投票した方から抽選で100名にソニーポイント3,000円分が当たる!『αcafe CHOICE作品年間大賞』開催!
ミラーレス一眼”α”ユーザーの作品ギャラリー&コミュニティサイト”α cafe”にて『αcafe CHOICE作品年間大賞』が開催中です。
このキャンペーンはみんなのbravo!で年間大賞を決めるというもので、投票した方から抽選で100名にソニーポイント3,000円分が当たります。
こんにちは、店員よねっちです。
”α cafe”にて『αcafe CHOICE作品年間大賞』が1月30日~2月28日までの期間限定でスタートしました。
これは各月のCHOICE作品の中で最も多くのbravo!を獲得した作品の中から大賞決めるというもので、大賞受賞者にはαcafe CHOICE作品年間大賞バッジと、副賞としてソニーポイント30,000円分が進呈されます。
特設サイトにはノミネート作品が掲載されており、1つの作品には3bravo!まで投票可能です。全ての作品にbravo!投票することもできます。
投票した方にも特典があり、抽選で100名にソニーポイント3,000円分がプレゼントされるとのこと。投票bravo!数は毎週金曜日に更新されますので、お楽しみに!
投票方法は以下の通りです。
- 各ノミネート作品の投票ボタンより作品ページへ移動。
- 作品ページにあるbravo!ボタンをクリックで投票完了となります。
◆投票者抽選特典:ソニーポイント3,000円分を100名様にプレゼント
◆大賞受賞者特典:チョイス年間大賞バッジ、ソニーポイント30,000円分
大賞受賞者の方には2023年3月下旬にメールが来るそうです。また、抽選特典の当選者の方には2023年3月下旬より、順次当選メールが送られるそうですので、チェックをどうぞ♪
☆α cafe「αcafe CHOICE作品年間大賞」のご案内はこちら
■先行予約開始!標準ズームレンズの新基準
超広角域をカバーする新レンズ『SEL2070G』
「SEL2070G」はズーム全域で開放F値4の明るさを実現し、Gレンズならではの高い描写力に加え、高速・高性能AFを備えています。
また、フォーカス・ズーム・絞りの3つの操作リングを搭載するなど優れた操作性を実現。超広角20mmから70mmの幅広いズーム域をカバーし、高い総合性能を備え、静止画・動画を問わず、、風景からポートレートなど様々な撮影シーンをより自由な画角で捉える事が可能です。
20mmから使えるズームレンズは他社からも発売されていますが70mmまで使える高倍率な標準ズームレンズはソニーが初となるかもしれません。
既存モデルにSEL24105Gという望遠側を広げたレンズはありましたが、超広角が使えるズームレンズはユーザーの選択をさらに広げてくれることとなりそうです。
ズーム全域で開放F値が変動しないため、意図した絞りで撮影を行えます。望遠側もISO感度を必要以上に上げることなく、速いシャッタースピードでの撮影が可能です。
9枚羽根の円形絞りと球面収差の最適化により、Gレンズならではの美しく柔らかいぼけを表現。
高度非球面AA(advanced aspherical)レンズをはじめとする光学設計の最適化によって、ズーム全域で短い最短撮影距離(AF時は0.3(W)-0.25(T)m※)での近接撮影が可能で、最大撮影倍率も被写体を大きく写すことができる0.39倍を実現しています。
これにより、小さな花や、料理の撮影などに加え、浅い被写界でぼけを活かした印象的な撮影が可能です。
今までの標準ズームレンズでの24mmよりも広い20mmの画角。たった4mmのちがいですが望遠域と違って広角での4mmの差はかなりあります。まだ実機は発売されていないので、ここ数年に撮影した単焦点レンズ「SEL20F18G」で撮影した写真をいくつか紹介させていただきたいと思います。
こちらは開業初日の高輪ゲートウェイ駅です。工事中の歩道はそれほど幅は広くなく下がれるのもここまで。
単焦点レンズを使い始める方に、ズームがついていなくて不便だけど望遠で撮影したいときは寄れば良いんですよ、という話をしますが、広角撮影の場合、下がろうと思っても壁や柵があるというシチュエーションが珍しくなく、そういうときはどうにもならないので広角レンズが必要になります。
これが駅舎全体を撮るのにベストな20mmの焦点距離です。
こちらは羽田空港の第1ターミナルですが、こうした屋内の建物風景もそうで、天井を入れようとするとこの角度でしか撮影ができず、どうしても20mmの広角レンズが必要になるシーンです。
こちらはSEL20F18Gで撮影したものですが24mm画角に切り取った写真です。デジタル一眼“α”をお使いの方には見慣れた24mmの標準ズームワイド端の画角で、スマートフォンをお使いの方には標準レンズでの撮影画角になります。
こちらが20mm画角のものになります。より広く、そして奥行き感が増す感じがあります。これが4mmの差。これを求めて単焦点レンズ「SEL20F18G」や「SEL1635Z」をお求めになっていた方がいらっしゃると思いますが、これで1本のズームレンズでカバーできる様になります。
Instagramに投稿するスクエアな構図でも差が出ます。左にある木の幹と、右にある建物が切れてしまうことで24mmではやや窮屈な構図になっていますが、20mmあればそれがしっかりと入れられる。それと奥に見える2本の木の奥行き感が代わり、やはりこちらでも広がり感と奥行き感が広がっています。
実機はまだないので、写真合成になるのですが、SEL2470ZとSEL20F18Gの2本のレンズがまとめて「SEL2070G」になって、1本のレンズだけで同等の写真撮影、動画撮影ができるとなると、かなりの魅力です。
こちらは標準ズームレンズを並べてみたところです。SEL2470Zよりもわずかに大きくなりますが、SEL24105Gと比較すると一回り小さく、軽量なレンズになります。
望遠域は寄って撮るか、トリミングして対応するようにして、広角撮影を手にすることができる、となるとSEL24105Gよりも使い勝手のよい標準ズームレンズになりそうです。是非、ご検討になってみてください。
G レンズ 標準ズームレンズ SEL2070G |
ソニーストア価格: 184,800円 税込 |
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発売日 | 2023年2月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:-18,700 円 3年ワイド/5年ベーシック: 9,900 円 3年ベーシック: 無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
発売後、実機を当店店頭にて展示予定 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |