【ランキング】注目度UP!11/20~11/26までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
特別営業のご案内です。ソニーストアにて台数・期間限定でワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM4』の限定カラー「ミッドナイトブルー」が発売になることが発表になりました。
「ミッドナイトブルー」は今回の販売にのみ用意されるカラーになっており、今後の発売予定はないそうです。さらに価格も29,700円と非常にお得なスペシャルプライスになっています。
受注開始は11月29日(月)10時からになっており、当店でもその日は9時30分より臨時営業いたします。ぜひお気軽にお越しくださいませ♪
なお、混雑緩和と安全対策のためご来店時は事前来店予約ををお願いしています。予約がない場合もご来店のお客様がいらっしゃなければ出来る限りの対応をさせていただきますが、空いている時間でのご予約は即時確定で、キャンセルも自由に行えます。混雑緩和のためご協力いただけると助かります。
店員佐藤は水曜日、木曜日、土曜日、店員よねっちは火曜日と金曜日の担当になっています。
☆ソニーショップテックスタッフ「ソニー製品購入相談」のご予約はこちらから
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「【お得な3つの特典】LINE友だち登録で1万円キャッシュバッククーポンプレゼント!VLOGCAM『ZV-1』プレゼントキャンペーンのご案内」となりました。
ソニーにて11月26日から1月11日までの期間限定でVLOGCAM『ZV-1』プレゼントキャンペーンが行われます。このキャンペーンではLINE友だち登録するだけで、期間内に使用可能な1万円キャッシュバッククーポンをプレゼントしてもらえます。
また、「ZV-1」購入者にはAdobe Adobe Premiere Pro 3カ月無料版や選べる限定カラー ウインドスクリーンが貰えるお得なキャンペーンも同時開催中!Vlogデビューする大チャンスです!
VLOGCAM「ZV-1」の後継モデルとして「ZV-E10」が今年9月に登場していますが、現在ブラックのボディ単体以外は全て納期が入荷次第出荷になってしまっています。購入ページにはお知らせが記載されており、それによると「ZV-E10(ボディのみ)ブラック色」のご注文時、「入荷次第出荷」と表示されている場合には出荷予定目安が「12月中旬」となる、とのこと。
また、「ZV-E10(ボディのみ)ホワイト色」および「ZV-E10(パワーズームレンズキット)ブラック色・ホワイト色」のご注文時、「入荷次第出荷」と表示されている場合には出荷予定目安は「確認中」となるそうです。
ホワイトボディとレンズキットは、これで年内のお届けの可能性がほぼなくなったと思われます。その点、「ZV-1」は翌日出荷が可能です。冬休みの旅行を動画に残したいので早く欲しいという方にはうってつけ。
簡単に「ZV-1」についてご案内すると、こちらは2020年6月19日発売、素早いフォーカス移動で商品レビューやメイクアップ動画にもおすすめなデジタルカメラです。「ZV-E10」との大きな違いはレンズ交換ができないという点になるでしょうか。
キャンペーンを利用することで1万円お得に購入できますのでこの機会をお見逃しなく!
☆当店blog 2021.11.24「【お得な3つの特典】LINE友だち登録で1万円キャッシュバッククーポンプレゼント!VLOGCAM『ZV-1』プレゼントキャンペーンのご案内」
■第6位■
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第6位は「Vネットワークレコーダー『nasne』が『お引越しダビング』機能に対応!PS5と連携できるTVアプリケーション『torne』配信開始!」がランクインです。
BUFFALOのプレスリリースにて「『nasne(ナスネ)』が録画データをダビングできる『お引越しダビング』機能に対応」と発表がありました。
それによると、ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne」について、録画したテレビ番組データを新しい「nasne」へダビングする「お引越しダビング」機能に対応したそうです。
「お引越しダビング」では同一ネットワークに接続した「nasne」同士での録画番組のダビングが可能になります。「nasne」本体に録画したテレビ番組はもちろん、外付けハードディスクに録画したテレビ番組もダビング可能とのこと。
データのダビングはバッファロー製「nasne」だけでなく、ソニーが2019年まで発売した「nasne」も対象となるそう。これは嬉しい情報ですね。
また、同時にソニー・インタラクティブエンタテインメントが、PS5)テレビ番組を録画・視聴できるTVアプリケーション「torne」の配信を開始ています。
「torne」は、サクサクとしたスピーディーな操作感、カラフルかつ直感的なデザインが特徴となっており、起動の高速化などPS5ならではの機能でより快適な視聴が行えるそうです。
さらに、「torne」の操作はDualSense ワイヤレスコントローラーに加え、PS5専用のメディアリモコンにも対応。メディアリモコンを使うことで、TVリモコンと同じような感覚で誰でも簡単に片手で操作を行なうことができます。
ユーザーの方はぜひご利用くださいませ♪詳細は記事にてご確認ください。
■第5位■
