けSSDを追加することで入れ替えて使えば容量は無限♪ 旅に持っていきたくなるモンスターモバイルになります。
さて、こちらは勝色特別仕様で選択ができる「隠し刻印」です。通常のホワイト印字と違って無塗装でバックライトが透過できるだけのキートップになっています。
うっすらとグレーの文字が見えますが、横からみるとほぼ真っ黒。
一度だけ、刻印のない無刻印モデルが発売されたことがありましたが、さすがにあれでは自分以外の人が使えなくなります。うちのお店でも展示のVAIO SX14を隠し刻印にしてみてサンプル扱いにしようと思ったんですが、普通にソニーストア店頭受注で使おうとすると、お客さんに「文字が見えない」とクレームの元になったことがあります。(^^;)
なんですが、この隠し刻印キーボードを一度は使ってみたい、という方もいらっしゃるかと思います。記号類を打つときにやはり文字は探してしまうんですよね。
こちらはやや暗いところでのキーボードの見え方なんですが、こういうシーンではやはり真っ暗で何も見えません。
ただ、バックライトキーボードの設定で、バッテリー駆動しているときでもバックライトを点灯するとすれば、なにかしらキー入力するとバックライトキーボードが点灯します。
暗いところの方が文字が見やすくなるという現象が起こりますが、これなら普通に使えますね。バックライトキーボードをなんのキー入力もなしに点灯させたいときはShiftキーなどを押すと良いと思います。
キートップのディッシュ形状はVAIO SX12も同様で、タッチタイピングしているときにポジション移動がしにくくなる利点が思い切りあります。
昔はB5サイズノートというとキーピッチが狭くなっていて、指を狭めて入力する必要がありましたが、このモデルはフルピッチになっていて、普通にキーボード入力も可能です。ボディサイドを見るとキーのすぐ下にUSB端子やHDMI端子が並んでしますが、そこはVAIO(株)の技術です。
今回の勝色特別仕様モデルですが、別売りのVAIOマウス「ネイビーブルー」を購入すると、ソニーVAIO時代みたいに本体カラーと統一コーディネートで使えるのが嬉しいところです。

第13世代Coreプロセッサーを搭載し、爆発的な進化を果たしたVAIO SX12、モバイルモンスターマシンとして使うなら是非「勝色特別仕様」でご検討ください。
■VAIO SX12
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| パーソナルコンピューター VAIO SX12 (2023年6月発売モデル) VJS1261 |
ソニーストア価格: 199,800 円税込~ |
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| 発売日 | 2023年6月16日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 長期保証 サービス |
3年ワイド:11,000円 3年ベーシック:無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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| テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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| パーソナルコンピューター VAIO SX12 (2023年6月発売モデル) VJS1261 | 勝色特別仕様 |
ソニーストア価格: 259,801 円税込~ |
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| 発売日 | 2023年6月16日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 長期保証 サービス |
3年ワイド:11,000円 3年ベーシック:無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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| テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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| パーソナルコンピューター VAIO SX12 (2023年6月発売モデル) ALL BLACK EDITION |
ソニーストア価格: 254,801 円税込~ |
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| 発売日 | 2023年6月16日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 長期保証 サービス |
3年ワイド:11,000円 3年ベーシック:無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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| テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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