【ランキング】注目度UP! 12/3~12/9までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
本日は池袋にてソニーさんのイベント「池袋 BRAVIA & α 特別体験会」を開催しており、当店もイベント参加のため店舗営業はお休みになります。
ソニーさんのこうしたリアルイベントはソニーフェア 2019秋以来になりますので、およそ3年ぶりのこと。
ソニーフェアほど大きな会場面積ではありませんので、ソニー製品全方位展示ではなく、今回はブラビアとVlog、動画撮影向けの“α”機材など限定された展示になります。
展示はブラビア各種モデルとサウンドバー、BDレコーダー、ネックバンドスピーカーなどの「おうちエンタメ ロトキャンペーン」の対象製品を中心にズラッと並ぶ予定。あとは動画撮影のための“α”というくくりでセミナーイベントの予定があります。
イベントはソニーフェアのときのように「特別招待状」がなくても、受付で「テックスタッフの紹介できました」とおっしゃっていただければ会場に入場いただけます。ぜひお気軽にご来店くださいませ。
また、来週火曜日からは通常通りの営業となりますので、店舗のほうも引き続きよろしくお願い致します。
☆当店blog 2022.12.7「今週末 12月10日(土)は『池袋 BRAVIA & α 特別体験会』を開催します」
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「買取金額が最大11,000円増額! 『VAIO』&『Xperia』買い替え応援キャンペーン実施中」となりました。
ソニーストアではパソコンとスマートフォンでオンライン買取増額キャンペーンが行われています。
VAIOご購入時に「下取宣言」を選択し、不要のパソコンを下取りに出すと、買取/下取金額に+11,000円を増額してもらえます。
スマートフォンも同様で、対象のXperia SIMフリー最新モデルご購入時に、「キャンペーン案内を希望する」を選択し、不要のスマホを下取りに出すと査定金額が+5,000円増額されます。
たとえば、ソニーストアでのSIMフリースマートフォン購入時にレジに一緒にキャンペーン案内を入れていただければ、ラクウルでの買取査定額が+5,000円になります。さらにソニーストアお買い物券での払い出しにすると+5%の増額もしてくれます。
ラクウルでの「Xperia 1 II」の買取金額を調べてみました。ソニーストアのSIMフリーモデル「Xperia 1 II」が44,000円になっています。これに5,000円増額キャンペーンがあり、ソニーストアお買い物券での払い出しで+5%にすると。。。なんと、51,450円になる計算。
2年間使ったソニーストアのSIMフリースマートフォン「Xperia 1 II」が51,450円のお買い物券になって最後のご奉仕をしてくれるなんて、ありがたいですね。これでまた新品バッテリーの新型SIMフリースマートフォンに乗り換えができますよ。
また、VAIOに関しては12月21日より全機種値上げになることが決定しており、また、同日ソニーストアでの「VAIO Z」の取り扱いが終了になります。12月21日からの値上げ前の最後のキャンペーン価格になっているのでVAIOを買うなら、このタイミングで購入するのが一番お得になりそうです。
VAIOの買い替え応援は2022年12月21日(水)10:00まで、Xperia の増額キャンペーンは2023年3月31日(金)10:00までとなっていますので、ぜひキャンペーン期間中に買い替えのご検討をどうぞ♪
■第6位■
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第6位は「PlayStation 5 対応のヒートシンク搭載SSDが再入荷! 今なら買えます!」がランクインです。
ソニーストアにPlayStation 5対応のヒートシンク搭載SSDが再入荷し、即日出荷で購入できるようになっています。
PS5本体にはSSDが搭載されていますが、実は容量が足りなくなった方向けにSSDの増設スロットが用意されています。というのも、数本のソフトをインストールすると、タイトルによっては容量をかなり食うケースがあり、5本くらいのソフトをインストールするだけで容量がいっぱいになってしまうことがあるんです。
当店店頭のデモ機でも当初の容量ではたりなくて1TBの増設をして使っています。搭載できるSSDはPCIe 4.0対応の高速タイプのものとなっており、当店での購入当時はあまり安くなかったのですが、11月8日にソニーストアで大幅なプライスダウンがありました。
その後、すぐに完売してしまい入荷待ちステータスになっていたのですが、先日、ソニーストアに入荷したようで販売が再開されています。
