【ランキング】注目度UP!2/12~2/18までの1週間で人気を集めた記事TOP7

LINEで送る
Pocket

当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

当店の営業案内です。2月に入って、当店店頭ではスプリングフェアが始まりました。まだ1等は出ていません。LinkBudsのご予約も抽選対象になりますので、是非! 当たればテックスタッフお買い物券5000円プレゼントです。

それと今週末はPS5のビッグタイトル『Horizon Forbidden West』が発売されます。グラフィックスが非常にキレイという評判のゲームコンテンツが当店にもやってきます。こちらを有機ELパネルの4Kブラビア+立体音響システム「HT-A9」でプレイするのが、現時点でのリビングシアターの最強装備でしょう。

すみません、お客様がいらしていないときはずっと店員佐藤がプレイしているかもしれませんがご了承ください。

なお、現在、店頭ご来店の予約申し込みをお願いしています。

コロナウイルスの感染が急速に拡大した1月中旬以降、ご来店のお客様の数も少なくなっているのですが、狭い店内ですので、できる限りお客様同士の接触を避けたいと思っています。

店内は常時換気の他、マスク着用、手指の消毒協力をお願いしていますが、ご来店予約システムを再度活用して、お客様同士の同時入店をできる限り避けていただこうと思います。

当店のご来店予約システムにはリクルートさんの「Air RESERVE」を利用しています。空いている時間でのご予約は即時確定で、キャンセルも自由に行えます。メニューからご来店目的を選択してお申し込みください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【超ペイペイジャンボで全額バック?!】
ソニーストアでの支払い方法追加!
新たに『PayPay』『LINE Pay』が利用可能に!

第7位は「【超ペイペイジャンボで全額バック?!】ソニーストアでの支払い方法追加!新たに『PayPay』『LINE Pay』が利用可能に!」となりました。

ソニーストアオンラインでの支払いで「PayPay」並びに「LINE Pay」が利用できるようになりました。なかでも「PayPay」は発足当初、上限5万円までの20%キャッシュバックという大型キャンペーンを行なっていたこともあり、今も利用されている方は多いのではないでしょうか?

実はこの時期にソニーストアがPayPay対応になったことでソニー製品をお得に購入出来るビッグチャンスが訪れました。

それが「日本全国全額チャンス!超ペイペイジャンボ」です。

このキャンペーンでは期間中、PayPay決済をご利用いただいた際に3回に1回の確率で1等から3等までのいずれかの賞が当たります。

凄いのはその当選内容で、1等はなんと決済金額の100%が戻ってきます。キャンペーン期間中の一人当たりの最大付与上限が10万円までですので、これは大きいですね!

ちなみに、2等は決済金額の5%、3等は決済金額の0.5%となっています。1等との差は大きいですが、せっかくソニーストアがPayPayに対応したのであれば、利用しない手はありません。

因みにオンラインストアでは「PayPay残高」からの支払いのみがキャンペーンの対象です。

「PayPayあと払い」や「PayPayカード」、「ヤフーカード」「その他のクレジットカード」は対象外となりますのでご注意を。

店頭ではその他のクレジットカードのみが対象外となり、PayPayあと払いやPayPayカード、ヤフーカードでの支払いもキャンペーンの対象となるようです。

PayPayあと払いやPayPayカード、ヤフーカードをご利用になりたい方は是非、新橋にあるテックスタッフ店頭までどうぞ♪当店もPayPay加盟店になっています。

☆当店blog 2022.2.15「【超ペイペイジャンボで全額バック?!】ソニーストアでの支払い方法追加!新たに『PayPay』『LINE Pay』が利用可能に!」

 

 

■第6位■
5G対応のSIMフリースマートフォン
『Xperia PRO-I』『Xperia 1 III』
1万円キャッシュバックキャンペーン!

第6位は「5G対応のSIMフリースマートフォン『Xperia PRO-I』『Xperia 1 III』1万円キャッシュバックキャンペーン!」がランクインです。

periaでお得なキャンペーンが発表になりました。なんと「Xperia PRO-I」もしくは「Xperia 1 III」を購入し応募することでもれなく1万円のキャッシュバックが受けられます。

「Xperia 1 III」は今年2月に9,900円の値下げになっていますので、そこからさらに1万円のキャッシュバックとなると発売当初の価格より2万円もお得になる計算。

また、「Xperia PRO-I」は今までこうした割引キャンペーンは行われていなかったので、今回が初めてお得に購入出来る大チャンスになっています。

キャンペーンへの応募は製品登録後、「応募期間」中にご購入端末で「Xperia Lounge Japanアプリ」 より、キャンペーンページにアクセスし、応募フォームにて必要情報を入力すればOKです。

「Xperia 1 III」は16mm、24mm、70mm、105mmの3つのカメラで4つのレンズが使えるXperia 1 IIIはかなり魅力的なモデルで、ディスプレイが120Hz駆動するのと、なんと言ってもリアルタイムトラッキングAFが使える様になり、飛躍的にカメラ性能がパワーアップ。

楽天モバイルの5G通信にも対応したデュアルSIM、SIMフリーモデルなので、これでしばらくは通信環境が変わっていっても使い続けることができるスマートフォンが買える!と思っていたんですよね。

ところが同時発表になった「Xperia PRO-I」もこれまた魅力的なモデルで、以前発売された「Xperia PRO」が249,800円(税込)だったことから、当初はそのぐらいの価格帯で来るんだろうなと思っていたものの、蓋を開けてみれば198,000円(税込)と思ったよりXperia 1 IIIとの価格差が無かったことから比較検討モデルとして急上昇してきました。

当店のお客様もどちらにするかお悩みの方が多かったように思います。そこで、記事では簡単に2モデルの違いをご案内しています。

スマートフォンは生活の一部として長らく使うものですので、ぜひこの機会にじっくりご検討下さいませ♪

☆当店blog 2022.2.7「5G対応のSIMフリースマートフォン『Xperia PRO-I』『Xperia 1 III』1万円キャッシュバックキャンペーン!」

 

 

■第5位■
【レビュー】HDMIマスターモニター『Xperia PRO』実機レポート

第5位は「【レビュー】HDMIマスターモニター『Xperia PRO』実機レポート」となりました。

たまたま「Xperia PRO」を数日間だけお借りすることができました。発売になったのは昨年の2月で世代としてはXperia 1 IIと同世代のモデルになります。

シリーズで唯一、HDMI入力端子を装備していてデジタル一眼“α”からのHDMI入力を受けて4K HDRの映像をそのままディスプレイに投映することが可能。さらにシリーズで一番早く5G ミリ波対応をしたモデルとなっています。

その最大の特徴がHDMI入力端子で、これが底面センターに位置しています。USB type Cは左隅に追いやられており、一般的な充電スタンドの使い勝手よりもHDMIモニターとしての使い勝手を最優先。

α7シリーズと接続する際にはUVC変換などは必要なく、HDMI端子からの映像信号をそのままマイクロHDMI端子に出力すればOK。「外部モニター」アプリを開くとこれだけで外部モニターとして利用できるようになります。

α本体のモニターではHDR映像をSDR相当に変換して表示することはできますが、HDR映像そのもののモニターにはできません。

通常のXperia 1 シリーズであればディスプレイは 4K HDR対応になっているので、FTPなどで撮影済みの動画ファイルを転送して再生すれば正しい色味が確認はできるのですが、リアルタイムにマスターモニターとして利用することができるのはこのXperia PROのみ。適正露出を取るためにも、一度使ってみたかったんです。

そして他にももうひとつ「Xperia PRO」には気になる機能が搭載されています。それが「Network Visualizer」です。

これはXperia PROにだけ搭載されている通信モニターアプリで、通信している信号の種類を表示させるのと、ミリ波の場合は電波がどちらから飛んできているのか方向を表示してくれるというもの。Xperia PROをグルッと一回ししてみたら、ちゃんと飛んでくる方向がこうして光っているのがわかります。

記事では「Xperia PRO」の発売から1年経った記念レビューをしていますので、是非ご参照ください。

☆当店blog 2022.2.15「【レビュー】HDMIマスターモニター『Xperia PRO』実機レポート」

 

 

■第4位■
ソニーストア 下取サービスでの下取上限価格が公開!
ウォークマン『NW-WM1Z』が11万円、『NW-WM1A』が5万円!

第4位は「【お得に買い替え】ソニーストア 下取サービスでの下取上限価格が公開!ウォークマン『NW-WM1Z』が11万円、『NW-WM1A』が5万円!」となりました。

ソニーストアにて『Signature Series』のフラグシップウォークマンの下取り上限金額が公開になっていました。なんと現時点で『NW-WM1Z』が11万円、『NW-WM1A』が5万円です。

ウォークマン WM1シリーズは2月9日に後継モデル『NW-WM1ZM2』と『NW-WM1AM2』が発表になったばかり。負けず劣らずの高級ウォークマンになっていますが、下取り対象モデルをお持ちの方は下取りサービスを利用すればお得に買い替えも可能です。

一番最初に金色の30万円ウォークマン、黒の12万円ウォークマンが「Signature Series」として発表されたのは2016年のこと。その時も大きな話題になり、どれだけの方がこのウォークマンを手にするのだろうと思いましたが、ふたを開けてみれば大好評で、当店でも多くの方にお買い求めいただきました。

