【ランキング】注目度UP! 1/21~1/27までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
店頭では新発売のSIMフリースマートフォン「Xperia 5 IV」の展示がスタートしています。操作感やカメラ性能のテストなどを店頭でじっくりと行うことができます。
ソニーのSIMフリースマートフォン「Xperia」のこれは困った!も一緒に解決策をお調べします。初めてのSIMフリースマートフォンへの乗り換えで不安なことがありましたら、ご相談ください。
そしてこちらは2月3日発売のスポーツギア「Float Run (WI-OE610) 」の試聴も行えます。製品版ではなくクラウドファンディングで購入したオフイヤーヘッドホンになりますが、仕様はほぼ同等です。音の聞こえ方も変わりません。ご興味のある方は店頭でお試しになってみてください。
そして、12月からスタートした「港区 PayPayポイント20%戻ってくる」キャンペーンが現在も絶賛開催中です。
無数にある港区の対象店でPayPay決済をすると20%ポイント還元、最大3,000ポイント/回となっているので、当店でのお買い物ついでにお隣のピザ屋さんでランチなどを楽しんでいただくと、20%ポイント還元でおトクに楽しめると思います。
ぜひお気軽にご来店くださいませ♪
☆当店blog 2023.1.28「1月28日土曜日のソニーショップ営業案内 PayPayポイント20%戻ってくるキャンペーン開催中」
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「『パイモンみっけ! 原神×Sony Store』イベントレポート」となりました。
取材でソニーストア銀座さんへお邪魔してきたのですが、『パイモンみっけ! 原神×Sony Store』イベントが行われており、店内が凄いことなっていたので、思わず写真を撮ってきてしまいました。
「原神」のイベントは1月29日までの期間限定イベントなので、今週末の日曜日までの開催になるんですが「原神」ファンの方、これは絶対に足を運ばないと!
というのも展示物がカメラ製品とaibo以外は全部「原神」展示になっています。ここまで統一したテーマでの展示をするのって初では!?
5Fのブラビア、ホームシアターフロアは、展示されているブラビアの映像がすべて原神のプロモーションになっています。ゲーミングギア「INZONE」のPlayStation 5 & ゲーミングPC展示も原神。Xperia 1 IVのゲーミングエディションの展示も原神ととにかく原神一色です。
ソニーストアではコラボモデルも発売になっていますが、もちろんそちらの展示も行われていました。ウェアラブルネックスピーカーの「SRS-WS1」は通常はSONYロゴしか入っていませんが、コラボモデルではスピーカー部分に原神の元素記号が並びます。
「LinkBuds S」もケースにはキャラクターの「パイモン」が、そしてイヤホンハウジングは7種類の元素記号から好きなもの2種類を刻印できるようになっています。
そしてソニーストア銀座でのイベントで一番盛り上がっているのがこちらの「#パイモンみっけ」かと思います。ソニーストア銀座の展示フロア4F、5Fのどこかに15個のパイモンのイラストが隠されており、それを見つけてSNSで写真付きで発信。その後、My Sony IDでQRコードのサイトにアクセスしてイベント参加の申し込みをすると、限定のオリジナルクリアファイルがもらえる、というものです。
展示テーブルのところにあったり、カウンターにあったり、あちこちに配置されています。お時間のある方はチャレンジしてみると良いかも。
そして、初音ミクコラボモデルの展示も見てきました。約40万円のウォークマン「NW-WM1ZM2」は金色にホワイトでデザインが刻印されていますが実物は迫力があります。
ちなみにこれらのコラボモデルですが、2月1日に価格改定が行われると、通常モデルよりコラボモデルの方が安いという逆転現象が起きてしまうので、同様にプライスアップになる可能性があります。
価格変更の予定があるかどうかをスタイリストさんにうかがったところ、現時点では情報はないという話でしたが、今よりも安くなる、ということはないかと思いますので、原神モデルも、初音ミクモデルも1月中に購入された方が良いかと思います。
■第6位■
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第6位は「【価格改定】ホームオーディオ製品一斉値上げ!『HT-A9』や『HT-A7000』、『SRS-WS1』なども対象!2月1日からの 値上げ製品一覧!」がランクインです。
ソニーから発表された2月1日からの価格改定ですが、今回の3回目の価格改定ではサウンドバーやホームスピーカーといったホームシアターシステム製品や、Blu-rayレコーダー製品も対象になっています。
注目の製品をいくつかピックアップしていくと、まずホームシアターシステムの「HT-A9」が2回目の値上げになります。「HT-A9」は4本の筒状スピーカーとセンターユニットがすべてワイヤレスでつながるという製品で、4本全てに天井の反射を使って上方からの音を再現する「イネーブルドスピーカー」を搭載。
