【ランキング】注目度UP! 5/27~6/2までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

6月に入りましたが店頭では引き続きサマーフェアイベントを開催しており、いつものお得な購入特典をご利用いただけます。

そして今月は当店で大きなイベント?があります。なんと、店員佐藤のショップ店員25周年なんです。メモリアル月間ということでAV商品1万円以上のお買い物で、店員佐藤25周年記念プレゼントをお渡しします。

さらにAV商品1万円以上のお買い物で最高5,000円分のテックスタッフお買い物券をプレゼントするガラガラ抽選会も開催しています。

今年の夏を楽しく過ごすためのソニー製品の購入を是非お手伝いさせてください。ご来店をお待ちしています。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
【プライスダウン】mini LED搭載ブラビア『XRJ-75X95K』
が660,000円→528,000円の大幅値下げ

第7位は「【プライスダウン】mini LED搭載ブラビア『XRJ-75X95K』が660,000円→528,000円の大幅値下げ」となりました。

75型の液晶最高画質モデル「XRJ-75X95K」が132,000円もの大幅プライスダウンになりました。これにより660,000円→528,000円で購入可能です。

X95Kの75型は発売当初792,000円だったモデルになります。それが今回を含めると約26万円も値下がった計算。モデル末期とはいえ、猛烈なお買い得モードに入っています。

現在、ソニーストアではモデル末期に入っている2022年モデルと、続々と新型が発売になっている2023年モデルを併売していて、新製品の発売日を迎えると旧型製品が値下げされて完売していく、というサイクルに入っています。

5月12日に値下げになった有機ELテレビ「KJ-48A9S」も完売になったようで、今週チェックしたところ、入荷終了ステータスになっていました。

こうして、続々と販売終了になっていく2022年モデル。この夏は旧型モデルと新型モデルの機能と価格を見ながらモデル選びができる、テレビ購入にはもってこいのタイミングになっていますが、この状態はいつまでも続くわけではなく、2022年モデルについては販売終了したらその時点で選択できなくなります。

液晶モデルで最高画質を誇るのが「X95」シリーズになり、中でも2022年モデルのX95Kは「mini LED」という従来よりも100倍細かいLEDライトを使った超高画質モデルになっています。2021年モデルの「75X95J」もまだ併売になっていますが、パネル性能が大幅に違います。

流石に2023年モデルのX95Lと比較してしまうと、X95Lでは「XRクリアイメージ」という新機能を搭載され、圧縮されて伝送される映像信号から、激しい動きや速い動きのノイズをより一層綺麗に除去できるようになるなどの進化があります。

さらに「mini LED」デバイスを採用している「X95L」シリーズでのみ強化された「XRコントラストブースター20」によってX95Kから輝度を最大で20%向上しているなどの進化点がありますが、なんせ価格差が20万円もありますので、それを踏まえると「X95K」も魅力的に思えます。

75型というと、相当な画面サイズです。画面サイズが大きければ大きいほど画面の粗も目立つのですが、パネル性能が高いX95シリーズであれば、どれも満足いくモデルになるかと思います。

ブラビア2023年モデルの購入検討は時間をかけて検討できますが、モデル末期の2022年モデルは売り切れたらそれまでです。ご検討はお早めにどうぞ!!

☆当店blog 2023.5.25「【プライスダウン】mini LED搭載ブラビア『XRJ-75X95K』が660,000円→528,000円の大幅値下げ」

 

 

■第6位■
【値下げ】スポーツヘッドホン『Float Run』がプライスダウンで18,700円!

第6位は「【値下げ】スポーツヘッドホン『Float Run』がプライスダウンで18,700円!」がランクインです。

今年の2月に発売された新製品、スポーツヘッドホンの「Float Run」が1,100円の値下げになりました。

これにより、19,800円→18,700円になり、AV商品10%オフクーポンを使うと16,830円でお買い求めいただけます。

「Float Run」はクラウドファンディング発の異色のヘッドホンで、耳を塞がない構造により、長時間装着しっぱなしでも不快感がなく、さらにランニングの際の衝撃音もまったくないので、ジョギングにもテレワークにもオススメの製品になっています。

ただ、当店店頭で購入された方の声をうかがうと、フックの部分が側頭部にあたり、痛みを感じる、という方がいらっしゃいました。

スポーツタイプのメガネだとツルがあたらないのですが、通常のカーブしているツルで当たるという声もありましたので、購入の際は事前に一度テストで装着されるのがオススメ。

当店店頭でも試用機を用意していますのでお気軽にご相談ください。

なお、「Float Run」は6月1日からはじまった「音ロト」キャンペーンの対象製品にもなっています。

音ロトでは購入前に抽選を行うことでキャッシュバック金額が分かり、その結果をみてから購入する商品を選択できる異例のキャンペーンになっています。

購入後の抽選だと一度しか抽選ができませんが、購入前の抽選だと「高額キャッシュバックで当選したら買う」ということができます。

1等が当選すれば8,000円のキャッシュバックで購入できますので、まずはこちらでロトくじの抽選もどうぞ!