やはり一聴しただけでわかる音質の良さに惹かれる方が多かったのだと思います。

今回の新型モデルも金色が36万円、黒が15万円と、先代モデルより約2割の価格アップになり、なかなか簡単に手を出せる金額ではないのですが、進化点を見ていくと内容的にはお買い得な設定になっている気もします。

大きなところでは5.0インチ(1280×720)大画面ディスプレイとAndroid OSの搭載や、スタミナの増加、USB Type-Cの対応などがあげられます。Androidを搭載したにもかかわらずスタミナが増えているのは凄いですね。

搭載アンプは変わりませんが、オーディオブロックの電源のバイパスコンデンサーには6.3mmの大型なFTCAP3を採用。コンデンサ内部構造のチューニングを実施し、ホーム用据え置きオーディオ機での開発ノウハウを活かし、耐振動性を向上させることで音質向上に寄与しています。

そして新型モデルでもっとも特徴的なのは「DSDリマスタリング」機能です。

初代Signatureシリーズではヘッドホンアンプの「TA-ZH1ES」だけ搭載していた機能で、2018年発売の「DMP-Z1」でようやく持ち歩けるサイズにまで落とし込んだ機能が、ついに手の平サイズ(と言っても最大サイズではありますが)のウォークマンに内蔵されました。

れからあちこちのニュースサイトで評価記事が出てくると思いますが、どれもおそらく高評価のものばかりになると思います。発売日以降は2機種とも店頭にて実機展示を予定しています。試聴しながらの購入検討をどうぞ。ご来店をお待ちしています。

 

 

■第3位■
【レビュー】“α7 IV”で撮る『雪とシマリス』

3位は「【レビュー】“α7 IV”で撮る『雪とシマリス』」がランクインです。

2月10日(木)の夜から雪が降り積もり、都心では2cmほどの積雪となっていました。今回はあまり降り積もりませんでしたが、良いんです。ちょっとでも雪が残っていたら。

3年ほど前から撮影を始めた、埼玉県の見沼グリーンセンターにある、シマリスだけがいる動物園「りすの家」で、雪シマリスを撮るチャンスがやってきました。

冬と言えば、シマリスは冬眠シーズンに入るのですが、全部が全部冬眠に入るわけではなく、冬眠しないシマリスもいるので、全然、シマリスが見られないわけではありません。

起きているシマリスの散策シーンを求めて写真と動画の撮影です。この日はそれほど気温も低くなく天気も良かったので、うっすらと積もっている雪はすぐに溶けてしまい、チャンスは1時間ほどでした。

今回の撮影機材ですが、ボディは新発売の“α7 IV”で、レンズは納期4ヶ月待ちの「SEL70200GM2」です。

シマリス撮影だと個体が小さいこともあり「SEL100400GM」の方が一般的には人気なんですが、顔のアップとかを狙うのではなく雰囲気、全体像を動画で撮影するなら200mmくらいの方が使いやすくもあります。どうしても長い焦点距離が必要ならテレコンバーターを使う、という手もありますが、今回は70200GM2単体で使ってきました。

シマリス達ですが、雪はそれほど好きではないみたいで、基本的には雪に埋まったりしてはくれません。自分の巣穴が雪に埋まっていると仕方なしにそこへ埋まっていくので、そういうシーンを探して園内を歩きます。

巣穴に入ると1分以内には再び出てきてくれるので、運良く巣穴を見つけたら、その前で粘ると良いシーンが撮れるかも。特に動画撮影では、巣穴に入った瞬間からRECすれば、1分以内には出てくるシーンが撮影できます。

写真撮影の際も、いきなりポン!と、飛び出てくるわけではなく、顔だけ出して周りの様子をうかがってからソロソロと出てくるので、そこが狙い目です。

“α7 IV”の場合、静止画でも動画でも動物瞳AFが利用できます。撮影時にAFエリアをゾーン、もしくはスポットAFなどでシマリスを捉えておけば、カメラがAF追従をして撮影させてくれます。

記事では撮影の様子をレポートしていますので、冬のシマリスたちをお楽しみください♪

☆当店blog 2022.2.12「【レビュー】“α7 IV”で撮る『雪とシマリス』」

 

 

■第2位■
【5分で分かる】新開発のリング型ドライバーユニット搭載!
耳をふさがない高音質ワイヤレスイヤホン
『LinkBuds(リンクバッズ)』新登場!