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第5位は「【レビュー】1.0型センサー搭載『Xperia PRO-I』ショールーム実機展示レポート」となりました。
12月15日発売の1型センサー搭載SIMフリースマートフォン「Xperia PRO-I」の実機展示が先週末からソニーショールーム/ソニーストア銀座にてスタートしています。
「Xperia PRO-I」はサイバーショットRXシリーズと同じ1型センサーを搭載し、さらにVlogモニターなど専用アクセサリーを使うことでVlogcamとしても使うことができる最新スマートフォンです。
サイズはXperia 1 IIIと比較して縦横奥行きすべて1mm前後の増加となっているんですが、見た目にサイズの違いがわかる人はいないのでは?という感じ。
このほんのちょっとした厚みがあるだけで、Xperia 1 PRO-Iは本体全面に基板を入れることが出来ています。それにより、従来のXperia 1 シリーズなどは本体の下半分はバッテリーだけで、上半分に基板を詰めており、そこが発熱すると放熱は半分で行うことになるのですが、PRO-Iは全面で放熱が行えます。
そして、シャッターボタンの隣にある丸い形をした「カメラボタン」を押すと、新搭載の「Videography Pro」が起動します。
従来のXperia 1 から搭載している「Cinema Pro」が文字通り映画撮影の様な演出を行う作り込まれたシーンでの動画撮影をするのを目的にしているのに対して、「Videography Pro」はYouTuberさんみたいな撮って出し動画を撮影するためのソフトウェアとなっています。
追い込んだ映像を作るよりも、突発的に臨機応変な動画撮影を得意とするアプリになります。
記事ではXperia 1 PRO-Iの外観や搭載された新機能などについてご案内しています。Xperia 1 PRO-Iはどういうスマートフォンなのか、Xperia 1 IIIとどちらかいいのかお悩み中の方はぜひご参照ください。
☆当店blog 2021.11.24「【レビュー】1.0型センサー搭載『Xperia PRO-I』ショールーム実機展示レポート」
■第4位■
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第4位は「【期間限定】モバイルノートPC『VAIO | ALL BLACK EDITION』が最大1万円値下げへ!12月1日まで!」となりました。
VAIOの特別モデル「ALL BLACK EDITION」がお得に購入できる大チャンスがやってきました!12月1日までの期間限定で最大10,000円OFFで購入可能です。
VAIO S15、VAIO SX14(20年10月発売モデル)のオールブラックエディションが10,000円の値下げ、VAIO SX14(21年10月発売モデル)、VAIO SX12(21年10月発売モデル)のオールブラックエディションが9,900円の値下げとなっています。
2021年10月に発売されたばかりの「VAIO SX14 | ALL BLACK EDITION」では、カーボン素材由来のテクスチャーを楽しめる特殊なブラック塗装やこれまでとは異なる形状、輝きが目を惹くガンメタリックオーナメントなど、素材と形状の持ち味を活かした新しい「オールブラック」に仕上げられています。
キーボードを覆う、フラットアルミパームレストは新たに高輝度アルミニウム素材を採用したことで、より深みのあるブラックを表現できるようになりました。
刻印すら漆黒の“真”ブラックキーボードも新登場。黒色のキーキャップ上に刻印される文字も黒色にした、隠し刻印キーボード(日本語/英字)を選択できます。より一体感のあるすっきりとした見た目を実現しつつ、しっかりと刻印を確認しながらタイピングでき、バックライト点灯時には刻印を光が透過し、うっすらと光ります。
かな入力を利用しない、という方なら「かな文字」を印字しない選択も可能。見慣れたかな文字がないとデザインが非常にスッキリと見えます。まるで英字配列のキーボードみたいです。
なお、買い替え応援キャンペーンも開催中でソニーストアで対象商品をご購入時に「下取宣言」すると、最終査定金額に+13,000円を上乗せ。ノートパソコンの査定が下取対象外の場合でも、一律 2,500円で引き取ってもらえます。
この機会にぜひVAIOの買い替えもご検討くださいませ♪
☆当店blog 2021.11.19「【期間限定】モバイルノートPC『VAIO | ALL BLACK EDITION』が最大1万円値下げへ!12月1日まで!」
ミラーレス一眼「α7II/α6400/α6100(ブラックボディ)」、ショットガンマイクロホン「ECM-B1M」などについて、ソニーから「一時ご注文停止に関するお知らせとお詫び」が発表されました。
先月も「デジタルイメージング商品の供給に関するお知らせとお詫び」として、一部のデジタル一眼カメラボディとレンズについて品薄になるお知らせがあったことを覚えていらっしゃる方も多いと思います。
その時はカメラボディ「α7S III / α7 IIシリーズ / α6400シリーズ / α6100シリーズ / ZV-E10シリーズ」や、αレンズ「SEL20F18G / SEL50F18F / SEL50M28 / SELP18105」などの製品にお届けに時間がかかるとの案内がありました。
今回はその中から供給の厳しい特定のモデルについて、「2021年11月19日以降、特約店様から弊社へのご注文の受付、 およびソニーストアでのお客様からのご注文の受付を一時停止」になるとのことです。