☆当店blog 2023.6.1「【値下げ】スポーツヘッドホン『Float Run』がプライスダウンで18,700円!」

 

 

■第5位■
【タイムセール】通販専用最安モデル『X80WK』シリーズが
ソニーストアで期間限定売切り特価セール

第5位は「【タイムセール】通販専用最安モデル『X80WK』シリーズがソニーストアで期間限定売切り特価セール」です。

ブラビアのネット通販専用モデル「X80WK」がソニーストアにてタイムセールになりました。もともと量販店モデルに比べて1割近く安めに設定されているX80WKが、6月28日までの期間限定でなんと2割引き近い価格で購入できます。

あまり一般には知らせていないと思うんですが、ソニーの4KテレビBRAVIAシリーズには一般には販売されていない通販専用モデルというのがあります。

通販専用モデル「X80WK」の特徴は何と言っても、新型ブラビアの中でも最もリーズナブルという点。密かに注目すべき4Kテレビでもあるんです。

高画質モデルになると「倍速駆動パネル」の搭載により滑らかな映像が楽しめたり、直下型LEDバックライトや有機ELパネルによる明暗差の大きな画質が楽しめたり、ブラビアXR搭載により大型画面でも粗の目立たない綺麗な映像が楽しめるなどのメリットが多数あるんですが、X80K、X80WKは最もベーシックなモデルになります。

しかしHDR X1プロセッサーを搭載するなど高画質回路の搭載はあるし、Google TVとしての機能も上位機種同様に採用しています。別売りになりますが近づきすぎやジェスチャー操作ができる「BRAVIA CAM」という2022年モデルならではの新機能にも対応します。

通常モデルのX80Kと、ネット通販専用のX80WKで違うのは「ハンズフリー音声検索」の有無と、あとはスタンドの脚の色くらい。ハンズフリー音声検索が使えなくても付属リモコンでの音声検索は可能ですので、これで価格が3割も安くなるならX80WKはものすごいお得なモデルと言っても過言ではないでしょう。

なんせ、65型モデルがX80Kで209,000円のところが、期間限定ではありますがX80WKは154,000円です。26%引きです。さらにソニーの会員サービス「My Sony ID」を取得すれば10%オフクーポンが使えるので、そこからさらに10%オフで138,600円で購入できます。65型の4Kテレビが138,600円って、ものすごい安さです。

ぜひコノタイムセール期間中に4kテレビをご検討下さいませ♪

☆当店blog 2023.6.1「【タイムセール】通販専用最安モデル『X80WK』シリーズがソニーストアで期間限定売切り特価セール」

 

 

■第4位■
【レビュー】新規格『LE Audio』をLinkBuds SとXperia 1 IVで
ブロードキャスト共有接続に挑戦 低遅延伝送もテスト

第4位は「【レビュー】新規格『LE Audio』をLinkBuds SとXperia 1 IVでブロードキャスト共有接続に挑戦 低遅延伝送もテスト」となりました。

5月30日になってソニー製品で「LE Audio」を実際に試すことができるようになりました。まだベータ版機能としての提供で、新規格全面開放という感じではないのですが、その理由も実際に触ってみて分かった気がします。

「LE Audio」で接続されたLinkBuds Sは、アプリ上の表示では「LE Audio LC3」という表示になります。LC3というのはコーデックを表していて従来の標準コーデックだったSBCの倍くらいの圧縮効率があるそうです。

そして、低遅延の威力を試すべく、本来ならなにか機器を利用して遅延時間の測定とかしたいところなんですが、あいにくそういう機器が当店にはありませんので、おなじみのゲームアプリ「デレステ」を使って、遅延測定をしてみました。

デレステは上から落ちてくるマーキングをタイミング良くタップして高得点を狙う「音ゲー」なんですが、以前から当店でBluetoothの遅延測定をするときに利用しています。