第2位は「【5分で分かる】新開発のリング型ドライバーユニット搭載!耳をふさがない高音質ワイヤレスイヤホン『LinkBuds(リンクバッズ)』新登場!」となりました。

ソニーより全く新しいワイヤレスイヤホン「LinkBuds(リンクバッズ)」が発表になりました。

「LinkBuds」は、振動板の中心部を開放した新開発のリング型ドライバーユニットを搭載し、ヘッドホンを装着しても耳をふさがず、周囲の音や自分の声も自然に聞くことができます。耳をふさがず圧迫感のない装着感に加えて、小型・軽量で常時装着しても疲れにくいデザインなので、音楽を聴いていない時も耳につけたままでいられます。

そのため、周囲の音を自然に聞きながら、好きな時にヘッドホンを通じて音楽やゲームを楽しんだり、オンライン会議に参加したりするなど、ヘッドホンが日常生活に溶け込んだ使い勝手が可能です。

特徴的な形の「LinkBuds」ですが、人間工学に基づいた人間工学に基づいた様々な耳の形にフィットする本体デザインと、同梱されている5種類のフィッティングサポーターにより高い装着安定性を実現。

イヤホンを耳穴に差し込まなずに済むので、耳が覆われているような圧迫感がなく、長時間使用した場合も耳穴も蒸れにくくて快適です。

また、通話性能においては、5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成した装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムにより、環境ノイズを抑えて装着者の声をクリアに抽出するので、騒がしい場所でも快適に会話を楽しめます。

スタミナ性能は、本体バッテリーのみで約5.5時間、付属のケースで充電すると合計約17.5時間の音楽再生が可能です。防滴性能はIPX4相当で、突然の雨や汗からヘッドホンを守ります。

耳をふさがない『LinkBuds』だから実現できる音体験として、現実世界にバーチャルな音を重ねる新感覚のエンタテインメントも予定されているそう。

あの「ポケモンGO」などAR技術を使って現実世界を舞台とするゲームアプリの制作を行なっているNianticと協業し、ゲームの新たな音体験を拡充していく予定とのこと。これは楽しみですね!

☆当店blog 2022.2.16「【5分で分かる】新開発のリング型ドライバーユニット搭載!耳をふさがない高音質ワイヤレスイヤホン『LinkBuds(リンクバッズ)』新登場!」

 

 

■第1位■
【レビュー】着けていることを忘れる完全ワイヤレス
『LinkBuds』実機レビューレポート

今週の第1位は「【レビュー】着けていることを忘れる完全ワイヤレス『LinkBuds』実機レビューレポート」がランクインとなりました。

3月6日に開催される東京マラソンに出走予定です。開催されれば6年ぶり2度目の東京マラソン出走になるのですが、私は好タイムを狙えるガチランナーにはなれずイベントを楽しむ制限時間ギリギリでの完走を目指すギリギリランナーです。大会を楽しむのに音楽とヘッドホンは欠かせない相棒になるんですが、開催直前に強力なモデルが登場しました。

それが「LinkBuds」というモデルです。一時期、人気を博したオープンエヤモデル(Xperia Ear Duo等)が高音質モデルに生まれ変わって登場してきたといっても良さそう。

ソニー的に意識しているのは骨伝導ヘッドホンらしく、耳を塞がないことによる長時間装着の快適さ、外耳炎等の健康リスクの軽減を狙っている製品になるとも聞いています。

骨伝導ヘッドホンによる耳を塞がないことによる外音の明瞭さというのは一長一短があって、会話が普通に行えることや、長時間利用が楽になるというメリットは大きいのですが、実際に使ってみたところ音質が良いとは言えなかったり、音量をあげると音漏れがひどく、電車内では使えるものではありませんでした。

音質は高域も低域もほとんど出ないのですが会話については聞こえやすいので、騒音が一定に保たれている自宅でのテレワークなどには1日中装着ができるので使いやすいのですが、音楽用途にはちょっと、というところ。しかし、LinkBudsではそれらのデメリットを潰してきている感がします。

LinkBudsに搭載されている新開発のリング型ドライバーですの音質は骨伝導ヘッドホンと比べると雲泥の差だと思います。オープンイヤータイプなので低域こそズンズンとは鳴らないものの、全域にわたってクリアな音質で鳴らせるので、これなら音楽視聴も問題なし。

本体サイズもWF-1000XM4から51%の小型化をしているそうです。

東京マラソンに向けたトレーニングで1日だけ、LinkBudsをスポーツイヤホンとして使ってみましたが、普通のイヤホンを使った時に起こる着地衝撃音が皆無でした。オープンイヤーで外気と素通しになっていれば着地衝撃音はしないものなんですね。

記事では実機を用いたレビューを行なっていますので是非ご覧ください。

☆当店blog 2022.2.16「【レビュー】着けていることを忘れる完全ワイヤレス『LinkBuds』実機レビューレポート」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

ソニーストア
★ソニーストアのご利用はこちらから

ソニーストアで最大5%のお得! ソニーバンクWallet
☆ソニーストアの提携カード「Sony Bank Wallet」のご案内はこちらから

LINEで送る
Pocket