そしてすべてのスピーカーにマイクも内蔵していて、それぞれのスピーカーが出す音を、他のスピーカーがモニターして最適な音場を調整してくれる機能も装備しています。
それまでは本格的なAVマルチアンプを用意して、5.1.2ch(通常の5.1chスピーカーに加えて天井に2本のスピーカーを設置する)のスピーカーシステムを設置しないと楽しめなかった「ドルビーアトモス」の音を、ワンセットで本格的に再現が可能。
音量やスピーカーの距離設定なども、製品自体が自動で行うことで、専門的な知識がなければちゃんとした設定ができなかった問題も解決したすごい製品でもあります。
2021年8月の発売当初はソニーストア価格220,000円(税込)で、内容的にはかなり安いのでは!?というお話もあったのですが、2022年4月1日のソニー製品の価格改定第1弾で値上げ対象になり、現在は253,000円(税込)での販売となっています。
今回の2月1日の価格改定では平均14%の値上げとなっていますが、それをもとに計算すると288,000円前後になってしまうことに。これで発売時から比べると30%以上の値上げになります。AV商品10%OFF では賄いきれない可能性が高いため、現時点で、特に特殊な割引クーポンなどがなくても、これは購入すべき製品になるかと思います。
そして家電芸人で一躍大ヒットモデルとなったウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」も値上げ対象です。これは肩にかける形で使うテレビ用のワイヤレススピーカーで、ウーファーがバイブレーターと連動しており重低音が鳴るとズシンと本体が響くのと、音感だけで調整したという、このスリット上のスピーカーが自然とサラウンド感を与えてくれる作りになっています。
ソニーストアでは「SRS-WS1」の原神コラボモデルが登場しており、4月6日までの期間限定で販売中ですが、ストア価格は26,400円(税込)になっていますので、もし価格が据え置きのままなら、価格変更後はコラボモデルの方が安いという、逆転現象が起こるかもしれません。
あるいはコラボモデルも2月1日に一斉値上げになる可能性もあります。いずれにせよ、コラボモデルをご検討中の方は1月31日までに購入しておくのが良さそうです。
記事ではホームオーディオ製品の値上げ対象モデルを一覧にしていますので、ホームシアターをお考えの方は要チェックです。
☆当店blog 2023.1.25「【価格改定】ホームオーディオ製品一斉値上げ!『HT-A9』や『HT-A7000』、『SRS-WS1』なども対象!2月1日からの 値上げ製品一覧!
■第5位■
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第5位は「【価格改定】SEL70200GM2やサイバーショットが大幅値上げ! 2月1日に値上げされる『ソニーカメラ製品』総まとめ」となりました。
ソニーから発表された2月1日からの価格改定ですが、カテゴリー別にみたときにもっとも製品価格の改定になる製品が多いのがデジタルイメージング製品になります。
デジタル一眼“α”ボディ、レンズ、そしてサイバーショット、ハンディカム、アクセサリー製品まで多岐にわたって値上げになります。特にレンズやアクセサリー製品の上げ幅はかなりのものになると聞いています。
今、現時点でキャッシュバックキャンペーンなどは行われていないし、もうちょっとお得な時に購入できれば…とタイミングを考えてしまうところですが、価格改定の内容をみると平均14%の値上げとあるので、2月1日の価格改定前に購入してしまった方がお得になりそうな気がします。
というのも、発売から1年以上経っている「SEL70200GM2」がキャッシュバックキャンペーンのラインナップに加わったとして、3万円超えの大型キャッシュバックになるとは思えないからです。
記事には価格改定になる製品の一覧を掲載していますが、カメラボディについてはそれほど対象機種は多くないものの、売れ筋のメイン機種モデルがズラッと並んでいます。
衝撃的なのは“α7C”で今回で3回目の価格改定になります。そしてソニー“α”のスタンダードカメラ最新モデルの“α7 IV”も2回目の値上げになります。328,900円だったボディ価格が現在は361,900円です。同じような値上げ幅だった場合、今回の値上げでは40万近い価格になってしまうかもしれません。
レンズの価格改定は他機種にわたっており、なんと39本にもなります。なかでも「SEL2470GM2」や「SEL70200GM2」といった、いまでも品薄状態が続いているレンズも価格改定の対象になっています。
2021年11月の発売以来、未だに入荷次第出荷状態で、直近でも2ヶ月待ちになっている幻?の望遠レンズ「SEL70200GM2」はなにかしらキャッシュバックキャンペーンが始まってから買いたい、とお待ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、1月中にオーダーされた方が良いかと思います。
直近では2ヶ月待ち程度でお届けになっていましたが、現在は11月上旬にオーダーされた方が納品をお待ちになっている状態です。今回の価格改定による駆け込み購入で納期が長くなる可能性はかなりあるかと思います。最長で5ヶ月待ち程度になっていましたが、それくらいまで、また延びてしまうかも!?