LIVEに入る前に「LIVE設定」という機能があり、画面上のアイコンを音に合わせてタップすることで、映像と音声のタイミング合わせをしてくれる機能になります。

正直言って、従来のBluetoothでは測定するたびに遅延数値が変化してしまい、様はスマートフォンがそのときの環境に合わせて音声の遅延時間を変更してしまうようなんです。結果、こうした音ゲーをする場合はスピーカーを使うか有線ヘッドホンを使うかの二択で、Bluetooth伝送では音ゲーはできない、という結論になっていました。

ですが「低遅延」を前面に推しだしたLE Audioではどうでしょうか? デレステでのタイミング調整を使って計測してみました。ものすごいアナログな測定方式なのであくまで参考程度にしていただきたいのですが、かなり遅延が少ないように思います。記事では計測結果を掲載していますので、ぜひご参照下さい。

このタイミング調整をしたあとに「テストLIVE」という、実際に落ちてくるマークに合わせてタップするテストがあるんですが、このときに自分がタップした音も聞こえます。遅延が大きいと正しいタイミングと自分のタップしたタイミングがずれて2重に聞こえるんですが、LE AudioのLC3では有線ヘッドホンなどと同じで音が重なって聞こえます。

現時点でLE Audioの対応ができている製品は「LinkBuds S」と「Xperia 1 IV」「Xperia 5 IV」の3製品だけになります。まずは「LinkBuds S」と「Xperia 1 IV」もしくは「Xperia 5 IV」をお持ちの方、ゲームアプリでの低遅延から試してみてはいかがでしょうか?

 

 

■第3位■
【レビュー】2周目のVlogcam『ZV-1 II』ブラッシュアップカメラのショールーム実機レポート

3位は「【レビュー】2周目のVlogcam『ZV-1 II』ブラッシュアップカメラのショールーム実機レポート」がランクインです。

5月27日(土)からソニーストア銀座にて先行展示がスタートした「ZV-1 II」を早速、拝見させていただいてきました。

先代の「ZV-1」は現在も販売されていてソニーストア価格99,901円のモデルです。新型の「ZV-1 II」はストア価格119,900円と約2万円アップした形になりますが、それを踏まえても「ZV-1とZV-1 IIとどっちを買おうかな」と悩む方はいらっしゃらないと思います。

なにしろ余裕で2万円分以上のパワーアップをしています。これは、どんなに無理をしてでも「ZV-1 II」を買いたいところ。

大きな点は搭載されているレンズの違いで、「ZV-1」はサイバーショットRX100M5Aと同じ24~70mmのズームレンズ搭載になっていて、正直、自撮りするときの画角が狭いんです。

新型「ZV-1 II」では新開発の18~50mmのレンズを搭載。RX100シリーズではRX100M2からずっと使われていた24-70mmのズームレンズを搭載していましたが、ここにきてVlogcam専用のレンズを開発、搭載したモデルになります。

最短撮影距離も変わっています。ワーキングディスタンスという一番近い撮影方法でワイド端の場合はレンズ前から被写体まで焼く15cmというのは変わりません。

ですが、テレ端側はZV-1が30cmほど必要になるのに対してZV-1 IIは約15㎝と、かなりの接写ができます。

グルメ撮影、スイーツ撮影の時にぐっと寄れるので不自由さを感じないようになっているのが新型「ZV-1 II」になるかと思います。

記事では実機の詳細や映りの比較などを行っていますので、ぜひご参照ください。

☆当店blog 2023.5.24「【レビュー】2周目のVlogcam『ZV-1 II』ブラッシュアップカメラのショールーム実機レポート」

 

 

■第2位■
『LinkBuds S』本体ソフトウェアアップデート『Ver.3.0.5』公開!
ゲーム等に最適なベータ版『LE Audio』に対応 『LE Audio』とは?!

第2位は「『LinkBuds S』本体ソフトウェアアップデート『Ver.3.0.5』公開! ゲーム等に最適なベータ版『LE Audio』に対応 『LE Audio』とは?!」となりました。

ソニーのノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」の本体ソフトウェアアップデート「Ver.3.0.5」が公開されました。

このアップデートにより、ゲーム等に最適なベータ版「LE Audio」に対応するほか、Endelの「Quick Access設定」がより簡単になります。

「LE Audio」はBluetoothの新しい音声通信規格で、音声遅延が少ないため、ゲーム等の使用に適しています。従来のBluetoothオーディオを「Classic Audio」と呼び、新規格の「LE Audio」とは区分けして扱うようになるそうです。