11/8の価格改定で1TBが29,300円→24,800円、2TBが49,800円→47,000円になりました。
それぞれMy Sony IDをお持ちの方ならAV商品10%オフクーポンが利用できるので1TBは22,320円、2TBは42,300円で購入可能となります。価格は高くなりますが2TBの方が容量単価を考えると若干お得になるみたいです。
取付方法ですがそれほど難しくはありません。PS5の底側を上にし、丸いぽっちを浮かせると、カバー全体をスライドさせて開くことが出来ます。
中を開くと大型のファンが見えます。その脇にある白いフラップがM.2 SSDの装着スロットになります。ここをメガネドライバーで開けて、メモリースロットにM.2 SSDを挿してドライバーでとめるだけです。
この機会にSSDの増設もされてみてはいかがでしょう。ぜひご検討下さいませ♪
☆当店blog 2022.12.1「PlayStation 5 対応のヒートシンク搭載SSDが再入荷! 今なら買えます!」
■第5位■
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第5位は「【プライスダウン】SONYのゲーミングヘッドホン『INZONE H7』が3,300円の値下げへ!『H9』『H3』との違いとは?!」となりました。
ソニー発のゲーミングブランド「INZONE」から登場した有線式のヘッドホン「INZONE H7」が3,300円値下がり、25,300円(税込)で購入できるようになりました。My Sony ID登録時にもらえる10%OFFクーポンを使えば、なんと22,770円で購入できる計算です。
INZONEのゲーミングヘッドホン『INZONE H9/ H7/ H3』はソフトウェアとハードウェアの両面から、高いクオリティの音響を実現し、シューティングゲームなどにおいて迫りくる相手プレイヤーの位置をより正確に把握できます。
PCソフトウェア「INZONE Hub」で立体音響設定を有効にすることで、通常2chに圧縮されるゲームの音声信号をゲーム本来の7.1chサウンドに再現。
ゲーム向けに最適化されたソニーの360 Spatial Sound for Gamingによって、優れた音の定位感や解像度を実現し、ゲームの世界に入り込んだかのような没入体験や、音によって相手を正確に察知できることによる勝利体験をプレイヤーにもたらします。
また、スマートフォンアプリ「Sony 360 Spatial Sound Personalizer」で自分の耳画像を撮影し、PCソフトウェア「INZONE Hub」で設定を行う事で、立体音響の個人最適化が可能です。
「INZONE H9」と「INZONE H7」はワイヤレスヘッドホンになっており、「INZONE H3」は有線接続で使用します。
今回の製品では一般的なBluetoothではなく、専用のUSBトランシーバーを介した独自の2.4GHz無線方式を採用することで低遅延化を追求しており、Bluetoothで繋いだ場合のおよそ5分の1程度の遅延量になっています。
「INZONE H9」と「INZONE H7」との大きな違いはノイキャンの有無のほかにイヤーパッド部分の素材にあります。「INZONE H9」だけ今年の春に発売されたソニーのノイズキャンセリングヘッドホンのフラッグシップモデル「WH-1000XM5」と全く同じ素材のソフトフィットレザーイヤーパッドになっており、低反発との相乗効果で柔らかくフィット感のある着け心地になっています。
「INZONE H7」および「INZONE H3」には快適性の高いナイロン素材が使用されています。蒸れを感じにくい素材で、同じく長時間のゲームプレイでも快適なまま使い続けられます。
今なら「ストライクアウトキャンペーン」も利用できますので、ぜひこの機会にご検討くださいませ♪
☆当店blog 2022.12.8「【プライスダウン】SONYのゲーミングヘッドホン『INZONE H7』が3,300円の値下げへ!『H9』『H3』との違いとは?!」
■第4位■
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第4位は「2月の当店営業案内 ウインターフェア & 港区PayPay 20%戻ってくるキャンペーン」となりました。
12月1日になって、港区でのPayPayポイント20%戻ってくるキャンペーンがスタートしました。当店も今回は対象店になっており、当店店頭でのPayPayでのお支払いで20%のPayPayポイント付与があります。
早速試しにテスト運用したところ、ちゃんと1,000円の決済で200ptの還元がリアルタイムで行われました。東京都港区の対象店で20%還元です。