確認したところ、対象モデルはソニーストアではすでに注文が出来なくなっていました。受注再開に関しては、部品供給の状況を見ながら検討し、別途、製品情報ページで案内予定とあります。
ここに来て、より部品供給が厳しくなってきたのと、コロナウイルスの感染状況が落ち着いてきて、Go To トラベルなどの再開なども話題に上がり始めていることもあり、需要増が見込まれることからの発表なのかもしれません。
また、今回のお詫びとは別にVLOGCAMの「ZV-E10」も納期情報が書き換わり、ラックボディのみ以外は年内納品が厳しい状況になっています。
年末近くなるとキャッシュバックキャンペーンなどの開催が例年ありますが、今年はこんな状況ですので、少なくとも在庫の薄い製品については対象製品にはなりません。
この秋にカメラの購入をお考えの方は、今のうちにオーダーされることを強くおすすめします。
■第2位■
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第2位は「α7R4で撮る『空いてる紅葉撮影スポット』紹介」となりました。
コロナウイルスの感染が一段落し、緊急事態宣言の解除もあって、今年の秋の紅葉狩りは久々にテレビでお出かけ情報が平和に伝えられている感じがします。とはいえ、まだ終息したわけではないので、できるだけ人混みを避けた紅葉狩りはないかと探してみました。そのひとつが「大柳川渓谷」というところです。
場所は富士山の北西方向にある渓谷で、整備が行き届いているのと、全行程1時間程度で回れるミニハイキングコースになっていて人が少ない、というのを口コミで見つけて、行ってきました。都内から車で約3時間ほどの場所になります。
先週から今週にかけて紅葉の見頃だと思うのですが、本当に人が少なくてびっくりでした。
コースは「吊り橋散策コース」が1時間50分で、途中分岐にある「滝巡りコース」を加えると+1時間50分で、合計3時間40分くらいのロングコースにすることもできます。
都内から日帰りでのドライブで行くなら1時間50分くらいで巡れる「吊り橋散策コース」くらいが良いかもしれません。ちなみに、このタイムはご年配の方向けのタイムみたいで、おそらく、紅葉見学とかをせずにサクサク進むと半分以下のタイムでゴールできると思います。
行ってみればわかるんですが、渓谷はかなり複雑で川が蛇行してあちこちに名瀑が見られます。しかし、それをほぼ最短距離で結んでいるんじゃないか?と、思えるようなコースで吊り橋が多数かかっています。
このコースを設計した方はすごいですね。何度も滝を渡るような吊り橋を行ったり来たりすることができて、足下には紅葉の間を流れる滝の絶景がいくつも見られます。
こんなすごいところが、ほぼ無名の観光スポットになっているって、自分でよくこんなところを見つけられたと褒めてあげたいぐらいです。
記事では、「大柳川渓谷」を含め2カ所の紅葉狩りハイキングスポットをご紹介しています。休日の気分転換にいかがでしょうか。
■第1位■
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今週の第1位は「【予告】ソニーストア的ブラックフライデー!? フラッグシップワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM4』新色ミッドナイトブルーモデルが29,700円で限定発売」がランクインとなりました。
ソニーストアにて台数・期間限定でワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WH-1000XM4』のスペシャルカラーモデル「ミッドナイトブルー」が発売になることがわかりました。価格はなんと29,700円です!受注開始は11月29日(月)10時からとなっています。
「WH-1000XM4」は2020年9月発売のモデルで、ソニーのワイヤレス&ノイズキャンセリングヘッドホンとして最上位モデルにあたる機種で、ノイズキャンセリング性能も最上位にあたります。
発売当初はブラックとプラチナシルバーカラーの2色展開でしたが、今年の4月からはサイレントホワイトモデルが追加になりました。価格はブラック、プラチナシルバーが税込み価格で44,000円、サイレントホワイトモデルが49,500円なので、限定カラーにもかかわらず29,700円というのはかなりお得なのが分かります。
価格が安い分、パーツや性能がそれなりなのではないかとお思いになるかもしれませんが、そんなことはなく通常モデルと変わりはありません。
因みに販売期間は12月6日までとなってはいるものの、数量限定モデルになるため、12月6日を迎える前に予定数量のオーダーが入ると受注終了になります。今後の再販はないとも伺っています。
発表から即受注開始であれば、混乱もなかったと思うのですが、これは29日の月曜日の朝10時からソニーストアサイトの流入限定が起こるのは明らか。来週は月曜日から大変なことになりそうです。
My Sony IDをお持ちの方でしたらAV商品10%オフクーポンや、お持ちのお買い物券などはソニーストアで利用が可能です。税込み29,700円から10%オフだと27,000円前後になります。この価格でWH-1000XM4が買えてしまうとなるちょ、争奪戦必至になるかと思います。
受注当日は当店のTwitterでも販売情報などをご案内致しますのでチェックしてくださいね。
☆当店blog 2021.11.24「【予告】ソニーストア的ブラックフライデー!? フラッグシップワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM4』新色ミッドナイトブルーモデルが29,700円で限定発売」