今回のアップデートで追加されたLE Audio機能は、お使いいただいた方からのフィードバックをもとに、より使いやすいものに改善することを目指しているそうで、そのため、ベータ版と位置づけられています。

LE Audioには現在「低遅延」「ブロードキャストオーディオと共有」「ステレオ通話」「高音質通話」という4つの特徴があります。

今回「LinkBuds S」では1と2に対応します。

ブロードキャストオーディオは1つのBluetooth送信機から、ヘッドセットやスピーカーなど複数のBluetooth受信機器へオーディオ信号を同時に送信できる機能で、たとえば、待合室などでテレビ映像だけ再生されている様な環境で「LE Audio」対応製品があれば、自分だけテレビ音声を聞くことができたりします。

また、従来はスマートフォンとヘッドホンは1対1の関係になっていて、同時に2組のヘッドホンで同じ音楽を聴くことはできませんでしたが、それができるようになります。

注意点としてはLE Audioで接続するには送信側、受信側それぞれがLE Audioに対応している必要があります。スマホではXperia 1 ⅣとXperia 5ⅣのみLE Audio接続が可能で、Xperia 1 Vはソフトウェアアップデートによって対応予定だそうです。

なお、LE Audio接続時は「マルチポイント接続」や「接続優先/音質優先切り替え」「音声アシスタント」「サービス連携機能(Quick Access/Auto Play)」などは使用できません。

アップデートの間はBluetooth接続をし続ける必要があるので、移動中ではなく自宅へ帰ってから、たっぷり充電をしたところでの行うのをオススメします。。ユーザーの方はご確認をどうそ。

☆当店blog 2023.5.30「『LinkBuds S』本体ソフトウェアアップデート『Ver.3.0.5』公開! ゲーム等に最適なベータ版『LE Audio』に対応 『LE Audio』とは?!」

 

 

■第1位■
【ニュース】『Xperia 1 V』カーキグリーンが納期1ヶ月遅れ!
8月19日お届けになりました

今週の第1位は「【ニュース】『Xperia 1 V』カーキグリーンが納期1ヶ月遅れ! 8月19日お届けになりました」がランクインとなりました。

ソニーストアにて予約販売中のフラグシップスマートフォン『Xperia 1 V』SIMフリーモデルですが、早くも限定カラーの『カーキグリーン』が5月25日に一度「入荷次第出荷」ステータスになりました。

その後何回か在庫復活→入荷次第出荷を繰り返し、現在は納期が8月19日出荷と1カ月延長になっています。ついに初回入荷分が完売になり、2次入荷分の予約受注に移ったと思われます。

ここまでにオーダーできた方はラッキーでしたね。迷っている方は早くオーダーしないと、これはもっと遅れることになりそうです。

当店でのオーダー状況をみてみると、ボディカラーはブラックとカーキグリーンに人気が集中しています。あくまでも当店のみの傾向になり、ソニーストアさん全体の動向は分かりませんが、受注開始初日はブラックが多く、その後はカーキグリーンに徐々に人気が移っているようで現在はカーキグリーンが主流になっていました。

オーダー開始からしばらくしてソニーストアでの表示に「SIMフリー特別色」という文字が加わったのですが、その後から「カーキグリーン」の注文が増えた様な気も。

やはり「限定モデル」とか「特別色」という言葉に弱いんですよね。一目で「キャリア版とは違うんだよ、キャリア版とは」をやりたくなります。しかし、ここに正解はないので好みで選ばれるのが良いかと思います。稀少モデルを手にしたいなら「プラチナシルバー」が目立つかもしれません。

ソニーストアのSIMフリーモデルのメリットとして、現時点では各キャリアと比較しても価格は最安値で、本体カラーもブラック、プラチナシルバー、カーキグリーンの3色から選べる様になっています。カーキグリーンはソニーストアのSIMフリーだけの特別色という扱いになります。

さらに、内蔵メモリですが16GB/512GBという大容量モデルになっています。RAMで16GBもあるのは同時に利用するアプリが多い人にはかなり助かる仕様。ROMの512GBもこれだけあれば外部メモリーとしてmicroSDカードを挿さなくても良いレベルでは!?(追加して各モデル1TBまでのmicroSDカードが挿せます)

ぜひこの機会にSIMフリーモデルの「Xperia 1 V」をご検討下さいませ♪

☆当店blog 2023.5.26「【ニュース】『Xperia 1 V』カーキグリーンが納期1ヶ月遅れ! 8月19日お届けになりました」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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