還元額は1回につき3,000円まで、月に7,000円までとなっています。なので15,000円、15,000円、5,000円という買い方をするのが理想的?な還元額になります。これが2月末まで開催されるので最大で21,000円還元、お買い物合計額105,000円まで利用ができます。
そうそうちょうど良いお買い物額になるものはないのですが、15,000円前後で購入できるものなら20% or 3,000円還元ということになります。
LinkBudsシリーズやワイヤレススピーカー、ゲーミングヘッドホン「INZONE H3」、ワイヤレスネックバンドスピーカー「SRS-NB10」などは狙い目。こうしてみるとオーディオ製品のキャンペーン「もうハズさない ストライクアウトキャンペーン」の対象製品が数多く含まれています。
こちらのキャッシュバックキャンペーンと組み合わせて利用すれば、さらにお得なお買い物になるかと思います。
PayPayのキャンペーンは2月28日まで開催予定となっています。(早期に終了する可能性もあります)
PayPayカード以外のクレジットカード登録だとキャンペーン還元の対象になりません。PayPayにあらかじめ入金しておくPayPay残高などで利用されるのがおすすめです。最悪、当店近くのコンビニで入金してくればご利用可能です。
また、今年もソニーさんの壁掛けカレンダーが到着しました。店頭で1万円以上のお買い物をしてくださった方でご希望の方にプレゼントしています。
数に限りがありますので、配り終わってしまったらごめんなさい。12月も店頭へのご来店をお待ちしています。
☆当店blog 2022.12.1「2月の当店営業案内 ウインターフェア & 港区PayPay 20%戻ってくるキャンペーン」
■第3位■
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3位は「ワイヤレスイヤホン『WF-1000XM4』本体アップデート公開。バッテリーへの負荷を軽減し、長期間の使用によるバッテリー容量の減少を抑制がランクインです。
完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」のアップデート「Ver.1.6.1」が公開になりました。
このアップデートでは“バッテリーへの負荷を軽減し、長期間の使用によるバッテリー容量の減少を抑制するための本体ソフトウェア”が提供され、適用することが推奨されています。
当店店頭にも、ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM4」の左側イヤホンだけバッテリーの消耗が著しく、実際の使用ができないということで、ソニーストアの3年ワイド保証での修理をご依頼になるお客様がいらっしゃいました。
その修理品が戻ってきたときにソニーさんから「ヘッドホンの電池を長持ちさせるためのワイヤレス充電をする際のご注意」という案内があり、それによると「電池寿命への影響を低減させるため、ワイヤレス(Qi)充電器をお使いの方は、注意事項を守ってご利用ください」とのことでした。
今回のアップデートもおそらくこうしたことを受けてのことかもしれません。注意点として備考欄に「本アップデートにより、お客様のご使用状態によっては、1回の電池持続時間が若干短くなる場合がございます。」との記載があります。
アップデートには、Android・iOSアプリの「Sony | Headphones Connect」を利用します。必ず最新版の「Sony | Headphones Connect」 を使用して、アップデートを実施してください。バージョン9.2.8以降が必要です。
アップデート用ソフトウェアのダウンロード中、データ転送中、アップデート実行中は、「本体を充電ケースに挿入」したり、「電源OFF」を絶対にしないでください。これらの操作をしてしまいますと、本機が使用できなくなることがあります。
ユーザの方はぜひアップデートをしてご利用くださいませ。
☆当店blog 2022.12.5「ワイヤレスイヤホン『WF-1000XM4』本体アップデート公開。バッテリーへの負荷を軽減し、長期間の使用によるバッテリー容量の減少を抑制」
■第2位■
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第2位は「新機能が追加された『BRAVIA CAM』のジェスチャー機能を試してみました」となりました。
夏発売の2022年モデルのブラビア全機種にアップデートがあり新しいカメラ機能が追加されました。
「OK Google」というスマートスピーカーチックな音声操作ではなく、今度は手を動かすだけでブラビアの操作ができるというものになります。