購入予定のレンズやカメラが値上げ対象になっているかもしれませんので、今のうちにチェックをどうぞ!
☆当店blog 2023.1.25「【価格改定】SEL70200GM2やサイバーショットが大幅値上げ! 2月1日に値上げされる『ソニーカメラ製品』総まとめ」
耳の前にスピーカーが浮くユニークなデザインのオフイヤーヘッドホン『Float Run(フロートラン)』の先行予約がソニーストアにてスタートしました。
開放型(オープンイヤー)を採用し、快適な装着感と高音質の両立を実現。耳の前にスピーカーが浮くという新たなリスニングスタイルが、まるで浮遊しながら走っているような、気持ちの良いランニング体験をもたらします。
独特の形状をした「Float Run」ですが、この形になることで、大きく4つのメリットがあります。その中で一番大きいのがランニングや歩行時の着地音がまったくしないことだと思います。
ランニングヘッドホンあるあるとして、イヤホンをしていると走行時、歩行時に足にある衝撃音が聞こえてしまい、ヘッドホン使用中にずっとその音を聞かないといけません。
私もいろいろなタイプのイヤホンを試してきましたが原因は、イヤホンが耳の穴に乗っかっているので、イヤホンの重量でイヤーピースに負荷がかかり、そこで音がする、というもの。
「Float Run」の場合は耳の穴には入らず、一番近いところにスピーカーを置いているだけで、全く衝撃音はしません。軽減できるというレベルのものではなくて、本当にゼロです。
第2のメリットは耳を塞がない「オープンイヤースタイル」で、外の音がそのまま聞こえる、空気がこもらないので耳の中が蒸れない、長時間付けっぱなしでいられる、というもの。
「LinkBuds」をすでにお使いの方でしたら、もうすっかりご存じのことと思いますが、マイクを通して聞こえる音ではないので外の音の「気配」まで伝わってきます。
ヘッドホンからの音楽再生を一時停止すればヘッドホンを外さなくても生の音がそのままの音質で聞こえます。変な違和感も感じることなく、普通に会話をすることができるのも大きなメリットだと思います。
気になる音質についてですがこれはかなり「良い」です。スポーツタイプのヘッドホンとしては史上最高の高音質モデルになるんじゃないでしょうか?
走行時の衝撃音がない、外の音が直接聞こえるヘッドホンというと骨伝導タイプのヘッドホンと比較検討される方もいらっしゃると思いますが、音質の良さでは「Float Run」の方が断然上だと思います。記事では詳細をご案内していますのでぜひご参照ください。
☆当店blog 2023.1.24「【レビュー】ソニーの新感覚スポーツギア『Float Run』実機レポート」
■第3位■
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3位は「【価格改定】『WH-1000XM5』や『WM1ZM2』など主力製品も対象! 2月1日に値上げされる『ウォークマン&ヘッドホン』一覧!」がランクインです。
ソニーから発表された2月1日からの価格改定ですが、今回の3回目の価格改定ではウォークマンやヘッドホンといった多くのオーディオ製品も対象になっています。
フラグシップモデルから大人気モデルまで多岐にわたって値上げになります。前回の値上げ対象モデルも再び値上げ対象になるなど、見逃せない状況です。記事では値上げ対象になっているオーディオ製品を一覧にしてご紹介しています。
「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」は9月に行われた値上げの際にも5.5%~10%の値上げになっていますが、ここにきて再度の値上げになります。
「NW-WM1ZM2」は販売当初396,000円(税込)という価格でしたが、9月の価格改定で22,000円アップの418,000円(税込)になりました。今回は平均で14%値上げになるとのことですが、流石に一度に4万以上の値上げはないと信じたいところです。
「NW-WM1AM2」も同様に販売当初は159,500円(税込)という価格でしたが、9月の価格改定で16,500円アップの176,000円(税込)になりました。今回もそのぐらいの値上げになるでしょうか。
それにしても、まさか発売から約一年で値下がるどころかここまで値上げになるとは予想もしていませんでした。発売後即購入された方はラッキーでしたね。今後はもしかするとそういう製品が増えてくるのかもしれません。
ヘッドホン&イヤホンの値上げについてですが、新型ウォークマン「ZX707」と相性の良さそうな高音質モデルも続々と値上げ対象になっています。
約23万円のフラグシップイヤホン「IER-Z1R」やイヤモニタイプでプロ仕様のイヤホン「IER-M9」「IER-M7」など、これから需要が高まると思っただけに残念です。
また、今回の値上げでは大人気のオーバーヘッドホン「WH-1000XM5」も対象になります。
「WH-1000XM5」はストア価格49,500円(税込)の製品ですが、この感じですと値上げ後は5万を間違いなく超えてしまいそうですね。性能に関しては言うことなしのモデルですが、もともと高めの価格帯だっただけにさらに値上げとなると少々堪えます。
これは間違いなく2月までに購入しておいた方が良さそうです。