ちなみに、この機能は最上位クラスのモデルだけの機能とかではなく、2022年モデルのブラビア全機種で利用ができます。今年、ブラビアを購入している方は必見。
ブラビアではリモコンに「ヘルプ」というボタンがあり、そこからソフトウェア更新のチェックなどができるようになっています。こちらからソフトウェア更新をすると、放送ダウンロードを待たずにネットワーク経由で本体ソフトウェアのアップデートができます。
更新をすると20~30分ほどかかることがあるので、これから見たい番組がある、というときは更新作業はしない方がよいと思います。
カメラの設定に進むと、そこでジェスチャー機能のチュートリアルがスタートします。5分ほどかかるのですが、このチュートリアルでジェスチャー操作のすべてを教わることができ、これをやっておかないとジェスチャー操作のコツは身につかないと思います。
これらの操作はリモコンが見つからないときとか、チャンネル権が家族の他の人のところに行ってしまっている時に使える操作。
テレビを見終わって、電源をきるだけのためにリモコンをテーブルの上まで取りに行く、ということをしなくても手の平をグーにしただけで電源が切れるので、シーンによってはこれは便利に使えると思います。
特にボリューム操作とか、あまり急な操作はできないんですが、思いのほか大ボリュームが出てしまっているときに緊急対処で使えるとか良いかも、とか思いました。
記事には実際の操作をしているところを動画撮影してみたので、こちらも参考にどうぞ。
☆当店blog 2022.12.1「新機能が追加された『BRAVIA CAM』のジェスチャー機能を試してみました」
■第1位■
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今週の第1位は「SIMフリースマホ『Xperia 1 III』プライスダウン & 下取り増額キャンペーンで乗りかえ時来る!」がランクインとなりました。
SIMフリースマートフォン「Xperia 1 III」が9,900円の値下げし、ストア価格119,900円で購入できるようになりました。2021年秋に発売されたフラッグシップモデルですが、同時にスタートした下取り増額キャンペーンと合わせると、出費をかなり抑えた乗り換えができそうです。
2020年にソニーストアで販売開始になったSIMフリーモデルですが、そのときに購入した「Xperia 1 II」からの乗り換えなら下取りを最高49,000円相当にして乗り換えられるみたいですよ。
年末商戦まっただ中ですが、またまた買いたくなるものが増えてしまいましたね。
「Xperia 1 III」はトリプルレンズカメラを搭載したSIMフリースマートフォンです。望遠レンズには70mmと105mmの切替え機能がついていてトリプルカメラというかクアッドレンズという構成になっているスマートフォンです。
ワイヤレスチャージ対応なのは先代のXperia 1 IIと同様なのですが「おすそわけ充電」に対応していてワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM4」をXperia 1 IIIに載せると、これだけでヘッドホンのチャージができる、という機能が搭載されています。
バッテリー容量は4500mAhに増量され内蔵メモリもRAMで12GB、ROMで512GBというほとんどパソコンみたいなメモリ搭載をしています。Xperia 1 IIが256GBメモリの搭載でしたが、その倍です。
ハイレゾファイルや動画ファイルをオフラインでも観られる様にデータを貯め込むと256GBだと持ち歩くデータ量に気をつけなければいけない状態になることがありますが、512GBあるとそういうのがほとんど気にならなくなります。
プロセッサーの性能向上もわりと大きく動作感は体感上、違いがわかるレベルかもしれません。たった一世代違うだけなんですが、このときの進歩はわりと大きかったかも。
Xperia 1 IIの時と比べると、ソニーストアでは36回分割払いまで手数料0%にパワーアップしています。119,900円を36回払いにすると月額3,300円まで安く出来る、というのも魅力。
さらに買取増額キャンペーンでSIMフリーモデルをソニーストアで購入される際に、今まで使っていたスマートフォンの買い取り価格を5,000円アップしてもらえます。
新しいXperiaに乗り換えるチャンス到来です!
☆当店blog 2022.12.1「SIMフリースマホ『Xperia 1 III』プライスダウン & 下取り増額キャンペーンで乗りかえ時来る!」
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。