☆当店blog 2023.1.25「【価格改定】『WH-1000XM5』や『WM1ZM2』など主力製品も対象! 2月1日に値上げされる『ウォークマン&ヘッドホン』一覧!」
■第2位■
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第2位は「ソニー『一部製品の出荷価格改定に関するお知らせ』掲載 2月1日より製品出荷価格が平均約14%値上げへ」となりました。
世の中では食料品や生活必需品の値上げラッシュが続いていますが、ソニーでも『2023年2月1日より、日本国内向けに販売している一部製品のメーカー出荷価格を改定します。昨今の外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している事を踏まえて、下記の通り出荷価格の改定を行います。』と発表があり、2月1日から出荷する製品について値上げになることがわかりました。
公開されているカテゴリーは多岐にわたっており、デジタル一眼カメラ“α”を含むカメラ製品、ホームシアターシステムなどのホームオーディオ製品、ヘッドホン、ポータブルオーディオ、ラジオ、BDプレーヤーなど、ほぼすべてのジャンルにわたっています。
平均価格改定率は約14%となる見込みです。
大きなところではカメラ製品の対象モデルがかなり多く、特にレンズやアクセサリー製品の上げ幅はかなりのものとなっています。
衝撃的なのは“α7C”でこれで3回目の価格改定になります。ソニー“α”のスタンダードカメラ最新モデルの“α7 IV”も2回目の値上げになります。
2021年11月の発売以来、未だに入荷次第出荷状態で、直近でも2ヶ月待ちになっている幻の望遠レンズ「SEL70200GM2」も対象。
そしてウォークマン「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」は9月に行われた値上げの際にも5.5%~10%の値上げになっていますが、ここにきて再度の値上げになります。
業界最高クラスのノイズキャンセリング性能として大人気の「WH-1000XM5」も値上げ対象です。もともとが約5万円するヘッドホンなので、これは少し厳しいですね。
対象製品についてはPDFファイルにてリスト掲載されていて、価格改定後の希望小売価格が掲載されています。価格改定は一律14%ということではなく、製品によって値上げ幅が変わりますのでチェックをお願いします。
販売店では2月1日以降に入荷する製品について価格改定後の出荷価格になります。「ソニーストア」でのご購入については1月31日23時59分までは現行価格で2月1日0時になったところで価格変更になる予定と聞いています。
当店店頭では値上げ製品にかかわらず、常時ソニー製品のお買い物相談をうかがっています。購入で迷っている製品がありましたら、実機展示もありますので、お気軽にご相談ください。
☆当店blog 2023.1.25「ソニー『一部製品の出荷価格改定に関するお知らせ』掲載 2月1日より製品出荷価格が平均約14%値上げへ」
■第1位■
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今週の第1位は「【新商品】スマートフォンからの乗り換えに最高!『SEL2070G』発売前ソニーショップ 店頭セミナー」がランクインとなりました。
2月10日発売の新レンズ「SEL2070G」の予約販売がスタートしました。
「SEL2070G」はズーム全域で開放F値4の明るさを実現し、Gレンズならではの高い描写力に加え、高速・高性能AFを備えています。
レンズ本体にはフォーカス・ズーム・絞りの3つの操作リングを搭載するなど優れた操作性を実現。
超広角20mmから70mmの幅広いズーム域をカバーし、高い総合性能を備え、静止画・動画を問わず、風景からポートレートなど様々な撮影シーンをより自由な画角で捉える事が可能です。
20mmから使えるズームレンズは他社からも発売されていますが70mmまで使える高倍率な標準ズームレンズはソニーが初となるかもしれません。
既存モデルにSEL24105Gという望遠側を広げたレンズはありましたが、超広角が使えるズームレンズはユーザーの選択をさらに広げてくれることとなりそうです。
ズーム全域で開放F値が変動しないため、意図した絞りで撮影を行えます。望遠側もISO感度を必要以上に上げることなく、速いシャッタースピードでの撮影が可能です。
高度非球面AA(advanced aspherical)レンズをはじめとする光学設計の最適化によって、ズーム全域で短い最短撮影距離での近接撮影が可能で、最大撮影倍率も被写体を大きく写すことができる0.39倍を実現しています。
動画撮影時には16:9やシネスコサイズでの演出をすることもあり、写真撮影よりも画角が狭く感じられてしまうのですが、20mmが使えるのは静止画撮影での24mmくらいの感覚での撮影が動画でできるイメージになるかと思います。
ストア価格は184,800円で、AV商品10%オフクーポンを使用すると166,650円で購入可能です。ぜひご検討をどうぞ♪
☆当店blog 2023.1.21「【新商品】スマートフォンからの乗り換えに最高!『SEL2070G』発売前ソニーショップ 店頭セミナー」
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。